Will 初版発売日
1999/12/1
1 TOBIRA〜OVERTURE
2 GARNET
3 TRUST ME
4 PRETEND
5 嵐の中で
6 幻惑
7 帰省〜NEVER FORGET〜
8 こんなにも…。
9 月の微笑
10 WILL
11 とまどい
12 オフェリア
ファンが書いたレビュー
No. 0003 ■ あららん ■ [ 2006年03月18日(土) 16:37 ]
本人にとってはあまり…なアルバム。でも、このアルバムを夜に聞くとますます切なくなります。恋愛のバイブルというべきなのでしょうか？ラブソングというか、ちょっと激しい恋愛ソングが多いですね。garnetとかPretend、こんなにも…。あまりヒットしなかったとまどいも恋愛には効く曲ですね。
やはり帰省はこのバージョンよりもシングルの方が…、「冷たい月」のシーンを想像しやすいのはシングルの方が最も最適なんです。
オフェリアも曲がいいだけに、ドラマでもっと聞きたかったなという思い出のある曲ですね。
やっぱり夜に聞いていて、激しいなと思えるのはPretendが一番ではないでしょうか?
No. 0002 ■ Yori ■ [ 2003年11月03日 ]
はじめまして、Ｙｏｒｉと申します。このアルバムはファンの皆さんの間では、かなり評価が悪いようにお聞きしましたが、音造り等は別にして私は結構好きな1枚です。３曲目のシングル『Trust　Me』などの歌詞は、？って感じはするのですが、全体的なこのアルバムの音の流れみたいなのは明菜さんに合っているように思うんでが・・・あくまでも個人的な感想で失礼致しました。
No. 0001 ■ isojin ■ [ 2003年11月03日 ]
　どこかのコンサートで、明菜さん自身があまり気に入っていないようなことを言ったことがあるように聞いた記憶があります。CDの発売元の会社とはいろいろあったようですが、曲やアルバム自体には罪はないわけで…。どの曲も明菜さんが世に出した「大事な子供」です。その後のコンサートなどでいくつかの曲を歌っていますので、大事に育てているのではないでしょうか。皆さんに評判のいい「帰省」、「オフェリア」のほか、「月の微笑み」もわたしの好きな曲の一つです。