作　詞　： 野上 ゆかな 作　曲　： 山本 姫子 収録アルバムタイトル 初版発売日 Will 1999/12/1 No. 0003 ■ ちょっと驚き MS [ 2007年03月04日(日) 22:07 ] ♪早く早く誰かに抱かれてる自分見たかった〜「官能的（表現借りました）な曲みたい。とりあえず軽快なテンポで聞きやすいんじゃない」といった程度に長い間軽く思ってましが，歌詞を読みながらこの曲を聴き直すとくと，思ったより激しいみたい。　♪割と率直にのけぞるから−−インパクト結構あります。 官能的な歌詞，軽快なテンポ，あっさりした歌い方の不思議な組み合わせがこの曲の魅力に感じました。 ■ お気入りのアルバムタイトル： Will No. 0002 ■ 白夜 ■ [ 2005年11月30日(水) 05:28 ] 初めて聞いた時は…すんません、聖子さんみたいな歌い方だなぁ〜と。。。 あららんさんも仰ってますが、確かに官能的な詩。｢BLONDE｣がアッハ〜ンッ！ならこの曲は男性を誘いつつ含み笑いみたいなカンジ？ でもこの詩の女性、あられもない事を口走ってはいますが実はかなり真剣。潤んだ目で本気で男を誘う、と言うより山口百恵さんの｢美･サイレント｣のような｢ここまで言わせて…｣という戸惑いより恥じらいより貴方の心が欲しいの…というため息のように感じます。 ■ お気入りのアルバムタイトル： WILL No. 0001 ■ あららん ■ [ 2005年07月27日(水) 17:27 ] この曲を聴いた時に「なんて官能的な歌なんだ」と思った。この曲をカラオケで歌ったら、周りが引くだろうと思うくらい、官能的な表現が多い。基本的にこのアルバムはそういった曲が多いのだけど、この曲は思わず、そう感じないではいられないくらい。 何かの振りをして、実は…。そういう感じにも思えるのがこの歌の不思議なところ。この曲は男女の愛の激しくも切ない絡み合いが表現されているのだが、それを感じるか感じないかは聞いている人次第。 ■ お気入りのアルバムタイトル： Will