みんなで作る中森明菜さんの歌レビュー集歌にこだわったレビュー【予感】

Bitter and Sweet	1985/4/3
My Best Thanks	1985/12/21
Lyricism	1993/7/10
true album akina 95 best	1995/12/6
BEST COLLECTION	1998/10/21
スペシャルベスト	1999/10/20
Parco Theater Live 歌姫（DVD)	2000/6/16
Bitter and Sweet 1985 Summer Tour （DVD)	2001/4/25
Akina Nakamori live tour 2003 ～ I hope so ～ (DVD)	2003/12/17
Ballade Best -25th Anniversary Selection-	2007/3/28
TRUE LIVE (歌姫伝説～90's BEST～初回限定盤同梱DVD)	2008/2/27

■ 恋

るな

[ 2008年04月23日(水) 16:58 ]

	恋をしたら、切なくなってこんな気持ちになりますね。この詩を書いた、飛鳥さんは男なのにすごいです。もう疲れたの・・・気持ちがないなら、やさしくしないでほしいと思う女心です。

■ お気入りのアルバムタイトル： Bitter and Sweet

■ ＬＰとＣＤ

[ 2007年02月08日(木) 00:33 ]

	アルバム版「予感」＊＊嫌いといっているわりには、３回もレビュー書くということは、ひょっとして人間関係と同じで気があるのかも。どろどろしてきました。「予感」アルバムバージョンも公正に評価するためには、とりあえず、最期まで聞きとおそうと、中古ＬＰ「my best thanks」→カセットテープに落とした「予感」を聴いていたとき、最期に雑音が－　え～、すごい傷？。そして、雑音の中から中からかすかに「椿姫ジュリアーナ・」－　え～前のが消えないで残っている？？？？。なんのことはない－－ＣＤでも「雑音」・「椿姫ジュリアーナ」しっかり入っていました。ちょっと得した気分に

■ お気入りのアルバムタイトル： My Best Thanks

■ ＤＶＤで評価かえました

[ 2006年12月21日(木) 19:24 ]

	３か月前↓で，厳しいことを書いたかと少し反省しています。評価を「無視」から「大好き」にかえました。それは，こちらで同じことばかり書いていますが，聞かず嫌いであまり聞いていなかったDVD「歌姫」版と「I hope so」版の「予感」を，音源だけで聞くようになってからです。ＣＤ版との違い，なんでしょうか。「予感」時期を卒業した「I hope so」版は。伴奏がにぎやかで，ジメジメさがありません。一方，「予感」時期そのものの「歌姫」版では，伴奏がシンプルで，つい，ついギターに集中してしまいます。歌よりも伴奏の影響が大きいのかもしれませんが，それも明菜さんの歌があってのこと。いいですね。ただ，相変わらずCD版は「元気でない」「疲れる」を感じて，ちょっと苦手です（無意識のうちに自分の文章に縛られているようで・・・・）。

■ お気入りのアルバムタイトル： Parco Theater Live 歌姫（DVD)

■ MS

■ [ 2006年09月01日(金) 20:51 ]

	思い浮かぶところ、元気が出ない曲ベスト１で、今後の希望がかぎりなくゼロにちかく（金利でさえ、ちょっと上向いたのに）、別れてしまった方がつらいのか、それとも、どっちつかずの状態がつらいのか、リアルさが段違いにパワフル、とにかく聞く方も疲れ、さすがの「難破船」などのあまたの曲もこの「予感」にはかないません～～と、いったことを気楽に書いていますが、でも、きっとこのような立場になれば、心にしみるでしょうね。こんな体験をできなかったのが、良いのか、悪いのか（ほかでも書いたような）。明菜さん「予感」が好きなんでしょうか。収録曲リストにみられるように、いくつかのＤＶＤでこの曲を聞くことができます。

■ お気入りのアルバムタイトル： My Best Thanks

■ 白夜

■ [ 2005年11月27日(日) 14:02 ]

	私もisojinさん同様にtrue版の方が好きです。 19歳の明菜・30歳の明菜、どちらも聴きごたえがあるのですが、「振られるかもしれない…」っていう予感ってやはり年齢を重ねた女性のほうが説得力がある気がします。失恋の歌、もしくは失いかけた恋を必死に繋ぎ止めようとする歌は圧倒的に今の方が上手いです。

■ お気入りのアルバムタイトル： true album AKINA '95 BEST