作　詞　： ADYA 作　曲　： URU 収録アルバムタイトル 初版発売日 The Heat 〜musica fiesta〜［Maxi Single］ 2002/5/2 Resonancia 2002/5/22 Apasionado （DVD) 2002/7/10 Musica Fiesta Tour 2002 （DVD) 2002/12/4 BEST FINGER　25th anniversary selection 2006/1/11 Akina Nakamori Live Tour 2006 〜The Last Destination〜 (DVD) 2007/1/17 オールタイム・ベスト　−オリジナル− 2014/8/6 前のページへ　↑ No. 0005 ■ 中盤のラップについて。 nagai [ 2009年05月01日(金) 20:35 ] すんごく遅い返事ですが。（＾＾； 中盤のラップは、韓国のグループ（男性２人組？） 「X=LARGE」が担当していたんですよね。 で。歌詞は。スペイン語やら韓国語やらが 混ざっている気がします。 『ボナシー』『セニョリータ』とかね。 後半の一部分だけ分かっています。 『うりえ　さらん　おんじぇかじ　な　のわ　ならん　くっかじか』 （意味：俺らの愛は　いつまであるか 　　　　お前と俺は　最後まで　いくのか） ・・・スペイン語、韓国語が分かる方 　　　フォローよろしくです。 　今、この曲を聴いても新鮮ですね！ ■ お気入りのアルバムタイトル： レソナンシア No. 0004 ■ nagaiさんありがとうございます。 とっしー [ 2009年04月06日(月) 19:26 ] 冒頭はおかげさまで理解できました。 中盤の男性外国人の声らしきラップに関しては、いかがでしょうか？ 注文が多くてすいません＾＾； 早口で『セニョリータ』とか、英語とラテン系の言葉が入り混じったような、複雑な歌詞なのですが、聞き取れない＞＜ 今度ネイティブの知り合いに聞き取ってももらおうかと考えています（笑） ■ お気入りのアルバムタイトル： BEST FINGER　25th anniversary selection No. 0003 ■ 英語の歌詞。 nagai [ 2009年04月04日(土) 06:28 ] Takin' time 　　　　　Hear the beat around you Take it in Feel 　　　the heats gets on you Make it calm　　　　　when you touch crowly Make it Christ　　　　Feel the heats gets on you ・・・こんな感じかと。 ■ お気入りのアルバムタイトル： レソナンシア No. 0002 ■ 歌詞について とっしー [ 2009年04月01日(水) 13:38 ] すいません、感想ではないのですが。。。 冒頭と中盤にある英語の歌詞を知りたいのですが、調べてもなかなか出てきません。 ご存じの方いらっしゃいましたら、どうか教えていただけませんか？ 今度の中森明菜カラオケオフで歌ってびっくりさせたいんです（笑） ■ お気入りのアルバムタイトル： BEST FINGER　25th anniversary selection No. 0001 ■ tiisanawaga ■ [ 2005年04月11日(月) 00:05 ] この歌は明菜さんが大きなレコード会社『ユニバーサル』移籍して最初のシングルＣＤとしてリリースされたものだったと思う。明菜さんも当時「ラテン」に興味を持っていて大分気合も入っていたようだが売り上げ的にはあまりはかばかしく無かったようである。 曲としては単調だがさほど悪くは無いと思う。だが歌詞を見ていただいて分かるように、なんとも日本語としては説得力がないと言うか無国籍のような気がする。 そして申し訳ないがこのＣＤに関しての歌唱は声がこもってしまっていてラテンとしての歯切れよさ開放感のようなものがあまり感じられない。 それでも「Musica Fiesta Tour 2002」での歌唱ではその辺の欠点？が修正されて大分歯切れよくダイナミックになってきていたと思う。 この数年前から宇多田ヒカルに代表されるＪポップで流行っていたＲ＆Ｂも下火になってきていた時期だったのでラテンに目を向けたのは方向的には良かったと思うのだが作品としての良さがいまいちだったのが残念だった。 「ラテン」を歌うならもう少し日本人好みの歌詞にしてもう少し明るく開放感ある曲か、はたまた逆にフラメンコ調「哀感」が漂うような重い曲、明菜さんが得意とするような歌詞の表現力が要求されるような曲だったらと今更ながら思う。 このあとすぐリリースされたラテンアルバム「Resonancia」は作品としては上級品だったと思うが、やはり明菜さんの持ち味である『歌詞』を表現する曲が少なかったのが少なからずヒットしなかった原因の一端になったような気がする。 これに懲りず、いつかまたラテンに挑戦して欲しい。それには曲の良さと世の中の嗜好のタイミングみたいなものがあると思うので難しいが、、。 ■ お気入りのアルバムタイトル： Musica Fiesta Tour 2002 前のページへ　↑