作　詞　： 大西 美帆 作　曲　： 和泉 一弥 収録アルバムタイトル 初版発売日 DEAR FRIEND［Single］ 1990/7/17 Listen to Me (Makuhari Messe Live) 1991/11/28 Best �V 1992/11/10 もう一人の明菜 1993/12/10 〜夢〜 '91 Akina Nakamori Special Live （DVD) 2001/4/25 No. 0003 ■ 凡庸な一曲 一番茶 [ 2015年04月14日(火) 07:21 ] 作詞の大西美帆とは、圭子の夢は夜ひらくの 石坂まさをさんだったようですね、最近知りました。 なぜこんなペンネームに… 想像ですがDear Friendの伊東真由美とともに フレッシュな印象にしたいのと、女性の共感を 呼びたいからかな、と。 演歌っぽい曲が多い石坂まさをさんですからね。 まあ古いというか、ワーナーからの提案でしょうか？ なぜこの人なんだ？ 今となってはこのシングルも明菜の一枚、一頁、 変化があっていいと思うけど、作曲繋がりでLIARも含めて きれい過ぎるんですよね、メロディーも作詞も。 凡庸的で誰にも共感してもらえる作風が当時は気に入らなかった。 LIARからのこの流れは、明菜の意向でもあったと思います。 今井美樹が好きならちょっと違うと思うんですけどね。 おしゃれではなく、模範的な楽曲ですね、狙ったんでしょうけど。 ■ お気入りのアルバムタイトル： BEST �V No. 0002 ■ そんなの良いのに・・・ 横浜のA [ 2012年08月20日(月) 11:29 ] (Dear Friendについては暫く封印) '90.8.10のクレジットが入った映像なのでミュージックステーション版だろうか。 多分「Dear Friend」に続いて演ったと思われるのだが、あちらとは違って歌詞間違いは無し。 但し、涙ぐんで来ちゃうのを我慢しているから、眉毛が八の字状に幾度も寄る。し、それに連れて声も少ししゃがれてしまう。 それが悔しかったのも有るのかなぁ。。。 でも、 >忘れないで　輝く太陽　夏の日の巡り逢いを の所はアップだったよ、明菜・・・。 「すいませんでした」 ちょっと出した舌 軽やかなstepが柔らかでとっても良かったんだから、お得意の「テヘッ」位で良かったんだよ。 折角の笑顔が悲しげに成っちゃうヨ。 と、頭を撫でてやりたく成る様な切なさを残すV。 誤摩化せないんだなぁ、明菜は。。。 ■ お気入りのアルバムタイトル： No. 0001 ■ 私は好きだ 横浜のA [ 2012年08月17日(金) 06:30 ] 無理が有った、無理だったと評判が良く無いのだが・・・ 「DEAR FRIEND」と並び、明菜だから、当時の明菜の喉だから映えた曲調な様に思う。 ハスキーな所から伸びやかな声。丁寧な歌唱。 とっても魅力的。 明菜、喉を大事にしようぜ。 ■ お気入りのアルバムタイトル：