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イントロのギターのメロディ一度聞いたらいっぺんに好きなります。♪涙が溢れて 以降
の伴奏もいいんですよね。 アルバム「I hope so」を聞き始めのころはこの曲が一番好きでした。
失恋もののどん底もいいけど、こんな「至上の愛」風もいいです。この境地に達すると、恐いもの無しです。さらに、もうひとつの上の段階、満ち足りた、なんの不満もない、登りつめてあとは落ちるだけといった状態もあるのですが、これはこれでかなり不安で（長い休暇も半分すぎると、ちょっと鬱になってくるあの心境？です）、途中のこの状態がよろしいんではないでしょうか。
さて、いろいろなバージョンで楽しめる曲です。
その１）カラオケバージョン＋特典映像
・・・2003年ＤＶＤ「I hope so」の特典映像のシーンが浮かびます。車がホールの地下駐車場に→化粧シーン。ところで、ＤＶＤでは化粧シーンが多いのですが、どうしてでしょうか。この辺の情況、感覚ちょっとわかりません。そのうち検討してみる必要ありますが、男性の私で理解できるかどうか
・・・本来のカラオケバージョンも良いです。シングルＣＤを買う最大の目的はカラオケバージョンめあてというのは、言い過ぎかもしれませんが、近いものがあります。
その２）アルバム「I hope so」のおまけＤＶＤ
・・・明菜さんの恋人が悪徳政治家の秘密をつかんだため、誰かにねらわれている状況のよう。このＤＶＤでは清楚な明菜さんのイメージも見れてお得でした。たまにはあっさり系も。コーヒーを入れ、パソコンに向かって、めがねをかけ原稿。たままた右手を使うキーの入力が多かったようで。そんな無理をしないところが。
基本＋おまけＤＶＤ＋2003ＤＶＤ＋特典映像＋カラオケバージョン、５通りのパターンで楽しめる、また、カラオケバージョンに目覚めさせてくれた記念碑的な曲です（このフレーズどこかで使ったかも）。
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