作　詞　： 中森明菜 作　曲　： 織田哲郎 収録アルバムタイトル 初版発売日 Days［Maxi Single］ 2003/4/30 I hope so 2003/5/14 Akina Nakamori live tour 2003 〜 I hope so 〜 (DVD) 2003/12/17 BEST FINGER　25th anniversary selection 2006/1/11 オールタイム・ベスト　−オリジナル− 2014/8/6 ↓　次のページへ No. 0011 ■ 素直な歌声 ビリ− [ 2015年06月24日(水) 18:23 ] 明菜さんの語りかけるような歌い方がとても好きです。 心が安らぎます。 不思議といくら聴いても飽きないスルメ曲で、いつの間にかヘビロテ状態に... 特にイントロはとてもシンプルですが素晴らしいの一言。 鳴り響いた瞬間に曲の世界観が聴き手の心にすーっと入ってきます。 非常に秀逸なアレンジで、今風に言えば「神イントロ」でしょうか。 そして聴き手の意表を突くような、サビの展開も素敵ですね。 予定調和からあえて少し外した進行が、この曲の印象を大きく変えています (もちろんいい方に)。 平歌はふつうのバラードっぽく、サビでは明菜さんの強い願いと祈りが込められた 力強い曲に。 この曲は明菜さんの歌声がとても素直な感じで大好きです。 自作の歌詞だからかな。 ■ お気入りのアルバムタイトル： Days［Maxi Single］ No. 0010 ■ そぉーっと momo- [ 2015年06月11日(木) 00:45 ] こんばんはー。最近またよく聞いております。優しいメロディと共に、明菜さんの優しい歌詞と歌声と。。＾＾ 　たまーに不意に訪れる、、こころがくじけそうになる時や、淋しくてどうしようもない時、この歌をふと口ずさんでいる時が有ります。すると、、不思議なことにすぐ立ち直れるのは。。明菜さんの詩は、歌声は、、優しく、温かく。。心にそぉーっと届きます。。　いー人＾＾ ■ お気入りのアルバムタイトル： I hope so No. 0009 ■ プロモ映像の解説 nagai [ 2013年04月11日(木) 00:11 ] ◎ミステリー作家の明菜が、 部屋で新作を書いていると 突然、目の前が真っ白になった。 気がつくと、そこは明菜が手がけていた新作の世界。 そのことに気付いた明菜は何かを思いだしたかのように ある家にたどり着くが 「遅かった…」と漏らす。 実は小説の内容通りに 第１の殺人事件が起こっていたのだ。 明菜が描いていたのは７つの殺人事件。 しかし、実際は６つの殺人事件しか書いていなかった。 ７つ目の事件。 最後の被害者は明菜自身だった…。 ◆◆ …との事です。 個人的には、歌の内容と合ってないプロモ映像だな〜と思いましたね。 ※日刊スポーツ 2003年4月21日(月)号より ■ お気入りのアルバムタイトル： シングル No. 0008 ■ プロモ映像の重要性 nagai [ 2011年12月06日(火) 22:21 ] ●曲自体は、まぁ悪くは無い。と思う。 小さく まとめた感はあるが。 問題は、プロモ映像だ。 横浜市内(あざみ野？)で、ロケされて １人３役？の設定らしいが、 映像を見る限りでは、サッパリ分からない。小説家？ 時間と予算をかけたにしては、しょぼい映像なのだ。 ●ホイットニー・ヒューストンの I look to you (あなたしかいない)という曲のPVがある。 ぜひYouTubeで見て欲しい。 シンプルだが、非常に美しい映像だ。 こういうプロモ映像を作って欲しかった。 ●中森明菜の今後の課題は、 音楽番組が少ない、 歌番組に出られない現状をふまえ、 いかに素晴らしいプロモ映像を作成するか。である。 「赤い花」や「初めて出逢った〜」「落花流水」も プロモ映像を作成しておくべきだった。 スタッフには頑張って貰いたい。 ■ お気入りのアルバムタイトル： シングル No. 0007 ■ ふりむけばいつもあなた（の歌声）がいた ＮＡＫＩ [ 2010年02月09日(火) 00:43 ] この文は2003年5月 2日に『浜なす屋』さんという別サイトに書いたものを若干過失訂正したものです。他のレビューを書くのに、急に思い出したので載せました。 この曲の歌詞に出てくる『あなた』って私から見た『明菜』なんです。子供の頃から明菜に憧れていました。最初の歌詞の♪溢れるほどの　光に見えて♪まさに明菜のイメージです。どんなに辛くて悲しくてもいつもどんな時も明菜の歌が自分のそばにあった。くじけて負けてしまいそうでも明菜の歌に励まされ頑張れた。そして時にはやさしく包み込んでくれた。私にとって明菜の歌や明菜の存在は大きな支えで、かけがいのない人です。 明菜にとってファンの存在は心の支えであったと何かで見かけました。 勝手に思い込んでいるだけですが、最近明菜とファンの距離がかなり近くなっています。お互いがお互いを必要とする感覚がこのままずっと続いてくれたらいいなって。何か恩返しができたらいいなって思います。たとえば、マスコミが９０年代みたいひどい扱いをしたらペンにはペンでかばうつもりです。 書いてから数年が経った今も同じ気持ちです。 明菜が歌う『Ｄａｙｓ』のあなたは英語のｙｏｕと同じであなた方＝ファンで歌っていると受け取っています。明菜との距離感、幸せです。 ■ お気入りのアルバムタイトル： ↓　次のページへ