歌詞ページを開く 赤い薔薇が揺れた 作 詞 : 夏野 芹子
作 曲 : 渡辺 未来
収録アルバムタイトル 初版発売日
SHAKER 1997/3/21
Felicidad (DVD) 2000/6/16
SHAKER + 3 2002/12/4
ファンが書いたレビュー
No. 0002 明菜と、打ち込み音楽の相性 nagai [ 2014年11月03日(月) 00:59 ]
●明菜サマ曰く、
「打ち込み系の音楽は苦手」だそうで、
「禁区」も、めったにライブで披露しなかった事を
考えると
本当にキライなんだろうな〜と思う。
しかしながら、
「禁区」「愛撫」「ムーンライト・シャドゥ」
そして「赤い薔薇が揺れた」なんか
かなり好きです。自分。
明菜の声と、打ち込み音は、
実は相性が良いと思う。冷たい金属音に、
熱い明菜のボーカルが
融合する感じがする。

●いつか電気グルーブの石野卓球や
パフュームのプロデューサー、
中田ヤスタカに
ぶっとんだ楽曲提供をして貰いたい。

そうそう。朝本浩文さん、
少し前に、意識不明との報道がありました。
彼の1日も早い復活を祈っています。

明菜に「VAMP・2」出して欲しい!
お気入りのアルバムタイトル: SHAKER
No. 0001 femmefatale88 [ 2006年05月05日(金) 00:48 ]
かなり曲的にはダンサブルな曲ですが歌詞を見ると別れる前と別れた後の自分の心が
どう変わっていくかが見れる曲です。
歌詞どおりにすっきりできる人はいないとは思うけれど・・強い凛とした女性像が見られる。
聞けば聞くほどにいい曲です。
SHAKERはいろんなパタンの曲が収録されていて初めて聞く人でも良いなと思える曲がたくさんあると思います。
Felicidadのコンサートでセクシーな明菜ちゃんを見て女ながら惚れそうになりました(笑)
お気入りのアルバムタイトル: SHAKER