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作 詞 ： |
湯川 れい子 |
| 作 曲 ： |
小林 明子 |
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| No. 0004 |
■ 一生の歌 |
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kayo |
[ 2014年07月22日(火) 20:42 ] |
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生涯でベストに入る曲です。当時18才でした。今でも心に染みます。是非だれかカバーしてもっと多くの人に知ってもらいたいです！勿論明菜さんでも！
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| No. 0003 |
■ milky |
■ [ 2006年08月22日(火) 18:51 ] |
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エキゾティカ、いいですよね〜。
今の明菜さんの歌唱力で生で聞いてみたいと切に思っています。
今年のディナーショーあたりでぜひ、ぜひお願いします。（笑）
ところでみなおさん、紙切れとは「婚姻届」のことだと思いますよ。
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| No. 0002 |
■ みなお |
■ [ 2006年08月12日(土) 04:14 ] |
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子供の頃、親が聞いているのを耳にしていてメロディが心にとても残っている曲です。
大人になった今は歌詞の意味もわかるようになって本当に良い曲だと感じます。
ただ、「紙切れ1つ欲しいだなんて私の中にもほらエキゾティカ」の部分の
解釈が出来ません。
紙切れって何だろう？
彼の心変わりに何となく気付きつつも詮索できない切なさ、迷い。
それと明菜さんの声がとても合っていて古い曲ながらも
同じような体験をした時に聴いたら泣けました。
「何が違うというの 18と今では」
この部分が特にジーンと胸に響きますね。
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| No. 0001 |
■ Ding |
■ [ 2005年12月05日(月) 00:51 ] |
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明菜は将来もっと年をとってからコンサートで歌うすばらしい歌 しっとりとした大人の歌が無制限にあるなと突然思いました。 若いころから歌にも恵まれているけど 何よりも明菜本人が歌を大きくして自分色にする腕を持ってますし。。。若いときからこのような歌を与えられてたのはもしかしたら本人も楽曲提供者も明菜にずっと歌手一筋でやっていく宿命を感じていたのかもしれませんね。ところでこの「エキゾティカ」おしゃれな感じですね 〜クリスマスイヴにぎわうパブで３年たったとキスをしたけど〜♪今の時期にぴったりです。
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