作　詞　： 新屋　豊 作　曲　： 新屋　豊 収録アルバムタイトル 初版発売日 unfixable [Single] 2015/9/30 FIXER 2015/12/3 ↓　次のページへ No. 0011 ■ めまい nagai [ 2016年01月28日(木) 22:04 ] ●この曲は美しい。 みずみずしい繊細さ、 立ち上る 馥郁(ふくいく)たる 香水のような光 抑制、慈悲、祈り、哀しみ あらゆる卑属の正反対の ノーブルな 「魂の想い」を感じ取る。 感動。 ■ お気入りのアルバムタイトル： FIXER No. 0010 ■ 明菜さん momo- [ 2015年11月07日(土) 13:16 ] こんにちはー。今日は雨模様なので『明菜さーん号』との出動はやめました。 今、初めて『NHK　ルーカス』観ています。今日はこれで終わりそうです。。＾＾。 　勝手ながら感じたことを書かせてもらいましたー。＾＾。 　どんなに願い続けていたのだろう 　誰にも分かるはずの無いこの想い 　医者に問う　回復への兆しは　期待には遠く 　祈るように答えを待つ私は　その度　途方に暮れた。。 　手紙に書かれた　君の言葉　ただ読み返すだけ 　移りゆく季節　過ぎてゆく時間 　君に早く会いたい　早く伝えたい　この気持ち 　ずっと伝えたかった 　でもこれで　やっと君に会える　そして伝えられる。。 　泣きながらでも　前を向いて　歩いてゆこう　君と一緒に 　始まったばかりの　不安なこの愛　 　でも　二人で決めた愛だから　信じて生きてゆこう 　過去の過ちも　悲しみも　時にまだ　心を曇らせるけど。。 　そう　この愛により　あきらめかけていた希望が　この心に今　溢れてくる 　もう一度だけ　君に託してみよう 　あの時　一度は失くしてしまった　希望を。。 　泣きながらでも　笑って生きてゆこう　どんなにつらくても 　君の言葉通り　君との約束を信じてみよう 　君の言葉を信じていいのだろうか？　この愛の未来は有るのだろうか？ 　この不安を忘れさせてくれる　確かな証を見つけたい 　沈んでいた心に　静かに希望が　満ちてくる 　 　泣きながらでも　前を向いて　歩いてゆこう　君と一緒に 　始まったばかりの　不安なこの愛　 　 　この二人の愛を　きっと有る　未来に向けて育ててゆこう 　優しさと　愛しさを　この愛に乗せて　歩いてゆこう 　今　一通の手紙から始まった　この愛の　行方に。。 ■ お気入りのアルバムタイトル： unfixable [Single] No. 0009 ■ 妄想�U ふふふ [ 2015年11月06日(金) 23:19 ] やっぱり・・今でも聴けば聴くほど心に響きこみあげてくる。 どうしてこんなに心に響くのか考えていると後ろから 「なに考えてんの？」って明菜さんにつつかれそう なんてありえない妄想に・・またハンドルネームのごとくふふふって笑いがこみあげてくる。 休養中のせつなさを新屋さんが明菜さんの素敵な声にのせ　私達に与えてくれている。 明菜さんは明菜さんらしくこれからも進んで行ってほしい。 ■ お気入りのアルバムタイトル： unfixadle No. 0008 ■ 雨月 en [ 2015年11月05日(木) 16:30 ] 活動休止中の本人の想いが込められた曲とのこと。 この曲はね、 ファンの想いも込められた曲だと思います。 明菜さん、 「雨月」を届けてくれて ありがとう。 ■ お気入りのアルバムタイトル： No. 0007 ■ 無二の歌声、歌唱 ama [ 2015年10月28日(水) 01:44 ] 個人的に明菜さんのバラードを聴く魅力は、なっといってもその歌声をじっくりと堪能できるところにある。 私は、彼女の歌声の魅力（魔力？）の蟻地獄（天国か）に落ちてしまったのかもしれない。 「雨月」を歌い始める明菜さんの声を耳にした時、その深い響きに軽い鳥肌感に包まれるような感覚があった。 まさしく待っていた響きだった。 ビリーさんが書かれていた「大切なものを愛おしむような歌唱」…まさに私も同じようなことを感じている。 聴く者に自分の想いをなんとか届けたいという明菜さんの気持ちが表れているというか… 特にヘッドファンから聴いていると一層感じるのだが、明菜さんの歌唱は言葉の一音一音までが感情を帯びているように聴こえてくる。 そしてこの歌唱を聴いているとき、極上のもの包まれているという恍惚感に支配される。 「雨月」は、改めて中森明菜が無二の魅力を持った歌声、歌唱の持ち主であることを強力に伝えてきた。 個人的に唯一惜しむらくは、アレンジの音がオール打ち込みであること。（ジャケのクレジットには何も記載されていないが、個人的にはそのように聴こえた） できれば本物の楽器の音を使ってほしかった。せめて間奏のストリングスだけでも… ■ お気入りのアルバムタイトル： unfixable [Single] ↓　次のページへ