作　詞　： 夏野 芹子 作　曲　： 藤原 いくろう 収録アルバムタイトル 初版発売日 Will 1999/12/1 歌姫伝説〜90's BEST〜（初回限定盤のみ）（Acourstic Version) 2008/2/27 前のページへ　↑ No. 0003 ■ ドライブにあうかどうか ＭＳ [ 2007年04月28日(土) 09:11 ] 「月の微笑み」のフル・オーケストラ版，白夜さん（No0001)に触発され，聞いてみました（生で聴くのは，かなり無理そう）。あたりまえといえばあたりまえなのですが，ギター・ソロ版は３人（ギター，明菜さん，そして私）と軽いのに対して，オーケストラ版の方がどっしりしていて大人びた感じでした。ギター・ソロ版−その世界に入り込む，オーケストラ版−一歩外で状況を味わうといった感じでしょうか。 明菜さんの声，いいですね。 ■ お気入りのアルバムタイトル： ＷＩＺＡＲＤＲＹ　―DIMGUIL― No. 0002 ■ 冬の晴れた夜に MS [ 2006年12月20日(水) 23:04 ] ♪月が昇るわ〜〜〜ん，♪月が微笑む〜，緊張します。 明菜さんとギター，相性がいいのでしょうか，いいですね。（「予感」Parco歌姫版も感心しました）。 「プラチナ」と「月（の光）」が出てくる明菜さんの曲に駄作はなしという法則の通り，「liar」「水に挿した花」、ともどもこの曲も名曲で，絶対，ドライブにあいそうです。条件としては，晴れた夜。冬（異論があるかも），そして，交通量の少ないところ。ただ，この曲は，こちらも闇に吸い込まれてしまいそうな危険性もあって，まだ，未体験です。 フル・オーケストラ版，まだ，聞いたことありません。きっと，すばらしいのでしょうね。 ■ お気入りのアルバムタイトル： will No. 0001 ■ 白夜 ■ [ 2006年03月06日(月) 14:10 ] 初めて聞いたのは'97年のＤＳ、本当感動しました。 東芝ＥＭＩのWIZARDRY―DIMGUIL―・サントラ版には、今となっては色々あった方だな〜っていう藤原いくろう氏のコメントが載っています。酒場で歌う妖艶な歌姫のイメージであったそうで、確かにイメージ的にはピッタリですよね。 この曲はフル・オーケストラ版とギター・ソロ版と２パターンがありますが、どちらもとても味わい深い歌い方をされています。 ガウス最後のアルバム「WILL」ではギター版しか収録されていませんが、聴かれていない方は是非東芝のオケ版と聴き比べてみてください、ちなみに個人的にはオケ版の方が好きなので、上の収録アルバムの欄にはあえて載っていないサントラ作品を書かせていただきました。 ■ お気入りのアルバムタイトル： ＷＩＺＡＲＤＲＹ　―DIMGUIL― 前のページへ　↑