作　詞　： 松本 隆 作　曲　： Melo Osny 収録アルバムタイトル 初版発売日 Unbalance + Balance 1993/9/22 Parco Theater Live 歌姫 （DVD) 2000/6/16 Unbalance + Balance +6 2002/12/4 前のページへ　↑ No. 0003 ■ 白夜 ■ [ 2005年12月05日(月) 02:35 ] 「永遠の扉」でしっとり、「愛撫」で激しく！この曲でドォーン･･･（汗） このアルバムが出た当時まだ高校一年でした、さすがに当時はこの曲の凄みと言うかドロドロさと言うか･･･について行けずかなり飛ばして聞いてましたね〜。まして当時はあの事件の事もあり、なんだか生々しくて。 でもそんな事をすぐに連想してしまうぐらい、姫の表現力は凄まじかったのですね！ この曲の中盤「ベッドの中では娼婦にさえなれた（姫、頑張ったのね･･･）同じことを教えたの　あの人に　棘よ刺され！」が切なすぎて大好きです。 ■ お気入りのアルバムタイトル： Unbalance ＋　Balance No. 0002 ■ はら坊 ■ [ 2005年06月16日(木) 22:58 ] サビの後半「♪女（おんな）だから〜」の鼻にかかった「ん」のところがすごく色っぽい！！！ ■ お気入りのアルバムタイトル： Unbalance + Balance No. 0001 ■ MS ■ [ 2005年04月01日(金) 18:01 ] 状況はわかりやすい。彼からの電話で呼び出され、きっといい話に違いない「結婚して欲しい」といってくれるのかしらと、浮き浮ききしながらいったところ、「別かれて欲しい」、がーん、全く予想もしない言葉・・・以下歌詞にある桟橋のシーン。かな？？ 　急な別れ話というよりは、以前から、三角関係の怪しい兆候はあったにちがいない。そんな一抹の不安があっただけに、電話で話があると呼びだされた時は嬉かった・・ 　強がりをいっているながらも、本当は、未練おおい、弱い、恋する女性の気持ち、 ♪どうせ Lonely Black Rose瞳は♪　以降のバックコーラス？とのからみは　なんとも刺激的で 　さて、個人的には、パルコLIVE版（ＤＶＤ）よりＣＤ版の方が好きです。 ■ お気入りのアルバムタイトル： Unbalance + Balance 前のページへ　↑