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初版発売日 |
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1987/2/4 |
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No. 0001 |
■ 圧倒的な臨場感、詩の世界 |
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YASU |
[ 2015年05月17日(日) 00:20 ] |
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エキゾッチクで異国情緒あふれる歌が多い明菜さんの曲の中でも 最高傑作、いや 日本のポップ史に残る傑作と思っています。
イントロから壮大で臨場感あふれる演奏、 明菜さん独特の低い歌い出しが渋くかっこよく 危ない恋に翻弄されながらも 力強くダンスを踊る女の詩の世界が これでもかと伝わってくる。 よくこんな歌が22くらいで歌えるなと感心するばかり。
この曲が他のアーティストにとりあげられたり 話題になったりしないのが不思議でならない。 一生聴きづける名曲と思っています。
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