予定した公演日が来ていない方、行く予定のない方、行かなかった方も、気軽に書き込んでください。 Dinner Time Show Time １１月２９日（土） ホテル セント・カテリーナ宇多津 1st １４：３０ １６：００ 2nd １８：３０ ２０：００ １２月３日（水） あえの風（七尾市） 1st １７：００ １８：４５ 2nd １９：３０ ２１：１５ １２月　８日（月） 秋田ビューホテル １st １７：３０ １８：４５ 2nd ２１：００ ２２：１５ １２月１１日（木） JALリゾート　シーホークホテル福岡 1st １７：００ １８：１５ 2nd ２０：１５ ２１：３０ １２月１４日（日） ホテルニューオータニ熊本 1st １７：００ １８：００ 2nd ２０：３０ ２１：３０ １２月１６日（火） サンルートプラザ東京（浦安市） 1st １６：３０ １８：００ 2nd １９：３０ ２１：００ １２月２２日（月） ホテルニューオータニ（東京） １９：００ ２０：３０ １２月２４日（水） リーガロイヤルホテル（大阪） １８：３０ ２０：００ １２月２５日（火） 横浜ロイヤルパークホテル １８：３０ ２０：００ ↓　次のページへ♪前のページへ　↑ No. 0040 ■ 若返りの秘密は？ tiisanawaga [ 2008年12月18日(木) 22:30 ] 　私もサンルートプラザ東京の１部に行って来ました。 　明菜さんのステージを見るのは約１年振りでしたが今回は事前に一部マスコミで真偽の程は分かりませんが喉のポリープを手術したのではないかなどとの記事もあったようですので少しの気掛かりを持ちながら会場に行きました。それでもこちらの皆さんやインターネットなどによる今回これまでのＤＳをされた会場でのお客さんの書き込みを読ませていただいていましたので大丈夫なんだろうと思いながらもその辺を自分でも確かめたかったです。 　答えは勿論全然問題ないことを確認できました。それより何だか１年前より声の張り、艶、声量などが以前より格段に上がったのではないかと思ってしまいました。ほんとにポリープの摘出手術をしたお陰なのでしょうか？それともボイストレーニングのお陰でしょうか？とにかく大袈裟に言うようですが声量などは寧ろ出過ぎてしまうのを抑えているのではないかとさえ思える個所もありました。 　開演時間の遅れなどのアクシデントも有りましたがホテル側の謝罪、そして明菜さん側には責任がないようでしたが明菜さんの身体を二つに折るような深々としたお詫びの挨拶に待たされたことなどすっかり飛んでしまいました。 　曲目はもう既出でお分かりだと思いますので感想を少し書かせていただきます。 　１部はどの曲もワンフレーズほどの短縮バージョンで残念でしたが１部始まる前の前奏がラテンのマンボ調でかなり気に入りました。会場全体が直ぐに一体感のような雰囲気になりましたし、何よりも若々しい演奏でこれがツアーライブでしたらもう直ぐ総立ちの会場になったことと思います。 　私は『オフェリア』が特にもう少し長く聴きたかったなと思いました。 　２部のムード歌謡、『コモエスタ赤坂』が始まると、タモリさんが明菜さんに良く言う「ほんとに良い声しているね！」という気持ちが私にも分かります。歌い始めると何とも言えぬ特上の癒しの声だと私は思っています。今回３曲歌った中では『面影』が早くＣＤで聴きたいと思うような曲でした。『他人の関係』は最初は良いかな、と思ったのですが曲がちょっと単調で後のほうがボーカルが演奏に埋没してしまっているような感じを受けてちょっと私的には気が進まない感じでした。 　まだ発売されるかはっきりしていないようなことを明菜さんが言っていたとのことですがきっと発売されることと期待しています。 　３部は定番の曲のヒットメドレーでしたが生のステージで聴くとやはりみんな良いですね、特に私は近年のライブで『飾りじゃないのよ涙は』の歌唱に満足はある程度はしていたのですがどこか心の隅に少し満たされない何かが残っていたのですが、今回の歌唱はそんな思いは微塵も感じないほどの声が出ていました。やはりこの曲の命は後半のあの♪はっはっは〜〜ふ〜ふ〜ふ〜〜、という掛け声のような部分をしっかり聴かせてこそ余韻もあり、曲が生きてくるものだと思っていますので今回其処がしっかり聴けて好きな曲だけに大変満足しました。 　兎に角、今回明菜さんの声が若返った感じが強く、「明菜さんどうしたんですか？やはりポリープの手術はしたのですか？」と聞いて見たくなるほど張りもあり、艶もある声に魅了されました。１時間ほどのあっという間の時間でしたが極上の１時間でした。 　 ■ 公演日： 　１２月１６日（火）　サンルートプラザ東京（浦安市）　１ｓｔ No. 0039 ■ 初めてのＤＳ ＭＳ [ 2008年12月18日(木) 06:53 ] サンルート１部です ＤＳ・・食事が終わりショー開始の時間なっても，始まりません。中止はないだろうと思ってましたけど，なぜ遅れているのか説明が欲しかったです。ホテルと明菜さんの事務所の間の連絡ミスだったみたいですが，45分遅れて明菜さんが登場すると，不満は一瞬にして有無消散（私は幸いにも帰りの時刻を気にしなくてもいいのですが，遠方からの人ですと，気が気でない方もいらっしゃたでしょう，特に２部）。 私の席は左側の一番前のテーブル，はい，しっかり間近でした。細いですね。１部のheat，３部の「tatooo」，そして，「飾り〜」では，ばっちり視線があった気がして，特に，飾り〜ではあとずさり際に軽い○○のしぐさもあって，確か，明菜さんの視線の方向には私しかいない〜なんて，妄想モード全開です。 １部の最初「heat」〜いいです。「リソナンシア」あまり聴かないのですが， 「オフェリア」〜ＤＳで歌うくらいなら，なぜ，90ベストに収録しなかったのか 「落下流水」〜短いので，なくても良かったのでは。そのぶん，オフェリアを長く。でも，ＤＳが暗〜い感じになって， 「花よ踊れ〜」「原始〜」パワーをもらえる曲でした。 ＭＣ〜開始時間が遅れたお詫びで始まりました。そのためか，ちょっと盛り上がりに欠けた気が・・・そのほか，前日放送の「いいとも」で，タモリさんがやさしいこと，握手したこと，など（あった気が？） ２部−ムード歌謡 「コモエスタ・・」知っているような，知らないような。「面影」全く知りません。 「他人の関係」よく知ってます。私の座席が左側でしたので，例の手の振り，間近にみれ，素直に良かったです。個人的には「他人の関係」がベストでした。 ＭＣ〜「面影」はＧメン75のエンディング？，「プレイガール」「特捜最前線」「Ｇメン75」が好きでよく見ていた，フォークソングはイメージがＤＳにはあわない〜など 　 ３部−メドレー ヒット曲をもっているというのはやはり強みですね。十分楽しめました。タンゴ・ノ・アール〜脳裏にあの2006コンサートの転倒のシーンが・・こちらが緊張してもしかたないのですけど 曲名は，皆さんのレビューを読まないようにしていたので，２部の３曲以外は初めてでしたが。でも，最近，構成が固定しているのでは。「オフェリア」「十戒」以外は，2006コンサート「last　destination」とだぶっています。でも，「少女Ａ」，「tattoo」など，２年前のコンサートを彷彿させ，それはそれでいいのかもしれません。 今回は，なにぶん席がすごく良かったので，歌よりも容姿に気に取られた，あっという間の，めくるめく60分でした。 ■ 公演日： 　１２月１６日（火）　サンルートプラザ東京（浦安市）　１ｓｔ No. 0035 ■ DS かじ [ 2008年12月17日(水) 23:28 ] 初参加＆初書き込みです。 トラブルありましたけど、無事で良かったです、千葉DS. 選曲もここ見て知っていましたが、凝縮してある感じで盛り上がりました。 ムード歌謡コーナーは、曲を知らない分ちょっと？？？だったかな。 明菜一喝ですが、やはりコンサートとディナーショーは少し趣旨が違うと思うので、 もう少しムードや周囲の状況を考えた方が、「中森明菜ディナーショー」という ブランドには良いんじゃないかな、と思いました。 なかなか生で拝見出来る明菜さんでないので、叫びたい気持ちも分かりますが、 大人の常識の範囲内で。 ■ 公演日： 　１２月１６日（火）　サンルートプラザ東京（浦安市）　２ｎｄ No. 0034 ■ 12/16 2nd レビュー　『柔らかく、優しいやさしい眼差し』 ＮＡＫＩ [ 2008年12月17日(水) 23:17 ] 『柔らかく、優しいやさしい眼差し』←これポイント！ 一番前の良席に女の子が座っていました。女の子はすごく大人しく見ていて、その子のお母さんも特に子供をアピールすることはなく見ていました。アピールはしていなかったけど、なんせ一番前の良席、明菜の目に自然と入ってきたのでしょう。2部の『コモエスタ赤坂』の時に、女の子の方に視線を幾度となくやり、『面影』では間奏のときに、マイクを外して、本当にちいさな声で女の子に向けてありがとうって言っていました。口の動かしかたらありがとうだと判断。女の子に向ける眼差しがものすごく柔らかくものすごく優しかったです。 今回は思わぬハプニングで、明菜も、観客もいつもとは違った緊張感というか心の準備が出来ていないままショーが始まってしまったようなところがあります。女の子は確実に明菜の強ばったものをほぐしていました。明菜って本当に子供が好きですね。女の子に向けた眼差しはとってもいい表情でした。 たぶん、大人のファンにはあの眼差しでは見ないでしょう。優しい柔らかい眼差しを間接的に見えて和みました。一押しの表情でした。 2部のＭＣ ＭＣは時間が押していたせいか、あっさりとしていました。明菜自身のノリも香川の方が良かったです。ファンからの掛け声にたいして、ちょっと、女王様キャラ入っていました。スパスパとシャープでした。 順序不同、かなり意訳しています。 −いいとも、100人に１人惜しかったね。 明菜「たもりさんのストラップがホントにかわいくて、ほしかったので、ちょっと見せてくださいって言って、さっさとしまって（持っていこう）と思ったけど、見たら係りの人が来て、さっさと取り上げていった」と話していました。 −デーモン閣下とジョイントあるの？ 明菜「ない、デーモンさんのあの声で、デュエットをしたら、私の声が負けちゃって聴こえないかも」もっと閣下について話していた気もします。忘れました。 今回は赤坂についての説明はなし。『面影』について「『G面75』のエンディングで横一直線になったのが印象的だった。でも、私が好きなのは『プレイガール』『　』（あえて伏字にしているのではなく、単純に忘れました。でも、三つタイトルを言っていたのは確かです）『特捜最前線』」ここまで言った段階で、観客から「『プリマダム』がすき」明菜、「古いってこと」切れ味鋭く返していました。ぼそぼそっと段取りが……みたいな発言をしていました。 ―背中綺麗 明菜「（キラキラする）パウダーを塗りたくっているの、乱反射を利用して綺麗に見えるの。叶姉妹に負けないように、輝かせているの、あの人たちは本人が輝いているけど」 ―ライブやって― 明菜「うるさい」場所を中央よりステージに向かって右の場所に移動して説明するかのように、言った人の方向を指して、「このあたりの人のせいでやりにくい、私も我慢の限界なんです」（意訳） 活字にしてしまうとエーと心臓に悪そうですが、時間が押していて、ＭＣ短縮モードのなか、更に今回は声をかける人が本当に限られていたので、1部のＭＣからラウドネス君というか目だっていたのですね。明菜も最初のＭＣの時に、切っていたところは切っていました。なので、「明菜、観客に向かって『うるさい』って言っている」とざわざわしたものはなく、確かにうるさいチャうるさい人が前の方にいるなという認識というか、空気でした。たいして気にならなかったです。ライブの話に対してというか、自分のペースにのれなかったのが嫌だったかもしれませんね。 まあ、声をかけたのは声かけの常連。あとで、明菜も目を合わせて視線を送っていました。終了後声をかけた本人に話を聞いても何気に？満足そう（に見えた）でしたし、明菜も相手を見ての発言だったのでしょう。かなりシャープなネタですね。でも、人によってはちょっとビックとした人もいたかもしれないですね。 カレンダーについて、 明菜「今回は頑張って、二つセットになっていて、ひとつはちび菜、」ここでちび菜を知らない人のためにワンポイントちび菜について明菜から説明。「本人とは似ても似つかないかわいいちび菜たちのカレンダーとせんえつながら私のカレンダーと」観客から「明菜のカレンダーが目的」（目的だったか、いいだったかは忘れましたが、まあそんなニュアンスの言葉です）間をいれずに明菜「そうよ」（そりゃ、そうでしょうと言わんとばかりの発言っでした） ―背中みせて― ムード歌謡のイメージがみたいなニュアンスをぼそぼそといっていた気が。明菜かなり苦笑をしながら、渋々？１回転。 これ、香川を見ていたので、背中見せは『他人の関係』のためにとっておきたかったのでしょうね。明菜の背中は確かに綺麗です。ちゃんと構成に入っているので、あえて背中見せのリクエストはしないほうがいいかもしれませんね。もっとも、リクエストをした人もその後の構成で、背中見せがあるとは考えなかったのでしょうが。 続く 今日は書かないかも……。書きたいけど、書き飽きたというか……。手が重くなってきたというか……。自分のペースで書くので、ＤＳ見た方先に投稿をしてください。 ■ 公演日： 　１２月１６日（火）　サンルートプラザ東京（浦安市）　２ｎｄ No. 0033 ■ 12/16 2nd レビュー　タイトなスケジュールでお疲れ気味？でも歌も踊りも『完璧！』 ＮＡＫＩ [ 2008年12月17日(水) 23:16 ] そろそろショーが始まる頃、席を確認もしていなく悠々としすぎたせいか、会場に入る段階で会場が既に暗くなっていて、ぱっと近くの席の人を見たら、席番がなかったので、少し慌てました。慌ててホテルの人に、席位置を案内してもらい、自分の席に座りました。慌てたのはここだけですね。 席は去年のカウントダウンのように、テーブルは除去され、椅子だけになるのかと思いきや、テーブルは残ったままの状態でした。 1部 ちょっと、慌しく打楽器音が始まりました。重なるリズム音に、ちょっと映画のＢＧＭのような音、あーうと男性の掛け声が入りしばらくリズム重視の演奏が流れ、曲調が変わり回転をするような音になり『ＴＨＥ　ＨＥＡＴ』のイントロになり、明菜登場。ちょっと、眉間にしわありの険しい表情でした。うっ、もしかして明菜はご機嫌ななめ？歌っている時もお澄ましモードといえばお澄ましモードですが、すこーし怖かったです。でも、間奏中にときおり見せる表情が明菜お疲れ気味でした。たまに首をふっていました。福岡、熊本、サンルートいずれも2回公演とスケジュールがタイトな上、いいともに出演したのでちょっと、疲れがたまっていたのかもしれませんね。2回公演続きの最後がサンルート2ndだったので、体調も少しすぐれなかったのかも……。 でも、歌も踊りも『完璧』でした。たぶん一番スケジュール的にもハードな部分だったのでしょうね。お疲れ様でした。次は12/22のニューオータニで少し時間が空くので、ゆっくりリフレッシュになるとよいですね。 ライト、ひとつの曲の中でも音にあわせてライトが変わります。【音にあわせたライトの変化を一番書きたい！】だがしかし、なんとなく覚えているものの文に上手く書けないです。香川の時にも書いたのですが、音と光のリンクがより音のメタリックさ、デジタル音の良さを出しています。曲と曲の間の演奏でもライトの光線が音にリンクしています。 『落花流水』もあの短い曲の中で、後ろから後光がさしているライトの他に変化しています。『オフェリア』マイクを持っていない左手をグーにして前に突き出すポーズ。グーの手がりりしかったです。『愛撫』確か、♪Lonely Night　♪のところが、複数の色のライトが使われていました。『花よ　踊れ』は手を上に上げ横にふるおなじみの仕草をしていました。『原始、女は太陽だった』♪誰・誰・誰・誰・誰♪のところが確か紫系と黄色系のライト2種が誰・誰・誰・誰・誰の音と一緒にリンク、曲の最後の方で、ライトがぱっと消え、パッとつく様な感じで一瞬明菜がシルエットのようになります。 衣装の追加 この衣装も後ろが結構開いていました。布は前と同じようにタックが入っています。背中から見ると首のところが紐で結んでいるようでした。パンツは基本茶系のように見え、ライトによっては紫のように見えました。 ＭＣ 1部MC　意訳をしているので、雰囲気を味わってください。雰囲気を味わう時に明菜の口調を思い出していただければ、明菜が話しているように聞こえる……かな。 「花火が綺麗だったね。（20：30ごろ東京ディスニーランドでは花火が毎日打ち上げられます）毎日打ち上げられるんだね。ディズニーランド久しく行っていないなあ。15年ほど……。ディズニーシーには行ったことがないんだよ」私も行っていないの観客の声に「ああ良かった置いてけぼりをくっていなくて」みたいなことを行っていました。話し前後しているかもしれませんが、「近くにディズニーランドがあるのに、私のショーの方に来ていただいてありがとうございます。」というようなことを言っていました。 歌っている時は険しい顔をしていましたが、MCになって、笑顔を作って話そうとしていました。 「いいとものでたよね」と振られて、ここではそっけなく、「そう、プロモーションで」と簡単に終わっていました。 最初に賑やかな曲をもって来たらこうなったとも話していました。あとは『プリマダム』で歌われた『花よ踊れ』は知っているかもという話になり、あとは定番？の自虐お笑いネタ。この自虐お笑いネタは香川の方がテンポもよく面白かったです。 1部、2部どちらも明菜のＭＣで笑いは起こっていましたが、香川の方が、明菜自身が笑いのリズムにのっていました。どちらのＭＣだったか忘れましたが、漫談のように一気にしゃべり、笑いをとっていました。何を漫談のように一気に話したのかは忘れました。 明菜お着替え中の演奏曲、どこかで聴いたことがある気がする曲です。知り合いも聞いたことがあるって言っていました。昔の刑事ドラマの曲？トロンボーンが効いた曲です。どなたか知っている人いますか。 つづく ■ 公演日： 　１２月１６日（火）　サンルートプラザ東京（浦安市）　２ｎｄ ↓　次のページへ♪前のページへ　↑