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アルバムでは名作「アレグロ・ビヴァーチェ」の次の曲で（前任者が偉いと、後任者はちょっとやそっとの業績でも評価されない）、そして、最初のフレーズ♪悲しい浪漫西（ロマンス）〜が私の好みにあわないため（職場でもなんとなく、うまが合わない人、いますよね）、長い間、私から冷たいしうちを受けていましたが（パワハラはしていません）、最近、例によって、いつの間にか、♪あなたの前で〜以下のあっち系（声量節約・非自己主張系）の曲に弱いという自己暗示で、このまま最後までこの調子でつづけば、完全にグレーゾーンによるスパイラル的そこなし沼にはまりこんだはずですが、また、♪悲しい〜がでてきて、のめり込まない程度で、つきあいさせて頂いています。要するに結構、好きですね。
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