作　詞　： EPO 作　曲　： EPO 収録アルバムタイトル 初版発売日 ミ・アモーレ［Single］ 1985/3/8 もう一人の明菜 1993/12/10 Recollection 〜 Akina Nakamori Super Best 1998/5/25 No. 0004 ■ 大好きな歌です 通りすがりのファン [ 2014年02月21日(金) 01:49 ] アモーレがエスニック全開の歌なので尚更シンプルな美しさを感じる歌です。 都会のサファリ、命をかけた逃避行．．．すごい詞ですが彼女の若く力強い歌声には 詞に負けないパワーが伝わってきます。 歌と曲が戦っているという感じです。 ■ お気入りのアルバムタイトル： ミ・アモーレ［Single］ No. 0003 ■ 戦闘モード en [ 2009年01月07日(水) 02:15 ] ズバリ！この曲は私のテーマソングです。 バッターが打席に向かう時、格闘家がリングに向かう時のように、私もこの曲を聴いてモチベーションを上げてたなあ… 運転席に座ってこの曲かけた日にゃあ、ハンドル握る手が10時10分になり、ただただ前の車を追い越しさらに追い越し、調子にのってヒールトゥしようとしたり、さすがにドリフトまでは勇気がなかったけど、とにかく訳もなく吹かしてましたわ（音は軽いけど気分だけは爆音で（^^;;） その頃は非現実的ながむしゃらさに憧れてたんだなあ…　って今もなお憧れだけはあるけれど。 実際この歌詞のように　全て捨てて自分についてこいっていう男だったらその瞳を信じてついていってたかもなあ… 所詮女は待つ身…　　あいつは遠くに行ってしまった…。 でも、釘をさす大人になった訳じゃないけれど、冷静に考えたら周りの大事な人を傷つける後悔まで自分が背負えたかな？と思う。 あれから十数年、今は、バット？を掃除機に持ち変えてフローリングに立ち向かい、タイムサービス目指してスーパーへ猛ダッシュ！！ やっぱり今でも私のテーマソングです（^^;; ■ お気入りのアルバムタイトル： No. 0002 ■ 白夜 ■ [ 2006年09月11日(月) 03:48 ] このお歌は1985年当時の中森明菜様の願望そのものです。 当時の明菜様は｢ミ･アモーレ｣よりもこちらの歌の方がお好きだったそうですね。 何となく判る気がしますよね、当時なら。 ｢若い恋だ｣と釘を刺す冷静な大人たちを　 裏切る勇気くれたのは貴方の真面目な愛だった そうです、そうなんです。 多分、当時の明菜様はこういうのを望んでたんですよ、彼に。 ストーリーが如何にも少女漫画風ですね、聴いてて｢愛･旅立ち｣のバイクで二人乗りをするシーンが浮かんでくるのは僕だけでしょうか。。。 ■ お気入りのアルバムタイトル： もう一人の明菜 No. 0001 ■ MS ■ [ 2005年08月01日(月) 21:58 ] 若いふたりが大人の反対を押し切って逃避行をする設定で、当事者は覚悟をきめ真剣なのですが、一般的に考えると、封建時代じゃあるまいし、たかが逃避行に命をかけるほどはないと思います。それほど愛に夢中ということでしょうか。このように、若い二人と大人の間の意識のずれを見事に表現した歌にすぎないとみると、全く、つまらないのですが、 　しかし、イントロから、ドラムスが全開、最後まで80年代の明菜さんののびのある声がゆきわたります。「haー」、そして、金属板がしなるような音がメリハリをつけています。これだけではありません。かすかに聞こえる女声のコーラス、明菜さんの迫力ある声に対抗するように、かすかに聞こえるところが絶妙です。人気のあるのもうなずけます。曲がいいと、歌詞の内容も気になりません。ファン歴が浅い私としてはとうぶん楽しめます。 ■ お気入りのアルバムタイトル： もう一人の明菜