作　詞　： 浜口 庫之助 作　曲　： 浜口 庫之助 収録アルバムタイトル 初版発売日 歌姫�V 〜終幕〜 2003/12/3 No. 0003 ■ tiisanawaga ■ [ 2005年09月09日(金) 00:15 ] 歌姫�V〜終幕でわたしも「何でこの曲？」と思いました。↓でＭＳさんが提案というか指摘されてますように確かに前後を気にしなければ明菜さんの歌唱を堪能できますね。 裕次郎さんが歌って大ヒットした曲ですがメロディーが単調で歌いやすいのでしょう、カラオケなどでも人気のようですが歌姫�Vの中ではこの曲が一番違和感があります。 これは戦略的に採用された曲でしょう。裕次郎人気にあやかってマスコミなどで取り上げてもらえるという腹積もりがあったのでしょう。しかしことほどさようにはいかなかったようであまり話題にはならなかったようですね。 裕次郎さんの良いところは一にも二にも声の良さでしょう。歌い方もムードを主体にというとことで歌唱は少し荒さがあるような気がします。 それに引き換え明菜さんの歌唱はこの単調な曲をよくもここまで表現できるものと感心致します。 ただやっぱりこの曲は明菜さんに合わなかったと思います、歌姫�Vの中では浮いている感じが一番する曲に思います。 ■ お気入りのアルバムタイトル： 歌姫３〜終幕〜 No. 0002 ■ ＭＳ ■ [ 2005年07月07日(木) 21:18 ] 　オリジナルは年がいっている私といえどもＬＰで聞いたことはありますが、ＴＶ等で見たことはありません。裕次郎さんの曲は、恋の町札幌、北の旅人など北海道関係の曲、また、ブランデーグラスなど好きな曲もある反面、ちょっと？？？という歌も多いです。この曲はどちらかというと、原曲を知っているだけに、遠慮したい系列の曲ですが、こういう場合は、歌の進行、すなわち、前後の歌のつながりを気にするとオリジナルのイメージがでてくるので、その瞬間瞬間の明菜さんの歌に集中すれば、オリジナルを思い出さずに聞けるわかりました。でもどうして、この歌をいれるようになったのでしょうか？ 　そういえば、88liveＤＶＤでは「嵐を呼ぶ男」見れました。 ■ お気入りのアルバムタイトル： 歌姫3 〜終幕〜 No. 0001 ■ isojin ■ [ 2003年12月17日 ] 　聴いて突然に青江三奈を想い出した。初めてハスキーボイスでレコード歌手として成功した歌手だ。もちろん中森とは声質が違う。だが、「夜の奥行き」を感じさせる歌手として同じものを感じる。それにしても、中森が歌い紡ぐ“夜霧”のなんと優しいことか。女神が引く霧のベールといったところか。 ■ お気入りのアルバムタイトル： 歌姫3 〜終幕〜