作　詞　： 夏野芹子 作　曲　： Brian Setzer 収録アルバムタイトル 初版発売日 TOKYO ROSE［Single］ 1995/11/1 la alteracion + 4 2002/12/4 歌姫伝説〜90's BEST〜（初回限定盤のみ） 2008/2/27 No. 0002 ■ まじめなため息に共感 MS [ 2007年03月01日(木) 00:07 ] この曲をきくためにＣＤ「アルテラシオン＋４」を購入という理由で，一番１曲あたりの値段が高いという，記憶に残っているといえば残っている，想い出があるといえばある，シングルＣＤではカップリングの「TOKYO ROSE」とともに，残念ながら私の嗜好をはちょっと会わないロカビリー調の曲ですが，どちらがいいかというと「TOKYO ROSE」よりもノリがいいののでこちらを売り出せばよかっと思うものの，いずれにしてもロカビリー調は発売当時としてはちょっと的はずれの感があって，試行錯誤の曲に思えます。 途中の「せりふ」と最期の「はぁ〜あ」。「はぁ〜あ」を聞くと，こちらも条件反射で，ついマイナス思考に。聞きおわったら，元気をだして頑張ることに ■ お気入りのアルバムタイトル： la alteracion + 4 No. 0001 ■ 白夜 ■ [ 2006年03月06日(月) 14:21 ] Ａ面のTokyo Rose以上にロカビリーですね、Tokyo Roseには無かった明菜様のお色気がふんだんに表されています。 この曲、珍しく一部分台詞が入っていますが「分かったって、だけど女はね、ちゃんと愛してるって言われたいんだよ！」…なんとも文面の蓮っ葉さに比べて悩ましい仰り方！グラグラきてしまいます。 ちょうどこの時期かな、Ｍステでタモリさんが明菜さんの声で耳元で囁いて欲しいとよく仰ってたのは、確かに台詞の部分だけでもヘッドフォンで聞いてみてくださいな、すんごいから！ ■ お気入りのアルバムタイトル： la alteracion + 4