作　詞　： 夏野芹子 作　曲　： 内池秀和 収録アルバムタイトル 初版発売日 Days［Maxi Single］ 2002/4/30 BEST FINGER　25th anniversary selection 2006/1/11 No. 0005 ■ 命の華 nagai [ 2016年02月04日(木) 13:08 ] ●自分が生きていく事は、 命の華を燃やしていく事なんだと 再確認出来る曲。 2003年にリリースされた 楽曲だけれど 最新アルバム 「FIXER」の世界観にも通じている。 「愛さずには生きられない」 「華が燃えてる」 の歌詞は、 やはり胸をつく。 「人生の花を咲かす」、 という表現があるように 人間の命や人生は、 花(華)の一生に通じている。 そう思う。 ■ お気入りのアルバムタイトル： ベスト フィンガー No. 0004 ■ すがすがしい copperfield [ 2012年07月03日(火) 12:59 ] 単身赴任も今日で終わり、今後はあまり自由時間もないと思われるので、投稿します。 明菜さんは、21世紀になっても名作をたくさん生み出していますが、この曲は、明菜ファンでなくても、気に入ってもらえる普遍性があります（ディープなファンには物足りないかも知れませんが）。 初めて聞いたときは、高音の部分が、なぜかダイアナロスを思い起こしました。 ■ お気入りのアルバムタイトル： Days No. 0003 ■ 癒されて yumirin [ 2010年11月05日(金) 16:41 ] 9歳の娘が大好きな歌。思い出した時には、いつでもどこでもこの歌を口ずさんでる。 日々人との関わりの中で心が少しささくれた時、どうしても聞きたくなる歌。 「気持ちがゆったりしてくるから好き」娘の言う通りだと思った。 明菜ちゃんてやっぱりいい曲とめぐり合える人・・・。 ■ お気入りのアルバムタイトル： ＢＥＳＴ　ＦＩＮＧＥＲ 25th anniversary selection No. 0002 ■ isojin ■ [ 2006年01月14日(土) 17:45 ] 　どなたか、この曲を合唱用に編曲してくださいませんか。 　学校の合唱コンクールにぴったりだと思うんですけれど…… 　NHKさん、「NHK全国音楽コンクール」の課題曲にどうでしょう！ ■ お気入りのアルバムタイトル： Days No. 0001 ■ 白夜 ■ [ 2005年11月14日(月) 02:47 ] Daysのシングルの中の３曲はゆったりしてて落ち着きたい時に聞きたいＣＤでした。 中でもこの「華−HANA−」は本当に好きです。 はじめてこのシングルが出た時に嬉しくて家に帰ってから聞くのが待ちきれずに持っていたＣＤウォークマンで聞きながら帰りました。Daysが終わってこの曲が始まった時に、なんとも言えない優しい気分になったのを覚えています。「街がほら、風に揺れて　全てを過去に洗い流すわ」のくだりはなぜだか今でも涙が出そうになるぐらい感動します。 若葉萌える初夏の帰り道、自分のヘッドホンからは爽やかだけど何故か暖かいマイナスイオンが体に入り込んできました…。 ■ お気入りのアルバムタイトル： Days