No: 31162 スポーツ新聞 nagai [ 2017年08月30日(水) 16:33 ]

●日刊スポーツ、サンスポ、
夕刊フジに明菜記事あり。

カバーアルバムが、3万枚。
オリジナル・アルバムが2万枚以上
売れてくれたら
嬉しいです。

No: 31161 やったあ! アジア人。 [ 2017年08月30日(水) 13:52 ]

アルバム2枚同時発売だなんて、『歌姫4』と『FIXER』も近かったけどもっと凄いですね!
明るい話題で皆さんとお別れできますね。明菜さんとの縁を感じるような・・・(*^^*)

※今月14日、ゆりかもめの中でFM江戸川をスマホのラジオで聞いてみましたが、聞こえませんでした(泣)。

No: 31160 アルバム詳細 tom [ 2017年08月30日(水) 13:11 ]

『Cage』にはメイキング映像が付くみたいですね。FIXERのときみたいに1曲だけでしょうね。
付くだけ嬉しいですね!

『明菜』にはジャケットサイズで6枚のカレンダーが付くみたいです!楽しみ!

『Cage』【CD収録予定曲】
・Venus
・Give me Up
・ダンシング・ヒーロー(EAT YOU UP)
・Sweet Dreams (Are Made of This)
・Two of Hearts
・Call Me 他
【DVD】
 メイキング映像
特典

<封入特典>
●応募抽選特典予定 ※初回プレス分のみ
※「初回プレス」終了後も商品ページの表記の変更はございません。ご了承ください。


『明菜』<商品仕様>※予定
CD
●収録曲:全8〜9曲収録予定。
特典

<封入特典>
●ジャケットサイズ カレンダー(6枚)」封入予定 ※初回限定盤のみ
●応募抽選特典予定 ※初回プレス分のみ
※「初回プレス」終了後も商品ページの表記の変更はございません。ご了承ください。

No: 31159 Cageと明菜 dai-zo。 [ 2017年08月30日(水) 12:44 ]

ユニバーサルミュージックの
公式ホームページでは
予約受付が開始されました。

初回限定盤と通常盤の
仕様になってます。

DVDがつくとなると
前回の事もあるので
更に期待大ですね。

全曲PV付きにならないかな?

No: 31158 35周年記念・アルバム発売 nagai [ 2017年08月30日(水) 09:28 ]

●ディナーショーの内容が
見えて来ましたね! 
直球の80年代・洋楽カバーですね。

個人的には、
オリジナル・アルバムが楽しみ。
●日刊スポーツ、サンスポをチェック。 

No: 31157 嬉しいですね!キミ菜さん tom [ 2017年08月30日(水) 07:16 ]

情報解禁されて嬉しいですね!

画像も一枚出て嬉しかったですね〜

一部の情報だと、オリジナルアルバムの『明菜』では作詞もするかも、という情報が出ていました!

あとはジャケット写真が解禁されるのが待ち遠しいですね!

因みに、ディナーショーのポスターは去年のあの写真がポスターで決まりなんですかね?

ホテルにもアップされてるんですが。

ちょっと残念w

No: 31156 アルバム dai-zo。 [ 2017年08月30日(水) 06:18 ]

まさかの二枚同時発売とは〜〜。

カバーアルバムは
ダンシング・ヒーロー、
ビーナス、ギブミー アップ、
スイート ドリームスなどが
入るようですね。

オリジナルの
角川映画をモチーフに
っていうのが
どんな感じなのか
楽しみです。
ドラマチックな楽曲が
多いんでしょうかね。

No: 31155 tomさん キミ菜 [ 2017年08月30日(水) 06:09 ]

tomさん、情報ありがとうございます。
オリジナルとカバー両方同時発売なんて、すごいですね!!。

とても嬉しく、楽しみです。

最後にみんなで盛り上がりましょう!!。

No: 31154 11月8日決定! tom [ 2017年08月30日(水) 05:58 ]

11月8日にアルバム2作同時発売決まりましたね!

全編ディスコサウンドのカバーアルバム『Cage』と角川映画をモチーフにしたオリジナルアルバム『明菜』

だそうです。

めざましで取り上げてくれました!

明菜、少し髪切りましたね〜肩までの長さでした。

No: 31152 「さよならじゃ終わらない」と「予感」 キミ菜 [ 2017年08月29日(火) 17:10 ]

 自分、大好きな2曲です。
「さよならじゃ終わらない」はアレンジの美しさ、特にイントロのところが「一聴」しただけで「一生」忘れられない美しさです。

この美しい曲を明菜さんがリスナーを優しく包み込むように唄っていて、シリアスな詩ながらも心が穏やかに和みます。
しばらくの間、聴かないでいると無性に聴きたくなる歌です。
少し残念なのはこの曲を唄っている明菜さんの映像が――自分の知る限りでは――存在しないことです。

「予感」は明菜さんもよくコンサートで選曲していて、DVDでも映像を観ることができます。

これは自分が勝手に感じていることですが、この曲を唄っている時の明菜さんの悲しみに押しつぶされそうな表情を観ていると・・・そこにいるのはシンガーアクトレスとしての「中森明菜」ではなく
恋に苦しみ、苛立ち、疲れ切った心優しい1人の女性をみてしまい、心が重く切なくなります。

聴く前に心の準備をして覚悟を決めて聴かないと、気持ちがもたない・・そんな1曲です。

この2曲を作詞した松井五郎氏と飛鳥涼氏・・「女心」を描ききった詩にはただ驚くばかりです。
2人とも男性にも拘わらず女性よりも女心を理解しているのではないか?と羨ましくなります。

自分がもし彼らの『1/2』でも「女心」を理解していたなら、女性との恋愛においても、今のように「いばらの道」を歩くことなくバラ色『の神話』(残暑なのに寒いです。)を築けたのでは・・・と勉強不足を痛感しています。