初版発売日 2004/7/7 1 初めて出逢った日のように 2 初めて出逢った日のように（カラオケ） No. 0002 ■ お怒り ふふふ [ 2008年08月26日(火) 00:18 ] isojinさんの、明菜さんに対する熱い気持ちＣＤへの怒り・・・痛いほどわかります・・・って　 私ごときが　偉そうな事言えませんが・・・。 そうだったんですか　そんなことも知らずに鈍感な私はＣＤが発売されたら飛びつきました。 この詩が「赤い花」より好きですし、知らずにいた私は、「パク・ヨンハ」がまねしたな なんて　あほなことを思っていました。 どんな経緯かは、鈍感な私はいまだによく分かりませんがそれでいい？と思う事に・・。 isojinさん、そのお怒りが静まって、穏やかにＣＤを聴くことが出来るときが来る事を祈っています。 No. 0001 ■ このシングル、嫌いです isojin [ 2008年08月17日(日) 00:14 ] 　「赤い花」、「初めて出逢った日のように」。この二つのシングルを見ると、いつも残念な気持ちが湧いてくる。この気持ちは、本来「遺憾」と表現すべきなのだろうが、「遺憾」という言葉が政治家の専売特許みたいになってしまい、一般人が使いたい時に使えなくなってしまったのは、本当に遺憾だ。 　残念な気持ちが湧くといっても、二つの歌の内容に不満があるわけではない。それは、「なぜ２枚のシングルに分けて発売されなければならなかったか？」と言うことなのだ。私には、中森サイドでこの二つの曲が一枚のシングル盤として企画されていたとしか思えない。 　　２００４年５月１２日　赤い花（中森明菜）シングル発売 　　２００４年６月１６日　パク・ヨンハ「期別」（「初めて出逢った日のように」を収録のアルバム）発売 　　２００４年７月　７日　初めて出逢った日のように（中森明菜）シングル発売 　 　上のように並べてみると、いかにもパク・ヨンハの「期別」が割って入ってきているように見える。私の勘ぐりは、「見える」だけでなく、「本当に割り込んで来たのではないか」ということなのだ。それもかなり強引な方法で……。海外関係の仕事で、日本の社会では考えも付かない交渉術をいろいろ見せられてきた私には、この辺りのストーリーが容易に想像できてしまう。一度はその「想像のストーリー」を書いてはみたのだが、「いくら想像とはいえ、サイトにアップするのはかなりヤバイんじゃないの」ということでボツにしてしまった。 　このジャケットを見る度に、そんな“ヤバイ”ストーリーを連想して腹立たしくなる。だから今は、この曲は聴かない。アルバムでも飛ばして聞いている。中森明菜さんや歌そのものに罪はないのだが……。