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初版発売日 |
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2016/11/30 |
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| No. 0007 |
■ ふと、感じること |
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momo- |
[ 2017年03月09日(木) 23:05 ] |
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こんばんはー＾＾。 だんだんと春めいてまいりました＾＾－。あの日（昨年 12/4 DS）からはや、３か月過ぎたんですね。。早ーい！！ 時の過ぎるのが。。 愛する明菜さんは元気でいますか？幸せでいますか？好き嫌いはしていませんか？
毎日欠かさず『Belie』DVD観ています＾＾。 『サウダージ』と『たしかなこと』と、、＾＾。最初と終わりと、、。
ふと、思ったのですがどうしてこのCDの名前を明菜さんは『Belie』とつけたんだろ、、？ 直訳すれば、『嘘をつく』『裏切る』『偽る』等の意味かと思います。。 勝手ですが、私は最初に去って行く（身を引く？）女性の心（強がり?かな？）の事を指しているように思います。自分の心を『偽る』。。でも、曲を重ねるうち最後には、『本心』にたどり着く、、。そんな、可愛い明菜さんならではの表現かと、、感じました＾＾。 早く会いたい。。 |
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| No. 0006 |
■ 良い年。 |
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姫歌 |
[ 2016年12月31日(土) 01:12 ] |
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カバーのbelieＣＤに辛口で書いてしまった事を少し反省。
＋Vampireで少し気持ちが変わりました。
ホテルではなく「ユニバーサルミュージック」主催の
ディナーショーも数か所ありましたが、これで世界のユニバーサルに
ずっと所属出来たらなぁ、と思います。
所属してる以上はカバーシリーズ続くんでしょうけど・・・
ディナーショーと特典映像のお礼を手紙に書いて送ろうと
思ってます。大一さんにはロホリーチ、アンフィクにフィクサーの
特典映像を使っての新台に期待とメッセしました。
ユニバさんは、来年ベストを企画でしょうから次こそオフェリアを
新録してでもお願いしたいですね。特典DVDは、2001か2002ライブのBS版でしょうか、
カバーは、コーラスもやっぱ入れた方が良いと思うんですよね
オリジナルには希望しませんが、楽器の一つとして、重みも加わるし
明菜さんのボーカルもこれまた際立つと思います。
中森明菜ってほんとに凄い。どんな気分でも、その時の気持ちに
合う歌が必ずある。映像もある。久しぶりに逢えて良かった。
良い年でした。さまざまな情報を下さる皆さんに、そしてこのサイトの
管理人さんに感謝を。良いお年を。明菜さんも皆さんも
健康で今年よりもっともっと新年が素晴らしい年になりますように。
ありがとうございました。
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| No. 0005 |
■ 明菜さん♡ |
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momo- |
[ 2016年12月19日(月) 00:42 ] |
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こんばんはー＾＾。12/4SUNからはや≒２週間が過ぎましたー＾＾。今だ夢心地で。。＾＾。ほーんと夢の様ー＾＾
明菜さんDVDいいですねー＾＾。この前まで『FIXER』のDVDを朝夕観ていました。≒一年間続けていましたがそろそろ、、そうしたらどうでしょう！愛する明菜さんはちゃんと10曲分。。＾＾最新の姿をとどけてくれました。朝夕違ったのを見ても５日間は最新の明菜さんの歌声、可愛い姿に会えるので＾＾。
明菜さんは本当に、、なんと表現すればいいのか、、こんな弱い私にとっていつも心の支えですねー＾＾。イー人＾＾。 |
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| No. 0004 |
■ さらっと順位で |
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一番茶 |
[ 2016年12月10日(土) 06:32 ] |
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今回のカバー、全て知ってる曲でした。
元歌で好きな順番に並べると、
1.謝肉祭
2.ステキな恋の忘れ方
3.One more time,One more chance
4.やさしくなりたい
5.残酷な天使のテーゼ
6.サウダージ
7.もうひとつの土曜日
8.たしかなこと
9.限界LOVERS
10.WHITE BREATH
です。これはこのまま期待順と言えますね。
浜田省吾や小田和正においては、
もっといい選曲があったのではと。
このアルバムを聴いて付けた順位です。
1.やさしくなりたい
2.ステキな恋の忘れ方
この2曲は絶品でした。やさしくなりたいのような
新曲が出ると嬉しい。ステキな恋の絶唱たるや、
これまで以上に良い出来。金賞です。
3.もうひとつの土曜日
4.限界LOVERS
期待していなかった2曲ですが、編曲賞。
シブイ。
5.サウダージ
6.One more time,One more chance
7.たしかなこと
サウダージをアゲハ蝶よりの作風にして。。。
でもチャレンジ精神に脱帽です。最後2曲のバラッドは
まあこんな感じでしょうという感じ。
でも激しい歌唱の数曲のおかげで以前よりスッと聴けます。
佳曲賞。
8.謝肉祭
9.残酷な天使のテーゼ
以前の明菜なら得意分野の楽曲なのだが。。。
いつからかな、うつつの花あたりから
こういう歌謡曲っぽい、湿っぽい歌が
苦手になっているようですね、明菜さん。
それでも謝肉祭は染みついているのでしょうね。
残酷は無機質に歌いすぎてカラオケ状態に。
期待していただけに少し残念賞。
10.WHITE BREATH
原曲の人も嫌い、曲も良くない、詩も。
彼女が歌う意味が？・・・まあ好きならいいんですが。
何も伝えるものがない歌だし、彼女らしさもない。
サウダージにも少し感じますが・・・声を出す上では
良かったので賞・・・ということです。
カバーアルバム、回を重ねるごとに編曲が良くなりますね。
このアルバムは編曲、バックの演奏がいいです。
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| No. 0003 |
■ まるで一つ一つの映画 |
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yasu12 |
[ 2016年12月08日(木) 22:44 ] |
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【まるで一つ一つの映画を見ているようです】
姫歌さんが述べられた『明菜さんの声の幅、魂込めた演じる歌唱 低音地声裏声の妖艶さは感動。やっぱり中森明菜さんは偉大です。Fixerは全て大好きですけどね。ユニバーサルさん、カバーカバーカバー 明菜さんにプッシュし過ぎないで下さいね』の想い、私も全く同感です。
さて、アルバム『Belie』全体では、感情や意志を示す身体の動きや身のこなしとか、顔の表情など、このような演劇的表現力は、以前よりも、きめ細かくなり、多彩になり、明らかに進化していて、まるで一つ一つの映画を見ているようです。
歌唱表現に焦点を絞って観ると、『ステキな恋の忘れ方（DVD）』が一番好きです。（『ステキな恋の忘れ方（DVD）』の魅力の詳細は、『唄にこだわったレビュー』を御覧いただければ、幸いです）
たとえば、
①声が随分とマイルドに変わって、《低音でも、フッと力を抜いた滑らかなファルセットを使って歌うこと》が進化していると思います。
②このボーカルは、ハスキーなウィスパーとしては、マイルドで格段に聴きやすくなっているし、その分繊細なニュアンスも痛いくらいに伝わってくるし、以前よりも進化しています。
③５１歳の人生体験から溢れ出る『重みと切なさと、そして強さとしなやかさ。』これこそは、今の明菜だから表現できるのです。
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