The Mall
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No: 0460質問〜DVDの用紙
店長さん：　nagai開店日：　[ 2013年07月19日(金) 17:47 ]
●くだらない質問で恐縮です。
録画用DVDは、ヨドバシカメラや、
ドン・キホーテなどで、
まとめて安く売ってますよね。
で。録画した後の保存法。
ケースは、100円ショップで
スリム・ケース４枚入。
を自分は使用しています。
問題は、ジャケット用紙。
自分は、番組名・録画日を
きちんと記録しておきたいのです。
ジャケット紙って
売ってないですよね？
ヨドバシカメラとかに聞いても無いし。
パソコン専門店では置いてあるのでしょうか？
自分の友人らは、
「ディスクに油性マジックで番組名を書く」
「録画日なんて気にしない」
「適当なメモ用紙に書いて、ケースに入れとく」
「番号だけ、書いておいて、DVD用の専用ノートに記録」
「探すのが大変だが、何も書かない」
など、
余り参考になりませんでした。

どなたか、アドバイスを お願いします。
※自分は、今まで
勤務先に
DVD用の用紙が沢山あって、
貰っていたのですが、
もう貰えなくなりました。(涙)

皆さん どうしてます？
No: 0458シンガー・アクトレス
店長さん：　maupin開店日：　[ 2013年07月18日(木) 20:07 ]
随分と久しぶりにイースト・ライブを聴いたのですが、いまさら改まって言うのも変ですが、「おんなの声になっていたんだなあ」と思いました。とくに、なぜか「１／２の神話」を聴いて。

“すこしは気も楽ね” のフレーズでの “すこしは” の声。当時、明菜さんは２４歳。ここの一瞬の表現に、ひとりのおんなが透けて見えてくる。まっすぐな目をして歌っていた１７歳の「１／２の神話」には決してなかった、なにかの感情が声に託されているように感じられます。ひとりの少女の歌が、ひとりのおんなの歌に聞こえる、その違和感もまた不思議です。

売野雅勇さんはかつて、明菜さんのことを「シンガー・アクトレス」と表現していましたが、表現者としての明菜さんの一面を上手に言い当てた、良い言葉だなと思います。樋口可南子さんは雑誌の対談で、『素顔のままで』の演技を見て、「まだ “声” があったか」と気づいたと話していました。

声で、おんなを表現する。これは明菜さんにしか出来ないことなんだなと、しみじみ思いました。

ところで、まったく話は違いますが、イースト・ライブといえば、私はもっぱらＤＶＤから抽出した音で聴いています。いま入手できる『ゴールデン☆ベスト』の音源（元々はゴールドＣＤの音源）は、なんだか海賊盤の世界でいう「オーディエンス録音（客席録音）」のように聞こえて、これはこれで雰囲気はあって良いのですが、あまり好きな音ではないからです。その点、ＤＶＤの音は、ＤＶＤだから音が良いということではなくて、ひょっとして別ラインからの録音なのか、より硬質でキレが良い気がします（２本のギターがしっかり聞こえる）。

技術のことはまったくわからないので、もし詳しい方がいらっしゃったら教えてください。

＊こちらに移動しました。
No: 0456鈴 康寛ライブ
店長さん：　nagai開店日：　[ 2013年07月11日(木) 15:29 ]
●昨日は、久しぶりに、
代々木ラボで開催された
鈴 康寛さんのライブに行って来ました。
やっぱり ええわ〜。感動。
さすがに「帰省」は唄いませんでした。
鈴さんを慕って
見に来た音楽業界の方々と
終演後に話すのも
楽しみの時間。
今までに、
「自分の知人が
明菜さんサイドから、昔、曲依頼をされた。 ラテン系の激しい曲を。
99年頃。実現しなかったけど。」とか。
「自分の父親のショップ●●●●に、
明菜さんが洋服を買いに来てたよ。80年代」とか。
今だから聞ける明菜話も。

●鈴さんは、来月
8月3日に大阪で
ライブをするそうなので、
興味のある方はゼヒ。
詳細は、Facebookに掲載予定。
現在、ブログは停止中との事です。
No: 0455続・ミュージック・フェア
店長さん：　nagai開店日：　[ 2013年07月07日(日) 16:31 ]
●自分の覚えている限り、
明菜の「ミュージック・フェア」出演歴は、
１・83年 「少女A」「セカンド・ラブ」「銀座カンカン娘」
２・91年 「二人静」「桃色吐息」他
３・93年「エバーラスティング・ラブ」「駅」「リンダ」他
４・94年 「片想い」「レイニーブルー」他
５・96年「ムーンライトシャドゥ」「予感」他
６・02年 ヒットメドレー 、「秋桜」「瑠璃色の地球」
７・06年 ヒットメドレー、「落花流水」
と、僅か７回なんですよね。多分。
もっと80年代に
出演して欲しかったですけど。
この回数なら、商品化は難しいでしょうね。。
共演者の肖像権の問題もありますから。
●「夜のヒットスタジオ」DVD。
井上陽水、玉置浩二との
「飾りじゃないのよ涙は」が収録されなかったのは、本当に残念でした。
No: 0454ミュージック・フェアのDVDボックスを望みます
店長さん：　COSMOS開店日：　[ 2013年07月07日(日) 08:22 ]
nagaiさん
さっそくの情報提供をありがとうございます。

内容を拝見しますと、他にも魅力的なシーンがありそうですね。
明菜さんのテレビ出演をまとめた企画ものは、
「ザ・ベストテン」、「夜のヒットスタジオ」が双璧ですが、
この二つほど出演回数は多くありませんが、ぜひ
「Music Fair presented by Akina Nakamori」
なるBOXセットのリリースを期待したいです。

別のコーナーでもコメントさせて頂きましたが、私個人の思い出としては、井上陽水氏とのコラボが忘れられません。もう、30年程前になりますが、私にとって「中森明菜」という歌手を意識した最初でした。
アイドルらしいふくよかで初々しい中にも、既に自分の世界をしっかり持った少女のオーラが印象的でした。
「銀座カンカン娘」での共演ではさすがの陽水さんも、明菜さんの気迫に圧されそうで、大器の片鱗が光っていましたね。
正式なメディアとしてもう一度観てみたいものです。