No: 20665 ディナーショー nagai [ 2013年06月25日(火) 22:40 ]
●年末のディナーショー。もう決まっている歌手もいますが、
 「今の所」 中森明菜の名前は無いですね・・・。
No: 20664 衣装 ama [ 2013年06月24日(月) 00:34 ]
現在公開中の「華麗なるギャツビー」を鑑賞。

1920年代のアメリカ社会を描いていますが、キャリー・マリガンが演じるデイジーを見ていたら
「夢」ライブでの「LIAR」「乱火」「雨が降ってた」のコーナーの明菜さんの姿が思い浮かびました。

金髪のショートヘアにヘアバンド、ノースリーブのロングワンピースにキュートな仕草…
あのときの衣装は、2004年のDSと同様に1920年代の華やかなアメリカの女性ファッションを思い描き
ながら作ったのかなと今更ながらに感じたのでした^^;
No: 20663 だんくぼ 夢は夜ひらく [ 2013年06月23日(日) 10:03 ]
深夜番組の「だんくぼ」(大久保と檀蜜のトークバラエティ)で明菜の「夢は夜ひらく」が使われてますね。
この手の挿入歌も誰かが選んでる訳で、「ムード歌謡」なんてレアなカバーアルバムチェックしてるんですね。
No: 20662 声の使い方 ちゃきな [ 2013年06月23日(日) 07:29 ]
お久しぶりです。
なかなかこちらに書き込むことがないままに、時間だけが過ぎている感じです。

先日、あるライブ会場にいました。
ライブといっても、ほとんどの方は素人さんでしたが。

その中で、人の声ってスッと心の中に入るものと拒絶してしまうものがあるんだなぁ〜と思いました。普段、明菜さんしか聞かないからか大人げないけど、ちょっと耳をふさぎたくなるようなかたもいらしてあまり楽しめませんでした。

あと、周りを包み込むような声って、きっと周りを包み込む歌い手の気持ちが伝わってくるんでしょうね。

たまに、人の歌を聴くと色々と感慨深いです・・。
No: 20661 日刊ゲンダイ nagai [ 2013年06月23日(日) 01:07 ]
●日刊ゲンダイ
6月24日号(土曜日発売)
9面 「明菜 復帰へ向けて 着々か」

・「女性自身」の後追い記事でした。
写真は、パチンコ・イベントの時の写真。
文章の最後は、「再起を祈ろう。」
だってさ。
ケッ。今まで、明菜の悪口を一番
書いてきたくせに!
No: 20660 香水〜Femme Fatale nagai [ 2013年06月22日(土) 21:35 ]
●アルバム「Femme Fatale」は、
さながら高級な香水のよう。
発売当時は、中学年だったので、
良さがイマイチ理解出来なかったのだけれど、
「TATTOO」や「小悪魔」路線で
エロティシズムとゴージャス、
スリリングで濃密の世界。
叶姉妹や壇蜜のようなエセとは全く違う。(彼女らは、安いゴージャスやエロスで、
それはそれで面白いけどね)
●江戸時代の「おいらん」、
あるいは昔のフランスの高級娼婦は、
野暮な客には
いくら大金を積んでも、
手さえ触らせなかったという。
知識と教養を持ち、 楽曲や踊りのプロ。
まさに「夜の華」。
このアルバムは
妖しいパフュームの
危険な香りに満ちている。
No: 20659 YK [ 2013年06月22日(土) 19:02 ]
知り合いの白人さん(英国人)に明菜の「駅」を聴かせたところ思わぬ好反応が。
“声がセクシーで素晴らしい。ジェーン・バーキンのようだ”と。
確かに『CRIMSON』というアルバムはジェーン・バーキンっぽいアルバムですよね。
なんだか嬉しくなってしまいました。
No: 20657 雨の日は人魚 angelcat [ 2013年06月22日(土) 01:37 ]
nagaiさん、ぼくもこの歌は大好きです。おっしゃるように明菜さんが歌うと違うんですよね。なぜでしょう?
No: 20656 雨の日は人魚 nagai [ 2013年06月22日(土) 00:03 ]
●2000年コンサートのハイライト
◎雨の歌・コーナー。
「雨の日は人魚」、「雨が降ってた…」、「カタストロフィーの雨傘」
は、どれも名曲だが、
特に「雨の日は人魚」は
また映像でも見たい。と思う程、美しい歌唱だった。

ガウス時代にも、良い作品はあったのだ。
明菜が唄うと、エロティシズムが漂う歌も
下品に ならないのが不思議。
今の季節にピッタリの曲。
No: 20654 女性セブン 7月4日号 nagai [ 2013年06月20日(木) 23:23 ]
●女性セブン 7月4日号
P.144 「あの日に帰る名曲物語」
作曲家 都志見 隆 編
・「一躍、脚光を浴びたのは、
80年代、中森明菜が歌った
「SAND BEIGE」と「TANGO NOIR」だ。
「明菜ちゃんの歌声を初めて聴いたのは、
まだデビュー前だったのかな。
とにかく歌がうまい娘だなと
強烈にインパクトに残った思い出があります。
「タンゴ ノワール」は、ちょうど
アルゼンチンタンゴがブームになっていた
こともあって作ったんですが、
声を張ったときの あの独特の明菜節には
聴いているだけで背中が
ゾクゾクさせられました」(都志見さん)
「サンド・ベージュ」では異国情緒溢れる
雰囲気で しっとりと、
「タンゴ・ノワール」では激しく
情熱的な振り付けと ともに
曲の世界観を見事に歌い上げた明菜。
なかでも「タンゴ・ノワール」の
サビを歌い終わる部分では、
上半身を後ろに反らせる
しなやかなポーズが話題を集めた。」

・他の、主な提供作品
中西保志「最後の雨」
郷ひろみ「言えないよ」「逢いたくてしかたない」
田原俊彦「ごめんよ涙」
和田アキ子「抱擁」
TOKIO「うわさのキッス」
反町隆史「Forever」
工藤静香「Blue Rose」「Ice Rain」
織田裕二「歌えなかったラヴソング」

●54才の都志見さん。今まで1000曲も
楽曲提供したそうです。
また明菜に名曲を提供して欲しいですね。
工藤静香の「Blue Rose」は、
映画「ボディーガード」の曲が
ネタ元でしたか。
No: 20653 世の中と同じ 通せんぼ [ 2013年06月20日(木) 10:48 ]
週刊誌の記事
最初出た時はたぶん憶測だろうなと思っても
月日が流れると
その憶測記事が
あたかも真実だって思い込んでしまう
そんな感じの書き込みだね
No: 20652 家入レオ 通りすがり [ 2013年06月20日(木) 06:54 ]
家入レオって研音所属ですよね。それも今イチ押しの新進アーティストだし、
その彼女が結構、あっちこっちで明菜の話をしてくれてるのは、とりあえず、研音的に明菜ネタはタブーじゃないって事がわかって安心しますね。

例えば、研音の新人俳優が「憧れの俳優は水嶋ヒロさんです」って、今、言えるんですかね?
本人が自粛する事もあるだろうし、あるいは事務所やマネージャーからタブー視されてもおかしくない訳で、明菜の場合は大分、時間が経ってるとは言え、とりあえず、口止めされる存在ではない事に安心。

独立した当初は「娘が反抗期で家を飛び出したようなもの」と社長がコメントしたり、90年代にトラブルが続いた時には「(研音としては)戻ってきてもいい」というような内容の記事が出た事もありましたが、聖子がサンミュージックと和解して業務提携しているように、いつか明菜も研音と和解できるような機会があればいいんですが、社長変わっちゃったんですよね、確か。もう無理かな・・・。
No: 20651 RE: 女性自身 通りすがり [ 2013年06月20日(木) 06:37 ]
結局、単なる憶測記事でしたね。
明菜の部屋に入れるような知人がペラペラ喋るとも思えないし・・。
個人的には鬱病ってのもマスコミのネガティブキャンペーンの一環だと思いますけどね。
もう体調は回復したはずなのにいつまでも出てこない=明菜の事だから精神面に問題でもあるんだろうって、面白おかしく記事にしてるだけのような・・・。

元々は完璧主義の明菜が体調は回復したはずなのに、レコード会社の企画にGOサインを出さないって内容だったのが、いつの間にかうつ病が再発した事になってるし。(再発って、いつから、うつ病キャラの設定になったんだ?公式な休養理由は免疫力低下による体調不良ですよね。そこから精神の問題に持っていく所がマスゴミらしいですね)
明菜の事だから、今回のような長期休養明けには完全な状態で戻ってきたいと思ってるだろうし、それはビジュアル的にもボーカリスト的にもって部分はあると思う。

元々、ライブ前には自宅で筋トレするとか言ってたし、体調不良で体力が落ちたならば、更なるメンテナンスが必要ですよね。帯状疱疹という報道が事実なら、跡が残ってしまってケアしてるとか、美意識の高い明菜なら健康面以外でのメンテも必要だろうし。
仮に日常生活は普通に送れるようになっても、すぐに復帰できる訳じゃないですよね。
長期間休んだ事でなかなか重い腰が上がらないって所はあるかもしれないけど、元々、マイペースな活動をしてた訳で復帰を急ぐ必要もないし、本人が納得できる状態になってから復帰できればいいですね。

(それにしても週刊誌が張ってるのに写真一枚出てこないって相当、ガード堅いですね。逆にそこまで張られてれば出不精にもなりますよね)
No: 20650 週刊現代 渡辺有三と麻生圭子 れん [ 2013年06月20日(木) 06:34 ]
岡田有希子特集の対談4ページです
麻生「新人賞レースで吉川さんの作詞をしていたからライバルの岡田有希子さんには提供できなかった」
渡辺「もともとレコ社と協同で新人を育てることになっていた」
  「理由は彼女の声」
  「お金になる声」

  「当時あの低い音まで出せたのは中森明菜だけ」 
No: 20649 女性自身・4 nagai [ 2013年06月19日(水) 19:17 ]
●しっかし「女性自身」も
母親の命日に墓参りをする
明菜を撮影しようと、
わざわざ早朝に行くなんて
本当に「えげつない」ですね。
そっとしといてやれよ!
「女性自身」は、ニューヨークにいる明菜を
追いかけたりした過去があるから
今更 驚きませんけど。
東京スポーツや日刊ゲンダイが
後追い記事を出すのだろうな。
No: 20648 ひかりデビュー 温 森洸 [ 2013年06月18日(火) 23:35 ]
お久しぶりです。温です。

長年の懸案を解消するため、PCの新調、WINの8化、ネット環境のひかり化を一気に進め、しばらくROMっておりました。いやー、8って使いづらいですね(笑)。

ヒカリTVなんぞもパックで入っていましたので、懐かしのレッツゴーヤングも見れるようになりました。

これからもよろしくお願いします。

No: 20647 女性自身 ama [ 2013年06月18日(火) 21:06 ]
会社帰りに見てきました女性自身。

結局のところ状況証拠による推測ですねーー;

明菜さんの知人(って誰?)の話によると足の踏み場もないほど健康器具を買入れて体調回復に努めているのだとか…^^;

まあ、自分が納得できるパフォーマンスを披露できると確信するまでは、安易に動かないだろうなとは思っています。個人的に…

全体的には好意的な雰囲気の記事でした。
No: 20646 訂正。 nagai [ 2013年06月18日(火) 13:24 ]
●雑誌EX大衆 の記事紹介に
一部分 ミスがありました。

・ハウシング→ハウリング

・1カメのの方向に→1カメの方向に

お詫びと訂正です。
●寝不足で眠い・・。
No: 20645 続・女性自身 nagai [ 2013年06月18日(火) 02:04 ]
●6月10日は、母親の18回目の命日。
 明菜は、埼玉県の寺に、早朝訪れたという。

 79歳の父親のコメントも出てました。

●再始動が、本当だと嬉しいのですが・・・。
No: 20643 女性自身(本日発売) nagai [ 2013年06月18日(火) 01:51 ]
「女性自身」2013年7月2日号 目次
▼中森明菜 うつ生還!母の墓前に再始動報告


●また青山記者が、お父ちゃんにインタビューしたのだろうか?
 ・・・昼にでもコンビニで読んでみます。 
No: 20642 EX大衆 7月号 nagai [ 2013年06月18日(火) 01:44 ]
●雑誌 EX大衆 7月号 p.116
マキタスポーツのコラム「中森明菜に逢いたい」
第9回 明菜がカメラに向けた「意識」
対談:山田 修爾(やまだ しゅうじ)氏(「ベストテン」のディレクターだった)

山田「(「ベストテン」出演で)多くの聖子ちゃん的なアイドルの中で、
   もちろん中森さんは違っていました」

マキタ「カメラが回っていないところでの、明菜さんの印象は?」

山田「噂では、かなりワガママを言うらしいと聞いていたのですが、
   まったくなかったですね。ただ、カメラの前に立つと、
   非常に「音響」に こだわりがありましたね。
   リハーサルの時に、返しのスピーカーのミキシングが悪くて、
   ナーバスになったのか、パッとマイクをスピーカーに向けた
   ことがありました。
   わざとハウシングさせたんですよ」
マキタ「音楽に対してのストイックさということですね」

山田「そうですね。その気持ちに負けずに、こちらも撮り方については
   常に工夫していました」

山田「例えば「「1カメラ」に目線をください」と言ったならば、
   聖子さんは素直に そうしてくれる。
   でも、明菜さんは、そうはしない。1カメのの方向に
   ・・・なんて言うのかな。「意識」だけをカメラの方向に
   向けるんです。目線を送ったり、分かりやすい動きはなくてね。」

マキタ「ああー。僕。明菜さんを「覗き見」している感覚があったんですよ。
山田「うん。それは すごい的確。面白い表現だね。」

マキタ「明菜という生き物を観察するような気持ちなんですよね。いま
    お話していて改めて感じました。聖子さんの場合、首ねっこ
    押さえられて「私をこう見なさい!」という感じで。(笑)
    明菜さんの色っぽさって、そこがキーなのかもしれないですね。

山田「明るい空の下にいるような健康的なイメージの聖子さんは、本当に
   国民的スターだから一切のフィルターが かかっていない。
   でも、中森さんは常にベールが かかっていたんですよ。
   どれだけ出演してもらっても、そこは変わりませんでした。
   「もう1枚 もう1枚と はがしてみたい」
   そんな風に思っていました。

マキタ「(略)(ベストテンが)終了してしまった理由は、
     何が原因だったと思いますか?」(中略)
山田「それは、まずアイドルのスケールが小さくなったからだと思っています。
   聖子さんや中森さん、小泉さんのようなアイドルと比べてね。
   要は、番組の晩年は、「発信力」が足らない人も出てしまっていた
   と思うんですよ」
   「やっぱりスターがいなくなったというのも大きいんだと思います。」(以下略)

(マキタ)明菜は、アイドルだったのか。アーティストだったのか。
     分かることは、スターだったということのみだ。■■


●今月号は、かなり読み応えがありました。このコラム、いつか単行本化して
 欲しい。
 明菜のワガママって、曲、音響やセット、衣装に対する「強いコダワリ」を
 周囲から誤解されたんだろうな。
 あと、「この人は、本当に私の味方なんだろうか?」と不安になり、
 「アレやって」 「コレ持ってきて」と人を試すような、カワイイ
  ワガママが あって、それは今もあると思う。
 こういうタイプの人間とは、いったん打ち解けると、とことん
 仲良くなれるんだけど、少し疲れる人間関係だよなぁ。と今更ながら思う。
 A型って、「完璧主義」で「神経質」の人が多いですよね。
 自分は、O型なんで、基本的に「アバウト」。
 A型の人には、時に憧れますね〜。
 明菜サマは、永遠のシャイニング・スターです。 
No: 20641 日経エンタテインメント nagai [ 2013年06月18日(火) 00:37 ]
●雑誌 日経エンタテインメント 2013年7月号
P.120〜 「家入レオ と 友近の対談」
■18歳女性シンガーの創作意欲の原点は80年代歌謡曲」

家入「(尾崎豊や)ほかにもレベッカさんとか、中森明菜さんを
   よく聴いていました」

友近「(中森明菜のモノマネで)ありがとうございます」
家入「すごい!似てますね。(笑)」 (略)

友近「私も、明菜ちゃん、本当に好きです。」
家入「DVDも見ているんですけど、楽曲によって
   あんなに表情が変わる人っていないと思って。(略)」

家入「「1/2の神話」が特に好きで、よく歌っていたんです。
  「半分だけよ 大人の真似」っていう歌詞が、大人でも
   子供でもない、微妙な気持ちを代弁してくれていたりとか。」(以下略)
No: 20639 サンジャポ nagai [ 2013年06月16日(日) 12:40 ]
●自分もサンジャポ見ました。
11:10頃、
「8時だヨ!全員集合」の過去映像。
TBSオンデマンドで動画配信スタートの
告知が。
松田聖子、河合奈保子、早見優らの懐かしい映像と共に
明菜の「トワイライト」の映像も流れました。
「歌姫 中森明菜さん」のテロップも。
83年7月16日放送。
(綾瀬市民文化会館にて収録)
スタジオ・ゲストは、友近や田原俊彦でした。
俊ちゃん、15年ぶりにオリジナルアルバム発売だってさ。
●今、「ウチくる!?」(フジテレビ)で
友近が、
明菜の声真似で
「渚のバルコニー」を歌っていた。
No: 20638 「8時だヨ!全員集合」動画配信サービス anika [ 2013年06月16日(日) 11:24 ]
「8時だョ!全員集合」が、スマートフォン向け動画配信サービス「dビデオpowered by BeeTV」と「BeeTV」で配信されているそうです。
オープニングからエンディングまでノーカットでの配信で、配信されるのは計23回分とのこと。

「サンジャポ」で、明菜のコントシーンや「トワイライト」の歌唱シーンが、チラッと流れました。
スマートフォンをお持ちの方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか。
わたしは、いまだにガラケーです(汗)。
No: 20637 独り言。 nagai [ 2013年06月15日(土) 10:01 ]
●芸能人を名乗り、、
インチキ・メールと関連の高額有料サイトで
総額116億円以上を
稼いだ、詐欺サイトの経営者らが
逮捕されましたね。
しかし・・本当に前田敦子やEXILEや嵐のメンバーが、
一般人と仲良くメール交換をすると信じたのか?(汗)
被害者。
100万円以上騙された既婚サラリーマンもいたとか。呆。
●明菜サマは、携帯も持ってないし、
メールやブログをするタイプじゃないから、
明菜ファンは絶対に騙されないから、
安心ですよね〜。
●明菜・公式サイト内で、
ファンクラブのスタッフが、
不定期にブログをやってくれると嬉しいんですけど。
「会報を制作中」「会報を発送しました〜」とか。
パソコン、携帯(スマホ)から見られるようにして。
インターネットやメールは、非常に便利で重要なツールですが、
危険が高い事を再確認しました。
最近でも、Yahoo!のID情報漏れ事件も
ありましたね。
No: 20635 週刊現代 nagai [ 2013年06月13日(木) 18:42 ]
●ドラマ「あまちゃん」特集で、
部屋のポスターなどは、1984年の設定なのに、
松田聖子のポスターがあるのに
明菜のポスターがないのは、
休養中で、事務所から使用許可が出てないせいでは?
とありました。
そんなもんですかね?
「カーネーション」のドラマの時は、
「明菜」が出てきましたよね。
No: 20634 じぇじぇじぇ。 daiーzo。 [ 2013年06月12日(水) 12:26 ]
人気急上昇の

NHK朝ドラの

「あまちゃん」ですが

80年代ネタ満載で、

ドはまりしています。


本日の放送分では、

春子(小泉今日子)の人柄を

形容するのに、

「飾りじゃないのよ涙は」の歌詞

の一部が引用されていました。


クドカンの脚本、面白いです。

No: 20633 野球選手 ふふふ [ 2013年06月12日(水) 00:08 ]
赤さん、イチロー選手も・・・「十戒」ですか、ひえーっ
やっぱり明菜さんは凄いですね。

今は、「天城越え」でしたっけ?
でもスッテプアップは「十戒」ですね。
No: 20632 温り ふふふ [ 2013年06月12日(水) 00:01 ]
tantanさん、NAKIさん、ご親切にありがとうございます。
tantanさんはいっぱい貼り付けていただいて、読みやすかったです。
NAKIさんは、分かりやすくて。
こんな初歩のいろいろが分からん私に愛の手をさしのべていただいて心ぽっと温かくなりました。
・・・明菜さんの「温り」を聴きたくなったです、なんちゃって、あれは別れの歌でした。

その他なのですね^^;その他が分からん状態でしたの^^;そして一番下の方にありました。
スライドさせて下に行かないといけなかったのですね、unicode(UFT-8)が無いと思っていました。
まったくパソコン音痴菜私・・・はずかしい(;一_一)ぽちぽちと不器用に・・・
でも分かって今、カンドー(笑)おはずかしい、笑ってくださいませ
本当にありがとうございました。

「ドラマティック・レイン」
当時CDを店頭でフライングゲット^^;購入しましたが待ち切れずに試聴の所で明菜さんの所だけ目をつぶり聴いていましたが (変な人状態^^;)
もーあの声が耳にながれましたら背中がぞくぞくして感激しました。
皆さんもあの声が耳に飛び込んできた時何とも言えなくぞくぞくしたのではないでしょうか・・・。聴きながらにやにやしていたと思います。
わたしだけか?ぞくぞくなんて・・・・・ふふふっ

追・・・「温り」ってなんで「温もり」じゃないのでしょうね(・o・)
No: 20631 isojinさん、NAKIさん、ふふふさん [ 2013年06月11日(火) 23:14 ]
丸選手は、今まで全てクラシックを登場曲にされてたんです。
クラシックの良さを知って欲しいからと。
今回、記者さんの質問には、「何となく」と答えられたみたいですけど、會澤捕手の曲を選んだのも丸選手なので、やはり良い曲を沢山の方に知って欲しかったのかな?と妄想してます♪
球場で聴いて、新たなファンが出来たり、久しぶりに聴いて、やっぱり明菜ちゃん良いな、とか、思って下さる肩もいらっしゃると思うので、とても嬉しく思ってます。
以前、イチローさんも、たしか「十戒」を登場曲にされてましたよね?
プロ野球界に、明菜さんの曲を登場曲にすると出世出来るってジンクスが出来たらいいですね
No: 20630 丸選手と會澤捕手の登場曲 NAKI [ 2013年06月11日(火) 22:36 ]
赤さん、丸選手と會澤捕手の登場曲情報をありがとうございます。いきなり、二人の登場曲に明菜が使われて球場で驚かれたでしょうね。

登場曲って、1回限りではなくしばらく使われる可能性が高いので、広島球場で行わる広島戦を見る機会があったら注意をして聴いてみます。

丸選手の年齢は知っていたので、會澤捕手の年齢を検索して調べました。ふふふさんが書かれていますように、お母さん、お父さんが明菜のファンかもしれないですね。

「エンコード」
tantanさんが細かい説明を貼っていただいていますが、大雑把なキーワードです。
歌詞のページを開く
 ↓
表示(v)
 ↓
エンコード(D)
 ↓
その他
 ↓
unicode(UFT-8)
私も歌詞を見る時に思い切り文字化けしていて、修正をしてみています。
No: 20629 まじめに向き合う AkinaEna [ 2013年06月11日(火) 22:30 ]
テレビは観ないし選挙とかにももちろん行かないので^^、nagaiさんのサジェスチョンのお陰でひさしぶりに日本の歌謡曲、聴きました。最近は、明菜以外だと、jazzかstanndard系、50sぐらいしか聴かなくなってたせいか、稲垣さんの声がなんとも子供っぽく響いたのが自分でも驚くくらいでした。

それに比べると、明菜の声のなんと、jazz耳にも違和感のないこと。大人の歌を聴いて育って、あらかじめ耳が成熟していたシンガーというのは、こうも差が出るのかというのが、率直な印象です(あくまでも、自分の中で起こった「事実」を順番に書いてみただけです。他意はありません)。

◆ ◆ ◆

最後の3分台で明菜がサビを引き継いで「行き止まりまで絡める指」と歌うあたり。「指〜」のあとに強めのexhaleを出してるところが、なんともカッコイイ。氷室京介さんのロックみたい。ああいうメリハリがないと、(もちろん譜面にはありませんが)、歌謡曲というのは締まりがなくなるよな、とあとになって感心させられます。

あれは、スタジオでリハしてて思いついたアドリブだったのか、指名を受けてから試行錯誤してみて出てきた工夫のひとつだったのか…。どちらにせよ、堅苦しく言えば(笑)この歌にいかに「いのち」を与えるか、ということに、まじめに取り組む姿勢から生まれた、とさえ言いたい^^♪

中森明菜というのは、作品とシンガーとしての自分の「一期一会」というものを、真剣に生きてきた人なのだ、と思うのであります。
No: 20628 エンコード tantan [ 2013年06月11日(火) 21:23 ]
ふふふさん、 歌詞ページはエンコードの設定だと思いますよ。
「全歌集&収録アルバム」のページは見ることができますか?
もし、見ることができれば「全歌集&収録アルバム」のページの上部に
「歌詞ページが開かないときはこちらをご覧下さい。」の「こちら」をポチッと
クリックしてみて下さい。
エンコードを設定する方法がでてくると思いますのでお試しあれ。

「全歌集&収録アルバム」のページが見れなかった時の為に
「歌詞ページが開かないときはこちらをご覧下さい。」の「こちら」をポチッと
クリックした時に開くページの内容を下記しておきますね。

-------------------------------------------------------------------------------------
歌詞ページが見えないときは、次の要領でブラウザのエンコードの設定を確認してください。
(Internet Explorer の場合です。)

@  メニューバーの「表示」→「エンコード」とクリックすると、文字コードの種類が書かれたリストが出てきます。
A  そこで、一番上の「自動選択」にチェックが付いているかどうか確認してください。自動選択にチェックが付いていなければ、「自動選択」の文字をクリックしてチェックをつけてください。だいたいは、これで見えるようになると思います。
B  それでも見えないときは、何も見えない歌詞ページの状態で、@の要領で出てきた  リストの「日本語 (シフト−JIS)」又は「Unicode(UFT-8)」に黒丸(●)が付いているか確認してください。
 もし「日本語(シフト−JIS)」に●がついていたら、「Unicode(UFT-8)」の文字をクリックして下さい(ここで「Unicode(UFT-8)」のところに●がつきます。)。これで見えるようになると思います。


 このサイトでは、原則として「シフト-JIS」という文字コードを使っていますが、 歌詞ページと「思い出の歌を見つけよう」のページでは「UFT-8」という文字コードを使っています。ブラウザのエンコードが自動選択(上のAの状態)に設定されていれば、ブラウザが文字コードの種類を識別して自動的に切り換えて表示しますが、自動選択になっていない場合でエンコードが「シフト-JIS」に設定されているときは、「UFT-8」で書かれた歌詞ページは真っ白に表示されてしまいます。
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管理人様、エンコード設定ページを勝手に貼り付けてしまいました
申し訳ございません。
何か問題がございましたら削除して下さい。
宜しくお願い致します。
No: 20627 丸佳浩選手 ふふふ [ 2013年06月11日(火) 20:40 ]
ヽ(^o^)丿本当ですか・・・赤さん、貴重な情報をありがとうございます。
三浦選手はファン菜のは分かります^^・・・丸佳浩選手や會澤翼捕手はやはり、お父様、お母様が明菜ファン世代でしょうから、感化された感じかしら(嬉)
今や熟女人気(?∇?)なんて・・・。
もしかして今でも親御さん方が熱狂的なファンだったりして?2代にわたってでしたら嬉しい限りですね。

amaさんが仰る「夢を与える」貴重な存在、私はもちろんずっとずっと心に留めていたいと思っています。

久しぶりに「全歌集〜」で歌詞を見てみたのですが、おかしな文字で見る事ができません、いろいろ操作してみたのですが・・・本当に不器用です。

ンー最近明菜さん夢に出てこないな〜(T,T 寂)



No: 20626 雨の夜に nagai [ 2013年06月11日(火) 19:46 ]
●久しぶりに、
「ドラマティック・レイン」(デュエット版)を聴く。
稲垣潤一は、オリジナル歌手だけあって
、さすが聞かせてくれるのだけれど、
この、のっぺりした声が、個人的には、
トゥーマッチ気味。
一方、明菜嬢の歌唱は、
ギリギリ感とサスペンスに満ちていて
やっぱり最高。
声に冷たさとか、温もりがあって、
唯一無二の色彩がある。
…やっぱり、自分は
中森明菜の魔力から逃れられそうに、ない。
ちなみに、このデュエット版。
編曲とエレキギターは、鳥山雄司。
トロンボーンは、
「ムード歌謡」アルバムで お世話になった、村田陽一。
女性コーラスの一人は、
「水に挿した花」の作曲家(ピアニスト)、広谷順子。
という、鉄壁の共同ワークス。

雨の夜に聴く
「ドラマティック・レイン」。
…沁みます。
No: 20625 赤さんへ isojin [ 2013年06月11日(火) 01:04 ]
 広島カープファンの方ですかぁ?
 明菜ファンとしては、丸佳浩選手がホームベースを踏むときには、「はぁ〜 どっこい」と声をかけないといけませんね。
No: 20624 Internet Explorer 10 を利用の方へ 管理人 [ 2013年06月11日(火) 00:47 ]
 Internet Explorer 10を利用の方、このサイトのページの横線が、Internet Eplorer 9を使った場合より、太くなることがあります。横線を本来の細さで見えるよう、順次、ページを改修していきますので、しばらくお待ちください。
 (Windows8がプリインストールされたパソコンを導入した方は、デフォルトで入っているウェブブラウザがInternet Explorer 10 なので、横線が太くみえます。)
 太く見える原因は、管理人がウェブページをデザインするときの「手抜き」です。当時、意図したように見えていたので「まあ、いいや」としていたのですが、IE10で、昔やった手抜きが表面化してしまいました。
 しばらくご辛抱のほどお願いします。
No: 20622 夢を与える存在 ama [ 2013年06月09日(日) 22:29 ]
なんかカラ梅雨ですね。晴れ女明菜さんのオーラが強くなっているのでしょうか…^^;

いまや国民的行事?の感もあるAKB総選挙も波乱のうちに幕を閉じましたが、なんのかんの言っても
彼女たちの存在は大きなものだなとしみじみと感じました。
いつも時代もアイドルは、人々に夢を与えているんですね。

明菜さんはもうアイドルという年でもないですが、夢を与えて続けてくれる存在であることに変わりはないですね。

しかも大人が味わえる作品も歌うかと思えば、とんがったものも捨てようとはしない…

自分の可能性に貪欲にチャレンジする姿勢、出す作品、出す作品なかなか一筋縄ではいかないところ…^^;
今度はどんものが出てくるのか…いつも楽しみです。

実に貴重な歌手ですね。
No: 20621 友近&家入レオ りんご [ 2013年06月05日(水) 16:55 ]
日経エンターテイメントっていう雑誌に、友近&家入レオさんの対談があり、明菜さんのことを語ってます。
動画でも見れるらしいですよ!
No: 20620 長時間 音楽番組 nagai [ 2013年06月04日(火) 04:36 ]
●6月29日
TBS 「音楽の日」
13時間 生放送SP
80組のアーティストが出演
司会・安住アナ、中居正広

●7月6日
日本テレビ
「The Music Day」
12時間放送SP
司会・桜井翔

●こんな長時間、誰が見るんだ?(汗)
ま、深夜はVTRをダラダラ流すのでしょうけどね。
2時間SPにして、「トップテン」や「ベストテン」の
秘蔵映像や名迷場面集の番組の方が、自分は
よっぽども見たい。
●先日、サンミュージックの
相澤会長が亡くなり、
ワイド・ショーで
故・岡田有希子の映像が
バンバン流れてましたが、
久しぶりに、感慨深いモノがありましたね。
No: 20618 再販? dai-zo。 [ 2013年06月03日(月) 21:47 ]
永遠の歌姫 中森明菜 ベストコレクションセット
CD2枚組 1982-1991 WQCQ-451-452S [Special Edition]

発売予定日は2013年6月7日です。



以前発売になった、
永遠の歌姫 中森明菜ベストコレクション Akina Nakamori 1982-1985 WQCQ-451

永遠の歌姫 中森明菜ベストコレクション Akina Nakamori 1986-1991 and more WQCQ-452

が、2枚組になって再販されるようです。

何のために??



意外に好評だったんですかね?
このベスト・・・。


ベスト・コレクション ~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~
が賛否両論だっただけに・・・。


自分は、どちらも好きですが・・。(笑)



それにしても、ワーナーさん
商魂逞しい〜。