自分のパソコンも検出したものをブロックしていたみたいなので、たぶん大丈夫とは思いましたが、管理人さんのパソコンに影響がなくてよかったです。
　
私もスパムメール・ブロックにしています。某ショッピングモールと某旅行外社のメールがいつもスパムメール・ブロックにひっかります。もう、どちらも自ら登録を依頼しているものなのに、また、ブロックされていてると、チョッとむっとしながら復元をしています。だからといって、スパムを切ると余計なものまできそうなので、困ったものです。

めでたく明菜オフィシャルHPが開かれて（何時の話になることやら）、メールリストが送られるようになったとしたら、（夢のまた夢）なんとなくスパムメールでブロックされそう。ありもしないスパムメールの心配をするのは意味のない話です。セキュリティ・ウイルス対策この辺もしっかりしたオフィシャルHPを作って欲しいものです。　

桃助さん、nagaiさん、赤い花のレビュー投稿有り難うございます。
　新しい掲示板を作るほうに意識が行っていましたので、お礼が遅れました。

　あ、それから、nagaiさんは、初めての投稿ですね。なんか、嘘みたいな…。何度も投稿いただいているような錯覚をしていました。トップページからのリンクも今作業中ですので、少々お待ち下さい。

NAKIさん、ご心配頂きまして有り難うございます。
　当方には、ウィルスの被害はありませんでした。プロバイダーのサービスと、PCへのアンチ・ウィルスプログラムと二本立てでやってますので、大体は大丈夫なようです。
　むしろ、最近は、スパムメールにうんざりしています。スパムメール・ブロックのサービスは受けていますが、万一スパムメールの中に必要なメールが紛れ込んでいないかどうかチェックしなければなりませので。
　今思えば、一通の英語のメールに、「Remove from the list」の返事を出したのが失敗だったようです。その後、来るメールごとに“馬鹿っ正直”に「Remove」のリクエストを出していたもので、雪だるま式に増えていったようです。最も分からないのは、割り当てられただけで一度も使っていないメールアドレス宛にスパムメールが届くことです。また、昔使っていた私のメールアドレスで、アメリカから大量のメールが送られているようです。本当にアメリカの道徳はどうなっているんでしょうね。んで、結論は、「アメリカという国は、外から見えるより実態は酷く“病んでいる”」ということ。

　日頃、御意見“板”をご利用頂き有り難うございます。このたび、字数制限のない「御意見“板”」を新設致しましたのでご案内致します。

　　　http://live.music.coocan.jp/review-cgi/utahime_bbs.cgi 　

　本日（９月４日）の２４時をもって、上記掲示板にトップページからのリンクを切り替えますので、よろしくお願い致します。　なお、この掲示板はNiftyの既成のもので、停止させたまま掲示させておくことができませんので、当分はこのままの状態で存続させますが、どうぞ、上記の新しい「御意見“板”」をご利用頂きますようお願いします。

　また、新しい掲示板の作動テストに多くの方のご協力をいただき有り難うございました。

赤い花のレビュー大変な力作でびっくりしました。
私の第一感想は「いったい桃助さんって何者？？？」です。
読みごたえがあり、またとても勉強になりました。私の場合、音楽的知識が薄いのでみなさんのようにあんなに深く一つの楽曲を掘り下げられないんで。。。でも読ませてもらうのは大好きです。で、すぐ感化されちゃいます。
tiisanawagaさんもおっしゃっているようにこれだけの大作に対し、簡単に感想・意見など書きようもなく、ましてわたしはただただ凄いな〜と感動するばかりです。

中森明菜のファンになって飽き性の私が１年以上も（ファンとしては短いんですが）こんなに気になる存在になっているのも、このようにみなさんの素晴らしいレビューを読ませて頂いて、改めて彼女の存在の大きさを再確認して．．．その繰り返しがエネルギーになっているのだと思います。

『赤い花』のレビュー、とっても楽しかったです。ありがとうございました。

Ｇｏｔｏｒについてもたぶん大丈夫だとは思います。
一週間前のチェックの時は検出されなかったので、それ以降の話です。
もし、悪影響があったら、ごめんなさい。

管理人様

本日、自分のパソコンのウイルスチェック（スパイウエア対策スキャン）をしたら、ＣｎｓＭｉｎとＧｏｔｏｒが検出されてしまいました。ＣｎｓＭｉｎについて調べた限り、私が投稿したものについて、そちらのＨＰに行ってはいないと思いますが、迷惑がかかるといけないので、報告をさせていただきます。

ＣｎｓＭｉｎ削除が大変でした。
皆様もウイルスチェックをお忘れなく。

桃助さんの『赤い花』のレビュー読ませてもらいました。
大変な力作、長編に感動しました。
「意見や反論を」とのことですがこれだけの大変なレビューに一読しての簡単に反論や「同調」さえもかえって失礼になると思いましてもう一度、或いは二度、三度と読ませていただきまして感想、意見、が書けましたら何かを書かせてもらうかもしれません。

本当に素晴らしいレビューを読ませていただき有難う御座いました。

桃助さん　こんばんは
＞「なぜ、何度も繰り返して聴いてしまうのか」わからない･･･
私もファンであることをを自覚するようになってから、ずっと感じていることです。歌唱力？表現力？説得力？^^;声の魅力？･･･
色々自分なりに分析していますが、上記のようなことは他の歌手でも持っている人はいるわけだし、違うんだろうなあと思ってます。それに中森明菜の歌は誰もが好きになるわけでもない･･･
（私の身近にいる人にはなかなか理解されない(ToT）
結局私は、波長（周波数）じゃないかなと思ってます。
中森明菜の周波数は、私の固有振動数にかなり近いみたいです。^^;

こんばんは桃助であります。

つい勢い余って、『赤い花』についての私論（試論）を送信してみました。
かなり強引な解釈も含んでますので、お気に障る方もいらっしゃるかと思いますが
入門者の勇み足とお許しいただければ幸いであります。

私事ではありますが「なぜ、何度も繰り返して聴いてしまうのか」わからないことが
悔しく、ちょっと腹立たしく思うというか、それ以前に身体がが反応してしまうと言うか、
決着をつけたいというか
そんなことも、きっかけで書いたのであります。
・・・激しいツッコミお待ちしております。（あぁ、なんだか訳わからないなぁ）


milkyさま

ばればれでしたか「百助」の件。
実にそのとおりであります。というほど知らないんですが・・・百恵さんについては。
先日、武道館最終コンサートのヴィデオを見ましたが、懐かしいなと思うのと同時に
ちょっと、昭和すぎる感じがしました。でも引退したのが23歳。信じられないほど大人ですね。
桃助になったのは
どうやら「ひゃくすけ」という歴史上有名な方がいらしたという話を聞き、
ふざけ半分でGoogleで検索したところ、多くのヒットがあり、
それとは別に浅草の方に舞台美粧の有名な老舗もあるとのこと。
知らなかったとは言え、畏れ多くて、そりゃ変更。そういうわけです。

・・・やられているのは『だからなんなの』であります。
「子猫には躾をしなさい・・・」　　ひぃ〜　言われてみたい。てへっ

全体的に低くなったんではないかと感じるのですけど。
またハスキーにもなってきていますね。

桃助さん、こんばんは。字、変わったんですね。百助さんの名前の由来は百恵ちゃんから来ているのかな？とにらんでいましたが、違いましたか？このごろは明菜さんのどの曲にやられているのでしょうか？
洋楽野郎の方でも明菜の世界にはまっちゃうんですね。なんか嬉しくなっちゃいました。明菜さんの洋楽系＝アップテンポでカッコイイ女を彷彿させてくれるような新曲もそろそろ待ち遠しいです。

今年の明菜のライブは８０年代のヒット曲（リリース順）を次々と歌った物でした。少し、キーを下げていた曲もあったそうですが、声が衰えたとか声量がなくなったとか批判される彼女ですが、そんなこと微塵も感じないほど、パーフェクトな出来だったと参加した人のほとんどの感想でしたし、わたしもそう感じました。やればできるじゃないって思いましたもん。やっぱりどこか逃げていた部分が彼女自身にあったのでしょうか。

会場は振りつきで歌いまくる人も結構いました。昔の青春時代にタイムスリップしたのでしょうね。中森明菜にもこんなお祭りみたいなライブがあってもいいでしょうね。ただ、中森好きなファンのほとんどは本当はもっともっと往年のヒット曲より、アルバムの曲を聴きたかったのが本音だと思います。

今日、スカパーで松田聖子さんの２００２年のライブを見ました。会場はさいたまアリーナですごく多くの人（１万人以上はいるんじゃないのかな）が聖子ワールドに熱狂していました。聖子さんのライブはメルヘンが根底にあり、かわいらしさが至る所に溢れていました。あんなに多くの人が４０歳を越えた歌手が昔と変わらないいでたちで歌う姿に熱狂している姿を見てちょっとビックリしました。みんな聖子さんのライブでは昔の若い頃にもどって盛り上がって帰っていくのかな〜なんて感じました。聖子さんは歌唱力もあり、もっと大人のバラードが歌える人なんでしょうけど、こっちの方向でずっと進んでいく事を選択したのでしょうね。（勿論、聴かせる系のバラードも何曲かは歌っていましたが）

明菜さんと聖子さん、スタイルは全然違うけど、我々庶民は二人に現実を忘れさせてくれるなにか偶像を求めているのかもしれません。そのファンの声に二人とも精一杯応えようとしてくれているのかも？
なんて松田聖子ライブを見ていて感じました。