こんばんは。百助改め桃助であります。

▲声質
たしかに、80年代のアイドルの頃とは全然違う声ですよね。
入門者桃助としては、今の声がスタンダードになってますので、違和感はないです。
声質と曲調ということで考えると、年齢相応の歌というのは
多少ハスキーな今の声のほうがフィットすると思います。
男性としては中森明菜に限らず若い頃の艶っぽい声というのは魅力ですが
かといって、いつまでも若い声というのもどうかな・・・と思います。
多少ずるい言い方になるけれど、Double Decadeでの昔の曲のリアレンジバージョンを贔屓にする立場からすると
今の声で昔の歌は歌えるけれど、昔の声で今の曲は歌えないだろう・・・と
勝手なことを思ったりします。
明菜にとっても、聴き手にとっても同じだけ時間が過ぎているのは事実なのですから
「声変わり」を理由にあれこれいうのはフェアじゃないなぁ。
自らの老いは受け入れず、偶像にそれを擦り付けてるみたいでイヤです。

とはいえ、昔の吹き込みも楽しんでいるんですけれどね。

声変わりの話題よく出ていますね。８０年代も途中で声変わっていますよね。『もう一人の明菜』を順番に聴いているとよく判ります。でも、そのことはあんまり触れられていません。

いろんなサイトを見ていると、男性の方がハスキーや低い声に抵抗があるみたいですね。野太いとか女性らしくないとか。日本でこの低さで歌える女性は早々にいません。ユニセックスな今の声って、カッコいいです。もう、声自体がロックです。ロック歌手なんかわざと声をつぶしてハスキーにする人もいるぐらいなんから、そんなにハスキーを邪険にしなくてもね。

量だけで見ると、９０年代より今の方があります。９０年代はコンサートで『ミ・アモーレ』の最後の三連発が量が足らなくて、誤魔化していました。聴いている方も今日は大丈夫かと、イントロが始まった段階で固まりました。それが２０００年のライブで余裕綽々に歌う『ミ・アモーレ』から、ライブで歌われても余計な心配をしないで純粋に曲が楽しめるようになりました。いっとき、華厳の滝も水の量がかなり減っていたけど、また増えてきました。それと同じで量は戻ってきています。

みのるさんのところによく明菜さんの声や声量の話題が出ますね。今日も「彼女の声は歌手の声ではない」と書いている人がいました。
ひどいこと書くもんだな〜と思いました。当然スルーですが、あのサイトは明菜サイドも見る可能性が高いので、とても残念です。べつにいいことばかりを書いて欲しいとは思っていませんが、前述の発言って最低限の守るべきマナーを守ってない発言だと思います。
コンサート会場でお話したデビュー以来のファンでコンサートの常連さんというかたがネットはほとんど見ないと話していました。理由はネットとはいえ、公然の場でしかもそのアーティストのファンサイトで平気で心ないことを書く人がいるからだそうです。そんなことを思い出しました。

明菜さんの声は若い頃に比べてたしかに高音部が出にくくなったんでしょうね。専門的なことはわかりませんが。
私には昔のような声が出なくなったというだけで、どうしてこんなにひどいことを言われるのか不思議です。
確かに何十年経っても変わらない美声を保っている人は素晴らしいと思いますが。でも声が変わってもいいじゃないって思うんですよね。別に無理して出なくなった声を出そうとする事はないし、その年齢､年齢の一番魅力的な部分＝声にあった曲を歌っていけば...。

美声とか発声法とかをうんぬんいうなら、サザンの声も相当な物だと思うんですけど、なぜか桑田さんはそんなこといわれないし。
今日のHEY!HEY!HEY!に出ていたASKAのトークの声なんかもかなりハスキーで聞き取りづらかったし。
特に女性歌手は損ですよね。男性歌手は少々声が掠れようが、声量でカバーできますから。

自戒も含めてネットでの発言は気をつけようと思います。と、折に触れ反省するのですが、後であんなこと書かなきゃ良かったと思うのもたびたびです。

お久しぶりです。

下で話題になっているCDのDVDプレーヤーでの再生についてですが、動作が保証されない場合があるので注意が必要です。某所に以前書き込みましたが、特に反射膜に金を用いているゴールドCDは我が家のDVDコンパチ機では認識できませんでした。メーカーの話ではゴールドCDについては想定外だったということです。明菜さんのも数枚ゴールド盤で持っていますが、現在LDコンパチ機で聴いています。CD専用機の処分を考えている方は念のため確認した方が良さそうです。

問題だらけのCCCDは論外として、特に映像ディスクに現在も乱立しているいろいろな規格の互換性が今後保たれていくのか不安です。既に次世代ディスクで互換性のない複数の規格が出ているようですし。少なくとも現在持っているソフトが将来再生できなくなることだけは避けてほしいです。

tiisanawaga さん、ama さん、ＮＡＫＩさん、
新しい掲示板の作動テストに、ご協力頂き有り難うございました。

　ちょっと、気になるところが残っていますので手を加えてみます。
　
　私も早く新しい掲示板を完成させて、レビューの投稿を再開しないといけませんね。「話題の無いときは、レビュー記事で話題を作ろう」というのが、このサイトの目論見の一つでもありますがら…

この掲示板が1000文字までしか掲載できないので、新たな掲示板を作成しました。現在、作動テスト中です。ひととおりのテストを行い、問題がなければこの掲示板と取り替えようと思っています。

作動テストにお付き合い頂ける方がいらしたら、
http://live.music.coocan.jp/review-cgi/utahime_bbs.cgi
で、いろいろ書き込んで試してみていただけますでしょうか。

なお、作業テストが終了次第、テスト中に書き込まれたメッセージは全て削除します。

　出張から帰る飛行機の中で I hope so を聴いていました。緊張がほぐれた安堵感と単調なジェット騒音の中でウツラウツラとしていましたが、「紡ぎ唄」のところで言い知れぬ“哀しい感覚”に襲われて我に返りました。いままで、流れるような旋律と、明菜さんの柔らかな歌い方で、余り感じなかったのですが、この歌、めちゃくちゃに悲しい歌ですねぇ。
　今日のような機会だったから、つまり、心のガードが完全に外れている状態だったから、この曲の悲しみにシンクロできたような気がします。

nagaiさん、こんばんは、
　デュアル・ディスクですか？　んで、従来型CDプレーヤーに投資しちゃった人はどうなるんだろう。うーん、CD部分は、従来型のCDプレーヤで聴けないと困る…。
　我が家のDVDプレーヤではCDも再生できますが音質がよくなく、結局、音楽はCD専用プレーヤで聴いています。プレーヤ−レベルでも少なくとも今のCD専用機の再生性能は保障（保証？）してくれないと、CDを凌駕するほどにはならないような気がするのですが…。

lilychouchou さん、こんばんは
　dormant vocabulary.....こんな英語があるのかどうか知りませんが、自分用の言葉として使っています。私は40歳まで仕事で毎日何らかの形で英語を使っていました。しかし、仕事で英語を使う機会が無くなると、会話力、文章力が落ちているのが自分で分かりました。そこで、感じたことですが、vocabulary は使わないと、“active”の領域から“dormant”の領域に「沈んで」いってしまうんだろうって。そして、また使い始めると“active”の領域に「浮かび上がって」きます。英語では、active vocaburaly の反対語として passive vocabulary というのがありますが、外国人として英語を使う人間のこのような感覚とはちょっと違うような気がして、dormant vocabulary という造語を自分用に作っていたのです。
　んで、時期が来れば、また機会があれば、明菜さんも、かのサイトも“active” の領域に浮かび上がって来るのではないかと…

（明菜ネタじゃなくてスミマセン）

米・ユニバーサル他、世界の大手レコード会社が
片面がＣＤ、もう片面がＤＶＤの新製品「デュアルディスク」を
開発したそうです、１０月にアメリカで発売。

従来のＤＶＤプレイヤー等で試聴可能だとか。
価格は未定。

やがて日本でも導入されるでしょうね。
来年も明菜にライブをやって欲しい！
そしてライブ映像は、「デュアルディスク」で見たいものです。
（時々、ライブＣＤとして音だけ聴きたいんで）

最近多くなった「ＣＤ十ＤＶＤ」の販売形式も
廃れていくのでしょうね・・・。

おばんです。また、別名ですが ... 実は、別のサイト（あの英語サイトのコピーサイトなんですが）も細々と続けています ... さすがに、あのサイトの管理人さんも wait mode に入ったようで ... では。

dormant -- a. 眠っている; 活動休止中の （inactive）; （動物が）冬眠中の, （植物が）休眠中の; （才能などが）現れていない; （権利などが）未発動の; （資産などが）遊んで［寝て］いる; 【紋】（獣が）頭を前足に載せて眠った姿勢で.

dormancy -- n. 休眠［休止］状態.
dormant account　休眠口座 ((何年も出し入れのない口座)).
dormant volcano　休火山.

歌姫BOXね・・・・もう、どうでも良いって感じです。

明菜サイドが、あまり制作に関係してないようだし。
（台湾で写真まで撮りに行ったのにさ）
特典DVDだって、期待できないです。

「チャイナタウン」が収録されるか どうかだけ注目。


今、チャゲ＆ASUKAのCD・BOX（３種類）がリリースされてますよね。
CD５枚ずつの。５０００セットずつしか売れてないようですが。

明菜も、２５周年の企画に取っておけば良かったのに。
２５周年は、もっと大きな企画でもあるんですかね？

明日発売予定だった歌姫ＢＯＸ。ネットで延期未定をずっと前に知っていたんだけど予約したTowerRecordsからはなんにも連絡ないな〜と思っていたら今日夕方延期未定になりましただってさ。それでいったんキャンセルにさせていただきますと。ふ〜ん。情報は知っていたので別に驚きもしなかったけど、ちょっと連絡遅すぎ。キャンセルになっちゃった。仕方ないか。。。。

と、思っていたら某所で１１月２５日発売という情報を見た。えっ？？タイミングがいいというか、悪いというか。もう少しこの情報が早ければ、私みたいな顧客をキャンセルにせずに引き続き予約してもらえていたのにね。お店から再度電話なんかかかってくるのかしらね？

ところでＤＶＤかなんかつけてくれるのかな〜。さんざんすったもんだしたのだからね。それにしてもユニバーサルさん、ファンを馬鹿にしてません？

HMVから、歌姫BOX発売のメールが来るのを楽しみに待っていますが…、まだ来ないですね。まぁ、気長に待ちましょう。

nagaiさんへ、
　某役所記者クラブの詰記者の取材を受けたことがありますが、彼ら楽そうに見えました。彼らと違って、社会事件、芸能関係担当となれば、取材が大変なんでしょう。躰に気をつけて頑張ってくださいね。
　最近うち職場の顧問弁護士が私に言ってくれた言葉ですが、「仕事に殉じたところで３日で忘れ去られる。」そうですから。

ドラマ出演？の話が
みのるさんの所に出てますね。（掲示板）

９月４日のＭＦ２１出演情報がガセだったし、
すっかり信じてません。（明菜もＭＣで否定してたけど）

なんでも「公式発表」を待った方がいいですね。
「歌姫ＢＯＸ」のキャンセルもあったけど。（＾＾；

かつてＪＵＮＯＮで明菜を沢山載せていた
主婦と生活社発行の「週刊女性」の「小泉＆明菜　同窓会」
のデマ記事もあったしねえ。

やっぱりＦＣ会報を待つしかないかな。
そろそろ人事異動で、９月から芸能担当（又は社会事件）を
やらされそうな気配の自分ですが。（＾＾；
「真実」を伝えるように頑張ります。

nagaiさん　ありがとうございました。「TWO　CALL」の写真も例にサイトで見てみました^^;　やはりそうだったんですね。
それにしてもあのころの会報ってボリュームあったんですね^^;
「初めて･･･」がささやかではあるにしろ、ねばっているのは、ちょっと嬉しくなりますね。　「赤い花」のほうはどうなったのかな？^^;　埋もれさせたくない曲なのに･･･

ericaさん　お久しぶりです。そのせつはありがとうございました。　また機会があったらよろしくお願いします。

けんさん　WILLさんのときにちょっとお邪魔させていただきました。またよろしくお願いします。

ご無沙汰しています。
　風呂敷残業（最近は、風呂敷ならぬ、e-mailで資料を自宅に送っているので、「e-mail残業」と呼ぶべきか？）で、明菜さんの歌を聴く余裕のない日々です。


けんさん、
　リンクページからリンクを張りました。リンクページのコメントはこちらで考えて書きました。また、お名前もサイトを見て「ＫＥＮ」となっていましたので、そのようにしました。「けん」さんのほうがよろしければお知らせ下さい。修正致します。また、コメントについての希望もお知らせ下さい。

NAKIさん、nagaiさん　こんばんは、
　「初めて…」が、しぶとく売れているようで嬉しいです。いつもレコード店で思うことですが、韓国レコードの強化販売をやるなら、そこに明菜さんのＣＤも一緒に置けば、相乗効果で全体的な売り上げは上がるんだろうと思うんですが、レコード会社が違えばお店の一存じゃできないことなんでしょうかね…。
　新しいＣＤが出るたびに、固定ファンがしぶとく買い続ければ、そのうちチャンスが巡ってくると思っています。少なくとも、今のテレビを中心とした「マスコミ芸能」（こんな言葉があるのかどうか知りませんが）は、明菜さんのテイストではないと思っていますが、今の「吉本的文化」が遠からず飽きられると思うので、そのころがチャンスかなと、根拠のない期待をしています。

リオウさん、初めまして…(^^;)
　ericaさんと、同一人物とは気付きませんでした。リオウさんとしても、当サイトによろしくお付き合いのほどお願いします。（初めて顔文字を使ってみました。）

amaさん、
　KABAちゃんのこと、まったく知りませんでした。落ち着いたらゆっくりＤＶＤを見てみます。私は独身時代社交ダンスやっていたので、結構バックダンサーの顔の表情までよく見ているのですが、“人相”はどうでもいいもんですから…。

今日、銀座の『山野楽器』本店の前を通ったら、店頭で韓国のＤＶＤやＣＤを店頭で盛大に売っていました。またパク・ヨンハの『期別』が売れそうです。

人と一緒だったので、中には入らず通っただけ、それでもフェアをやっているのは判りました。

中に入っていないので、明菜の『初めて〜』が現在どうなっているかは不明です。

『初めて〜』粘っていますね。いつも行っている新星堂は、前に見たときに２枚ぐらいに枚数が一度減りました。先週の木曜に行ったら、５枚に増えていました。確かに一度明菜の欄に少し空間あり。どうやら、密かに売れているようで、増量をしたみたいです。

出演時間は短いけど、何回も再放送をしてくれたあの番組のおかげですか。あれだけでも効果があるなら、もっと宣伝をすればいいのに。

パク・ヨンハは『東京湾景』の最終回にも出るみたいです。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200408/gt2004082206.html
たぶん、今BSでやっている『オール・イン』は冬ソナと同様に地上波でも放送されるでしょう。パク・ヨンハの余波のため、曲としての認知度は高くなりそうです。明菜も歌っていると認知されて、そのおこぼれが明菜にあるといいですね。上手くやっていけば、ロングセラーになる可能性もあります。要素はあるでしょう。

みのるさんの所の掲示板情報だと、
先週は　１８３位　５５１枚。累計：６２３９枚
だったとか。
今ごろ、誰が買ってるんだよーと思ってたら・・・

今日、東京駅構内のＣＤショップ「リンナイ」に
行くと、先日まで５枚あったＣＤが２枚になってました。

なんだか嬉しくなって、また１枚買ってしまいました。（＾＾；
今回は２枚しか買ってなくて、そのうち１枚は
明菜の父親にあげちゃったんで、いいかなと。
同じファンが複数枚買っても、状況は変わらないと思うけど・・・

ロングセラーになって欲しいなぁ。
ＴＶで宣伝しないかぎりは無理でしょうね。
（今、ユニバーサルはＵＴＡＤＡとチャゲ＆ＡＳＫＡの
宣伝が凄いですね。ＭＦ２１のチャゲ＆ＡＳＫＡの特集良かったです。）

確かに、ＫＡＢＡちゃんがダンサーで出てましたよ。
個人的には、「ｄｏｓ」の企画の時、
『あ。９１ライブのダンサーの人だ』と思ったものでした。

９１ライブは、最前列だったので、よく覚えてます。
確か、黄土色のコートみたいな衣装でしたね。
明菜は「ブロードウェイ・ダンサーズのみんなです。」と
ライブで紹介していました。
フジテレビのテレビ放映では、「ゲイ・ブロードウェイ」と
テロップがあって、変な想像をしたものです。（＾＾；

「ＴＷＯ　ＣＡＬＬ」の会報４号にも、ＫＡＢＡちゃんが
小さく載っています。

「明菜辞典」のnagaiが報告しました。以上。（笑）

おひさしぶりです ... なに！バトルモードか？ ... いえ、なにしろ、このＨＮですから ... とのご心配はご無用。下のほうの記事で、ちょっと目にしたもので ... 我ながら懐かしい。

あのとき立ち上げたサイトは撤去し、その本家サイトもカバーページが残るのみ、という惨憺たる状況ですが ... 当時、流れ星の管理人代理さんとメールのやり取りをしたことを思い出します。

時効としてもかまわないでしょうから、管理人代理さんのおもいを（代理の代理で）お伝えすると ... 復活があったとしても、流れ星の発起人も含めて、わたしたちが願うような形態ではないであろう ... と。

Ps. To: けんさん
ファンサイトの運営、ご苦労さまです。初め地上には道はない、歩いたところに道ができる ... という魯迅の言葉を贈ります。訪れる人々の足跡で、貴兄のサイトがさらに発展されんことを、心から祈ります。

毎度読みにくい文章ですみません^^;　ご配慮感謝します。＞管理人さま
ところでレビューを書いていたときは、ころっと忘れていたのですが、〜夢〜ライブの「DEAR　FRIEND」のところのバックダンサーとしてKABAちゃんが参加していた、という話を以前どこかで聞いたように記憶しているのですが･･･どうだったんでしょう？
顔があまり映らないのでよくわからないですが、そういえば茶系の服を着て髪をセンターで分けている男性がそれっぽい感じがしないでもありませんね。

今年のツアー最終日。
明菜が身につけていたペンダントはファンからの
プレゼントでした。

パリの蚤の市で手に入れた、アンティ−クの
シャンデリアから作製したアクセサリーだそうです。
結構材料費が　かかってるみたいです。

amaさん、“夢”のレビュー投稿有り難うございました。
　ところどころ行を挿入しました。不適切なところがあれば、ご連絡下さい。修正致します。

けんさんへ、
　了解致しました。作業完了まで、ちょっと時間を下さい。

今日は、もう寝ます。お休みなさい。

こんばんは、けんです。
本当はショートカット型が一番便利のですが、
あそこのサーバーは他のところから直接ＣＧＩを呼び出すのを禁じてるんです（汗）。
制限のないサーバーに移動するまで、正当派でお願いできないでしょうか？
中身は全くないページなのに、リンクしてもらうのは本当に恐縮です・・・。

NAGAIさん、
あのときは成り行きでwillというＨＮを使いました(笑)。
これからはけんでお願いします（＾＾）。

ご無沙汰しています。管理人は、１０年に一度のプロジェクトで半死状態で仕事しています。

　けんさん、お久しぶりです。
　けんさんのサイトは、ちゃんとブックマークしていました。でも、こちらのメンテに結構追われて、おじゃましても書き込んでいませんでした。
　さっそく、リンクさせていただきます。今度の土、日に作業します。
　ところで、リンクの方法は、以下の何れが良いか、指定して下さい。

（１）当方のリンクページから、けんさんのindexページにリンクする。（正当派）
http://live.music.coocan.jp/review/linkpage1.htm
↓
　　http://wonder.web.infoseek.co.jp/index.html

（２）当方のindexページから、直接けんさんのチャットのページにリンクする。（ショートカット型）
http://live.music.coocan.jp/review/index.htm
↓
　　http://wonder.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/starchat2/minichat.cgi　または
http://wonder.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/starchat/minichat.cgi　
　どちらのチャットページにするか、指定して下さい。
　

おお。けん＝ willさんでしたか。
「流れ星７６」が沈みかけた時、ココの管理人さんや
リオウさん、willさんらが新しいサイトを作ってくださった
のですよね。

管理人さん、けんさんのサイトをリンクに入れて下さい。

はい。実はけんだったんです(笑)。
迷惑だなんてとんでもない。是非書き込みして下さい！
ＩＰなどチェックできるので、荒らしなどの心配は不要です。
皆さんも是非ご利用下さい（＾＾）。
このままだと幽霊ページになってしまいます（＾＾；。

｢Let's Talk About Her｣のページを作って下さったのは、けんさんだったのですね。あの時は��will�≠ｳんだったので、分りませんでした。当時も｢月｣などでは私に反感を持っているらしい方がいて、トラブルになってはいけないとの思いから、｢会議室｣に一度書き込んだきりなのですが、新しい書き込みが無いかどうか、いつもチェックさせて頂いてます。

最近は多忙にて、どこにも書き込んでいませんが、ご迷惑でなければ、また利用させて下さい。

仲良くしている会社の子達が１９８２年生まれなんですよね。この子達がオギャって生まれた頃には明菜は歌い初めていた、感慨深いです。明菜に殴られそうだけど、デビューした年に生まれた子がもう社会人（注：短大卒の２年目）。長い歳月です。

ボチボチ明菜世代２世が高校生や中学生になる頃です。小さい頃の親の影響は大きいから、思いもしないほど若い子で明菜のファンて子がでて
きそうです。

この間、大人を魅了する力があると書きました。大人ほどでないにしても、若い子にも影響はあるでしょう。ピンポイントに限って。別に若い子に媚びを売って、若い子にあわせた曲を歌わなくても、大人びた世界に憧れる子や親の影響で好きになった人にも響き届くものがあります。

メガトンヒットをする力があるかと聞かれたら、疑問です。結果的にメガトンヒットが生まれたらうれしい、だけど、メガトンヒットとは言わなくても、響く人がいるはずなのに届いていない現状が歯がゆいです。

「豊島園イベント」の音源を入手しました。
よくぞ残ってたなって感じ。
考えたら、当時は写真撮影も録音、録画もＯＫ
だったみたいですからね。
最近、別の人から写真もゲット出来たし。
これも「縁」ですかね・・・。

「スローモーション」「夢先案内人」
司会の徳光さんとトーク。
（スローモーションＧＡＭＥ）５組１０人で自転車で
Ａ地点からＢ地点まで自転車で、１番時間が かかった組が
優勝。
最後に又「スローモーション」（ラストは涙で声が出ない）

てな構成でした。約３０００人が参加したようです。
その後はサイン会（２００人）。ゲームの途中で
雨が激しくなり、雷も。最後には晴れたようですが。

テープを聴いていて、なんだか泣けてきました。
だって、「プロ」として「初めの一歩」のライブですから・・・。

ま、これからも活躍してくれぃ。（魂の叫び）

管理人さん、
こんにちは、ヤフー掲示板でお世話になっているけんです。
初めて〜についてメールを出したのですが、覚えてますか(笑)？
その節はどうもお世話になりました（＾＾）。

チャットの話が出たので、ちょっとカキコさせて頂きます。
前に流れ星が消滅するかもしれないを聞いて、HPを作ったのですが、
全く利用されることなく、そのまま放置されてます（＾＾；。
もったいないので、良かったら是非ご利用下さい(笑)。
http://wonder.web.infoseek.co.jp/index.html

みなさん、こんにちは。
やはり中森明菜は雲隠れ状態ですね。
明日、田舎から東京方面に行き、８月３１日まで残りの夏休みを箱根や山中湖に行ったり、大学時代の友だちと１０数年振りに逢ったりして過ごす予定です。
田舎では買えなかった中森明菜のDVDも勿論東京で買いますが、それを楽しむのはバルセロナに戻ってからになりそうです。
次に日本に戻って来る２００６年は中森明菜デビュー２５周年ですかね？　
でも、夏に帰って来ると２５周年記念イベント終了後でしょうね。クリスマス・ディナーショーの頃に休みをとろうかな？でも、多分スペインからチケットとるの大変かな？
２年も先の事、今から考えてたら、鬼どころか仏様まで笑うかも
しれませんね。

それでは皆さん、お元気で。
これからバタバタしてしまうので、次ぎのお便りはバルセロナに戻ってからになると思います。

BCN

百助さん、私もファン歴１年ちょっとです。去年６月２２日のコンサートへ行って以来嵌（はま）り、７月６日にはファンクラブに入会していました。（笑）でも私は明菜世代より上なので、明菜さんの歌は街にあふれていたのでしょうが、彼女の事はアイドルでも歌のうまい実力派くらいにしか思っていなくその活躍のほとんどをなぜか知りませんでした。今になっていろいろＣＤやライブ映像・ＴＶ映像を収集し、その凄さをリアルタイムで実感できなかったことを残念に思っています。今は記録物のおかげでだいぶ挽回をしてきましたが。


本当にＮＡＫＩさんのようにデビュー以来（それ以前？）のファンという方には頭が下がります。いろんな意味で彼女を応援し、時には悲しい思いもしてきたことだろうと思います。長いファンの方の形もいろいろみたいで、ネットには関わらなかったり、ただ歌っていてくれさえすればいいと思っている人など。。。もいます。ＮＡＫＩさんやｎａｇａｉさんのように積極的に応援をし続けている人。自らのＨＰでそっと応援している人やら。

ファンになるきっかけって本当に偶然のような、ちょっとしたことなんでしょうね。みんなそれぞれみたいで。百助さんの場合、別にＴＶとか有線とかどこかで明菜さんの歌声を聞いたというわけではないんですよね？？？少しは明菜さんのＣＤも持っていたみたいで。

明菜さんの今の状況をわたしは本当にもったいないと思います。もっともっと頑張って大人の歌を全国に披露してほしいと思っています。今の彼女の露出度は過去最低ですよね？出たくても出れないのかわかりませんが、これはもったいないの一言に尽きます。明菜さんがもう少し露出してくれることで、私や百助さんのように深遠な明菜ワールドに足を踏み入れる人がいるかもしれないのに。。。

露出が少ないせいで、彼女の活動をよく知らない４０代以降の世代は’８９年の出来事のマイナスイメージになり、正しく歌の評価をされていません。わたしの友人・知人もどうして私がこんなに嵌っているのか理解できないみたいです。

心のひだに触れる事のできる数少ない歌手中森明菜。たくさんとはいいません。もう少し露出を考えてほしい。ヒット１曲あれば一生食べていけるとよく言われるのに、明菜にはたくさんのヒット曲とネームバリューがあるのに。。。。もう少し、商売上手になってくれませんか？

百助さん、そうです。それ以来ずっとリアルタイムで聴いています。ファン暦だけは、とにかく長いです。ファンになってからずっと明菜の歌があるから、明菜は空気みたいなものです。２０年以上ファンをやっていると、ひとつのものに執着心が強そうに見えますが、非常に飽きっぽいです。でも、明菜に対してはナゼだがあきない。

明菜は思い出家業のナツメロ歌手ではなく、今を歌い続けている歌手です。今の明菜は大人を十分に魅了する力があります。その力は古くからのファンや出戻りファンだけでなく、明菜に興味を対して昔興味がなかった人間でも虜にする力があります。……これ持論です。

百助さんは持論が正しいのを証明してくれるみたいです。新しいファンの人が増えるのは嬉しいです。自分ではどうしようもないけど、自分みたいな古株ばかりだと、傍から見ると思い出にしがみついているみたいで、淀みます。

と新規参入者の人に同じことを書いているような気も。

こんばんは。
相変わらずどっぷり嵌って聴きまくりの日々が続いている百助です。

▲tiisanagawaさま
はじめまして。
お褒めの言葉をいただき喜んでおります。てへっ。
ええと、お尋ねの件でありますが
「古傷が痛まなくなってきた」ので、封印していた「水に挿した花」のＣＤＳを聞きかえしてみたらやっぱりよくて・・・
最近はどんな活動を？と思って検索。
そんな経緯でI hope soを聴いてみたらビックリ。
深くなってるし、巧くなってる。そんなわけです。はい。

▲NAKIさま
はじめまして〜。
デビュー前の映像ですでに
　＞本人は控えめなのに何か光るものがあり、俯きながら歌いに行った姿が印象的な記憶があります。
ということは、
それ以来ずっと彼女の歌をリアルタイムで聴いてこられたのですよね？ほんとうに羨ましいです。
入門者の私としては聴きたいもの・知りたいことだらけですので一寸嫉妬します（笑）
なんせ当時はロック兄ちゃんで（今でも殆ど洋楽のCDが中心ですが）、歌謡曲？芸能界？ケッ・・・とか
粋がっていましたもので。
それにしては初期のシングル曲を知っているのが不思議です。
・・・粋がってはいたけど、気になっていたのかもしれませんね。ホントは。

▲emalineさま
はじめまして
入門者百助は残念ながらその曲をしりません（・・・ぅぅ）。
そんなにいいなら早く聴いてみたいなぁと思います。
「雨をテーマにして歌う」というのも洒落ていて、いい感じですね。
私はまだまだ知らないことだらけなので「雨が降っていた」で、うるうるしてばかりおります。


BGM ：「赤い花」←→「始めて出逢った日のように」のリピート再生

emaline さん、初めまして
　「カタストロフィの雨傘」のレビュー、有り難うございました。私は、この曲を聴くときは、いつも「涙のかわりに」のアルバムを引っ張り出すのです。初期の頃の歌にもかかわらず、このアルバムに入っている他のバラードと引けを取らない情感の込め方が感じられて、好きな曲の一つです。

おくればせながら、百助さんはじめまして。
「夕闇を待って」のレビュー読ませていただきました。深い説得力のある文に感嘆いたしました。

きっと昔からのファンなのかと思いましたら下の掲示板で”訳あって先々週あたりから本気で聴き始めた”とのことで再度ビックリ致しました。
どんな訳なのか少し興味があります、差し支えなければ教えていただきたいと思いました。

「夕闇、、」を作詞した川江美奈子さんは「赤い花」の作詞者でも有るんですね両極端ともいえるような詞を同じ人が書いているのも興味深いです。
百助さんが指摘していますように確かにこれからの明菜さんがどのような路線の曲を歌っていくのかはファンである我々のニーズで左右されるかもしれませんね、「好きな歌だけを歌っていきたい」と思うでしょうが、、。
いろいろな掲示板見るとやはりインパクトがあるような曲を望むファンが多いようで「夕闇を待って」のような曲はアルバムの隅に？入れるしかないようですね。
百助さんの別のレビューも是非読んでみたいと思いました。機会がありましたら又お願い致します。

Milkyさんが言われていた明菜さんの「普通の幸せ」は私も複雑な思いがします。一昔前は明菜さんも切に望んでいたと思いましたし、きっと今でも心の底では思っているかもしれません。
でも今の境遇も決して不幸とは思わず幸せを感じていることと思ってい
ます。ってこれは私の希望的推測ですが、、。
歌手２０周年記念のコンサートで「ミ・アモーレ」の間奏の時に『みんないつも一緒だよね！』の言葉が思い出されました。

百助さん、はじめまして。
『夕闇を待って』は確かにはにかむ笑顔の明菜が思い浮かびますね。明菜のはにかんだような笑顔が好きです。カッコいい明菜・妖艶な明菜と万華鏡のように、いろいろな雰囲気の明菜に様変わりします。どの雰囲気の明菜もファンです。

はにかみ屋さんの明菜はファンになったきっかけです。初めてテレビで見たとき、とても芸能人とは思えない控えな雰囲気でした。本人は控えめなのに何か光るものがあり、俯きながら歌いに行った姿が印象的な記憶があります。そのとき、はにかんだような笑顔を浮かべていたかは覚えていません。百助さんが書かれている「はにかんだような笑顔」の文字を見ていて、フト、ファンになったきっかけを、遥か昔を思い出しました。デビューする前にテレビで歌った『スローモーション』の話です。

はじめまして。
百助（ももすけ）ともうします。

実を言うと以前から中森明菜さんの活躍は以前より
知ってはいました。彼女と同世代ですので、特別追いかけなくてもいろんなことが（あること・ないこと含めて）伝わってきてました。
そんなわけで「何となく耳にする」という感じで
彼女の歌に親しんできたというのがホントのところです。

訳あって本気で聴き始めたのは先々週のことですが
はっきり言って「やられてしまい」
嵌って彼女の作品以外聴けない状態になっております・・・。
それがいいのか悪いのかわかりませんが
過去のアルバムにも興味がわいて参りまして
あれこれ買い込んで聴き始めたところです。

最初の投稿に「夕闇を待って」を選んだ理由は簡単で
時折彼女が見せる「はにかんだような笑顔」が聴いたときにイメージされたからです。てへ。

▲isojinさま
はじめまして。そして、お世話になります。

・・・そういうわけで明菜ファンとしては初心者というより入門者ですが思うとこと・感じることなどが纏まったら投稿したりすると思うのでヨロシクお願い致します。

▲milkyさま
はじめましてっ。
べた褒めして頂き感激至極であります。根が単純なので
褒められると調子に乗ります。
ご主人の「これ誰の曲？」という疑問は凄くわかります。
世の男性にとって中森明菜は妖婦（vamp)のイメージですから。
それをあっさりとひっくり返す歌唱には私も驚きましたし。
ああいう感じの曲も沢山歌ってほしいなぁと思ってます。

BGM : Metropolitan blue / 中森明菜

アンルイスがセルフを出したのは少し前の朝日新聞に、チョッとした記事が載っていたので、知っていました。
内容はこれです。
http://www.asahi.com/offtime/music/TKY200408070234.html
芸能人て過度のストレスが溜まるのでしょうね。

ＨＭＶでアンルイスで検索をしたら、コロンビア特設ページのリンクがあって、視聴ができます。
http://columbia.jp/ann/32695.html

昔に比べて巻き舌が更に磨きがかかった気もします。アンルイスの曲の感じ好きです。

『あゝ無情』『六本木心中』あたりは明菜の声でも聴いてみたい気もします。えっ、明菜にカバーはしばらくいいって？どこからかこんな声が聞こえてきそうです。カバーして欲しいってわけではないですが、明菜にあいそうな曲の感じです。

先日帰省した折の長い車中の中、Ｉ hope soも何度も聴いていました。すると主人が突然、夕闇を待っての曲になった時「これだれの曲？」と聞いてきました。「えっ、（なにいってんの）明菜だよ」って答えたのですが、それほど中森の曲にしてはめずらしい詩といい、歌い方なんでしょうね。わたしもはじめこの曲を聴いた時はなんてありふれた曲なんだろう（音楽無知なので）と思ったものです。明菜さんにはどうしてもドラマチックなものを求めてしまいます。
でも明菜さんのいろんな過去の発言などを読み聞きするうち、明菜さんは本当はスローモーション・セカンドラブなどのスイートバラード（？）系または聖子さん、今井美樹さん、ユーミンのような女の子らしい曲が好きんだろうな＝普段口ずさむのはそういう曲なんだろうと思っています。（まさか難破船や赤い花など歌うわけはないのですが）
その反面、２００３年のコンサートではうつつや風の果てのようなアルバムの中では激しい曲を選んでいましたね。たぶん、明菜ファンの多くがそういう方向を求めている事を感じているせいでもあるし、ドラマチック性があると判断した為なのではないかと思います。1、2年前にスポーツ紙で「不幸でいたい」発言していましたね。これは中森明菜が幸せな時は世の中の人に歌手中森明菜が求められていない時なのではと自身が思っているみたいです。でも本人は普通の幸せを望んでいるんだろうなと胸が切なくなりました。
百助さんの夕闇を待ってのレビューを読んでこの曲を歌うことの難しさに気付かされ、はっきりいって感動しています。なんか明菜さんにも是非このレビューを読んでもらいたいと思いました。そして勿論、多くのちょこっとファンから盲目的ファンの方にもね。

isojinさんへ
お忙しいのにくだらない質問をして、すみません。ただ、自分の愚かさにひたすら落胆していました。せめてワードに元の文がが残っていたら……。長くなりそうなときはワード文をで作ってそのコピーを貼り付けています。昨日に限ってワードで作らず、そのまま打ったがために……はぁ。

isojinさんの文を見ていて、たぶん、どうして消えたか判りました。文字数オーバーの文字を見て、あせったのと眠かったので、左上（ｅｘｐｌｏｒｅｒ）の戻るを押したのが原因みたいです。そういえば、文字数オーバーの文字近くにも戻るの文字があった気が。

教訓：イレギュラーになったときこそ、落ち着いて、眠気を覚ましてか　　　ら対処が大事。

NAKIさま、こんばんは、
　さぞかし、お腹立ちと落胆のこととお察し申上げます。
　私も、１０００文字を越えて、受け付けられなかったことがよくあるのですが、幸い「戻る」ボタンで無事、「投稿」ボタンを押す前の状態に戻れています。メッセージ欄のテキストが消えたこともありません。申し訳ないのですが、どうして消えてしまったか分かりません。
　この掲示板は、Niftyの規格品で、１回に1000文字までしか掲示できないのですが、The Mallなどの、掲示板方式のレビューページは自作CGIですので、何文字でも受けられます。いっそのこと、この「御意見板」も自作CGIに切り替えたほうが良いかもしれませんね。みなさん長い文章を書きますから。ちょっと、どうしたものか、考えてみます。何しろ、投稿者自身が投稿をキャンセルできるようにするには、ちょっと、プログラミングがやっかいですので…。

nagaiさん、まいどぉ〜
　チャットは、Niftyの規格品が無料で使えるのですが、今のところ稼働させていません。Niftyのチャットは、昔のニフティーサーブのCBシミュレーションの形式を引き継いでおり、よくできています。お客様も増えたことですので、考えてみます。
　月吠えのチャットは、おそらくホスト制限などをしているのかも知れません。自宅のパソコン（ドメイン名を持たないLAN環境です。）からはアクセスできませんが、会社のドメイン名を持ったLANのパソコンからだとアクセスできます。正直言って見るに堪えない内容になっています。プロバイダーも、管理人自身が容認してる以上、個人への具体的な損害が予想されるレベルでなければ、何もできないと聞いています。

BCNさん、久しぶりに道後温泉など入ったのでしょうか。
　そういえば、明菜さんは道後温泉どうしたのでしょうね。入いれば二倍「いい女」になって出てきたかも…？
　私は、旅行に行くたびに、CDショップを探して飛び込んでいます。東、名、阪などでは手に入らない古いものが「未開封」で売っていたりして、嬉しい思いをすることがあります。

百助さん、初めまして。
「夕闇を待って」の投稿、有り難うございます。改めて、I hope soを聴き返しています。
また、投稿をお願いします。

nagaiさん、ありがとうございます。
東京でライブDVD買う事にします。
東京に行く前に松山市にちょっと出かけるので、その時に、念の為にCDショップに寄ってみます。
松山市といえば、今年、愛媛県松山市でもコンサートがあったのですが、なんと中学校の時の友人で今も仲良くしている奴（このメールもそいつのPCからです）が行ったって聞きました。
中森明菜のコンサートに行ったのは初めてだった、非常に感動したとの事でした。
その話を聞いて数日後、高校時代の友だちとカラオケスナックに飲みに行った時に知り合った女の人（３０歳くらい）も、松山市でのコンサートに行って本当に良かったと言ってました。それで一緒に中森明菜メドレーを歌いました。
中森明菜の初めて出逢った日のようにはなかったんですが、パクさんのはあって、勿論歌いました。みんなに何で知ってるのこんな新しい歌と言われ、勿論中森明菜の宣伝をしときました。
でももっとうまく歌える様にならないと買ってくれないな。

アン・ルイスが、日本コロムビアからセルフカバーCDを
出してますね。今はロスに住んで９年。日本に来た時は
ホテル暮らしだそうです。「パニック障害」だったみたい
ですが、少し元気になったようです。

百恵さんとも、明菜とも「親友」でしたからね・・・。
頑張って欲しいですね。たまには明菜も
「六本木心中」「ああ無情」のような路線の曲（歌謡ロック）
に戻って欲しいです。


中村あゆみの新作アルバム「ｒｏｃｋｓ」がオリコン
初登場２５０位 ８８２枚。ベテラン歌手は大変ですね。

いつもお世話になっております。
「流れ星７６」のように、チャットのコーナーの
設立は考えてないですか？

先日comoさんと話したのですが、チャットだと
忙しい時でも、少しのニュースを書き込めるので。

「流れ星７６」のように荒れるのは困りますが。（＾＾；
（会社のパソコンから見られなくなりましたが、噂だと
すっかり荒れてしまったとか）
ココは管理人さんの管理がしっかりしていますし。
自分も、ココでは少しは感情を抑えて書き込んでるので。
（本当です）

ご検討下さい。

isojinさん、「音楽業界ウラわざ」についてレスありがとうございます。本屋を見てみます。

ところでこのページで「文字数オーバーです」と出てきた場合、どのようにすればいいのでしょう。戻るをクリックしたら消えてしまいました。今後のために教えてください。

もう１回、同じ文を打つのは辛いので、幻の投稿文は気が向いたら、また書きます。

チイさん、The Mallへの投稿ありがとうございます。
　美空ひばりの歌は、大人になってからは意識して聴いたことがありませんでした。でも街に流れていると歩みが止まるような引きつける力があるような気がします。小節（こぶし）も、芝居がかった振りも民衆の中に染みこんでいた大衆演芸（伝統歌謡、踊り、落語、講談、浪曲…）の感覚が染みついていたからこそ、当然のこととして受け入れられていたように思えます。
　美空ひばりを「クィーン」、三橋三智也を「キング」と呼ぶ時代がありましたが、三橋三智也は民謡から出てきていますし、三波春夫は浪曲から出てきています。こういった伝統歌謡をベースに持たないアイドルの誕生は、今考えてみれば音楽史を塗り替える大きな出来事だったような気がします。

nagaiさん、milkyさん、こんばんは、
　nagaiさんとmilkyさんの苛立ち、私にも分かるような気がします。ホント、できることなら、毎週土曜日ぐらいに事務所に行って、ボランティアでサイトの更新をやってしまいたい気持ちです。一度、「認証サイト」方式なるものを思いついたことがあったのですが、これは又次の機会に…。

NAKIさん、こんばんは、
　「音楽業界ウラわざ」は、文庫より一回り大きい、ごく普通のペーパーバックの本です。1600円ですが、208ページのうち記事部分が132ページ、後は用語集などとなっており、コストパーフォマンス的にはちょっと高いかなと思います。

わたしにはあんなにゼロに近い宣伝でいまだに毎週数百枚売れているほうが不思議です。この間のＴＶ出演（ＶＴＲ）の効果か、ファンの有線・ラジオでのリクエスト効果かわかりませんが。

以前、月に吠えろで同じＣＤを何枚も買うのはアーティストのためにならないような意見を見ましたが、このごろはそんな意見もありかと。。。もっと現実を知ってもらったほうがよいのかと。。。

明菜サイドも現状が決していいとはおもっていないのでしょうけどね。それとも少数スタッフ・経費削減でコンサートとＤＳで結構やっていけたりして。。。

milkyさんの意見に同感です。　
「今の時代、ある程度の宣伝、イベントをしないといくら良い歌でも売れないでしょう。地道な活動はしているが表に現れてないだけなのだろうか？
個人的には毎年２００２・２００３レベルのコンサートとアルバムを出す程度の活動をしてもらえば満足ですが、それを続けていく為にはＴＶに出たり、ＣＤをある程度売ったりしないと自主レーベルになった以上無理なのではないだろうか。だからイライラしちゃうんですよね。どんな考えがあるのかと。」

・・・ホントにそうですよね。何の為に「自主レーベル」を
作ったんでしょう？いわゆる「壁際」に追い込まれたんでしょうか？

会報で「クオリティの高いものを作る」ような発言をしていましたが
せっかく作っても宣伝しないのでは売れません。
逆に、くだらない曲、つまらない曲でも、宣伝次第で
１０万枚程度なら、まだ売れます。
「公式サイト」を開くまでは、明菜＆明菜サイドが
「やる気がない」と思われても仕方ないでしょう。

・・・以上の事を、みのるさんの所にも書こうと
思いましたが、やめました。５０００枚しか売れない
惨状（現状）で、「セールスやオリコンには興味が無い」と
言ってる人がいるのだもの。（＾＾ ；だめだ、こりゃ。

ちゃんと、ファイスやファウイスウェイの人は
給料を貰ってるんでしょうかね？（笑）

今と正反対の事をしたら、売れると思いますよ。（笑）

１・ＴＶの歌番組で「ちゃんと」唄う
２・広告。（告知ポスター、雑誌やＴＶ、新聞での宣伝）
３・ラジオで沢山流してもらう。
４・ネットで宣伝する。（「公式サイト」を作る）
５・イベントをやる。（トークショー、握手会など）

以上の事が出来たら、１万枚以下のセールスはありえません。
未だに公式サイトが無いのも明菜くらいでしょうし。
（ＦＣがある芸能人で）
告知ポスターも作らないのでは、「新星堂」みたいな
明菜に好意的な店でも、宣伝してくれないですよね。

ＴＶやラジオは、半分あきらめています。
たまに出演できたらいいかな・・・と。
今出来る範囲の「精一杯」をやって欲しいですよね。

今は、「公式サイト」。次にイベント。を希望です。
ＤＳまで、何もしないつもりじゃないですよね？（＾＾；

バースデーカードだけじゃ、誤魔化されないゾ。（笑）

ＴＶ出演の話も聞こえてこないし、相変わらずシングルの宣伝らしきものはないですね。期待されたオフィシャルサイトｂｙ歌姫レコーズの立ち上げも聞こえないし。

歌姫レコーズはいったい何を考えているんだろうか？やる気があるのか、ないのか？もわかりませんね。新レーベルに何人のスタッフがいるのか知りませんが、スタッフの給料を払う以上ビジネスとして成り立たせていかなきゃいけないんじゃ。それにはまずＣＤを売るとか、中森をもっともっと売り込むとか。。。表に見えてこないからイライラします。あの程度のセールスで次があるのだろうか。
今の時代、ある程度の宣伝、イベントをしないといくら良い歌でも売れないでしょう。地道な活動はしているが表に現れてないだけなのだろうか？
個人的には毎年２００２・２００３レベルのコンサートとアルバムを出す程度の活動をしてもらえば満足ですが、それを続けていく為にはＴＶに出たり、ＣＤをある程度売ったりしないと自主レーベルになった以上無理なのではないだろうか。だからイライラしちゃうんですよね。どんな考えがあるのかと。
心配しているのは、来年のツアーがあるのか？ということ。今年程度の会場を押さえるのは１年前からという。今年の４･５月頃、歌姫レコーズさんは来年のために会場を予約したのだろうか？

＞チイさん、明菜とひばりについての投稿読ませていただきました。さすが深いですね。わたしなんか涙しているひばりさんを見て明菜さんといっしょだと思ったくらいで。。。確かに芝居がかって見えるような時もありましたね。でも本当に晩年は特に『川の流れのように』など素直に感動できた歌が多かったような気がします。

最新オリコン情報です。

シングル「初めて出逢った日のように」
１７１位 ６５１枚 累計：５，６８８枚

もっとロングセラーになって欲しいですね！

　nagaiさん、森山直太朗さんの新曲でも約一万枚ですか？大体ユニバは何か宣伝をしましたか？いや何かしているのでしょうね、ドル箱でしょうから、しかし私はファンでもないので新曲が出たということは全然知りませんでした。

　つまり何が言いたいのかと言いますと音楽業界が、そして明菜さんサイドも、どうしたらファンでもない人に如何に音楽情報を浸透させていくかをもっと真剣に考えるときでしょう。分かりきってますけど其処が勝負です。
　確かにそれにはお金が掛かると思います。
でもこれからは如何にお金をかけずに新曲情報などをファンで無い人にも知らしめることが出来るかが売れるか売れないかを左右するのではないのでしょうか。
　私は素人ですので詳しくは分かりませんがネットを上手く利用するとか、小さな事からこつこつと、、ではないですけど売り込み、握手会みたいなイベントを多々するとか、企業、番組タイアップを働きかけるとかでしょうね。もっと他にも知恵を絞って一般大衆に知らしめることができる方策を考えて欲しいです。
　待っているだけではいくら明菜さんといえども売上げアップに繋がらないことはここ数年ではっきりしていますから。
　歌姫レコーズを軌道に乗せるためにも今が正念場のような、、。
　
あれ？このような意見はnagaiさんの持論でしたね。すいません（＾＾；
本当に他にもこれという何かいいアイディアは無いものでしょうか？

　先ほど某所でmilkyさんのひばりさん関連の書き込みを見まして以前からおぼろげながら明菜さんとひばりさんのちょっとした私の中の思いをこちらのThe mallに書かせてもらいました。

　反論、批判などがありましたら宜しく。

すみません。見辛いですね。許して。

さっきａｍａさんがＮＨＫのＨＰで音楽館の９月放送予定はどこに？って探していたら（結局探せなかった）、検索欄があったので試しに中森明菜で検索。７月までの関連番組しか載っていなかった。

その中のちょっと興味ある記事。香港の方の投稿（抜粋）

＞ペ・ヨンジュンさんは、こちらもマダムキラーと呼ばれております。＞日本ブームもありました。「ミスターBoo」という映画のホイ三兄弟＞の3番目、サミエル・ホイさんが復活コンサートを先月開きました。＞彼のヒット曲に「日本娃娃（やっぷんわーわー）」日本人形という意＞味の歌があります。20年ぐらい前のヒット曲で、ちょうどそのころす＞ごい日本ブームがありました。日系デパートを歩いていたら、かわい＞い日本人形（のような日本の女の子）に出会った・・・そんな出だし＞ではじまって、彼は女の子に話しかけるんです。こんばんは、わたし＞は香港のマッチです。とかいう日本語の歌詞が入ってるんですね。＞(^^ゞ今回のコンサートで、歌詞の中で彼女をたとえる日本の女性歌手＞の名前が変わってたそうです。20年前は、中森明菜に似た日本の女の＞子だったのが、今回は浜崎あゆみだったそうです

この話題、夜ヒットで井上順さんと真理さん司会の時そういえばありましたね。　名前変えられちゃったのね。。。。どうせなら香港の長瀬にしなきゃね！

さっそくブックオフに売りました。
明菜、岩崎宏美、フミヤは良かったけど。
つんく、福山、サーカスは普通。
あとはダメダメでしたから。（＾＾：；

歌詞カード（明菜の所）だけコピーしました。

「ただの歌好きの中学生だった私が、自分でもプロとして
歌ってみたいと思うようになる、そんな後押しをしてくれた
のが山口百恵さんの歌でした。歌の中で百恵さんは強く、
可愛らしく、いじらしく、女性として様々な感情を
見せてくれました。そして素敵に生きることも教えてくれました。
１０年前に「歌姫」のアイデアが出てきた時に、歌ってみたいと
思ったのがこの歌です。数多い百恵さんのレパートリーの中で
少し毛色が違う、柔らかな関西弁と日本的な雰囲気に憧れたのです。
その時チャレンジをしながら、歌うことの難しさも教わった気が
します。百恵さんは今も私の憧れなのです。 中森明菜」

ユニバーサルからの１年ぶりの新曲（９月２９日発売）
「あなたがいれば」は、
韓国グループの「君さえいれば」のカバーなんですね。

ユニバーサルって・・・。（＾＾；
明菜路線じゃん。（＾＾；

ところで音楽業界をリードしている方々って若いんですね。普通の企業では考えられない。30代くらいで社長ですか？

だからかな、なんか売り込み方がちょっと違うんじゃないのって思ってしまう所。目先の利益だけにとらわれすぎていたり、誇大広告のように安直というか。もうすこし、経験豊富な年齢層がトップにいればもっと違うのにね。音楽も残すと言うより、使い捨て時代のような。。。

ちょっと帰省しておりました。ＰＣから離れると寂しいもんです。
郷里が福岡市で車移動です。（しっかり休憩とって片道14時間くらい）
でも長いドライブはいいですね。普段ゆっくり聴けない音楽をたっぷり聴けます。自分の部屋を持たない所帯持ちが音楽から遠ざかるのも無理ないと思います。（だからわたしたちの世代はＣＤ買わないんじゃないのかと。居間で家族がＴＶ見ているのに音楽聴けないでしょ！）だから車中はいいんですよ。独占していました。

以前、ｎａｇａｉさんがコンサートに中高年（特に高齢層）が多かったって言っていたのは名古屋の事ですか？わたしも名古屋は50代くらいの女性層が多いと感じました。で、これって結構明菜さんにとってチャンスかもと思いました。子育ても一段落した年代を固定ファンに取り込むのです。演歌にはまだ浸りたくない、かといって今の音楽は･･･と思っている人たちを狙ったら。（それを的に絞ったから歌姫�U・�Vをユニバが押したのかもしれませんが）40代・50代以降を魅了する歌い手って今少ないじゃありませんか。（高橋真梨子さんはその点成功していますね）真梨子さんの歌も好きですが、明菜さんの歌唱のほうが身近に感じます。真梨子さんはクラッシックのようでひたすら聴く感じ。真梨子さんファンでも明菜ファンになれそうです。違った良さがあります。
中高年がＣＤを買わない−−−これは難解問題です。でもこれって宣伝次第なんじゃないかとも。お金はありそうです。。。

帰省した福岡で読んだ毎日新聞のテリー伊藤のコラムで「日本を活性化できるのはオバサンである・若者にターゲットを絞るのは実は間違いなのでは」　にも妙に気をよくしました。

Avex騒動は一般の常識で考えると理解に苦しみます。ただ、芸能界という特殊なフィルターをかけて見ると、すごく納得をします。芸能界の常識は一般人の非常識。

騒動が収まる前、あゆの「一緒に出て行く」発言を聞いて、今のあゆだから強気な発言ができると考えました。２年ぐらい契約が残っているとテレビの放送を見て、２年後にあゆが今の人気のままでいられるかは、不確定のものです。もしかしたら、お払い箱になる可能性も……。

どんなに常識を持った人でも、自分の一声で周りが動くと勘違いが生じます。明菜にもそんな勘違い屋天狗になった時期があるでしょう。

売れているときはペコペコ媚を売り、売れなくなったら手のひらを返したようにそっぽを向く。こうした態度が才能をある人をかえって狂わし惑わします。もちろん素人に実情はわかりません。売れているときだけ媚びを売って、売れないときは知らん振りを繰り返していても、本質的に素晴らしいものはできにくいです。

ps：isojinさんが載せられている「音楽業界ウラわざ」って面白そうそうな本ですね。新書ですか？

BCNさん、お帰りなさい。
　地中海沿岸は、バカンスを過ごすピレネー山脈より北の国からの人でにぎわっていることでしょう。そんな、喧噪を離れ、日本のお盆をゆっくりお過ごし下さい。
　そして、一時帰国記念のレビュー投稿をお待ちしております。


nagaiさん、こんばんは、
　いつも、情報提供有り難うございます。
　CDの構造不況の中で、どのレコード会社も苦しい思いをしているようですね。つい最近も、何かで「中高生に依存した歌番組が……」という趣旨の記事を読んだ気がします。この辺で、中高生のバブル的需要に依存しない、「レコード（CD・DVD)←→放送←→実演←→レコード（CD・DVD)」という、循環的な消費者への音楽提供構造を確立することを真剣にかんがえなければ、音楽業界の将来は暗いを思えてきています。こういった循環に乗ることができるのは、中高生ならぬ“中高年”層だと思うのですが、この辺の客層を安定需要として開発しようとするマーケット感覚を音楽業界は持っているのでしょうか。私のような門外漢のいうことでから、見当違いかも知れませんが…。

　内外タイムズは買い損ねました。また、面白い論評がありましたら教えて下さい。

　Avexのお家騒動の新聞記事を興味深く読んでいます。どこまでが「真実」かは業界の外の人間に判断のしようもありませんが、今回の騒動が「鶴の一声」ならぬ「あゆの一声」で、辞任した取締役を臨時株主総会を開いて改めて取締役として選任し、社長兼会長が辞任という形で決着を見るというのは、外の人間からは、なんとも「理解に苦しむ」としかいいようがありません。
　手元の「音楽業界ウラわざ」（落合真司著　青弓社　発行２００３年２１日）によれば、Avexの売り上げの約４割を浜崎あゆみがあげているそうです。一部上場企業でありながら、特定の、しかも人間という不安定要素を持つ経営資源に依存せざるを得ないという、構造に、音楽業界（レコード業界）の脆弱性を見るような気がします。

ところで上に挙げた本ですが、題名からはふざけた本のような印象を受けますが、音楽業界の仕組みを素人にわかりやすく説明しています。一つのコンサートを開くまでの裏仕事や、アーティストレーベルなどについても触れています。この本を読んで、自分でプロデュースする明菜さんはさぞかし忙しい思いをしているのではないかと、思いを巡らせています。

今週のオリコンでは、
森山直太朗の新曲「今が人生」が
初登場２０位 ９８２８枚でした。
安倍麻美の「情熱セツナ」は初登場２２位です。

何が言いたいかと言うと、ユニバ所属の歌手の
セールス不振です。

これを機に「明菜に頑張ってもらおう」とか
思ってくれませんかね？（＾＾：
プッシュしてくれんものか。

華原朋美の新曲がユニバーサルから出るそうで。
カップリングが「Ｉ ＢＥＬＩＥＶＥ ０４」だとか？

カバー頼みの会社なんですね・・・。ヤレヤレ。

今日発売の「内外タイムス」。
石井恒さんが、コラムでアムロの新曲の批評をしてますが、
少し明菜についても触れてます。
あんまり良い書き方じゃなかったので、残念でした。
今回は明菜の曲についてじゃないから仕方ないか。

石井恒さんのコラムは好きです。

ＢＣＮさん、日本にお帰えりなさい。（＾＾）
日本の夏を満喫して下さいね。

２００２年、２００３年の明菜のライブＤＶＤでしたら、
新宿や渋谷の大型ＣＤショップで確実に手に入ると思います。

特に新宿・南口の「タワ−レコード」なら、あるだろうな。
なくても、ＨＭＶ、新星堂、ＴＳＵＴＡＹＡも近所ですからね。
又（店の場所とか）質問があったら、どうぞ。

こんにちは。
日本に帰って来ました。
予告通り、赤い花と初めて出逢った日のようにを買いました。
ライブDVDは残念ながら、私の田舎のショップにはありませんでした。東京に１９日に行きますので、なんとかそちらで見つけられる事を祈ってます。
絶対に去年とおと年のライブDVDを見つけられるショップがあるという事だったら、教えて下さい。
ところで、スペインにいる時に既にシングル２曲とも某サイトで聞いていましたが、生でCDで聞くと印象が変わりました。赤い花の方はちょっと良く、初めての方はちょっと下がりました。
また今度詳しく書きますね。

シンフォニックの『帰省』はオーケストラ演奏だけだったんですね。道理で記憶にないわけですね。納得しました。

９８年ライブは選曲も良かったですね。その中でも、一番の衝撃はやはり『帰省』です。どんなに良かったと書き綴っても、何度絶賛しても、見ていない人にそのすごさが映像として、音として伝わらないのが本当にもどかしいです。

２００２年の『帰省』は放送されるものと、思い込んていたので、映像化されないと知った地点で、かなり落ち込みました。だって、まさか最後に歌ったあの曲だけが省かれるなんて、思いもしません。

今年はお蔵入りしたものをお蔵出しに充ててもいいですね。

９８シンフォでは、「帰省」は唄ってないですよ。
最初のオーケストラ演奏でやっただけですー。
音源で聴きました。

ＮＨＫ・ＢＳ２では、明菜が登場して最初の２曲を
少しだけ流してました。

９８ライブは個人的に好きでした。
「帰省」良かったですよね。魂が入ってました。

そういえば、２００２年の「帰省」も
撮影したのに、「お蔵」ですな。いやはや。（＾＾；

ええ初日です。後で、ネットを見たら２日目はまだ良かったみたいですね。初日も必ずしも全部が悪かったわけではないですが、ＭＣと段取りは特に最悪でした。リハーサル＆練習時間不足は見ていても感じました。歌も曲によってはバックに明菜が負けている感じがあります。記憶に残るのは「へっぴり腰」です。ずっと曲げていたわけではないです。ただ、イメージが。

nagaiさんがテレビで見たあたりは、初日だといいとこ撮りだと思います。映画で予告ですごく面白そうと本編を見たら、実際は……みたいな。

某英語サイトでシンフォニックの曲目を見直していてビックリ。このコンサートで『帰省』を歌ったのですね。全然記憶になかったです。同じ
９８年のＳＰＯＯＮコンサートで歌った『帰省』では、目を真っ赤にしながら、落ちてくる涙を手で拭きながら、聴いていました。同じ年なのにこの差は……。

９８年のツアーを映像化して欲しいです。そう、このライブを一番映像化して欲しい理由は『帰省』を歌ったからです。ＣＤでは味わうことのできない鬼気迫った迫力。あれが、もう一度見れたら……。

明菜は本当にお蔵入りしているものが多いですね。２０００年・１９９８年ツアー・８０年代など。できれば全部映像化して欲しいです。８０年代も今出ているものも、録音時間の関係でものすごく変な編集の仕方をしています。それがものすごく不満。もし再発売があるなら、変な編集をする前のもので、コンサートの曲順に歌ったものをきちんと出して欲しいです。

映像化して欲しい１位は２０００年のライブです。これについては何度も書いています。撮影をしていたのに……。　

NAKIさんは行かれたのですね。９８シンフォニック。
初日に行ったのかな？
両方見た人の話だと、「初日が最悪」と言ってました。
段取りも悪いし、明菜のMCも良くなかったと・・・。
事情通の方の話だと、練習時間が少なかったそうです。

音源を聞く限りでは、２日目のは、良いと思ったのですが。
アンコールの「約束」とか「ありふれた風景」「予感」とか。
「私は風」も少し唄ったし。

前半に長く演奏のみのコーナーもあったり、明菜も
赤いドレス１着だけだったりと、今考えても
「実験的」だったとは思うのですがね。
パルコライブとは「対極」の結果になったようですね。

９８ツアーも、セットがショボかったけど、映像化して
欲しかった。９８シンフォニックも。
もちろん２０００年ライブも。
２００４年ツアーも。（８０年代も）

・・・・・「お蔵入り」が多すぎるよ〜！！！（涙）

あの、シンフォニックコンサート撮影していたんですか。うーん、いつもは録画しているものは形にして欲しい主義です。シンフォニックだけはそのままお蔵入りしていただいても悔いは全くないです。nagaiさん、ごめんなさい。あのシンフォニックコンサート今まで行ったコンサートでワーストです。(笑）特に輪をかけて評判の悪い方に行ったので、なおさら。

いくろうに見切りをつけたのも、このコンサート。２０００年コンサートが始まる前に、アコースティックの文字を見て固まったのも、２００３年バラードコンサートが始まる前に自分の中でいいコンサートか悪いコンサートか評価が割れそうだと思ったのも、このシンフォニックコンサートがあったからです。ものすごいトラウマになりました。２０００.２００３のコンサートを得たので、またシンフォニックコンサートをやっても今度は大丈夫そうです。

もし、ＮＨＫでライヴを放送してくれるのなら、来年以降撮影したのをしてほしいです。でも、この間のＮＨＫで放送した中島美嘉のコンサートのように途中でインタビューを挟まないで、ライブらしく放送をして欲しいです。　

今年の今井美樹のシンフォニック・コンサートがＢＳで
放映なんですね。いいなぁ・・・。

同じ「藤原いくろうプロデュース」なのに・・・。
９８年の明菜の時は、ＮＨＫ・ＢＳ２で
ちょこっと放映されただけだったから・・・。
「セカンドラブ」「二人静」を。

自分は、このライブには出張で行けなかったけど、
映像で見る分には、評判ほど悪く見えなかったですよ。（笑）

ＮＨＫさん、いつか放映して〜.

今日は、ぶらぶらと神保町に行って来ました。
会社で貰った、いろんなグッズをお金に替えたりして。

先日、地元の商店街で福引をやったら、なんと
「１等賞」でした。商品は、「地元の買い物券・３０００円分」
でした。（商店街のレベルが推察出来ると思いますが。）

で、その券で、今日、地元のCDショップで買い物をしました。
５９円を足して、「百恵トリビュートCD」を。

本当は明菜のシングルCDを買いたかったのですが。在庫切れ
だったんで。

神保町では、雑誌「ミュージックマガジン」を
沢山買いました。８５〜８６年の。

こんな１日でした。（まとまらない文章でスミマセン）

もし９/４にＭＦ２１に女子十二楽坊との共演予定だったとしたら、プログラム変更される可能性あることない？
リクエストの要望からして今はパクさんとの共演だろうから。
この間、パクさん、うたばん（木）で今はラジオのレギュラーだけって言ってましたから、来日は簡単そう。また、主だった歌番組で出演してないのは残す所、ＭＦと夢・音楽館、ＨＥＹx 3（？）くらい？？？
あっ、そういえばつい最近ＭＦでは冬ソナの主題歌歌っているＲＹＵ？さんでしたっけ、出演しちゃったね。

でもパクさん、来日してもあんまり初めて〜は歌わないね。明菜のカバーのことも触れられないし。（民放はね）カバーされた歌手から言うわけないから、当然と言えば当然なのだけど。

9/4の『Ｍフェア』はどうなんでしょう。限りなく「ガセ」ぽい気もします。未だに某英語サイトにはこの情報載ったままですね。
単に消し忘れですか。

もし、この日に出るのであれば、そろそろネットの番組情報に上がってきても良さそうです。探し方が悪いか、『Ｍフェア』に限らず、９月の番組表自体みつかりまでした。まだ、ネットに載っていないだけかもしれません。上手く探せた方がいたら、教えてください。他人本願。

名古屋遠征でnagaiさんと「『Ｍフェア』の情報は関係者から流れてきたみたいだけど、女子十二楽坊はありえないよね。」と話していました。

その後、ふと、もしかしたら、この組み合わせのありうるかもと浮かんできました。頭の中が『赤い花』と『初めて〜』で埋まっていたので、ありえない気がしていました。

明菜と女子十二楽坊の接点、キーワードは「他人の曲」です。『いい日旅立ち』『時の流れに身をまかせ』を女子十二楽坊は演奏をしています。明菜も『歌姫ＢＯＸ』の発売を控え（再延期になりましたが）ています。なので、この線なら充分共演も考えられます。しかも、もし、９／４に出るなら、発売直後で明菜にしては珍しくいいタイミング……。テレビ出演の真意を確認する前に、『歌姫ＢＯＸ』再延期になりましたね。

せっかく、グッドタイミングだったのに……。その前に９／４の『Ｍ
フェア』出演の信憑性がどれだけあるか、ほとんど期待できそうにもないですね。といいつつ、本当になかった場合、落ち込まない程度に、ほんの少しだけ期待しています。

「初めて出逢った日のように」

１５８位 ７４４枚。（累計： ５，０３７枚）
（５０位→１２６位→１７２位→１５８位）

「赤い花」のチャート・アクションと余り変わらないのですが、
「赤い花」の順位は、ただ下降でした。今回は
やはり、ＮＨＫ・ＢＳとＮＨＫ総合での影響でしょう。

ＴＶでのプロモーションの重要さを再確認出来ました。

ついでに、「赤い花」のチャート・アクションは

４０位→１２３位→１８３位→１８８位
累計：５，１３７枚でした。

２枚を合計すると、
４曲入りシングルＣＤ（２曲はカラオケ）
（定価：１６００円）のＣＤが（仮定で）
１０，１７４枚となります。
（現時点での合計）

「ＤＡＹＳ」の１０，０９５枚（定価：１２６０円）
のセールスは超えました。（笑）

次の新作を出せる可能性は残っています。（＾＾；
次はアルバム、又はミニアルバムが妥当だと思います。

やっぱりＴＶに出ないとね。出れないんでしょうが。
９月４日の「ＭＦ２１」出演って、ガセなんですかね？やはり。

昔、「ヒット！」という、イチロー特集の
本（新潮社）で、好きな歌手を
「ＭＩＳＩＡ、中森明菜、北島三郎」と
挙げていましたね。

明菜の歌が好きなのは本当なんでしょうね。
イチローって、頑固らしいです。
野菜も ほとんど食べられないそうですし。

１度気にいったら、ずっと同じ曲を聴いてるんだろうね。
「ヒトトヨウ」の「もらい泣き」も、
もう古いしね。（笑）

ＴＶでも明菜ファンを公言して欲しいですよね。
世界のイチローですから。

ＵＴＡＤＡの全米アルバムが今、１番気になります。
あんまりファンじゃないけど。
マーケティングの仕方とか。

Nagai さん、こんばんは、

　週刊文春の記事を読ませて頂きました。イチローと十戒（1984）とは、「なんか、ピンとこねぇな〜」という感じです。
イチローといえば、結婚したときに放映された、独身時代にやがて結婚することになる女子アナとのインタビュー映像を思い出します。彼の獲物を睨めるような目つきに「獣性」を感じたものでした。

今出ているＡＥＲＡ（８月９日号）に、夏木マリのことが出ていますね。２０代前半の時に、仕事で３０分ほど話したことがあります。そのとき私は、背中に汗が流れるくらい上がってました。その夏木マリが、あのころとは違う、実にいい顔をしているのを見て、なぜか嬉しくなりました。

NAKI さん　ama さん、こんばんは

　お二人の投稿を見て、もう６年も前になる酒井法子のコンサートを想い出していました。そのときのことを書き留めてありましたので、一部抜粋。（１９９８年４月１７日（金）綾瀬文化会館）
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　そしてアンコール。「もう２７」、「今の私を見て」、「すっかり大人になっちゃったのよ」と、デビュー当時の「のりぴー」にこだわる客席に語りかける酒井。
　成長していないのは、ファンのほうかもしれない。ファンは、必ずしも「今の酒井法子」を見に来てはいない。古いファンほど、「自分のなかにある酒井法子」を確かめにきている。その意味で、ステージに立ったエンターティナーは、”今の自分”でありつづけることはできない。｢観客の心の中にいる”自分”」を演じつつ、「今の自分」を発見させ、魅きつけ、新たな自分のイメージを観客に刷り込まなければならないのだろう。その意味で、酒井法子は、永遠に「のりピー」を演じつづけなければならない。たとえ、ファンがそれを「演技」として楽しむことができるほどに成長したとしても、今度はファンと酒井法子が「演技」といいう共通の理解にたって少女の「のりピー」を演じることになる。
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　酒井は、両腕を幾分下げ気味に横に広げて、自然体の姿で、「今の私を見よ」と、ファンに正面から言い放ちました。
　かつて、こういった緊張が、中森明菜とファンとの間であったのかどうか、また、今の中森明菜と明菜ファンとの間には、「演技としての“明菜ちゃん”」という了解はあるのかどうか、私は知りません。
　酒井は、確実にこの経過を経てきています。そして、出産後初のファンの集いのボードには、「Ｎｏｒｉ−Ｐ」と書かれていましたが、その意味するところは少女時代とは違っていたのでしょう。そのころの酒井は、少女時代の“のりピー”を客観視することができる、それで自ら“のりピー”と呼ぶことに抵抗を感じないと、雑誌のインタビュー記事に載っていたように記憶しています。　

一部報道で、「久米宏がＴＶ復帰」のニュースが
ありました。「おしゃれカンケイ」の司会の古館が
「降板したい」とかで。テレ朝に専念したいそうで。

もしそうなら、嬉しいです。
「ベストテン２０００」の番組で久米さんが
「明菜ちゃんとはウマが合う」と発言してたし。

やっぱり最後は「日本テレビ頼み」ですかね。明菜。
願望もこめて。

ＮＡＫＩさんの「明菜ランドの明菜ちゃんはいらない」読ませていただきました。

説得力があります。私にもいい年してちょっと耳が痛い話です。あのトーク結構楽しんでいるところがありますので、、（＾＾；。

私がはじめて明菜さんのコンサートに行ったのは「ＳＰＯＯＮ」のときでしたが、あのＭＣにはちょっとびっくりしました。お子様キャラも出て、その時の感想はやはり少し「引く」感じもありましたが、それ以上にコンサートの良さに引かれて足を運ぶようになりました。

ＭＣも明菜さんのコンサートはこう言うものと思ってしまうとそれが結構「楽しさ」に変わってきて会場との会話を楽しんでいる自分がいます。
確かに会場からしらける要望も多々あります。そうですね明菜さん優しいですからすべてを無視することもできないのでしょう。
ですからＮＡＫＩさんが言われるようにファンがそろそろ変わらなければいけないのでしょう。そして明菜さんも「無視」できる強さを身に付けていって欲しいですね。
一抹の寂しさも感じますが、、。それに代わる充実した何かを感じられるかもしれません。
指し当たってディナーショーからですか、、。

人間の記憶ってあいまいですね。一応、自信のないものは調べたりして、なるべく正確に載せようとしています。それでもどうしても不正確な部分がでてきます。間違いに気づいたら即訂正をする。調べきれなくて確実性が薄くなりそうな時は、ズルく「おそらく」「たぶん」とかつけるようにしています。この「おそらく」「たぶん」が曲者で、自分が書いた文が他のサイトで引用された場合、この言葉が省かれていたりして、これがないと事実のようで危険です。

９５年のライブの記憶って、縁で見ていたからひたすら明菜が遠く小さかったしか覚えていませんでした。今回、ＭＡＧＩＣの記事を書くに当たって、コンサートでＭＡＧＩＣがバック演奏をしている記憶が甦ってきました。記憶って不思議です。

isojinさん、
お忙しそうなのに、急がせたみたいですみません。早速ガンガン（笑）載せさせてもらいました。

アイバ・イクコ・トグリ　さんのこと詳しく教えもらってありがとうございます。そういう人だったのですね。勉強になりました。

『Tokyo Rose』って言葉からイメージするのは高級娼婦。あくまでもこの言葉のイメージです。『東京ローズ』だとバリバリの歌謡曲みたいです。同じ意味でも事態が違うだけでイメージが。どうでもいいですね。
　

NAKIさんへ、
　急ごしらえで　akina nakamori A-1 tour 2004のレビューの入り口を作りました。
　ガンガン書き込んで頂くのを、心待ちにしています。

　今後のためディナーショウ、コンサートの項目をINDEXページに作らないといけないですね。

NAKIさんへ、
>ところで、今年のコンサート感想というか、
>意見というのはどこから載せればいいのでしょう？

そういえば、入り口を作り忘れていましたね。
できるだけ早く作りますので、それまでは、isojinの所から入って、書き込んで下さい。

なんと、うっかり（汗）

NAKIさんへ、
　アイバ・イクコ・トグリさんは、第２次世界大戦中に、日本に侵攻しつつある米軍の兵士向けに、戦意を喪失させるような放送を行った女性です。
　この人はいわゆる二世で、アメリカから日本の親戚の見舞いに来たところ、第２次世界大戦が開戦し、アメリカに帰れなくなりました。放送は、本人の意思か強制されたからかは、私は知りません。この放送を聞いた米軍兵士達が彼女を“Tokyo Rose”と呼びました。また、一番最初に東京を空襲したB29爆撃機の指令機が“Tokyo Rose”と名付けられたと聞いた記憶があります。「Iva Ikuko Toguri」で検索すると、たくさん出てきます。「東京ローズ」、「Tokyo Rose」で検索すると、怪しげな店まで出てきてしまいます。

よその話題でスミマセン。（＾＾；
そうです。意図があってキツイ事を書いています。
ファンに対してというより、明菜の関係者に
見て欲しいと思っています。＞milkyさん

「躁鬱」とかは、ちょっと行き過ぎた表現だったかと
反省しているのですが、
「女性に対して失礼」とかって、違うと思います。
こういう時だけ、「女性」を武器にしないで欲しい。
一部の女性ファンの方へ。男性だって、イロイロ大変です。

雅子妃も明菜も、いろいろ大変だと思いますが。
「公私」の切り替えが出来ない立場だと、ね。

明菜には早く借金を返してもらって、豪邸を建てて、
幸せに暮らして欲しいです。余計なお世話だけどさ。

WOWOWで放映された９５ライブは、２曲カットされています。
DESIRE（９５ヴァージョン）と、「したたる情熱」です。

MAGICの演奏は、DESIRE（９５）も　ありました。（多分）

「したたる情熱」の映像は、９６年２月のトーク＆イベントで
上映されました。あとは「愛撫」の映像とか、
「TOKYO　ROSE」のクリップとか。

そうそう。札幌の「ペニーレイン」では、
明菜は２曲ではなくて、３曲唄いました。
「TATTOO」も唄いました。当時の自分の私設会報で
確認。

人間の記憶って、アイマイですな。人の事言えないです。
NAKIさん、スミマセンね。（笑）

皆さん、数々のやさしいコメント、ありがとうございます。
田舎に帰るとWOWWOWは契約してたはずですが、それ以外は...
そういえば、中森明菜のドラマものって１つも見た事ないです。
１９８８年からスペインにいるもので...
TVドラマに出てたのはもっぱら９０年代ですよね？！

WOWWOWで去年のコンサートとかあればいいのにな？
すっごく昔、確かWOWWOWだったと思いますが、クリムゾンの曲中心のコンサートを見ました。真っ赤なドレスに高いヒールの衣装や、ミックジャガーに微笑みをでは、花柄（？）の可愛い衣装でポニーテールとかかすかに記憶に残っています。

日本に帰ったら、また連絡します。

isojinさん、アイバ・イクコ・トグリさんとは誰でしょう。すみません。知らない人です。明菜が『Tokyo Rose 』を出すまでカントリーとロカビリーが今ひとつ区別できませんでした。Tokyo Rose って言葉は明菜の歌以外に引っかかるものがずっとあることはあります。ただ、それがなんなのかよく判らないです。約１０年前からモヤモヤと心が晴れず……て単に忘れていただけです。

ところで、今年のコンサート感想というか、意見というのはどこから載せればいいのでしょう？なんとなく、isojinさんのコンサートレビューから入って載せればいい気もします。『浜なす屋』のほうに載せたものではなく、別のものを作成中です。あんなに『浜なす屋』にガンガン書いてまだ載せる気かって感じなんですが……。

みのるさんサイトで○○さん、吠えていますね。吠えるというのとは、ちょっと違うかもしれないけど。

わたしには意図して書き込んでいるように思えるんですが。あのサイトはファンサイトにしては有名で明菜サイドの目に触れる可能性が一番高そうですし。
わざとムッとする書き込みをして、奮起して欲しいとおもっているのでは？？？
個人的にはプライベート関連はスルーしていただきたいかな。

BCNさん、はじめまして（私的には）
スペインって、一度は行ってみたいです。

みのるさんのところを見るとSKY PerfecTVで『冷たい月』を８月に放送するみたいですね。

オリンピックのため、特別な番組編成になるから、ますます明菜が何かにでる確立は低そうです。オリンピックがなくても、何もなさそうですが……。ワイドショーも含めて何もなさそう。『歌姫BOX』も延期されたみたいですし……。

せめてこの間の『韓国ドラマSP』再*4放送があるといいですね。映っている時間は短いとはいえ、貴重です。

この間の『韓国ドラマSP』もそうですが、突然情報が出てくる場合もあります。わずからながら期待をしましょう。

いよいよ明日、アムス経由成田行きの飛行機に乗ります。
２年ぶりの日本です。
偶然でも中森明菜をTVとかで見かけられれば、芸能ニュースでもいいからさって思ってます。
でもテレビ東京とかだと困るんですよね。８月５日〜１９日は田舎（愛媛県）で、チャンネル数少ないし、１９日〜３１日までは千葉の親戚の家にお世話になるけど、家に居る事なんてないだろうし、やっぱり最近のコンサートDVD買って楽しむしかないな。

そうそう、ＭＡＧＩＣのライブにも参加していたみたいですね。明菜の飛び入り見るためにライブに行きたかったけど、札幌まではいけない。

ところで９５年のライブは『ＭＡＧＩＣ』演奏４曲ですか。実はこのコンサートは今まで参加したどのコンサートよりも席が悪く、３階だか・４階の縁で見ていたました。今ひとつ記憶が薄く、某英語サイトを参考に２曲と書きました。今、某英語サイトを見直したら、『Tokyo Rose 』『飾り』『TATTOO』３曲withMAGICとありました。あと１っ曲？なんだったか知っています？チョッと気になってしまって。それにしても英語サイトのがあっているかは別として、数を確認したのにその数と自分の書いた分に相違が……。

当時、日本で１番人気のあるロカビリー・バンドでした。
「電波少年」で、松村がステージに上がろうとして、
外に叩き出されてましたね。（苦笑）

９５ライブでは、最初の４曲を演奏してたと思います。
神戸公演の初日では、終演後、出口から４人が歩いて帰って
行ったのには驚きました。（笑）

明菜がＭＡＧＩＣのライブ（札幌の「ペニーレイン２４」のライブハウス）に参加した事もあったっけ。
明菜は２曲唄いました。「ＴＯＫＹＯ・・・」と「飾り」

懐かしい思い出です。


関係ないけど、ディアマンテスの「摩天楼の女神」が
聴いてみたいです。「楽園の女神」の英語ヴァージョン
だそうで。

歌姫Box については、HMVからは、以下のような内容のメールが来ています。
------------------------------------------------------------------------------
HMV.co.jpをご利用いただきありがとうございます。

＝＝＝＝＝＝＝＝発売延期商品＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【注文番号】XXXXXXXX
【商品番号】POCE3028
【Artist】中森明菜
【Title】歌姫box

ご予約を頂いております上記商品の発売日が延期未定となりました。
再度発売日が決定致しましたら、サイトにてご案内致します。
----------------------------------------------------------------------------------------
　以上のメールからは、「発売中止」の雰囲気はないですよね。
　どこのサイトで見たのかは思い出せませんが、権利処理のことが書いてありましたが、仮にこのことが事実だとしても、そのような内輪のミスがサイトに書かれることのほうが問題のような気がします。私が心配しても、どうにもならないことですけれど。


NAKI さんに紹介頂いたサイト見させて頂きました。
　「夢を見させて」に触れたときに、Tokyo Roseの話題が出る偶然に驚いています。Tokyo Rose は、中森が作詞に加わったとはいえ、脚韻を多用した日本語らしからぬ言語感覚に、「上澤津　孝って何者？」という疑問を持っていましたが、ロカビリー系と聞いて合点がいきました。英語の歌ではよく脚韻を踏みますので。
　もっとも、私がこの曲名を最初に聞いたときは、アイバ・イクコ・トグリさんを想い起こしたものでした。（歳がばれる？　もうばれてる？）

milkyさんが載せていた後藤幸浩さんの話題について、当時ネットで話題になったかどうか忘れました。ただ、明菜って和楽器があいますね。琵琶・琴・三味線あと和太鼓なんかもなかなか良さそうです。

三味線＋和太鼓のロックコラボレーションとか。三味線の吉田兄弟でしたっけ、三味線を現代風に使っている人いましたよね。

ところでみのるさんのところに、isojinさんが回答をされていた『HELLO　MARY　LOU』この曲てロカビリー歌手の曲なんですね。当時から外人の曲と言う認識はありました。でも、誰が歌っているか全く知りませんでした。

ロカビリーの文字を見ていたら、ＭＡＧＩＣを思い出しました。ＭＡＧＩＣって『Tokyo Rose』の作曲者上澤津　孝さんがいたロカビリーバンドで、明菜気に入っていましたね。確か何かでライブ見てメチャクチャカッコいいとか絶賛していた気が。９５年のライブ（たぶん最初の２曲だけ）やテレビでも明菜のバック演奏もしていました。従順なファンだった（既に過去形）私はこのグループのアルバムを買いました。彼らは今何をしているのか調べたら、既に解散をしています。でも、プロフィールを見てビックリ、ネオロカビリー歌手としてロカビリーのなかでは売れていたみたいです。その当時全く知りませんでした。
http://www.starcross.jp/wface/i-mo/profile-i.htm

明菜って、もしかしたら曲に対する感度がいい？『Tokyo Rose』も目の付け所は間違っていなかったのでしょうね。好きな曲です。でも、どことなく迷走感が漂います。AKINAでは、なく普通に中森明菜で出せばよかったのに。この地点で菊地桃子がラムーとして曲を出したのに似ているものがあります。

明菜って母親の影響だけでなく、兄弟の影響も受けていますね。兄弟が多いためか、影響を受けたジャンルが様々です。それに加え着眼点がなかなかいいところをついています。この感覚良いですね。