ですよね〜。
台湾まで行ってせっかく花魁撮影してきたのに、それを無駄にするはずないですよね。たとえたくさんは売れなくても、出せば買う人はいるはずですから。（現にこの私も注文しています。歌姫�Tをレンタルで済ませていたもので。）

特典をもっと考えればライトファンも飛びつくのにナ〜。

あんまりコンビニ系３流「エロ」雑誌の
情報を載せてもね。
「コイツ、こんなのまで読んでるの？」とか
思われそうなんで。（＾＾：

女性誌は会社に置いてありますから。

「歌姫ＢＯＸ」に関しては、今は
「延期ですが、発売されます。」とのコメント
（ファイス＆ファイスウｪイ＆ユニバ）
を信じてます。

８月にでも会報が届くでしょうから。

nagaiさんへ
オリコン最新情報ありがとうございます。限りなく宣伝０の中、よく健闘したと言うべきなんでしょうか……。その数字だけを見るとファン以外の人はほとんど買っていないでしょうね。

パク・ヨンハ系のＨＰで明菜の話がごくわずかとはいえ出てはいました。知ってはいてもパク・ヨンハファンは動かなかったのでしょう。パク・ヨンハ系に発売される話は載っていても、明菜の歌に対する感想は見た限り見えなかったです。

まあ、最近ようやく『オールイン』や『パク・ヨンハ』がらみでファン以外の人に認知される機会があり、これから先、少しでも好影響があるといいですね。

某所情報によれば歌姫ＢＯＸ予約した人に延期ではなく中止のメール案内が来たそうです。（ユニバのコメント入りで．．．）(^^;

もし本当だとしたら、またイヤな憶測とびそうです。(;-;)

なんか情報得てますか？？？

そうですか。どういう雑誌か知らなかったので。ｎａｇａｉさんの情報も取捨選択されているのですね。

女性週刊誌系はよく教えてくれますよね？？

milkyさん、ありがとう。
一応、コンビニで読んでました。
コンビニ系３流雑誌なんで、書くのを
控えてました。（＾＾；
「Ｂ」にも明菜＆小泉さんの記載が少しあります。
ブブカですけど。

くだらない雑誌には、他にも ちょこちょこ出てます。

別冊ＧＯＮ ９月号に明菜（＆聖子）の記事と写真が載っているそうです。（フクロウの森サイト情報より）

知っていたかな？

「初めて出逢った日のように」

１７２位 ７２２枚 累積枚数 ４，２９３枚

５０位（２，６６０枚）→１２６位（９１１枚）
→１７２位（７２２枚）

「赤い花」は、５，１３７枚は売れてるようなので
今度の曲も５，０００枚は突破したいですね。
皆さん、あと１枚！あと２枚！（笑）

ＮＡＫＩさんへ。セールス・・こんな感じです。（涙）
自分は２枚しか今回買ってないしなー。
「Days」は１０枚。「赤い花」は５枚買いました。
もう少し買うか。

milkyさん、面白い記事捜しましたね。

isojinさんさんと同じようにちょっと引っかかるところもありますが（＾＾；
琵琶と明菜さんどんな風になるのか聴いてみたいです。
でも『幽霊』はどうも、、？？

琵琶と言えば『耳無し方一』（方一の字合ってますか？）或いは平家物語ぐらいしか連想できません。
で、『幽霊』は『幽玄』を間違って変換したわけでもなく、『幽霊』という曲なんでしょうね。こわーー（苦笑）

milky さんこんばんは、
　後藤幸浩さんのサイト、見させて頂きました。
　「“情念”を歌う歌手」というコンセプトに共感します。でも、「再起をうかがう明菜サイド」とやられちゃうと、ちょっとプライドが邪魔したりして…。
と、余計なことを考えていました。

　コラボという形でも、「中森明菜が作り出す幻想の世界」みたいな企画があっても良いような気がします。以前、吉田美奈子さんの池上本門寺出でライブ（昨年9月、台風で中止）に触れたことがありましたが、、琵琶の記事を見たら、彼女なら、「幽玄」の世界をポップスで演出できるんじゃないかという気がしてきました。伝統的な日本の着物をモチーフとした衣装、今は「桜（びやく）」と「不思議」しか思い浮かばないのですが、こういった雰囲気の曲を中心に据え、神社のようなところでコンサートをやったら、さぞかし幻想的なショウとなるでしょう。
　ん〜、妄想が過ぎたか。

検索エンジンGoogleで「中森明菜　レビュー」のキーワードでトップページにでてくるサイトに　中森明菜に”合体”ラブコールというのをみつけました。琵琶奏者後藤さんという方の記事です。
http://www5.ocn.ne.jp/~hatune/sub1-5gotoupr.htm#asahi
いつごろの記事なんだろう。多分２００１年ごろ？

明菜ファンのなかでは当時話題になったんでしょうか？

過去の記事とはいえ、こういうアーティスト同士の巡り合わせ・コラボなんかがもっとあってもいいのにと思います。いろんな冒険もいいのにね。

アルバム”I hope so”を聞くと、去年のライブが見たくなり、今見ています。コンサート会場では２Fの後ろでは表情とかがよく見えないけど、ビデオはいいねえ。生の迫力にはかなわないけど、何度でも感動が蘇るし、こんな表情していたんだって再認識できて。明菜さんの場合、舞台をみているようだから何度見ても飽きないんですよね。

ＢＣＮさん＞今年の夏は２００２年と２００３年のライブビデオで充分だと思いますよ。

こんにちは、isojinさん、お邪魔させて戴いてます。
バルセロナ、先週末は熱帯夜でした。先週あたり南のアンダルシアの方は街中での気温が５０度を突破したなんて言ってました。
バルセロナはそんなに熱くないです。地中海で湿気があるといっても、日本に比べれば天国の様なものでしょう。

そうですか、中森明菜はこの夏動きそうもないですか。まあ、自分は休暇中なのに、人に働けっていうのも勝手な話ですよね。それじゃ、中森さん、一緒にお休みしましょう。
こちらは去年や一昨年のコンサートDVDで我慢します。はい、ってとこですかね。

歌姫シリーズは３枚ともCD持っているので、BOXが出ると言われても、特に惹かれるとこはなかったんですけど..。最初はDVD特典ありなんて言ってたけど、それもなくなったみたいだったし。

ただいまこちらは１８時半、という事は日本は翌日の１時半ですね。BUENAS　NOCHES！！！

最近暑かったですね。
土曜日は久々に明菜さんをＴＶで見れて興奮した（たった１分ほど）というのに、なんかそれも遠い昔のような感じで。１分のインタビューで興奮するのもちょっと悲しい気がしたりして。（いえいえ、ネガティブに考えてはいけませんね）日曜日は個人的に嫌なことありで、こんな天気とイライラでちょっとヤケクソ？気味になり、ａｍａｚｏｎでＣＤをワン・クリック買い連発。前から興味のあった　ちあきなおみさんのＣＤ・それと明菜さんの昔のシングル「アペタイト・夜のどこかで」アルバム「ｓｈａｋｅｒ」---２枚目　　シングルのアペタイトはアルバムとアレンジが違うそうですね。それにシングルの方がすきという声をよく耳にするので。夜のどこかではヤフオクで買ったビデオにプロモで入っていてとてもいい曲（癒される感じ）だなと気に入っていたので。この頃の歌は明菜さん良い思い出がないようで、生で歌ってくれそうもないし．．．．．。届いたら、レピートでかけまくります。
ｓｈａｋｅｒはかっこいい歌がいっぱいだし、２枚は最低買っておかないとね。これを中心としたライブ「ｆｅｌｉｃｉｄａｄ」はＤＶＤでみても超かっこいい。生で見れた方たちが羨ましい〜〜〜〜。こんなセクシーなライブはもうやらないのかな？？？もしやってくれたら、おっかけしまくりそうです。

時々ライブ映像を見、いろんなＣＤを聞く毎日でなんとか日々は過ぎていき、そのうちディナーショーを心待ちにし、年が明けるとライブへの期待が高まり、ライブが終わると．．．．。こんなサイクルで１年・１年が暮れていくのでしょうか？　明菜さんが歌いつづけてくれるだけ感謝しないとね。少なくとも次が見られるのですから。

余談ですけど、今放映しているイ・ビョンホン主演の「美しき日々」にはまっております。彼の陰のある雰囲気、いいですね。

下で少し触れました。明菜のことを悪く書かれても、私個人としては「またあ〜」とは思うけど、一喜一憂することなく、流します。それと内容によっては、裏を取るというか、別の角度から視点を変えて見るような場合もあります。鵜呑みすることはせず、自分の中で消化して物事を見ています。まあ、マスコミをいい意味でも悪い意味でも信じ過ぎてはいけませんね。明菜のことに限らず……。明菜のことで得たマスコミに対する自分の教訓です。

7/27（火）山野楽器　銀座店に行ったときはそのポップなかったです。というか、『初めて』が１枚もなかったです。シングルコーナーの売上ベスト10と注目曲のジャケットを１枚１枚見、その下のサザンの特集っぽく置いてあるところも隅から隅まで見、シングルコーナーのナ行を注意深く見てもなかったです。シングルの明菜の欄はなかった気が。

もしかしてアルバムの中森明菜の欄に移行された？アルバムの中森明菜の欄になく、アルバムの売上ベスト（ジャケットが見えるように飾ってあるコーナー）のコーナーもなし。店内に視聴＋山積みされているほかの歌手のジャケットも丹念に見たけど、なし。ついでに韓流のコーナーに紛れている？こちらも１枚１枚見てなかったです。

いくら吸収力抜群のジャケットとはいえ、これだけ見てなかったって、もしかしてわずかな期間に『初めて』が売り切れてたってことですか。店員さんには聞いていません。なので、真相はどうなんでしょう。

あまりに探してないので、途中で携帯からisojinさんの書かれた内容を再度確認してしまいました。店内をぐるぐるして一番目に入ってきたのが『マツケンサンバ２』キンキラ派手な衣装が否が応でも目に入ってきます。釣られて視聴までしてしまいました。熱い夜に何も考えずに聞くにはいいかも。半分以上がカラオケって……すごいですね。売れる、売れないのキーワード１、判りやすいか、判りにくいか。『マツケンサンバ２』非常に判りやすいです。場所がらアルバム売上の上位にこれ入っていました。

明菜から話がずれました。ポップ見れなくて残念でしたが、売れているといいですね、明菜の『初めて』。

店頭で売っているＪＡＺＺの音が店の中まで聞こえ、熱い夜に心地いい音楽でした。

ぷふぁ〜……、と、潜水で泳いで息継ぎにあがった気分です。
この３日間、きつかったもんですから。

milkyさん、私は根がまじめですよ。自他認めるように…？
でも、自分のそんなところが嫌いだったりして…。
山野楽器のポップの書きぶりは、
　　　中森明菜が初めは歌っていて、
　　　パク・ヨンハが今カバー、
　というところに、何かこのポップを書いた人に中森明菜に対する思い入れのようなものを感じたのです。だって、ショップが書いたものなのに実際の発売順とはちがっているんですよ。これ読んで思わずニヤっと（あ、それで警備員が…？）。
このポップ書いた人、好きだな〜。

BCNさん、こんばんは。
地中海沿岸から、熱い投稿メールを有り難うございました。早速、アップの作業に掛かります。それが一段落してから「帰省」を聞き比べでみます。
　夏のバケーションに、亜熱帯の日本にお帰りですね。先週東京は、マニラ並の“熱さ”だったんですよ。
　残念ながら、今夏も明菜さんのイベントは無いようです。８月下旬に予定されていた歌姫Boxの発売も、“延期未定”として、昨日HMVから正式にメールが来ました。明菜さんのことですから、“こだわり”を持った仕事の結果だろうと想像していますが、“深謀遠慮”のうえに、最もよい時期に最もよい内容で出してくれることを信じて待つことにしましょう。

　　♪信じているよ　あなたの夢を　笑顔でいつか　話を聞かせてね
（作詞・作曲：Project Moonlight Cafe）
と、これは、違う人の歌だった。（こういうことやると、JASRACへの報告がややこしくなります。）

ＢＣＮさん、間の悪いときに帰省のようで、、（＾＾；
８月は明菜さん岩戸に籠もるみたいですね。

だいぶ下へ流れましたが、ＮＡＫＩさん、milkyさんが書かれていましたマスコミでの取り上げ方が気になる発言、言われてみれば確かに一般大衆は芸能レポーターなどの発言は鵜呑みにしてしまうのでしょうね。
明菜さんみたいに昔から悪い？方に取り上げれれていると新たに悪く言われればそのイメージを増長させることは容易に察しがつきます。
ああ言う人は悪いことを探し出してナンボの世界でしょうから、いや悪い方に解釈してですか、、。

明菜さんももう散々泣いて、泣かされたでしょうからちっとやそっとではへこたれないでしょうし、私のようなファンもああ又か、、ぐらいにしか思わないけど、こと一般の人にイメージが悪くなっていくのは良い作品ができてもなかなか浸透しにくくなってしまうでしょうね。

コンサートに足を運ぶお客さん、必ずＣＤを買うファンは其の辺は理解してるのでしょうが、イメージ悪ければ新たなお客さんを開拓するには結構きついものがあるでしょう。ＣＤなら一枚でも多く売りたい、売れるようないいイメージが欲しいですから。

明菜さんのコンサートに一度でも行ってもらえればイメージ大分変わるのですけどね、、。と思います。（＾＾）

お久しぶりです。向こうではひどい事になって...すっかり荒れてしまって、もうお終いですかね...。
新曲の２枚は買うつもりです。“赤い花”は好きだから、“初めて”はご祝儀のつもりで...。
今回は、DVDも何枚か買うつもりです。コンサートなんて行けませんからね。MUSICA　FIESTAツアーとI　Hope　Soツアー、それに昔のやつも１枚くらい買おうかなと思ってます。
nagaiさんの作ってる個人誌（なんと言っていいのかわからない）も買いたいのですが、残ってますか？
東京方面にも８月２０日〜３０日の間いる予定です。とは言っても、結構予定が詰まってきてるんですが...。

まあ中森明菜をTVで見れなければ、DVDで我慢します。

こんにちは。お元気そうですね。
とりあえず日本に来たら、新曲のシングル２枚を
買って下さいね。

自分の予想だと、明菜は夏休みどころか、秋休みも
とりそうですが。（笑）

イベントでもやって欲しいですよねえ。
（ユニバの明菜担当は、ちゃんと夏休みを
取りましたよ。別にいいんですけどね。ええ。
セールスがね。こんな時にね。別にいいですけど。）

いきなりですが８月は中森明菜、ゆっくり夏休みですかね。私は２年振りに帰省します。８月４日から３１日まで日本に居る予定ですが、その間に中森明菜を見れるでしょうか？２年前に帰った時も見れなかったし、確か４年前も...　夏の仕事って、神宮の花火大会と熊本だっけ、あのイベント以外、何もやってないですよね、ここ数年。今年、せめて１度くらいはテレビに出て、元気な姿を見てみたいと思ってます。何か情報あったら知らせてください。来週の今ごろはちょうど搭乗手続きしてます。
ところで、この間、生まれて初めてファンレターというか、それみたいなものを書きました。勿論中森明菜にです。スペインのモンセラットという山の絵葉書でね。また来てくれないかな．．．

isojinさん、こんにちは。少しだけスキャンダル、“この曲流行ったんでしょうか？”っておっしゃってますね。本当に古い当時の記憶ですが、確かこの曲、ドラマの主題歌として使われた様です。ドラマのタイトルなんて覚えていませんが、田中好子が主役級で出てたと思います。当時流行り（？）の若い数カップルの間の人間関係というか、愛情問題というか、そんな感じのシリーズものだったんじゃないかな？　エトランゼは、１８歳という節目を意識して、またアイドルから少しずつ本格派を目指してつくられたアルバムでしたよね。あの当時はアイドル＝１０代というのありませんでしたっけ？　だから１８歳＝大人、そろそろアイドルも終わり、大人の歌手として．．．という感じだったのでしょう。とはいえ、山口百恵ほどではなくとも中森明菜は歌手として早熟でしたよね。

ｉｓｏｊｉｎさん、ヤフトピで例のＮＨＫ−ＢＳ情報を教えてくださった方に代わりにお礼を言って頂き、有難うございました。

近頃、こちらにすっかりお邪魔させて頂いています。レビューがメインのサイトと言うのに、本当にすみません。レビューが書けないのですよ、わたし。とほほ。声とか、音とか、曲とか、編曲とか、歌い方とか、いろいろあるんでしょうね。明菜ファンになってからそういうこと、やっと意識し始めました。
今までは、詞重視だったかな？聖子さんのロックン・ルージュでしたっけ。あんな曲も好きですね。曲が好きかも？

身近に明菜さんの話をする人がいないので、ついついお邪魔しています。好きなことをおしゃべりするのって楽しいですしね。でも年齢が年齢なのでじっくり語りたいのも事実で。で、どうしても落ち着いたファンサイト（浜なす屋さんのような）に出没しています。

ｉｓｏｊｉｎさんは根が真面目なのでしょうね。ＣＤショップでメモ書きするなんて、またまたびっくり。一方、スポ新聞や週刊誌も平気で買うし。仕事と趣味がうまくバランスとれているんでしょうね。

ヤフトピサイトといえば、いろいろ勉強になる意見が多いです。最近でいえば、ペイネさんのマスコミのイメージの話。
明菜さんは「明菜。○○涙」。聖子さんはめげない強いイメージ。ペイネさんが言ってたように、聖子さんの強いイメージが好きな人もいれば、嫌いな人もいる。明菜さんも聖子さんもマスコミに作り上げられていますね。　　実はわたしも聖子さんの強いイメージが正直好きではありませんでした。実際は良く知らないのにマスコミのイメージで反感を覚えていたのです。だから、このペイネさんの書き込みを見てすごく反省した次第です。
明菜さんにしてみれば、方向性は違うにせよ、聖子さんの存在は大先輩だし、８０年代の人気を２分していたのだし、励みにはなるのでは？と思います。互いに切磋琢磨してもらいたいです。聖子ファンには相手にしてないよといわれそうですが．．．。

「ふたりのビッグショー」のように聖子ＶＳ明菜で１時間枠くらいでやれば、視聴率取れると思うんだけど。光と影でも明と暗でもいいから。お互い、ライバルにされっちゃってますね〜。なんてトークも交えて。互いのヒットメドレーやら、新曲やら披露し、時には互いの持ち歌を１曲ずつくらい歌ってもらって。どうでしょう？

勿論、聖子さん、歌はすべて生声で頼みますよ。

「週刊大衆」８月９日号。４１ページ。
明菜ネタ。先週の「女性自身」と似たような記事。

日曜日の「週刊えみぃＳＨＯＷ」も似たような放送
だったとか。
芸能ニュースも夏枯れですね〜。

２日間、たっぷり睡眠を取ったので、
夜更かしをしているnagaiです。

なかなか次の新作は期待できないので
（シングル２作もリリースした明菜に失礼？）

旧作を出して欲しいです。
１・ワーナーからオリジナルアルバムの再プレス
　　（リマスタリング）
２・PV集（ワーナー、MCA時代、ガウス時代）
３・ガウス時代のシングル・ベスト（カップリングも）
４・８３年放送「春の風を感じて」のDVD化（ワーナー）
５・２０００年ライブのDVD化（歌姫レコ−ズ）

６・CM音源集CD（富士ヨット学生服、エッセンシャル・シャンプー、
　　　　　　　　お好みソース、他）

・・・なんか、「歌姫BOX」が発売延期になったそうなので、
こんな事を考えてみました。（＾＾；

　仕事帰りに銀座の山野楽器に寄りました。シングルのコーナーに「初めて…」が７枚、ジャケットが見えるようにおいてありました。でも、このジャケット、目立たないんです。周囲の光をみんな吸収しているんじゃないかと思うくらい。せめて、赤い花のジャケットのように、題名だけでも見えるデザインにすれば、と悔やまれます。
　ポップに書いてあったことが興味深かったので、書き写してきました。

　「この曲は今話題になっている韓国ドラマ「冬のソナタ」サンヒョク役パク・ヨンハが歌うオールインの主題歌の日本語バージョン
なのです。この曲は中森明菜が初めは歌っていてパク・ヨンハが今カバーしています。」

　鞄から手帳を出していたら、警備員さんがきつい顔をして近寄ってきました。そりゃ、不審な行動に見えたでしょうね。

　店頭で安売りしていたJazz、３枚も買ってしまった。


チイさん、投稿有り難うございました。
　Yahooのサイトでの武勇伝、楽しく読ませて頂きました。あの茶目っ気に、座布団一枚！

土曜日のNHK・BS。
たまたま実家に帰る用事があり、２１時過ぎに
チャンネルを合わせたら、２１：２３頃に
約１分間明菜がVTR出演してました。
ビックリ。NHKに出られるんですね。

服は、青（紺）系の服で、指にシルバーの
アクセサリーをはめていました。
髪は少し切ったのか、サッパリした感じ。
メイクもバッチリ（ファンデもバッチリ）で
綺麗でしたねぇ。

１月の「歌の大辞テン」のVTRのノーメイク姿とは
対照的でした。
ちゃんとメイクすれば美人やん。
ちょっと幸せな休日でした。

NAKIさん、再放送は見てね〜。
tiisanawagaさんへ。あなたは老人ではありません。（笑）　

ＮＡＫＩさんの書かれているとおり、マスコミの作り上げるイメージって怖いです。本当に．．．。

私の身近にも私が明菜ファンということで、そんな話題になった時、「もうあの人はダメ」みたいに必ず言う人がいます。これまでの週刊誌のスキャンダルを鵜呑みにしていて何年前のことかわからないんだけど、ＴＶで明菜さんの声を聞いて、それ以来、彼女はダメと断言します。

彼女の声は加齢と共に確かに変わったかもしれません。お酒をのんで荒れていた頃もあったと思います。全盛期に天狗になった時があったかもしれません。ボーカルコントロールでわざと声量を抑えて歌を唄ったりもします。

こういった明菜さんの表層を見て、あまりにも世間的に陰（＝不幸）のイメージがまだまだ残っているような気がします。特に３０代以降の人には。

また悪くは言わないけど、不幸感はあるようです。「幸せになってほしい」みたいに考えている人は結構います。不幸感---これは明菜さんも宿命のように考えている節もありますが．．．．。

悲しい歌を唄わせたら、中森明菜。かっこいい女の歌を唄わせるなら、中森明菜。つっぱった女の歌を唄わせるなら、中森明菜。こういうイメージは決してマイナスではないですね。

やはり、いい歌を唄い、それを多少なりともＴＶで披露し、徐々に彼女の歌の魅力で音楽離れしてしまった中高年世代に大人の音楽を浸透させていって欲しいと思います。結局、悪い状況も我慢して地道な努力が今一番必要と言う結論ですね。ファンも我慢のしどきかもしれません。

それにしても身近な私がファン（魅力がある）だって言っているんだから、どうして「そうなんだ」って理解しようと努力しないんだろう？それでも私の友人のつもり？ってその人には一番頭に来る。結局、自分のものさしでしか物事判断できないんだろうな。明菜の話題に限らずだし。
自戒も含めて、気をつけようっと。

「人の振り見て、我が振り直せ」です。

isojinさん、休日出勤お疲れ様です。

熱さと体調不良（要は夏風邪気味）で、動きが鈍かったです。体が溶けそう、溶けて体重が減ってくれたら、いいのに、そうはいかず。１日本を読みながらダラダラしていたら夕方でした。

みのるさんのところを見ていると不必要に心配する発言が載っていたりして、フォーラムの現場にいなかった人の書き込み？そうともいえないような気も……。まあ、いずれにしてもこの熱いなか、「心配です」の
書き込みを見るのがうっとしいです。なるようにしかならないでしょ。

マスコミにどう書かれているか、気にします。内容よりもそれを世の中の人が見て、どう反応するかが気になります。上手くいえないのですが、明菜にはそこそこ世間の人に浸透する要素がまだあります。ただ、世の中の人が必ずしも自分の判断で、評価するのではなく、周りに流される人も多々います。選挙における浮動票みたいにすぐ流される人たちです。後、歌で純粋に評価をするのではなく、マスコミの記事でダメとかいいとか判断する人もいます。マイナス要素が多いとそれだけ正当な評価を受けにくくなります。自分自身は気にしていないけど、マスコミ（３流雑誌も含めて）の扱いを一つのバロメーターにしていのはこのためです。

歌姫レコーズ発足での明菜さんのコメントで「これからは新人の発掘なども手がけてみたい」ようなことを言われていましたが、先週、いやもう先々週の土曜日深夜にＮＨＫテレビで新人発掘番組みたいな放送がありました。
なかなか良いなと思う新人がいましたので（男性二人、）早速アマゾンで捜して注文しました。
まだ届かないのですがボーカルの声質がいいのとギター演奏が良かったです。明日にでも届きそうですが、明菜さんもああ言う番組で新人発掘したらと、ふと思いました。

nagaiさん、いまmilkyさんの書き込み見て思い出しました。この前、某所で「老人はＣＤ買わない」様な趣旨の発言していたでしょう？

私は『赤い花』４枚、（２枚は贈り物に）『初めて、、』は２枚ちゃんと買っていますよ。（笑）
不足ですか？

老人でも良いと思うものは買う人もいますので、、。（＾＾）

「コンサートには行くけど、ＣＤは買わない」
この考えには、どうしても納得いきません。まして中森明菜や高橋真梨子のように歌を聴かせる歌手のＣＤをなぜ買わないのでしょう？？？

♪初めて〜♪のセールス状況厳しいですね。ｎａｇａｉさんのように一人で複数買っている人もいる事を考えると、ファンクラブ入っている人でさえきっと買ってないんでしょうね。わたしも必ず２枚は買うことにしています。車用と家用と。ＣＤは本当に欲しいと思うのしかやっぱり買わないですね。気になるものはレンタルして、やっぱり手元に残しておきたいと思うものは結局買ってしまいますが。
それにしてもマツケンソングっていうんですか？ああいうのが売れるんですね。確かにおもしろいのかもしれないけど、何だかなって感じです。

isojinさん休日出勤ですか、大変ですね。

私は今日は休みで、暑いし出かけるのもおっくうでしたので（＾＾；先ほど『初めて、、』のレビューと呼べるほどのものではないですが少し書かせていただきました。
某所でも似たようなことを書いていましたので目新しくは無いかもしれませんが、、。

確かに発言が発言者の意思の通りに相手に間違い無く伝わるということは簡単なようでもっとも難しいことですね、受ける方の気持ち、構え方で正反対にも取られてしまうこともありますし、、。

明菜さんの、来年のパンフレット云々発言はマスコミに良い？材料を提供してしまったのでしょうね、私は週刊誌も特ダネ？も見ていませんがさほどこの問題には興味なかったです。パンフはいつも買っていますが
無ければ仕方が無いかなと直ぐ諦める方ですので、、。

マスコミが如何様に悪く書こうとも、放送しようともただ毎年のツァーさえあれば満足ですし、良い仕事をしていただければそれに越したことは無いです。まぁ良く書かれたり、言われたりすればファン心理として嬉しいですが（＾＾）。

ヤフーとぴは時々覗いています。とっても暖かいファンが多いサイトですね。昨日のＢＳ出演情報は、そこのファンの一人が携帯でのテレビジョンの有料登録をしていて中森明菜で情報が出てきたようですね。
彼女の情報以外はどこにも中森情報は載っていなかったので、本当に出演するのか本人も随分心配していたみたいです。よかったですね。感謝・感謝です。８０％くらいは期待してなかったです。あの情報がなかったら絶対見ていませんでした。
さすが、有料登録！！　あなどれません。
ちょっと前、田村正和さんがビデオ？でしたっけ、関心のある事柄を登録させておくと自然とビデオに撮ることができる＝スゴ録？？とかいうビデオ媒体のＣＭしていましたね。ああいうのも役に立つのでしょうかね〜。
テレビジョンの有料登録はいいかもね。今回の事例で信憑性を確信しました。

ところで、ｉｓｏｊｉｎさんが週刊誌とかスポーツ新聞とか平気で買うとは思いませんでした。実は女性自身の書き込みを見たときも意外でした。とくに週刊誌系はくだらないといって、読まないタイプかとおもいました。

実社会でもそうですが、どうしてもよく知り合わないうちは、固定したイメージというものができてしまいます。でもそんなイメージとは正反対の要素をふと見つけたりすると、とても楽しいし、だからこそその方の人間の幅のようなものを感じますし、柔軟な考え方ができるんだろうなと思っています。

第一段落　最後の文。

　きっと２番目に驚いるのは、
　　↓
　きっと２番目に驚いているのは、

に訂正して下さい。

　今、窓の下を街宣車が勇ましい歌をラウドスピーカーで流しながら走り去って行きました。冷房の効かない職場も暑いですし、街宣車の連中も熱いですね。

仕事でも、一つの仮定、観測として発言したものが一人歩きして、思わぬ人にまで伝わり影響を与えていたことがあり、立場と発言の難しさを感じました。
　人は長くつきあっている中で、その場の言葉の流ればかりでなく、その人の人間的な要素をも含めて、話の内容を理解しているのでしょう。明菜さんの場合も、あの状況での咄嗟の言葉が受け取った側に真意が伝わらず、いろいろに解釈され、また、週刊誌のインパクトをねらった広告のせいもあって、誤解した方もあったようですね。NAKI さんの仰るとおり、明菜さんが一番驚いているかも知れません。でも、あの場にいたファンは、ちゃんと理解していたと思いますが…。だから、きっと２番目に驚いるのは、あの場にいたファンでは…。

昨日のＮＨＫ・ＢＳ２はビデオに取りましたが、まだ見ていません。他のファンクラブの例で恐縮ですが、そこでは、事前にe-mail（希望者を事前登録しています。）でテレビ、ラジオを出演情報が通知されます。いろいろ批判はあっても、まだ視聴率が幅をきかせているのでしょうから、こういうきめ細かい対応が必要だと思います。

　余談ですが、私は、スポーツ紙でも、夕刊紙でも、女性週刊誌でも、何でも買っちゃいますよ。やはり、自分で読んで判断したいから。スポーツ紙と週刊誌は買う売店が決まっています。そこのおばさん、何故か領収書をくれます。何回かスポーツ紙を５〜６種類まとめ買いして以来です。きっと、仕事の資料で買っていると思っているのでしょう。別に断る必要もないので黙ってもらっています（汗）。　家に持って帰れない雑誌は、堂々と電車の中で読みましょう。右手に赤鉛筆を持って、必要なところだけ破いて大事にカバンにしまえば、「仕事熱心な人」に見えます（…？　鵜呑みにしないように！）。

　仕事もケリついたし、家に帰ろう…。

明菜って基本的に口下手な人です。トークのオチとか持っていき方とか最近上手くなって、コンサート会場で結構笑えるんですけどね。言葉足らずなところがあります。明菜の発言にあんまり比重を置いていないです。言葉以外の笑顔や仕草やエネルギーからシグナルを読み取っています。

ファイナルでの「パンフが来年以降ない」発言だけがなんか一人歩きしていますね。会場でこの発言を聞いたとき、この発言だけが一人歩きしそうと危惧しました。思っていた以上にマイナス・悲観思考の方に一人歩きしています。会場で聞いたときは『浜なす屋』のレポに載せたパワフルな奥さん同様、要は今年のパンフを買えの宣伝文句だと認識していました。嫌な予感的中。今年のパンフを買えに比重を置かない人が多いのですね。

会場で数冊買えって、まだ、そんなに残っているのかとも聞きながら考えていました。採算とか余計なことが頭をよぎり。採算？昔の原節子さんみたいに綺麗なうちに撮影は止めたい？どういう思惑でそのような発言がでたのか真相は不明。でも今までと違った形でも、パンフは残して欲しいです。

『女性自身』は中身は読んでいません。新聞でタイトルだけ見ました。美容院に行ったときにでも読もうかと考えています。皆さんのレスを読むと誉めたり、けなしたりしたり、発言が事実と曲げられて載っているみたいですね。一番アウトなのはタイトルです。ああいう週刊誌は実際に読む人より新聞や電車の広告でタイトルだけは目にする人の方が多いでしょう。そのタイトルを見ただけで中を見たような気になる人もいます。それが問題です。あのタイトルはネガティブです。印象が悪くなります。誉めたりけなしたり載せるのであれば、タイトルはポジティブにして欲しかったです。あのタイトルで中を読んでもらう手法？そんなにファン以外でああいう記事をしっかり読む人はいないでしょう。

週刊誌に載った結果、TVとくダネで取り上げてくれてよかったですね。事務所の対応も速いこと。「パンフのなし発言」が一人歩きしている状況に、一番驚いているのは中森自身だったりして。

石井さんて発売日が明菜の誕生日と重なるように意識して書いてくれたのですね。なんていい人。

同じ曲を全く違って歌っているのに、音楽雑誌にもあんまり取り上げられないですね。趣としては面白いのに残念ですね。まあ、シングルだけだとあんまり取り上げられにくいでしょうけど。

今週のオリコン１００位のセールスが１１００枚くらいでした。
だから、明菜のが１０００枚売れたと仮定しても、
３６６０枚程度ではないでしょうか。
つまり、２週で４０００枚も売れていません。
今度、詳しく調べておきますね。（汗）

ＮＡＫＩさん、わざわざ　どうもです。
石井恒さんは、前からファンなんです。
「ミュ−ジックマガシン」で９８年に「冷たい月」の
批評を読んで感動して、ファンになりました。
それ以来、彼（彼女？）のコラムは大抵持ってます。
明菜批評に限らず。

石井さんに「赤い花」と「初めて・・・」の批評を
手紙で頼んだら、内外タイムスのコラムで
「初めて・・・」の批評を、してくれました。
ちゃんと発売日が７月１３日（→明菜の誕生日）と
意識して、書いてくれたんですよ。
今度、お礼状を出しておきます。

ちなみに、普段の石井さんは某雑誌の編集をしています。
趣味は廃坑めぐり。
最近注目してるのは、長山洋子。
「男の子を買うなら新橋よ。」（本人談）だって。（笑）
１番好きな歌手は「山口百恵」。

まこりんのサイトの「日記」にも、石井さんの事が
書いてあって嬉しかったです。
岡崎京子（漫画家）の事も。昔、「流れ星７６」にも
書いたけど、明菜の「帰省」のシングルＣＤの裏ジャケは、
岡崎京子の「リバーズエッジ」という作品をモチーフに
してると思う。（河原。クマのヌイグルミ等。）

岡崎京子さんには学生時代、１度だけ会いました。（少し自慢）
ステキな人でした。「ヘルタースケルター」は傑作です。
皆さん読んでね。自分は、ストーリーの前半は聖子。
後半は明菜を思い浮かべました。
長くなってごめんなさい。

自分は、あんまり「恥ずかしい」ていう感情が
無いのですよね。（＾＾；
つまり、エゴイストなんだろうな。

コンサートでの「掛け声」も人によっては
迷惑でしょうしね。

明菜が掲載されてるのなら、女性誌だろうが
Ｈ雑誌だろうが、関係無く買えます。

あと仕事柄、会社に大抵の新聞や雑誌は置いてあって
古いのは貰えるので、すごく助かってます。
「女性自身」は、買うほどの記事では無いですよね。
図書館でコピーされたらどうでしょう？＞milkyさん

ちなみに、自分は「迷ったら買う」主義です。
今は、欲しい明菜グッズは　ほとんどなくて、
（欲しい物は全部集めました）
切り抜きと生写真のコレクションに励む日々です。

今週は会社で「女性自身」を貰い、
「週刊特報」と「サイゾー８月号」を買いました。

nagaiさんへ
nagaiさんの明菜情報がみのるさんのところやここに復活して嬉しいです。そんなにデータ重視では無いのですが、一つの目安にしています。ところで『初めて』は現段階で何枚ほど売れたのでしょうか。宣伝は限りなく０に近い状況です。その状況の中、売れた枚数＝コアファンと同等ぐらいなのかなって気がします。

で、今更、この間の新聞記事ありがとうございました。今更書くなよって感じですが、完璧にお礼のレスを載せるタイミングを逃してしまって……。会ったときに少し話した通り、スポーツ新聞はなかなか買いにくいです。図書館とか公共の場にあるスポーツ新聞はまだ読めます。でも売店で売っているのは買いにくいです。男性にとって有意義のページが邪魔。買うのに抵抗を感じます。話だけ聞こうと思ったら、必要な部分だけもらえて嬉しかったです。

ＮＨＫも今大変のようですね（＾＾；
あの『紅白』も裏事情はきっとどろどろしたものが流れているのでしょう。って下衆のかんぐり？

歌番組で視聴率５０％、いろいろな人が血眼になるのも分かるような、、

明菜さんにも出て欲しいような、でも「どうでもいい」ような、、
どうでも良いですね、良いコンサート、ディナーショーしていただければ、、。そしてじっくりとよいＣＤ。

２回も立ち読みしてしまった、女性自身。今日もういちど、コンビニへ。実はあの明菜さんの写真、結構大きくて今年のコンサートの思い出に買っておこうかな？なんて、ちょっと頭をよぎってしまって。さんざん、悩んでまだ買ってません。衣装の姿はいいんだけど、顔の写りがあまりよろしくない。笑っているのだったらよかったんだけど。

コレクターのｎａｇａｉさんはやっぱり買ったのかな？買ったほうがいいかな〜。どう思います？ｎａｇａｉさん。

ＮＨＫが、紅白のゲストにヨン様を呼ぶ意向だとか。
パク・ヨンハにもオファーしてるそうです。

今年の芸能界を語るのに「韓流」は不可欠だけどね。
日本の芸能人も大事にしてくれって。（＾＾；

今年も明菜は無理でしょうな。
「今夜は見せまっせ」の件もあるし。

前にこちらでフクロウの森というサイトを紹介しましたが、きのうのとくダネでの明菜関連の話の模様が詳しく載っていました。
このサイトは結構、明菜関連記事の雑誌とかメディア報道も載せてくれるので、重宝しています。みのるさんのところだとごく一部の内容しかわからないもんね。

ところで忠明さんが事務所に事実確認したらしく、事務所サイドからパンフはもう時代遅れ？だから次（ＤＶＤなどのようなもの）を考えているとか。ん〜、本当かな〜？これも単にＴＶ向け発言じゃないのって思いましたけど。まっ、事務所の回答としてはこれで正解でしょうけど。

女性自身、読みました。
実は情報を得た翌日読みしました。さっと読んだ時の感想はあまりいい気分ではありませんでした。まず表紙の見出しがイヤでした。あんなの明菜さんの目に触れてほしくないって感じ。内容も事実はパンフを来年からは出さない、ＤＶＤは今年は出せないなのに、パンフもＤＶＤもカレンダーも今後は出せなくなっちょうの〜　みたいに曲げられていたし。
ｉｓｏｊｉｎさんの書込みを見てもう一度立ち読みしちゃいました♪そこで感じたのはネタがないのか、週刊誌。１回目は立ち読みの罪悪感から記事をざっと読んだんですけど、２回目はどこに書いてあったっけ？と探したらスキャンダル記事が始まって前の方のページの最初にバーンと。（宣伝だったら嬉しいんだけど）　今年の衣装の明菜さんの写真と共にファイナルコンサートの様子が。次の記事が梅宮アンナさんの前夫逮捕の記事。目玉記事的扱いだった気がします。この明菜さんの記事ってアンナさんより前にくるほど大きな話題かな〜っていうのが正直な感想。
その後、ペラペラめくっていくとシングルマザーの芸能人が１０人ほど取り上げられてました。（聖子さんも入っていました）一人ひとりの記事も少なかったです。
週刊誌のネタっていうと百恵・聖子・明菜・雅子様などいつもワンパターンですね。そこで今回も明菜のコンサートで何かスキャンダラス的なことを書きたかったんでしょう。実際に記者が出向いたかどうかは怪しいですが、思った以上にコンサートの内容がよくてあんまり週刊誌的ネタにならなかったのではと思います。この記者、明菜派ではないかと思うくらい、扱いはビッグでした。（何度も言うなって？）それで最後に真の歌姫として輝くのはこれからと締めくくったのでは？写真も載らず、文字だけで後ろの方に載るよりは良かったかも？？？豪華な衣装が以前スポ新聞に出たより大きく載っていました。
でもそこはさすが？３流週刊誌。コンサートの出来とか新曲については一切触れてありませんでした。売れないとか書くなら「赤い花」や「初めて〜」の話題も載せろよと突っ込みたくなりました。

そういえば、女性自身の記事をトクダネで前田忠明さんが取り上げていたそうですね。パンフがなくなるのふりでパンフの出来がいいって。パンフレットをＴＶで見せたとか？どこから手に入れたんでしょう？ちゃんと買ったのかしら？

話題になるうちが花ってことでしょうかね〜。

オリコン最新号。早くも２週目で
「初めて・・・」が１００位圏外です。

明菜サイドも、そろそろ動かないと
ヤバイのでは。（＾＾；

毎日猛暑の日本列島ですが、明菜を思うと
凍えそうです。一気に北極です。

　仕事をしていても、自分で分かっていてもできないことってありますよね。そして、自分の努力だけではどうしようも無い、状況が許さないということが。まして、相手が無邪気に自分を頼りにしていることも分かっていれば、さらにストレスが溜まります。
　コンサートで、「テレビでて〜」、「ドラマやって〜」て声を聞くたびに、「あの人のことだ、聞き流せないんだろうなぁ」って、想像していました。milky さんの言葉を借りれば「どうでもいい」って言えれば、彼女、どんなに楽だろうって。
No. 382 を書きながら、本当はこんなこと、思い出していたんです。

ericaさん、こんばんは、

　Sylvie Guillem て、すごいですね。１９歳でエトワールになってしまうんですか。でも、こんな早くエトワールになったら、どうなるのか……。って見ていたら、んまぁ〜　世界を股にかけて……。

　天才を輩出するそういうシステムが凄いですね、パリのオペラ座というところは。それに比較して、日本の芸能界というのは、伸びる芽をムザムザと「食い潰していくシステム」とみます。この様子は、３月２２日号の婦人公論の鈴木亜美についての記事（１４０ページ）からも見て取ることができるでしょう。バレー学校の教官が、「事故にあって踊れなくなったとき、バレーしか知らなかったらどうなります。」と言いながら、全員が大学入学資格試験に合格したことを喜ぶパリオペラ座と、なんという違いなんだろう。

milkyさん『うたばん』の友近さん情報ありがとうございます。最近仕事が忙しいので、見れたら見ます。残業して帰るとあの時間は微妙な時間帯で……。一度は見てみたいけど、ビデオに撮ってみるほどでもない気もして……。それにしても友近さんて良くテレビに出ている人なんですね。

いかん、死んでるサイトのURLを書いてしまった ... やはり、熱中症か ... 失礼しました。それでは。

それでは、リクエストにお応えしてアカペラで ... って、掲示板ですから、アタリマエ ... それにしても、isojin さん、イザベル・アジャーニを知らなかった、なんて ... 人生を半分くらい損しています ... って、以前もツッコミを入れたような記憶が ... 。

失礼しました。酔ってはいませんので、ご安心を ... 熱中症寸前なのかもしれませんが ... イザベル・アジャーニのバイオグラフィーに共感、あるいは反感を抱かれた方、このダンサーのバイオグラフィーはどうでしょうか。ちなみに、中森明菜と同い年です ... では。

　女性自身８月３日号の記事読みました。

　ＤＶＤの件と、パンフレットの件は実際のトークの流れとは違いますね。この記事の内容では、自発的に中森が言った事になってしまいます。でも、要約すればこのようになるのでしょうかね。

　パンフレット、カレンダーの件も、「もう写真取るほど若くはない。」という意味と、採算的にあわないからという両方の意味だろうと想像していたけれど。コンサートのパンフレットは、何とか採算的な折り合いをつけて作って欲しいですよね。人は、一生懸命に生きていれば、歳を取ってもその歳それなりに美しい側面を持っているもので、そんなところを最大限引き出してくれるようなカメラマンを見つけて……。
　と、ここまで書いて、思いついて岩崎宏美さんの２５周年コンサート（来年明菜さんは満２３年になるので、それに一番近い物ということで…）のパンフレットを引っ張り出してみたら、明菜さんのものとの決定的な違いは、「美術作品という感じがしない。」ということでしょうか。
　明菜さんの場合は、コンサートパンフを、一種の写真集のような「作品」として捉えていたのでしょうか。だとすると、ちょっと困難かな。例えば５０００円だったら買います、みんな？

　それから、“レコード関係者”氏の言う「ファンたちにとっては“明菜は明菜”」とは、当を得た指摘だと思います。でも、“売れてない発言”を「明菜が自分だけの道を見つけようとしている決意の表れかも」とは何を暗示しているのでしょうか。ちょっと違うのかな、と思うんです。むしろ、「ファンにも現実をしっかり認識して欲しい」というメッセージに取っていました。名古屋でも、「あなた方、私がやりたいといったら、何でもできると思っているんじゃないの」という意味のことを言っていましたし。だから……、と考えると、やはり、“レコード関係者”氏の発言のとおりになってしまうのか。

　最後の、「来年は不惑の年、４０歳。歌姫・明菜が本当に輝きを増すのはこれからなのかもしれない。」というのは当たっていると思う。自分が歳を取っているせいかもしれないが、「４０なんてまだ若い。これから人の心に沁みる本当の歌が歌える。」のだと思う。東京国際フォーラムで心の中で語りかけていました。「そのままでいいんだ。」って。nagaiさんみたいに声にはだせなかったけれど。

　この記者のスタンス、結構好意的なように思うのですが…

すみません、反応が鈍くて……。

映画は殆ど見ないんです。たまに見るのは、
ちょっと深刻な Beautiful Mind とか（理科的な興味から）
音楽がらみの　Moulin Rouge、Chicago とか、
あとは、打ち上げ花火のような馬鹿騒ぎ映画、例えば　Men in Black とか、007とか、「あぁ、面白かった！」で後は何も残らない奴ですね。
流行のハリーポッター、ロードオブザリング（なぜか突然片仮名に）。
それで、イザベル・アジャーニさんは知りませんでした。でも、ご紹介頂いたサイトを覗かせて頂き、ちょっと明菜さんとの共通点を見たような気がします。

このサイトでは、明菜さんを軸に、いろんなことを語って頂きたいと思っていますので、

　　　　　erica さん、消えないで！！（低音の明菜声で）

ちょいちょい　お立ち寄り下さい。

そっか〜。あの名古屋でのＭＦの質問、すべったのはｎａｇａｉさんだったのね。結構、きっぱり否定されていたような．．．。おなじみさんだと、きっぱりいうね〜、明菜さん。（あくまでも私の感じですけど）

わたしはよくライブビデオ見たり、いろんなファンサイトのライブレポ見ているから、明菜口調になる時があります。おいしい、トークネタ頂いています。みなさんはそんなことない？　　ないよね。−−−−これも明菜の落とし方？

そこで最近マイブームなのが、「どうでもいい」って言葉。名古屋でカバーされた感想について聞かれて、明菜さんこう答えていました。
ちょっと前、使っちゃいました。旦那がほんとうにどうでもいいようなことを質問するものだから、いつもは上の空でふんふんと流すんですけど、思わず言っちゃいました。「ん、どうでもいい。」そしたら、ちょっとあぜんというか、苦笑いしてましたっけ。

職場では始終この言葉思いつきます。でもなかなか口に出せませんけどね。心の中でつぶやいています。よっぽど気のおけない人しか使っちゃだめですよ、みなさん。でも使うと、ちょっと気持ちいいんですよ。

ＮＡＫＩさん＞見ているかな？
今度の木曜日、うたばんに友近さん出るみたいです。まさかもう一度中森ネタはさすがにやらないかもしれませんが。ちょっと注目しています。

イザベル・アジャーニさん、懐かしいですね〜。昔、昔ロードショーと言う雑誌で綺麗な人だな〜と見ていた覚えがあります。
１９５５年生まれ？ってかいてありましたっけ。相変わらず、綺麗ですね。
こういう波乱に満ちた方だとは全然知りませんでした。とても懐かしかったです。

まあ、独り言の続きです ... ごめんさなさいね、isonin さん。これで、消えますから。

あの映画のヒロインを演じた女優、最近は仕事をする気になったようで .,. その片鱗を窺うことができるロング・インタビューです ... では。

甘口意見、辛口意見、どちらも読んでいて大変
参考になります。
今年のツアーは、初日の横浜公演は消化不良だったのですが、
名古屋と東京公演を見て、なんとか割り切れました。

やっぱり今年は予算が掛けられなかったんでしょうね。
この一言につきる。

シロウト考えで、「アルバムが出ないのなら、
『レソナンシア』や『歌姫３』などから唄えよ」とも
思ったのですが、そうしたら又、生オーケストラを
入れたりしなきゃならないですよね。昨年みたく。
「カラオケ音源を嫌う中森」ですから。

ま、次の活動を楽しみにしています。
冬のＤＳの曲目が「ムーン」「アペタイト」「愛撫」などで
お茶を濁されませんように・・・。

（tisanawagaさんへ。挨拶しか交わせませんでしたが
お会いできて嬉しかったです。ariさんも久しぶりだったなぁ。
またヨロシクです。知ってる人が増えるのも嬉しいな。）

割り込みになってしまいますが ... 昨日の投稿が、すべてを突き放した印象を抱かれるような気がして ... まあ、そのような側面がないとはいえないのですが。韜晦は華麗の、いえ加齢の証左か ... 独り言。

昨日の投稿で触れた映画に続いて観た作品のヒロイン役を演じる女優 ... そのバイオグラフィーを記載したページです。中森明菜のファンならば（ときには）苦笑しながら読むことができそうな気が ... 。

... お後がよろしいようで ... 失礼いたしました。

ファン暦だけが長いだけの私からすると、最近ファンになった人がいるって、嬉しいのですよ。だって、今の明菜に魅力があるってことですよね。明菜を去っていく人もいれば、新しくファンになる人がいる。これって大事なことです。昔からのファンばかりだと感覚が淀みます。最近ファンになった人から見た明菜、ファンの気になった点を上げていくと、オールドファンよりも一般の人に近い感覚で物事が見えている気がします。だから、新しくファンになった人の意見て大切です。

milkyさん、364ＭＣの話自己嫌悪になることないですよ。もし、浜松に行っていたら同じように感じるでしょう。アラレちゃんの声やカンナの声やって苦手です。

あと、tisanawagaさんと同意見です。個人的な自己中かつ自己満足な掛け声って嫌いです。キッパリ。

明菜の話しの途中で話を切って「明菜ちゃん、かわいい」もイライラします。心の中で明菜がかわいいのは判っているから、話を切るなよって毒づいています。フォーラムでも明菜が説明している途中で切る人がいました。話を切られるとかなりの確立で何を話していたか中森は忘れます。話の続きが気になって、でまたイライラ。

それでも、２０００年の頃に比べると明菜も話の途中に話し掛けられても適当に無視する技術を身に付けたので、トーク中のイライラはかなり激減しました。

妊婦の「おなか触っても」最初はステージに向かって左側ブロック一番前の席にその人がいて、ステージの中央にいた明菜が近寄ってきておなかを触っていました。その風景は微笑ましくて心温まるものだったのですが、毎年、毎年出没するともううんざり。ちなみに最初に人のときは女性週刊誌にその話題が載りました。

以前に『浜なす屋』に書きました。理想の掛け声は歌舞伎。掛け声が入ることで、明菜も会場も盛り上がるもの。それに加えてみんなが欲しい情報を聞いてくれること。歌舞伎の掛け声って決まった人しかかけれないのですよ。それと同じように掛け声をかける人って同じで人でいいです。

掛け声にも技と言うのがあって、nagaiさん、ドンドン掛け声をかけるタイミングがよくなってきました。（注：知り合いだから言っているわけではないです）コンサートで自分の掛け声がどう影響を与えているか常に考えているみたいです。名古屋後にあの発言は滑ったとかしきりに言っていましたから。反省することによって、更に磨きがかかっていくでしょう。もっともっとグレードの高いところを目指して欲しいです。
掛け声に熟練の技。

もう一人、知り合いに声をかける人がいます。明菜も知っているから「いつも来て頂いて」とかその人に返事をしています。そういう、お守り、みたいな人がいてもいいでしょう。いないと明菜も不安になるでしょうし

ＭＣについてのmilkyさんの意見、充分にわかります。
確かに、〜〜やってー！が個人的なものだったりすると（例えば誕生日とか海外転勤、妊娠のお腹さすってなど）オイオイと突っ込みたくなります。それも明菜さんの話の腰を折るようなタイミングで言われると最悪です。後ろからどづきたくなるような、、（＾＾；

でも会場が和むようなファンとの掛け合い、他のファンも知りたいような質問など雰囲気が壊れないよう、そして明菜さんがそれでリラックスできて乗れるようなＭＣになれば最高なんですけど、、。

私には今だに声掛けはできません、、。

ご無沙汰です。isojin さんの感想、読み応えがありました。ただひとつ、私見を述べさせていただければ、彼女には、将来へのヴィジョンがない ... たとえ、あっても表には出さない。機に応じて、歌いたい歌を歌い、言いたいことを言い、やりたいことをやる ... 以前、刹那のアーティストと呼んだ所以です。来年はどうなることやら ... では。

Ps.
サイトは休止中ですが、表紙だけ替えてみました。ちょっと、気に入っています。この絵をモチーフとしたベストセラー小説を原作とした映画、ご覧になりましたか ... お勧めです。

でもトークの柱・責任性（DVDなど）・音響問題・今後の展望はｉｓｏｊｉｎさんの仰るとおりだと思います。是非明菜サイドには今後、検討していただきたいと思います。ｉｓｏｊｉｎさんの意見をマネジメント面でしっかりと反映できるスタッフが存在することを願っています。

そうだ、ホールクラスでのコンサートは続けて欲しいな。（単にわがままな意見ですが）で、時々小ホールのようなところで、マニアックな展開をするというのが、いいですね〜。（秋頃に）新レーベルが落ち着いたら是非トライして欲しいです。
オリジナルアルバムが出ないことくらい、どうってことないな。明菜さんには歌って欲しいアルバムの名曲がまだまだ埋もれているのですから。歌姫シリーズあるし、他歌手の名曲を歌ってもいいんだし。

つまり、メディア出演が減っても歌を歌う場は減らさないで欲しいということです。（これは忘れずにファンレターに書かなくっちゃ）

まだ引きずった話題ですみません。
No.364でＭＣ関連のことを書いた後、ちょっと自己嫌悪です。

ＭＣの時間にいろんなリクエストが飛ぶのは明菜さんのコンサートではいつものことみたいで、長くファンをしている人にとってはそれも(歌唱とトークのギャップ）楽しみの一つみたいですね。

ファンの人への挨拶・構成・説明など言わなければならない事を言うのは欠かさないとして、その他にファンとの交流という意味で本当に身近なことを話す時間を設けるのも明菜さんのこだわりかもしれません。ただ、明菜さんが伝えたいことと交流がごちゃごちゃになっているから、いけないような気が．．．。「交流タ〜イム」なるものを設けるってのはどうでしょうかね。今のスタイルだといろいろ聞いてみたい人でもかなり勇気がいるし、いつも叫ぶ人は決まっているようだし。質問形式でじゃ、次だれか？のように。−−−−−−終わりそうにないですね。(^-^;

わたしも明菜さんがデビューした頃は就職したばかりで、全盛期は結婚・出産ととてもとても歌番組を楽しみにしている余裕はありませんでした。デビュー以来とか１０数年ファンだとかいう、長いファンの方たちにはいろんな意味でかないません（笑）。構成的にトークがちょっとダレようが、目をつぶるしかないみたいです。明菜さんがそれをしのぐ歌唱を聴かせてくれるからです。

明菜さんに興味のある中高年の方たちもそのように理解していただけると良いのですが。もちろん、長いファンの方でもダレてしまうトークには批判の方もいらっしゃるんですけど。
少しずつ、バランスの良いスタイルにしていって欲しいです。ファンとの交流のときも捨てがたいですしね。

そういえば、どこのコンサートだったか？忘れましたが、明菜さんこう言ってましたね。いろんな思い出話をしながら、「最近はＴＶとかラジオとか出ないからこんなこともみんなにお話できなくて．．．（ごめんね）」。
最近、コンサート以外ではすっかりファンとの接点が無くなってしまったのをやっぱり気にして、いつも以上にファンのリクエストに応えたかったのかもしれませんね。

　同じことは「瑠璃色の地球」でも言えます。「瑠璃色の地球」と歌う部分を
　松田聖子さんは、
　　　｜る・り・い・ろ・の・ち・きゅ｜うー
　　　｜�G・�G・�G・�G・�G・�G・�C　｜�@
　とリズムを取るのに対して
　明菜さんは、
　　　｜る・り・い・ろ・の・ち・きゅ｜うー
　　　｜�I・�I・�I・�I・�I・�C・�C　｜�@
　と歌います。
　ジャズではないので、普通は「十分音符」などというのはないわけですが、明菜さんは４分音符２拍分の長さで「るりいろの」の５音をうたい、「ち」と「きゅう」をそれぞれ１拍分の長さで歌っているように私には聞こえます。
　こう歌うことで、松田聖子さんの場合は、地球がまるで“スキップしながら”公転しているようなリズム感がでるのですが（これはこれで、“聖子風”のポップな感じで楽しいです。）、明菜さんの場合は、地球が“ゆったりと自転しながら”公転している感じがするんです。さらに面白いことに、Zero Albumの瑠璃色…の間奏でも、聖子式のリズムで演奏されています。だから、譜面はそうなっているのでしょう。つまり、明菜さんは自分の解釈でこう歌っているということになります。

　明菜さんのカバー曲には主張があります。だから好きです。

　ちょと、マニアックになりすぎたようで…。
　お付き合い有り難うございました。

milkyさんが紹介して下さったサイトの“おすぎさん”の発言にも共感しています。
私が明菜さんの素晴らしいと思うところの一つが、どんな歌でも「中森明菜」としての表現をすることです。カバー曲ではそれを顕著に比較してみることができます。

１８２番で、今年の春のミュージカル「スター誕生」について以下のようなことを書きました。
-----------------------------------------------------------
この舞台で「片思い」は仲間美由紀と中尾ミエ、「瑠璃色の地球」は今井絵理子と島谷ひとみが歌ったが、それぞれオリジナルの中尾ミエバージョン、松田聖子バージョンに忠実なリズムの取り方だった。改めて、明菜さんの「自分の歌い方」へのこだわりを感じた。また、あらためて「カバー」って本来どういうことなんだろう、と考えてしまった。
-----------------------------------------------------------
　掲示板では譜面が書けないので、勝手に表記方法を作ってしまいますが、�G：八分音符　�C：四分音符　�A：二分音符　�@：全音符　｜：小節の区切り、として、最もわかりやすい部分を、比較すれば、

「片思い」では、例えば「私のすべてを」と歌う部分を
　中尾ミエは、
　　　わ｜た・し・い・の・す｜べ・て・え｜をー｜
　　　�C｜�A・�G・�G・�G・�G｜�A・�C・�C｜�@　｜
　と、いかにもポップス風にリズムを取るのに対して、
　明菜さんは
　　　わ｜た・し・の・す・べ｜て・え・え｜をー｜
　　　�C｜�A・�G・�G・�G・�G｜�A・�C・�C｜�@　｜
　と、話し言葉に近いリズムで歌うのです。
　だから、明菜さんの歌は素直に聴く人の心に入ってくるのではないでしょうか。また、同時に「べー」と伸ばす、どちらかというと余り美しくない音の響きを回避しているようにも思えます。こうしてポップな感覚よりも朗々とした響きが出てきます。

と、milkyさんの表現をお借りしました。NAKIさんの意見を読んだ第一印象が、この言葉に相応しかったので…。

NAKI さんの、
>あの出した順番だと、自分の中でこの曲からこの曲まで小学生、
>ここからここまでは中学生、残りは高校時代+その後
「ぇえ〜、こんなこと、わかんなかんったよ」というのが、思わす口から出た言葉。そして、「そうか、そうだったんだ。考えてみれば、明菜さんがデビューした時は、俺はもう子持ちだったもんなぁ」って。
その人が歳を取るとともに、時代を見る物差しが変わってきます。もちろん物差しは１本だけでなく、誰だって数本持っているわけですから、そのうちの一本が「その時々に歌われた歌」の場合もあるわけですよね。このような見方、遙か昔に“忘れて”ましたが、NAKIさんの一言で思い出しました。なにか、自分の家族のことすら仕事関連の物差しをあてがってみないと想い出さなくなっている自分が、考えてみれば寂しい気がします。

今年のコンサートの企画意図？
　私も、今年のコンサートの構成には満足しているんです。よくやってくれたな、というのが正直なところです。でも、もう一つ深く知りたいという「好奇心」が鎌首をもたげてしまったのです。仕事にも拠りますが、人は仕事をやるときには、自分なりの「意味づけ」のようなものを求めることがあるでしょう。特に今回のコンサートの場合は、その意表をついた企画内容から、表現者である明菜さんには、「この企画内容で楽しんでもらいたい」というものとは別に「このコンサートを通じて、こんなメッセージを送りたい。」というような何かあるんじゃないかと、勝手に邪推（？）しているわけです。あの方は、歌うことでしか表現しないから。考え過ぎかも知れませんが。

こんばんは、私もちょっとひとことだけ^^;
isojinさんの真摯なレビューは、客観的に見てもっともだと思います。またちょっと変な言い方かもしれませんが、責任感みたいなものも感じました。私のようないい加減なファンには、大変勉強になります^^;
私は、臭いものにはフタをしていいところだけを見てしまう傾向があります。私が中森に対して持つ魅力というものはどちらかというと非常に感覚的なものなので、私が中森の魅力として認知している諸要素の一片でも感じ取れれば、希望はつながります。
どうでもいいことをくだくだとすみません^^;

明菜さんのＭＣでの観客とのやりとりは、いつも議論の的になるようですね。はじめてコンサートへ行かれる人は大抵驚くようです。

気取らない、観客とのやりとりは明菜さんのライブの魅力の一つというのはファンの間では定評です。一方でその気さくさを勘違いして、〜やってが多いのにはちょっと辟易しました。なんでも頼めばいいってもんじゃないでしょ！って感じ。
浜松で♪初めて〜を歌う前に明菜さん、新曲の話をしようかなと思っていたところに、〜やっての声がいろいろ飛んでいました。七夕の歌、カンナやって、あられちゃんやって。ちょっとファン甘えすぎ。なにか言おうとするとそんな声が飛ぶものだから、わたし思わず「新曲いこうよ」とひとりでブツクサ、言ってましたっけ。今か今かと新曲を聞きたがっていた私はいいかげんにしてくれと思いました。一通りファンのリクエストに答えた後、なんとか新曲の話題につなげていました。（カンナの声だけはファルセットの前だからとやりませんでしたが。）
同じく、浜松ではお腹触ってのリクエストが。おまけに名前を何にしたらよいか相談し始めて．．．。まるっきり私的なお願いじゃん。他にも妊婦さんはいるだろうに。

むずかしい問題です。明菜さんの優しさが時として「ん〜、どうなのかな？」と考えさせられます。いちがいに良い悪いといえないのですが。

いろんなファンがいるのでこれからもこういう問題は無くならないのでしょうね。でももう少し、ファンも大人になってほしいなと思う時があります。

isojinさん
盛り花の件は終わった後の写真や会計の件も含めて何から何までやっていただいて本当にお世話になりました。

　isojinさんが書かれたコンサート批評を読ませたいただきました。スピーカーについてなど、興味深く読ませていただきました。フォーラム終了後、comoさんに大きな会場でやっているのに、小さな会場でやっているのと同じ残響処理をしていると聞いたのを思い出しました。いろいろな意味であっていなかったのでしょうね。

　異論があるところが、まあ、こんな考え方もあるとサラサラ流してください。年代ごとに区切ってその歌が歌われた時代的な背景の説明って、別にいらないです。もしコンサートでされていたら、かなり違和感があります。（注：柱が要らないと言うのではないです）
　と言うのは、８０年代明菜のヒストリーは言い換えれば、私の１０代のヒストリーそのままです。あの出した順番だと、自分の中でこの曲からこの曲まで小学生、ここからここまでは中学生、残りは高校時代+その後と自分の中で区切りながら聴いています。あの曲の時は何を、この曲の時はと小・中・高と自分の思い出が年代順に自然に浮かんでくるからです。変に何年ごとに区切られると、自分の中の区切りとずれそうです。時代背景がなくても、これで充分に過去を思い出しました。時代的背景はなくても、ヒット曲で過去の個人の思い出を引き出す力があります。意図的に区切られていないから、自分の都合がいいように分けられます。だからこそ、思い出が明確になります。

出るのが遅くなってしまって、会えませんでしたね。東京近郊のライブやＤＳにはいます。会う機会があったらこちらこそ、よろしくお願いします。だいたいコンサート終了後はnagaiさんたちと話していることが多いので、見かけたら気軽に声をかけてください。

ｐｓつい最近までtiisanawaga さんのハンドネームを読み間違えていて、ずっと、tanigawaさんだとばかり思っていました。どこをどう読んだらtanigawaさんになるのか自分でも謎でした。

　isojinさんのツアー感想文読ませていただきました。milkyさんと同じにあのisojinさんがこのような「辛口」の提言をされたことに少なからずビックリ致しました。
　しかしその提言趣旨には肯くところも多々ありまして大いに考えさせられました。
　確かに音響のことなどはもっと真剣に考えて最初からより良い状態でツアーに挑むべきでしょうね、私は横浜と東京しか行けませんでしたが
横浜の酷さには辟易する思いでした。
　何ヶ所か行くコアなファンはまだしも多くの観客はその場一度だけでしょうから最初だからと許されるものでなく、最初でも原則としてクオリティーの高いステージを見せなければいけないのでしょう。
　そのためには会場選びもisojinさんが言われますようにコンサートに適したところを選ぶべきかも、、。ただコンサートはただでさえ営業的に厳しいらしいので難しい面もあるかもしれません。

　今回の構成は明菜さん悩みに悩んだ末の苦肉の構成だったのではないかと推察いたします。「歌姫レコーズ」立ち上げを意識した構成とは思えません。毎年新しいものを見せたいという明菜さんの気持ちに今回は状況が整は無かった。つまり新しいアルバムも無く、目玉となるヒットも無く、２０周年記念もしたばかり、どんな構成がお客様に喜んでもらえるかを考えた末のステージではなかったのではないのでしょうか？

　最初は構成に不満の声が随所に見られましたが回を追うごとにそれも消えていったように思います。そして最後は大変な盛り上がり、これはやはり「成功」したというべきでしょうか、、。

　トークの件も確かにisojinさんの御指摘のように一貫した柱のようなものは無く、会場に合わせたお祭り気分に終始したように思います。
　それは確かに不惑の歳、４０になろうとしている、そして新しいレーベルを立ち上げた責任者にしては、「大人」になったファンにいささか心もとなく映ったのは理解できます。
　それでも明菜さんの、なんとしてもお客さんに楽しんでもらおう、との一生懸命な姿に私は拍手を送りたいと思います。
　各会場に合うような話題を一生懸命考えたようですし、明菜さんのステージの魅力のひとつにお客さんとの会話、掛け合いは大いに楽しめます。これからもこのスタイルは続けていって欲しいと思ってるファンのひとりです。（＾＾）

　isojinさんの意見に肯きながら反論のようなことも書いてしまいましたがお許しください。

isojinさん集合写真いただきました。最後までいろいろ御面倒をお掛けしました。本当に大変だったことと御推察いたします。これに懲りず？今後もこのような企画をお考えの時には是非お声をかけて下さい。

会場で有名な（＾＾）nagaiさんに初めてお会いできて嬉しかったです。やはり時間が無くてお話が伺えず残念でしたけど、お会いした感じは私の抱いていたイメージとちょっと違っていました。「あきな」コールや書き込みの感じからもう少し「いかつい」感じの方かと思っておりましたが優しい感じの好青年っていう印象でした。

　comoさん、ＮＡＫＩさんとはお会いすることができませんでしたが
今後お会いする機会もきっとあることと思いますのでその時を楽しみに致しております。よろしくお願い致します。

isojinさん、おはようございます。
ツアーの感想読ませていただきました。

ガツーンという感じです。isojinさんの今までの温和なイメージ（勝手に私が思っているだけですが）と違って本当に忌憚のないご意見だな〜と思いました。

まったくそのとおりですね。（ｉｓｏｊｉｎさんの主張なさる事）

ファン歴浅い私なのでこれはとんちんかんな事かもしれないのですが、私がいつも感じることは明菜さんの組織力の弱さかな。スタッフのキャリアがまだまだ浅いのでしょうか？

このごろ、高橋真梨子さんの引用が多くて申し訳ないのですが、１回しかコンサート行ってないのになんなんですが、彼女にはちゃんとしたバンドがついてます（ご主人率いる）。バック力が違うな〜と感じました。（裏方も含めて）
何より凄いのは３０年近く、ほとんど毎年アルバムをリリースしていることなんです。この事実はいくら全国的に有名なカリスマアーティストと言われている方々でもその比とならないくらい、素晴らしい実績だと私は思います。
最近は真梨子さんの作詞がほとんどみたいですが、８０年代〜９０年代中期までは実力派からの楽曲提供が多いんですよ。
彼女のアルバムをいろいろ聴いて見ましたが、いい曲もらっているな〜というのが率直な感想でした。またワンパターンではなく、いろいろなテーストの曲に挑戦しているようです。
　ｉｓｏｊｉｎさんがおっしゃる通り、明菜世代が実力を重視する年代となっている今（中高年ファンはすでにそちらですよね）、中森明菜しか醸し出せないような歌世界を求めて欲しいですよね。またそれが出来る才能と実力があるのですから。
松田聖子さんが活躍されている今、何かとメディアで比較される事が多くなっていますが、それを読んで感じることは明菜さんに実力派の歌手を目指せという意見であり、期待だと思うのですが。

このような忌憚の無い意見をやはりＦＣへのアンケートとかファンレターという形であれ、明菜さん側に伝えていきたいですね。いろんなファンの意見があるでしょうが、いろいろ読んで頂いて、判断して欲しいなと思います。

milkyさん、こんばんは、
　フクロウの森、見てみました。彼の見方には私も共感するところが大きいです。特に、明菜さんの声についての考え方は、「我が意を得たり」といったところです。ところで、あのカサブランカは、やはり、明菜さん好きな花ということで使っているのでしょうね。

　私の頭の中で、今年のコンサートのまとめをするのに、時間が掛かりました。http://hpcgi3.nifty.com/bonheur/livetour2004.cgi　にアップしました。

↓のサイト、ビリーホリディのタイトルのなかに２０世紀の歌姫へのリンクがあるんだけど、そこをクリックすると外国の歌姫の紹介が出てきます。よくよく見ると日本の歌姫へのリンクもあり、そこに明菜のD404MEの紹介が．．．。ぜひぜひ、覗いてみてね。

ところでみなさん、明菜ファンサイトでこちら以外に特にお気に入りサイトってあります？もちろん、ありますよね。

わたしがお気に入りサイトにいれて結構楽しめているのが、「フクロウの森」サイトです。このかた、昔みのるさんのところに時々書き込んでいたみたいなのですが。掲示板などないのが唯一残念です。
このサイトが明菜ファンのなかで有名なのか否かはよくわからないのですが、結構楽しめます。知らない方は一度覗いて見てください。（フクロウの森管理人さん、勝手に紹介してすみません）

http://akina.no-blog.jp/mori/akina/index.html

ｉｓｏｊｉｎさん、お花の写真みましたよ。
とっても素敵で超豪華ですねっ！しかも２段なんですね。

明菜さん、見てくれたかな？喜んでもらえたらいいですね。次回会報に載らないかしら．．．。

じつは私も参加したかったのですが、お会いできないので涙をのんであきらめました。今度機会がありましたら、ぜひよろしく。

明菜のファンに限らないとは思いますが、ファンっていいですね。優しさに溢れていて。そこには無償の愛が．．．存在するような気がします。ファンがお花を届けたり、プレゼントを届けたり、手紙を書いたり、ＣＤを複数買ってしまったり、ｅｔｃ。別になんの見返りもあるはずないのに、自然とそういう気持ちになるのですよね。わたしも遅ればせながら、明菜さんのファンになれてよかったとつくづく思います。

isojinさん、みなさん　こんばんは
お花の写真、拝見しました。華やかで立派なものですね(^^)
清楚な中にも威厳を持っているような「カサブランカ」と情熱的な「赤い花」（名前知りません^^;）が見事に調和して、まさに中森明菜のような････なんてね^^;
isojinさん今回の件では色々ご尽力下さり本当にお疲れ様でした。このファンの気持ちが中森さんの元まで届くといいですね。

こんばんは、
お花の写真のアップが遅くなりすみません。

２時間膝でリズムをとったのは、やはり応えました。
コンサートから帰ったら、心地より疲労感で、ばったり、グッスリ…

昨日は昨日で、１年に２度やる「憂鬱な仕事」で精神的にぐったりということで、今日になってしまいました。

お花は、自分でもびっくりするぐらい豪華でしたね。大きさが比較できるように、スタッフの人が写った写真もアップしました。

集合写真は、明日以降にメールに添付して送信しますので、少々お待ち下さい。

皆さんのご協力有り難うございました。次の機会も頑張ります。

企業から届いた花と違って、ファンから贈られた花には愛情がこもっていて、生き生きと輝いているように見えました。
（今回、見比べてみて、企業がお花に幾ら位かけてくれているのかが良く分りましたけど（笑））

MCの時にコンサートパンフは今年で最後という話があり、各ファンサイトからは悲観的な声もちらほら聞こえますが、来年には不惑を迎える歌姫の健康を祝して、また盛り花を贈ることができたらうれしいですね。

こんにちは。「盛り花企画」大成功でしたね！（＾＾）
１７：４０に入場した時から、花に気づき、近くで見て
余りの立派さに驚きました。白いユリ（カサブランカ）と
赤い花が沢山あって、豪華でした。
日本テレビ、テレビ朝日、ユニバーサル、エムディファクトリー
からも花が届いてましたね。
でも、ファンからのが１番大きかったし、「明菜好み」の
感じがしました。ファンの愛情が感じられたなあ。

きっと、明菜にも、ファンの気持ちが届いてますよね。
最後に、管理人様、どうもありがとうございました。
いろいろ大変だったと思います。
きっと１番費用も負担してくれたと思います。
また機会があったらやりましょうね。
「私も参加したかったな」という声もチラホラありましたし。

昨日のファイナルは最高でしたね。自分の席は音響がイマイチ
だったのですが、会場のボルテージは最高でした。
明菜の歌唱もパワフルでした。（今度ツアーの感想も書きますね）
Ｗアンコールの「ラ・ボエーム」も感動でした。この曲、
聴きたかったんです。

昨日は、明菜をはじめ、色んな方に感謝した１日でした。
（シンガポールから来たファンもいたんですよ。）

私も有難う御座いました。

立派な盛り花に感動しました。いろいろお忙しい中、手配していただいたことに大変感謝しております。

前に書かせていただきましたようにオフ会の予定がありましたので、もう少しお話がしたかったんですが時間が無くて、それが残念でした

また次回お会いできることもあるでしょう、そしてこちらへの書き込みもこれからもさせてもらうつもりです。よろしくお願い致します。

昨夜の素晴らしいコンサート、そして盛り花！最高の夜を過ごさせてもらいました。本当に有難う御座いました。

isojinさん
盛り花の素敵な企画ありがとうございます。いろいろお忙しいなか、メールや注文をしていただき感謝します。今回の企画は成功でした。前にも同じことを書きましたが、こういう素敵な企画が他の会場でも広がるといいですね。

isojinさんが花の写真のアップを載せてくれるでしょう。簡単に書くと花は今日は合計５個あり、その中で一番目立っていて豪華でした。２段の盛り花はファン有志の盛り花だけでした。

カサブランカの花がいろいろな向きを向いていて、盛り花全体に満遍なく飛び散っていて、花が踊るように跳ねた感じでした。非常に生き生きとした表情を持った盛り花でした。赤い花がアクセントになっていました。

ライブレポートは今から書き始めると、思いだす時間なども含めて４時とかのとんでもない時間になりそうなので、明日（正確に言うと今日）会社から帰ってきたら書きます。

isojinさん、お花の手配から、メールでのご連絡まで何かとお骨折り下さり感謝しております。最終公演の成功と、25周年へ向けての新たなチャレンジに文字通り花を添えるという試みに、ささやかながら参加する機会を設けて頂き嬉しく思います。


先日の浜松のライブでは、名古屋の時と同様、観客の暖かい応援にも後押しされて、照明、音響、そして歌唱、振りと今回のツアーの完成形を見た気がしました。
浜松の会場は名古屋の会場と、昨年まで使っていた松戸の森のホールの中間位の作りで、低音の響きをかなり強調して出していた割に、音響も良く（少なくともセンターブロックの私の席では）、明菜さんが提供したい音楽に存分に浸ることができたような気がします。

今年は楽日の前に1週間の間隔があり、ゆっくり休んだ上で、バースデー公演に臨める日程なので、ゆとりのある歌声を聴かせてもらいたいです。

国際フォーラムでの明菜さんは、いつも緊張気味の上、今回は新曲の披露が3回目という気がかりな点は多少ありますが、リラックスして歌っている時の印象を頭に焼き付けるようなイメージトレーニングをして臨んでほしいですね。

歌姫レコーズのサイトは近々オープンでしょうか？この数年、明菜さんの周囲からは、ファンの意見を汲み取ろうとしているのが伝わってきます。きっと公式サイトの事は考えてくれているでしょう。

ウェブデザインなどはプロに任せるのは当然としても、任せきりにせず、情報を得られる人がすぐに更新できる体制を築いてほしいという事と、歌姫レコーズ自体の実質的な運営主体がファンから見える形を取って欲しい、という2点をお願いしたいです。

たとえば、後１５年ぐらいしたら、レコード会社内に自分のレーベルを持つのが当たり前、そんな時代がくるかもしれないですね。明菜は今回の歌姫レコーズに限らず、常に先頭をきって開拓をしていく立場です。開拓者ってノウハウがあってなさそうだから大変でしょう。１歩１歩着実にしっかりと進んで欲しいです。

別に明菜が大きな事務所に戻ったとしても、個人事務所でやっていくにしても、内部事情や実際の話は判らない外野は明菜の考えについていくしかないですね。

明菜の考えで個人事務所でやっていくなら、別にそれでいいです。ただ、今の個人事務所はまだ発展途中です。今の個人事務所はそれなりに良くやってはいます。それなりによくやっているとはいえ、不満もあります。不満や発展途中を解決していくにはノウハウが必要です。ノウハウが不足している部分を外部から助けてもらってもいい、と言う意味でどこかと提携をしたらと書きました。

協力提携は責任母体が個人事務所にあれば、複数あってもいいでしょう。もちは餅屋任せたほうが良いと言うことです。同業者と言うのでなくても。たとえば出版社とか個人事務所で成功をされている人を参考にさせてもらってもいいでしょう。

ＨＰが特に事務所内に作る人がいなければ、外部と提携した方がいいと考えていました。。ｎａｇａｉさん情報によると『歌姫レーベル』で公式サイトが動き出しているのですね。公式サイトがない状態に懸念していました。動き出してよかったです。本当は事務所が母体のＨＰが良かったのですが、贅沢はいえないですね。

ｎａｇａｉさんのＵＲによる公式サイトの話、ちょっと朗報で嬉しいです。期待しちゃおうかな。

今回のコンサートで公式サイトの質問は飛びませんでしたね(今まで)。会場の雰囲気が悪くなるといけないのでそれはそれでよかったのかなとも思いますが、明菜側も考えてくれていたという事ですね。ゆっくりではありますが、少しずつファンの願いを叶えてくれているところ、嬉しいです。（本当にゆっくりだわ）

私の次なる願いはやっぱり、秋にはアルバム制作に取り組んで欲しいという事かな。明菜ファンでもライブにいけず、ＣＤを楽しみにしている人もいるのですから。
秋のミニコンサートはちょっと無理そうだし。来年のコンサートは新しい中森明菜の歌世界をみたいです。来年はもっともっと遠征をするぞと心に決めています。おっと、まだファイナルコンサートがありましたね。失礼しました。東京に行かれる方、気合入れて楽しんできてください。

こんばんは、
書き込みが遅くなりすみません。ちょっと帰りが遅かったものですから…。

皆様の、熱いお心で、まとまったこととても嬉しく思います。
おかげさまで、やっと今、最後の方へのメールを送り終わり、整理がついたところです。

木札の書き込みは、「祝　歌姫レコーズ創立」とさせてください。やはり、レーベルの立ち上げは一大事業ですし、将来に向けた大きなステップだと思いますので、この機会を借りて、お祝いと、励ましの気持ちをお伝えするのもいいのではないかと思います。

できれば写真を撮ってきます。他の例では、コンサート終了後ならば、お花の写真、集合写真などを取らせて下さいました。おそらく１３日のコンサートでも、問題ないでしょう。（と、根拠もなく楽観！）

話はそれますが、最近経済産業省から入手した資料に依りますと、個人の写真も「個人情報」として、個人情報保護法の適用になるそうです。このような法の理念を考えれば、アップする場合は、個人の顔が写っていない写真を使うよう配慮しなければなりませんね。（それともモザイクで…、これは冗談！）

せっかく、買った「初めて〜」を聞く時間がない……
お休みなさい。

isojinさん、お忙しいなか、盛り花の件すぐにメールの返信をいただきましてありがとうございます。

当日にどのような盛り花があるのか楽しみにしています。milkyさん、そうですよね。花束とかもらうと嬉しいですね。

でも確かに後が大変。去年友達の結婚式に参加した時に切花をもらいました。綺麗だったけど、広島から東京に戻る間にダメになりそうと思い、本に挟んで押し花として持ち帰りました。　押し花は正解でした。

夏場は花が痛み易いといっても、盛り花がたくさんあると雰囲気が華やぎます。このプロジェクトをきっかけに、各地で開催されるコンサートで、ファンからの盛り花がたくさん見られるようになるといいですね。

横浜でユニバ関係から花が来たのは良かったとはいえ、全体の花が少ないと嘆いていました。華やぐように自分たちで出せばいいのですよね。

盛り花の企画まとまったようで、よかったですね。ファンからのお花がもっとあっても良いですよね。個人ではみなさん、受付に届けているようですが．．．。
わたしの経験から、花の贈り物は豪華でとっても嬉しいのですが、後々が困るのですよね。この時期、悪くなるのも早いし。少なくてもさみしいものですが。

だから、どうせ贈るならみんなで出資しあって、豪華なお花をド−ンとファンの名前で贈った方がファンの心意気ってものが感じられていいですよね。これがブームになって来年当り、いくつかファンの盛り花が見られるようになったりして。
できましたら、だれかお花の写真をデジカメで撮って掲載してくれると嬉しいんですが。あっ、カメラはダメなのか？

メールを送りましたが、届きましたか？
自分は会社から送ったので、返信メールは不要です。
（多分、送って頂いても見られないので）
１３日、よろしくお願い致します。

※明菜サイドも、新たな「歌姫レコーズ」の公式サイトの
準備をしているようです。いつ完成とは　まだ発表
出来ないようですが。個人的には１３日に立ち上げて
欲しいのですが。結構時間がかかりそうだなぁ。
気長に待ちましょ。

　７月１３日の東京国際フォーラムのコンサートにお花をお贈りすることについて、「管理人Direct」からご賛同の連絡を頂いただいた方には、折り返し管理人よりメールでご返事申し上げておりますが、届いておりますでしょうか。もし、管理人Direct からお申し出頂いたにもかかわらず、管理人からのメールが届かない方がいらしたら、その旨、改めて上記のメールアドレスから連絡いただきますようお願い致します。

　７月９日２４時まで、受け付けておりますので、志のある方は、下記（No.３３５，３３６）をお読み頂き、連絡頂きますよう御願いします。

　しかし、いままでの経緯と皆さんのお気持ちを考えれば、今回一人で負担するのは適当でないと思いますので、いろいろ考えましたが、以下のようにさせていただくのはどうでしょうか。
○　一口1000円ということで、ご自身が負担を感じない範囲でご出捐頂けますでしょうか。当日、会場で頂ければ有り難いと存じます。
○　もちろん、「趣旨賛同」のみの方も大歓迎です。
○　賛同いただける方は、このサイトの「管理人Direct」から、ファンクラブ会員番号とハンドルネームをお知らせ下さい。ご自身のメールアドレスをお持ちでない方は、管理人Directから送信する際に、メールアドレス欄にdummy@dummy.comと打ち込んで送信して下さい。
○　私は、最悪の場合でもコンサートが終わる時間までには会場に着き、コンサート終了後に「ファン有志より」と描かれた木札のついているお花の近くにいます。５０過ぎの背広を着た「冴えないオジン」ですので、すぐ分かるでしょう。

　お花の注文先は、某有名店です。注文は既にすませてあり、１０日（土曜日）に支払いに行きます。そのとき、賛同頂いた方の会員番号のリストを預けようと考えています。また、木札に書く内容は、今の段階では、「コンサートに贈る際に一般的に書く要領で」、とお願いしていますが、最終的には土曜日に店に知らせることになっています。円滑な実施のため、最終的には私に決めさせていただきたいのですが、もし、適当な言葉があればアドバイス下さい。文字数が限られますので多くは書けませんが、例えば、「祝・A-1　ツアー 大成功」、「祝　歌姫レーベル創設」というのもよいかな、と思っています。

　先日来、この件を進めていますが、言葉が足りなかったのを申し訳なく思っています。

　私の正直な気持ちとしては、何かの形で皆さんの役に立ちたいと考え、お花をお贈りし、同時に、そのお花をファンの皆さんが、それぞれに集合するときの場所の目印として使って頂ければと思い、提案をさせて頂いたものです。このような考えから、費用を私が負担するつもりでいました。
　参考までに申し上げますと、私が共同運営に加わっている他の歌手のサイトでは、サイト名で贈ることもあって、お花の費用は運営メンバーの５名で負担していました。
　しかし、今回はサイト名で出すわけでもありません。「ファン有志より」としてお花を出すからには、「一人相撲」では困りますので（というか“嘘”になってしまいますので、）「趣旨」にご賛同いただける方を募り、会員番号だけでもリストにして、メッセージ代わりにお花と一緒に届けて頂こうと考えたものです。会員番号としたのは、私には個人名まで知らせたくない人でも、会員番号がファンクラブに伝わることで、ファンクラブで賛同者が誰か判ればよいと考えたからです。

　このような自主的な活動は、「公平分担」のようなことを考えると行き詰まります。参加する人それぞれに負担感が違うからです。それぞれの人が無理なく負担できる範囲（金銭的なことばかりでなく、手間の負担も含めて…）で、楽しみながら参加いただくことが必要と考えています。この考え方からすれば、「ドカベン」を持って参加する人も、可愛らしい「キティちゃんのお弁当箱」をもって参加する人も、どちらも「手弁当で参加してくれた」ということで喜んでいいのではないかと考えています。

（次のページに続く）

いつも買っている新星堂某店は『赤い花』のほうがほんの少し扱いが良かったです。『初めて』の方が発売日が激戦だったのでしょう。まあ、枚数的にはほとんど変わらず（差はニューリリースコーナーにあるかないか）、正式な発売日よりも早く入荷してくれて良しとします。パク・ヨンハのアルバムも最初どこにおいてあるのか判りにくかったし……。

しかし、もっと『初めて』の書き込みが各サイトもっとあるかと思ったら、思いのほか少なかったですね。正式な発売でないと入荷できないところが多いのでしょうか。

『初めて』の歌詞は『Ａｌｌ　Ｉｎ』を見ていると、そのまま主人公の気持ちのままって感じです。おそらく、原詩に近いのでしょう。ちなみにドラマ自体がベタです。ベースはベタな純愛です。

日経エンターティメントによると純愛ってブームらしいですよ。『セカチュウ』も映画に続いて新ドラマとして始まりましたし。と言うことでおそらく、今、世の人に受けやすいのは『初めて』の歌詞でしょうね。明菜の歌い方粘着性のある歌い方ですしね。

個人的には抽象的といえば、抽象的な『赤い花』の歌詞の方が好きです。『赤い花』を激しく、『初めて』をねっとり・しっとりのの歌い方で、どちらも歌詞の特性が生かされて良かったです。

今日、フライングでニューシングルを購入しました。
（オリコン集計に入ってる地元の店で。）
前作「赤い花」の時は、正式発売日にならないと入荷していなかった
のですが、（それも３枚入荷）
今回は、ケミストリーやゴマキなどに混じって
明菜のも１０枚入荷してあり、見やすい位置にありました。
おそらくショップも、今の「韓流」を意識したのでは
ないでしょうか？今週もパク・ヨンハのアルバムは８位だ
そうですし。

で、ジャケットは会報にあった通りでしたね。（＾＾；
「赤い花」と並べると、「金」と「銀」の招き猫の
置物みたいです。

新曲の感想ですが、今の所、圧倒的に「赤い花」の方が
好きですね。「明菜の世界」って感じで。
「初めて・・・」は、パクさんの日本語ヴァージョンも
聴いたせいもあるけれど、松井五郎さんの歌詞が明菜と
合ってない気がします。明菜の為に書いた訳ではないので
仕方ないですが。（本来、松井五郎の歌詞と明菜の相性は
バツグンだったんですけどね。）今回は、原曲の歌詞の
「直訳」とまでは言わないけれど、かなり意識した世界（歌詞）に
なってしまっている。「ベタなラブソング」の感じ。

明菜の歌唱は、前に「ファルセットで唄う」と聴いていたけれど、
覚悟していた（嫌な意味の）歌唱ではなくて、一安心。
考えたら、「永遠の扉」＆「陽炎」、「月の微笑」（２ヴァージョン）
も経験済。同曲の『唄い分け』なんて、歌姫にしたら朝飯前って所ですかね。

今回もスポーツ新聞のみで、音楽雑誌、情報誌はおろか、
告知ポスターもなさそうです。

「流れ星７６」のサイトが消滅しかかっている今、
「赤い花４０」、「初めて出会った日のように●●」なんて
サイトは新しく出来ないですかね？（笑）●が３つにならない事を
祈ります。

「初めて出会った日のように」・・・オリコン順位は相当厳しい
でしょう。同日発売のシングルが相当多いですから。せめて
セールスの方だけでも前作を超えて欲しいです。

順位やセールスとは別の次元で、明菜の歌を楽しんでる自分も
います。でも・・・・気になります。
データマニアとしては。（笑）

（追伸：花の件、良いアイディアですね。会社のパソコンなので
メールを送れません。銀行振り込みによる入金とかは
駄目ですか？当日集合して代金を払うとか。どうしたものか。）

先日、とある雑誌に、冬のソナタの「ＭＹ ＭＥＭＯＲＹ」を
作曲された、パク・ジョンウォンさんが
「マイ フェイバリット（日本の歌・１０曲）」で

中森明菜 駅（ＡＫＩＮＡ ＮＡＫＡＭＯＲＩ Ｅｋｉ）を
あげていました。
明菜も、「初めて出会った日のように」のカバーをしてますし、
日韓の文化交流になっている感じで、嬉しいです。

（自分も、明菜の数ある曲の中で、「駅」は 大好きな１曲です）

今時間がありませんので取り急ぎ、お花の件有難う御座います。
今夜改めて、書き込みいたします。（支払いの件など、、）

isojinさんへ
いろいろ調べていただいてありがとうございます。やるなら他の花によりも目立つように盛大にやりましょう。

確かに盛り花にカサブランカばかりだと逆にカサブランカがぼやけますね。カサブランカを１から２本ぐらい使って、だいたいの色のイメージと予算を言えば、花屋さんで上手くセッティングしてくれるでしょ。フォーラムに花を届けたことがある花屋さんだと心強いです。鮮やかな色彩の花ってやはり『赤い花』ですか。どこかのコンサートで「赤い花が好きではない」と発言があったと載っていたような気もしますが。ここはやはり『赤い花』ですよね。

ところで、お花代はどう払えばいいでしょうか？

milkyさん、ご快諾いただき有り難うございました。

早速、The Mall にアップしました。「色々気付いたこと」は、行を入れた方が読みやすいと思い、そのようにしてみました。

修正すべき所などありましたら、「管理人ダイレクト」から、お知らせ下さい。

tiisanawaga さん、NAKI さん
さっそく、ご賛同いただき有り難うございました。

　今日、ファンクラブに電話し、ロビー用の盛り花を贈ることについて聞いたところ、快諾頂きました。次に、職場で注文している花屋さんに話しを聞いたところ、「カサブランカの白が多すぎると華やかさが無く、他の目的のお花のようになるので、鮮やかな色彩の花の中に、カサブランカを配置すべきでしょう」という内容のアドバイスを頂きました。「ん〜、明菜さんの好みは難しい。」と改めて実感しました。この花屋さん、東京国際フォーラムにお花を届けたこともあるそうで、要領は分かっているようです。
　
　NAKIさんや、チイさんの仰るとおり、「ファンクラブ有志」は、使うべきではないでしょうね。他のファンクラブ会員のことには思いが至りませんでした。アドバイスに感謝します。ファンクラブに電話したときに、聞けばよかったのですが、忘れてしまいました。「ファン有志」という名前で出すのが無難だろうと思えてきました。

　趣旨に賛同頂ける方は、お花と同時に、賛同者のファンクラブ会員番号を、ファンクラブにお伝えしたいと思いますので、「管理人ダイレクト」（下記　URL)から、ハンドルネーム、会員番号をお知らせ頂けませんでしょうか。私には分からなくても、ファンクラブならどなたか分かると思いますので。
　コンサート終了後、お花のところで、皆さんとお会いするのが楽しみです。
　 http://live.music.coocan.jp/review/webmaster_direct.htm　

isojinさん、こんばんは。

真梨子さんのレビューをどうぞThe Mallへ転載してください。

こちらは明菜さんのサイトなのでとても真梨子さんのコンサートレポートを掲載するのは、はばかれました。こちらに限らず、明菜ファンサイトはどこもですが。で、ついisojinさんのお人柄に甘えさせていただきました。
isojinさんが専門店街を作ってくださり、これで明菜さんを基点とした他のアーティストの人たちのあれこれを気兼ねなく語り合える場が誕生した事はとても嬉しいかぎりです。isojinさんは大変だったでしょうが。

ところでお仕事忙しそうですね。ある程度の立場になると、平日にコンサートだから、などという理由で簡単に休めないですよね。でも行けるといいですね。私も天にお願いしておきますから。

私はまだ明菜さんのファンになって１年あまり。なので、NAKIさんやNagaiさん、Chikyuさん、Isoinさん、その他多くのずっとファンだという人々にむしろ感動します。勿論、中森明菜という人自身に惹き付ける何かがあるにちがいないのではありますが。

彼女のコンサートは熱くなる何かがあると思います。確かに真梨子さんのコンサートは良かったです。また来年も機会があれば行ってみたいと思っています。でも年1回でいいかなとも。しかし明菜さんのコンサートは何回も行きたくなります。これはたぶん明菜ファンの贔屓目なのかもしれませんが。
どこかのサイトで誰かが言ってました。中森明菜の美学が好きだと。「美学」この言葉、結構わたしには響きました。少なくとも歌の世界では彼女は確かに彼女なりの美学を持っていて、いつもそれを貫いているなと感じる事ができます。そしてその美学に少なくとも私は共感できます。この言葉を知って以来、人から「なんでそんなに夢中なの？」みたいに揶揄されることも時にはありますが、「私は彼女の歌に対する美学が好きなの！」ときっぱり答えています。
すみません。またちょっとセンチメンタルっぽくなってしまいました。たぶん、これは明日浜松で再び明菜さんに会えるという期待とこれで暫くまた楽しみがなくなってしまうのかという、寂しさのせいかもしれません。
最後にThe Mallを覗かせて頂きましたが、isojinさんのイラストでの説明、高度ですね。私にはちょっと難解でした。（決して嫌味ではなく）いろんなことを知ってらっしゃるんですね。尊敬します。

312自分が書いた『友好的』を読み返してみて、いつものことながら誤字だらけ。しかも読み直して別の意味に取られそうな個所が……。たぶんこのような事態にはならないでしょう。（ならないと思いたい）この文はコンサートがないとか、90年代のような事態にはならないでしょうってことです。（ならないと思いたい）微妙に言葉足らずで取りようによっては全く逆にも取れそうで……。

『楽工房』は良かったですね。この事務所所属の他の人が音楽に活動の拠点があるクラシックやオペラの人たちだったのも、共感がもてました。2001年のＮＨＫの番組で歌えたのもこの事務所のおかげですか？
この番組『ＩＴ′Ｓ　ＢＲＡＮＤ　ＮＥＷ　ＤＡＹ』も歌ってくれて
良かったです。コマネチで軽い目眩がしてチャンネルを変えたくなりましたが……。『楽工房』みたいにしっかりとした事務所と業務提携があるといいですね。

isojin　さんの花の提案いいですね。贈るとしたらやはり花は『カサブランカ』ですか。初日花が身内からだけだったから、花の数が心配ではありますね。でも、横浜よりは花が集まるでしょう。希望的観測。テレビ局から初日花がなかったのは最後がバースディで東京なので、東京に集中すると自分に言い聞かせていました。

ただ、名前は「ファンクラブ有志」はやめた方がいいと思います。すみません。というのはこの名前にすると、これを見たＦＣの会員の人が自分もこの有志として花を贈りたかったのに、連絡がなかったと寂しい思いをするからです。ＦＣで募集をしたみたいでしょ。tiisanawagaさんが書いているような『明菜友の会』とか『ファン有志』のほうがいいと思います。

isojinさん、素敵な意見ですね、私も明菜さんのコンサート会場行くたびに思っていました。
私がコンサートに行き始めたのはここ数年ですが会場に何処からどのような花が送られているのか興味を持ちながらいつも見ていました。
そして「ファン一同」とか「明菜友の会」とかの花って無いのが少し寂しい感じを受けていました。
何か理由があるかもしれませんし無いかも、、。
そこら辺は「ファイスウエイ」に問い合わせるのがいいのでしょうね。
もしそのようなことが決まりましたら私も是非参加させてください。

tiisanawaga さん、こんばんは。
　東京フォーラムに行けるかどうかは、その時になって見ないと分からないというのが正直なところです。万難を排して行くつもりですが、場合によっては終わってから職場に戻らなければならないこともあります。

　ところで、当日初めて顔を合わせることになる方もいると思うのですが、待ち合わせの場所に不自由はしてませんでしょうか。私は、他の歌手のファンサイトも共同運営者の一人として参加しているのですが、そのサイトでは、サイトの名前でロビー用のお花を贈っていました（“過去形”になっているのは、最近その人は、俳優業ばかりで、歌手活動はやっていないからです。）。レコード会社などが贈る看板がついているのと同じものです。コンサート当日は、その花の前をオフ会の集合場所としたり、オフ会に参加しない人はそこで集合写真を撮ったりして解散していました。
　その歌手（俳優？）のファンクラブでは、快くOKを出してくれましたが、念のためファイスウェイに連絡し、断られなければ、劇場を通じてお花の注文をしようと思いますがいかがでしょうか。Yahooの仲間達や他のファンの方にも便利に使っていただければ、一石二鳥でしょう。まだ、このサイトは知られていませんし、これといったサイトの名前もありませんので、「ファンクラブ有志」という名前で贈るのが一番無難だと思います。ただ、これ、ロビーのお花が「ファンクラブ有志」のもの一つだけ、という状況になると、かえって“寒い”ことになってしまうのが難点です。しかし、当日は、誕生日でもあることですし、ユニバーサルかどこかが出してくれるのではないかと思うですが…（何の根拠もありませんが…）。
　
　みなさんはどうお考えでしょうか。もし、私が気付かない「マイナス面」でもありましたら、お教え下さい。

nagai さん、お久しぶりです。NAKIさん、こんばんは、
　nagaiさんとNAKIさんの書き込み、相変わらず熱いですね。でも、nagaiさんの“声”を聞いて安心しました。事業のことは外部からは分かりませんが、どうも明菜さんのファンは、私を含めて、ついペジミスティックに考える傾向があるようです。ファンなりに今までの彼女の苦境を忘れることができないからだと思います。「真実」と「事実」とは違うということ、時として「構成された事実」が真実よりも力をもつことがあるというのが、私自身も仕事を通じていつも感じていることです。明菜さん自身もつらかったでしょうが、本人ほどではなくても、ファンはファンなりに悔しい思いをした時代がありましたね。
　でも、もう、明菜さんも周囲に惑わされる歳でもないでしょうから、自分が今までに築いたものに自信を持って進んでいただけるものと信じています。そう信じて、彼女の活動を見守ることが、一ファンである私にできる唯一のことだと思っています。

　ご無沙汰しています。The　Mallを作るため、少々こちらを留守にしていましたが、昨夜、やっとThe Mallを立ち上げ、そして力尽きました。
　
　The Mallの趣旨は、http://live.music.coocan.jp/review/kepler.htm　に書きましたが、きっかけは、milkyさんがこの掲示板に投稿して下さった��橋真梨子さんのレビューが、時間と共に流れていってしまうのを惜しく思ったことです。最初の「専門店街」のコンセプトは変わりませんが、「ショッピングモール」のほうが受ける印象が良いかなと思い、The Mallと名付けました。

そこで、milky さんにお願いがあります。
　高橋真梨子さんのレビューを、The Mall に転載させて頂けませんでしょうか。了解いただければ私のほうでコピーの作業させて頂きます。その際は、この掲示板に投稿頂いた日時にさかのぼって掲示します。
　今後とも、色々な視点から、明菜さんを巡る周辺環境（飽くまで“私的な環境”ではなく、業界環境、消費者意識、その他…）も含めて、広く話題にしていきたいと思います。

あの〜isojinさん、こんな書き込みいけませんか？
実は国際フォーラムの前後に私たちの仲間でオフ会を計画しているのですが、当日平日のため都合が悪くて参加できる人が少なくて困っています。

コンサート前一時間ぐらいお茶でも飲んで雑談でも、そしてコンサート後に感動で胸いっぱいでしょうが食事でもして余韻を楽しみたいと思っております。
御都合のつく方、ちょっと掲示板に書き込んでください。
もちろんどちらかひとつでも結構です。
まだ詳細が決まっていませんが許されるならまた書き込みさせてください。
isojinさんも参加していただけたら最高です（＾＾）。

「業務提携」・・・良いと思います。
９８年〜９９年頃の「インディ・ジャパン」みたいな
怪しい？事務所じゃなくて。
「研音」とか。あるいは大手じゃなくても「楽工房」みたいな
しっかりとした中堅事務所と業務提携して欲しいです。
多少お金を払ってでも、CMに出演出来たり、歌番組に出演
した方がいいです。ファンとしては。
（個人的には、「楽工房」時代、最高でした）

あんまり、明菜を引き取る事務所も無さそうですが。
「業務提携」ならね。可能性もあるかな？
（最近、中山美穂がB系のビッグアップルからKダッシュに移籍
するとか、キナ臭い話も出ています。「電撃結婚」ですっかり
周防社長が怒ってしまったそうだし。今後の仕事のメドもたって
ないとか。妹の中山忍は、サンミュージックと「業務提携」を
しましたね。）

最近のコンサートでは、ほとんど聞かれなくなったが、
９０年代は、よくファンから「頑張って！」の声が多く
飛んでいた。
もちろん、ファンの、心からの優しさからの言葉だったろうが、
頑張って唄っている明菜に対して、「そりゃないだろう」と
いう気持ちになったことも度々あった。

しかし今、明菜に「頑張れ！」と言いたい。
個人事務所や個人レーベルでの活動は大変だろうと思う。
思うようにTVやラジオや雑誌でアピール出来ないのも仕方ない。
（それでもファンとしては、TVやラジオに出て欲しいが）
「個人レーベルを作って、流通は大手に委託する」という
やり方は佐野元春も、SONYを離れて始めたようだ。長く音楽を
やっていると、いろんなジレンマがあるのだろうね。

今は明菜にとって「新たな土台固め」の時期だと思うのです。
２００７年のデビュー２５周年に又　「花火」が上げられる
ように、堅実に活動をしていって欲しいと思います。
「カバー曲ばっかりだね」なんて、外野の声は無視。
明菜は明菜の世界を追及していけば良いだけです。
あとは、明菜をしっかりサポートしてくれる有能な
スタッフが必要です。いい後見人が欲しいですよね。
内野氏も亡くなられたし、明菜のマネージャーは又
変わったし。（Ｋ氏は重要なポストに移動か？）
今年のライブＤＶＤも発売されない・・・などと、
不安材料もあるけれど。（＾＾；

ファンとしては、まずはシングル２曲を頑張って
応援していくだけです。
今日、タワーレコードに行ったら、新曲告知の掲示板に
「初めて・・・」の紙がありました。
ＣＤコーナーの所にも「歌姫ＢＯＸ。８月２５日発売」
の宣伝のＰＯＰやワーナー時代の２枚組ベスト
「RECOLLECTION」が陳列棚の上に飾ってあって、
ちょっとした「明菜コーナー」が出来ていました。
嬉しかったです。

頑張れ、明菜＆歌姫レコーズ！
（久々の投稿なので、長文になりました。許してね〜）

（NAKIさんへ。吉田美奈子のライブがあるのも知っています。でも
当分は、明菜の応援１本です。今年は聖子ライブにも行きません
でした。）

nagaiさん、お久しぶりです。
nagaiさんの方が詳しいですと書いたら、既にnagaiさんの文がありました。そうそう、８０年代もバッシングはあったのですが、勢いで飛ばしていましたよね。９０年代は明菜の力落ちていた時だから、ダメージは大きかったですね。あの時代の辛さを考えると何でも乗り越えられますね。

本当にファンも大変だったんです。（涙）周りは胡散臭そうな人ではなく、本当に胡散臭い人たちばかりでした。この辺の話はnagaiさんの方が遥かに詳しい話です。コンサートも某英語サイトのライブ情報を見てもらうとポツポツと抜けている年があるでしょう。ツアーがなかった年もあります。この数年、当たり前のように毎年ツアーがある状況が嬉しいです。たぶんこの先このような事態にはならないでしょう（ならないと思いたい）。まあ、何かあってもこうひう人なんだなと諦めてください。

浜なす屋の方にも良く書いているネタなんですが、時代（90年代）も明菜にあっていませんでした。80年代のものが古臭く見えて、80年代を象徴すべく明菜も当然古臭くみえて、終わった感が強かったというか。明菜に対して否定的な空気が流れていました。それに比べると今はいい時代です。なんかこの最近枝的な話題を良く見かけます。（ネットの情報を含めて）

事務所は提携でもいいからどこかの事務所と手を組ん打法がいいですね。たとえば古巣の『研音』とか。実は名古屋で「研音というのはタブーではない」という明菜発言が意外でした。明菜の前で研音の話は禁句だとばかり。

研音タブーではない発言で思い出したことがあります。milkyさんが以前浜なす屋でふれられていた『お水の花道』は明菜と言う名前に釣られて見ていました。内容は売上が落ちても、明菜（役名）が必要ってところが、やはり明菜（役名）がパラダイスＮｏ１のホステスって感じでしたね。財前直見、原沙知絵、伊東美咲と研音所属の女優さんが多数出ている番組でした。（他にもいたかも）出演者も研音所属の女優さん、主人公の名前はかつて事務所を支えた明菜。あのドラマは研音のためのドラマだった？んですね。そう、考えると今も明菜と研音は友好的な関係？だといいですね。

こんばんは。お久しぶりです。
NAKIさんの言うように、明菜に対する妬み、
バッシング記事の酷さは本当に凄かったです。
でも８０年代は、好意的な記事も多く、レコ−ドも
売れていたので、良くも悪くも「明菜はスター」という感じ
でした。
９０年代は、私生活も仕事も順調とは言えず、歌番組も減り
明菜をバラエティ番組やドラマで見る事が多くなりました。
ＣＤセールスも落ちていき、マスコミのバッシング記事も
反比例して増えていきました。明菜は迷走しているように
思えました。
明菜も大変だったのでしょうが、ファンも苦しかったです。

２００１年に、インディーズで新曲を出した頃から、
明菜の中で何かが変わったような気がします。
２００２年〜２００３年の明菜の活動は、自分にとって
十分すぎる「結果」を出してくれました。
だから、当分活動が「不振」になろうとも、どってこと
ないって感じですかね。苦しい９０年代に比べたら。（笑）

今は、インターネットも普及し、いろんな
情報もすぐ入ってきますね。良い時代になりました。
時代が変わっても、明菜に対する気持ちだけは昔から
変わらないですけどね。（いや、少し深くなったかな？）

そうですか。９０年代はそんなに大変だったのですね。明菜さんは言うに及ばず、ファンの人たちにとっても。

　だからよくリクエストされた曲に関してあの頃のその歌は嫌いと明菜さん、きっぱり言う時があるんだ。正直ですね。明菜さんの歌は100％を超える感情移入だから、悲しい思い出の曲はリクエストでも歌いたくないんだろうな。

　そんな辛い90年代を経て、今は普通にCMで替え歌が使われたり、お笑いで明菜ネタが披露されたり、明菜さんのファンだという芸能人もカミングアウトしたりして、普通に受け入れられてきている雰囲気ですね。いろんなファンサイトでも今年初めてｏｒ何年かぶりにコンサート行くとかいう書き込みをよく見ますし。

　個人事務所・個人レーベル。大変そうです。だれかしっかり舵取りできる人がいてほしいです。これはあくまでも憶測ですが、中森明菜という人は良くも悪くものめりこみやすそうな人だから、そこらへんをしっかりサポートできるスタッフなり後見人のような人がいるといいんですけど。そしたら、ファンとしては安泰なんだけどな。

一回投稿したものを訂正しようとしたら、誤ってそのまま消したしまいました。

感謝していて言うのもなんですが、25周年には天下の宝刀（80年代のシングル）は使えないですね。これで25周年も同じような感じだったら、宝刀を抜きすぎです。

今年のライブも2001年のライブがなければ、もっと良かったのに。2001年のライブより逃げ場所のない今年の構成の方が好きです。

25周年は宝刀を使わない、特別なライヴがいいです。たとえば、歌って欲しい曲を募るとか。そのなかでネットで歌って欲しくないアンチな意見が多数でた曲は選ばないようにするとか。

寺とか神社でのコンサートって面白そうですね。。『歌姫�U』のスキンヘッドは寺と言う感じですが、どちらかと言うと寺よりも神社と言うイメージがあります。ただ、神社でやるなら、いつも以上に天気が気になりそうですね。

ＤＳも80年代シングルはパス1です。どうも、最近ＤＳの選曲がマンネリ気味です。ホテルの意向があるのは判ります。一見さんでもついていける曲で、通が唸る曲があるはずです。

エジプトはさすがに行けない気が。お金もさることながら時間がなかなか難しいですね。とか言ってエジプトに行ったりして。ただ、明菜と行く○○ツアーと言う言葉に一抹の不安が……。いつかの忘れかけていた悪夢が甦りそうになります。（笑）別にファンと一緒に行くわけではないですね。

以前「時折出てしまう心の弱さが唯一心配」とmilkyさんが書かれていましたが、これでも2000年以降は本当に安定しているのですよ。（涙）以前浜なす屋に似たようなことを書いた気がします。90年代は時折でなく、頻繁に出ていました。90年代の波乱に嫌気がさしてファンを止めた人もいます。

明菜は2000年以降何かが吹っ切れたのでしょうね。何時までも荒れていた時代のイメージをひきずり過ぎても良くないですね。そうでないと、何かを見落としそうです。と言いつついつかの悪夢が甦りそうなんて書いていますね、自分。

今年のコンサート必ずしもでいい条件で迎えたとは言いがたいです。そういうなか、コンサートで何度もビックスマイルを見せてくれています。どんな状況でもビックスマイルができる明菜に芯の強さを感じます。

ｃｏｍｏさんやnagaiさん、バッシングを見ていて、明菜へのバッシングを思い出します。明菜への中傷・誹謗やねたみなんてもっと強かったのでしょうね。ありったけの中傷・誹謗やねたみをあびても歌いつづけてくれています。もし、私が明菜だったら、とっくのとうに中森明菜から逃げ出しています。それでも歌い続けている明菜に感謝です。

　今の時代、非自作自演歌手（こんな言い方する？）は受難の時代なのでしょうか？つまり、自分で作詞したり、作曲しない歌手の事です。

　ざっと見渡しても現在、世の中に流布している曲を歌っている人はほとんどみんな自分で詞を書いたり、作曲をしたりしています。

　職業作詞家・作曲家もビジネスだから最も売れやすい歌手へ作品を提供したり、リクエストが来てしまうのが現状なのでしょうか？かつて明菜さんもそのなかの一人でした。
　
　他の歌手の曲を聴いていると、これ中森明菜が歌うともっと違う感じになってちょっと毒っぽさが加わっていい感じになるのに...とつい、思ってしまいます。高橋真梨子の曲にも数々あります。真梨子さんが歌うと品よく名曲になるのだけれど、これ明菜さんが歌うともっとリアル感がでて、ドキッとする曲になるのになあ〜って。「はがゆい唇」なんかも明菜さんに歌ってほしい。♪はがゆいのよ　その唇　キスする場所間違えてる...♪ですものね。ビ、ビックリ。

　かつて加藤登紀子さんが明菜さんに「難破船」をプレゼントした時みたいに、そんなアーティスト同士の出会いがあることを切に願います。

　chikyuさん、神戸まで遠征ですか。この時期は血が騒ぐことでしょう。本当におのずとパワーがでますよね、中森明菜のコンサートは。若返りの妙薬だったりして。

のっけから明菜さんと直接関係のない話題で怒られるかと思ったのですが、快く迎えてくださりありがとうございます。

「思秋期」がisojinさんの想い出の曲でしたか。これと「聖母…」は宏美さんの王道なのであえて挙げなかったのですが、もちろん私も大好きな曲です。後で気がついたのですが、この前私が挙げた曲は偶然両方とも3拍子(6拍子?)の曲でした。3拍子の曲はポップスでは一般ウケしにくいといわれているようですが。想い出という意味も込めて一番好きな歌をこの前書き忘れました。それは「想い出の樹の下で」です。最初からサビが来る構成も印象的ですが、サビ前の「信じましょ、信じていきましょ…」のあたりのタメがグッと来ます。「離れ離れになってもまた会えるときが来るでしょう。そのときはあの木の下で」というストーリーもいいです(個人的体験と重なっているわけではないのですが…)。明菜さんの「初めて…」も、生々しさが違いますが、また会える日を切望しているそんなストーリーがだぶります。

明菜さんの歌は生身の言葉に心情が込められ、それが演技であることを忘れさせるくらい、本人の実像とだぶらせるものが多いですね。そしてそれがライヴでさらに映えます。だから歌詞が先走りしすぎると空回りするきらいがある気もします。「赤い花」ではたとえば「ナイフ」という強い言葉が多少安易に使われ、また一方で「ナイフ→切り裂く」という結び付きは平凡な気もして、個人的には詞に今ひとつのめり込めない面がありました。こうした強い言葉を用いないで深い心の陰影を描ける職業作詞家の作品を彼女に歌ってもらいたいと思っているのは私だけでしょうか。

宏美さん、「月見草」をまだ歌っていたんですか。宏美さんのごく初期のライブレコードを聴いたことがあるのですが、そこでも歌っていましたから思い入れがあるのでしょうね。NAKIさんの話にもありましたが、宏美さんのCDは実は私もベスト2枚組しか持っていないのです。でも折々にアルバムの中の曲もFMでエアチェックした曲は何曲もあります。CDは買わなくても曲はよく知っていてコンサートにも足を運んでいる人が多いというのはそういうことなんでしょうね。

浜松には行けない代わりに明日は神戸まで遠征してきます。もったいないのでついでに観光もしてくる予定です。台風がそれてくれてよかったです(7号の方がもしや…)。

　またまたisojinさん、無茶言わないで下さいよ。エジプトまでファンは行かなきゃならないじゃないですか。

　明菜ファンの大半は庶民なのですから。でも話題は呼びそうですね。そんなことになったら、なんとしてでも行こうとしている自分がいそうで怖いです。
　つい、ｉｓｏｊｉｎさんの妄想に反応してしまいました。

NAKI さん、おはようございます。

　ライブハウスはまた、コンサートホールとは違った雰囲気がありますね。今は、全然行かないのですが、独身時代はちょくちょく、また結婚しても子どもができる前は“たまぁー”に行きました。そのころは、クラシック聞かないと…、みたいな強迫観念があって、たまに無理してクラシックコンサートに行きながら、本音ではライブハウス（というかシャンソンバー）という感じでした。銀座銀巴里を中心に、２〜３の店に足を運んだものです。

　吉田美奈子さんは、ＣＤは数枚しか持っていません。私には、「作詞家」のイメージが強いのです。昨年９月２３日の池上本門寺のライブに行くことにしていたのですが、台風ですっ飛んでしまいました。わざわざ２時頃、池上本門寺に中止を確かめに行ったほど口惜しかったです。あのときも思ったのですが、明菜さん、同じように、お寺とか神社でライブやりませんかね。「不思議」なんてぴったりの曲だと思うのですが。
　あっ、それよりも、スフィンクスの前で、コンサートやるのが良いかも。２５周年ライブはエジプトで…。と、これは妄想ですね。（ん〜、でも妄想に終わらせたくない！）

chikyu さん、こんばんは
敷居が高いなんて、そんな…、どうぞ気楽に書き込んで下さい。

岩崎宏美さんの歌で一番心に沁みているているのは、「思秋期」です。多感だった高校生の頃の思い出と重なります。

　　♪青春はこわれもの　愛しても傷つき
　　　青春は忘れ物　過ぎてから気が付く
　
　言い得てますね。でも、この歌にあるようなストーリーは何もありませんでした。何しろ「オクテ」だったものですから……。本当に過ぎてからも気が付いちゃった。同窓会で「実はさぁ〜」なんて相手からコクられたって、もう、お互いに子持ちじゃねぇかっての。何言ったって怖いものないよね。「なぁんだ、どっちかに勇気があったら人生変わってたかもね。」なんて顔見合わせて笑っておしまい。おかしくて涙がでた。

思い出に重ならない歌で好きなのは、決心、聖母達のララバイ、小さな旅、万華鏡、ラストクルーズ、その他色々。
　これだけは、明菜さんに歌ってもらいたいというのが、シンデレラ・ハネムーン。絶対、全く異なった“明菜世界”のシンデレラ・ハネムーンが生まれるでしょう。きっと紅いドレスのほうが似合うような…。

　良美さんとの共演は２５周年のコンサートで実現しています。このときは良美さんが数曲うたってくれましたがどの歌を歌ったのか覚えていません。良美さんの柔らかい声質も心地よいと思います。
　また、この年のコンサートでは、宏美さんは“月見草”（だったと思う。）を伴奏なし、マイクなして歌ってくれました。静まりかえったホールに宏美さんの歌声だけが響く…、何か、崇高な空間に置かれたような不思議な気持ちになりました。
　ところが、このコンサートでひともめ。余韻を引きずって会場を出ると、何とうちのカミさん、ママチャリを…。「コンサートに買い物自転車でくることないじゃねーかよぉ」と。ホールが我が家から歩いても７分ぐらいのところだったのです。女は現実的だ！男はいつまでもロマンチストだ。

『ひるの歌謡曲』は働いていて今はほとんど見ていません。10代の頃は必要最低限のＭＣしか入らなく、しっかりと曲を聴かせてくれるこの番組を重宝していました。岩崎宏美はこのひるの歌謡曲をテープに録音したものを良く聴いていました。

他のＦＭ放送も今ほど無駄なＭＣもなく、低予算で音楽を楽しめるものでした。確かＦＭでライブ放送みたいなのをしていましたね。今よりも骨太の番組が多かったです。そんななか『ひるの歌謡曲』が今の時代にも残っていていいですね。明菜にしても岩崎宏美にしても時がたった今でも定期的に流れていましね。

結構、岩崎宏美好きです。今これを書いていてふと、そのくせ1枚も岩崎宏美のＣＤを持っていません。テープは何度も聴いているのに、自分でも不思議。社会人になってから買おうと思えばいつでも買えるのに。

『好きにならずにいられない』は岩崎宏美の声に合っていますね。岩崎宏美の曲で好きなのは『思秋期』『檸檬』です。『思秋期』は明菜も歌っているから好きなのではなく、明菜が歌う前からこの曲が好きです。だから明菜が『歌姫』でこの曲を歌ってくれて嬉しかったです。明菜と音楽の趣味が似ているかもと、大きな勘違い満足がありました。後は『ロマンス』親が音楽番組が好きで、よく聴いていたのを覚えています。幼稚園に通っている頃の話です。そう考えると、幼稚園の頃に聴いた明菜の曲が好な人がいてもおかしくないですね。

岩崎良美とは『Dear Friends II』を発売した前後に、テレビ（たぶんＮＨＫ）で『白い色は恋人の色』を一緒に歌っているところ見たことがあります。ライブでも共演があるといいですね。（既にあったりして）

ＣＤは持っていませんが、ライブには行ってみたいです。六本木にスィートベイジルというＪＡＺＺやＰＯＰＳを聴かせるライブハウスがあります。去年このスィートベイジルで岩崎宏美がコンサートをやったんですよね。その日は前から予定があっていけなかったです。行きたかったです。また、ベイジルでライブがないがたまにスケジュールを見ています。

nagaiさん、既に知っているかもしれませんが、8/17.18.20.21は吉田美奈子がベイジルでライブですね。ちなみに7/9が2000年のライブで明菜のバック演奏に参加した黄金井脩です。明菜バースディコンサートに近くていけない。（注：明菜のライブ前後は明菜のライブに集中したいので、他の人のコンサートにはいけないです。）