歌詞ページが見えないときは、次の要領でブラウザのエンコードの設定を確認してください。 （Internet Explorer の場合です。） �@ 　メニューバーの「表示」→「エンコード」とクリックすると、文字コードの種類が書かれたリストが出てきます。 �A 　そこで、一番上の「自動選択」にチェックが付いているかどうか確認してください。自動選択にチェックが付いていなければ、「自動選択」の文字をクリックしてチェックをつけてください。だいたいは、これで見えるようになると思います。 �B 　それでも見えないときは、何も見えない歌詞ページの状態で、�@の要領で出てきた 　リストの「日本語　（シフト−JIS）」又は「Unicode(UTF-8)」に黒丸（●）が付いているか確認してください。 　もし「日本語（シフト−JIS）」に●がついていたら、「Unicode(UTF-8)」の文字をクリックして下さい（ここで「Unicode(UTF-8)」のところに●がつきます。）。これで見えるようになると思います。

このサイトでは、原則として「シフト-JIS」という文字コードを使っていますが、 歌詞ページと「思い出の歌を見つけよう」のページでは「UTF-8」という文字コードを使っています。ブラウザのエンコードが自動選択（上の�Aの状態）に設定されていれば、ブラウザが文字コードの種類を識別して自動的に切り換えて表示しますが、自動選択になっていない場合でエンコードが「シフト-JIS」に設定されているときは、「UTF-8」で書かれた歌詞ページは真っ白に表示されてしまいます。