ここは nagai さんのお茶会です。 ２００９年。これからの明菜に望むことは？ ↓　次のページへ No: 0022 願い。 dai-zo。 [ 2009年09月19日(土) 16:38 ] オリジナルとか カヴァーとかに こだわらず、 コンスタントに リリースして欲しい。 できれば、 ライブ活動は続けて欲しい。 大ホールが無理なら 小ホールでも ライブハウスでも 構わないと思う。 （↑むしろ、小さめのハコで 　　じっくり見て聴きたい・・・生歌） 気が向いたら、 時々ＴＶに出て欲しい。 ＳＯＮＧＳとか ミュージック・フェアとか 僕らの音楽、 MUSIC LOVER みたいに 歌をメインで扱ってくれる番組がいいですね。 unfairdanceさんが 書いてる 「コラボ企画」って気になりますね。 稲垣さんとの「ドラマティック・レイン」 来生さんとの「セカンド・ラブ」 のような流れで１２曲とか・・・。 あとは、 歌姫「オール・リクエスト」 ファンが選曲または投票で選ぶ カバーアルバム。 ジャンル問わず・・・。 希望としては ジャズっぽいアレンジのサウンドで〜。 なにより、活動し続けてくれれば それで良いです。 No: 0021 感謝 angelcats [ 2009年09月19日(土) 08:24 ] nagaiさんの情報には本当に感謝しています。 そして、明菜さんにも。 願いは、健康でいて欲しい。いつまでも歌い続けて欲しい。 それだけを望んでいます。 No: 0020 コラボ！ unfairdance [ 2009年09月19日(土) 02:58 ] youtubeで，明菜ちゃんの，様々な映像（デビュー前から，近年に至るまで）を観る事ができるのは，とても有難い事ですが，中でも，「ミュージックフェア」に代表される，コラボ企画には，惹きつけられる物が多くあります。 井上陽水＝「銀座カンカン娘」，矢野顕子＝「ダンスはうまく踊れない」，高橋真梨子＝「桃色吐息」，鈴木雅之＝「ロンリーチャップリン」などなど。 ただ，これは，以前のテレビ放送で見られるものに限った事ではなく，昨年，稲垣潤一がリリースしたデュエットアルバムに収録されている，「ドラマティックレイン」も，明菜節が炸裂した，素晴らしい出来映えのものでした。 なにぶん，相手があっての事で，テレビの歌番組も減っている現状，実現するのには困難が伴いますが，「艶歌」から，「ＤＩＶＡ」までの，広い守備範囲を誇る明菜ちゃんが，年齢を重ねるにつれて深めてきた表現力で，いろいろな相手と絡んで，どんなケミストリーを引き起こすのかを見てみたい。私の「これからの明菜に望むこと」は，それです。 No: 0019 自己実現を目指して ama [ 2009年09月14日(月) 23:55 ] 【モチベーション】 御意見”板”でchikyuさんがちょっと触れられていましたが、ソングライターでない明菜さんが新しい歌（作品）を創造するモチベーションは、いったいどこにあるのだろうかと考えることがあります。 この間「ＳＯＮＧＳ」に出演した時に、明菜さんは「性格や考え方はデビューした当時とほとんど変っていない」と言っていました。 また一貫して言い続けていることは「人が喜んでくれるために歌う」です。 この「人」が最近は「ファン」という言葉とほとんどニアリー・イコールになっているではと感じます。 近年のセールスの数字を見ても「私は、ずーっとぶれないでいてくれるファンによって支えられている」と実感することもおそらくあるでしょう。 私は「ファンのため」から「歌い手としての自己実現」の方へもう少し軸足をずらしていって欲しいと思っています。 歌い手としての「夢」を持って欲しいのです。（実際はそうしているかもしれませんが･･･） 新しい色々な人や物との「出会い」を大切にして、たくさんの「いいもの」に触れて感性をさらに磨いていって欲しい。 そして新しい創造への苗床を育てていって欲しい。 【アイデンティティ】 歌について多くの引き出しを持っている。 歌える歌のジャンルが多岐にわたる。 これは表現力や声音の懐の広さに裏打ちされた、歌手中森明菜の大きな特色です。 だからいままで築き上げてきたカバーを中心としたいわゆる企画ものも、中森明菜を語る上でなくてはならない業績です。 それはそれでこれからもさらに展開していくことはいいことだと思います。 しかし私は、四十路を過ぎてそろそろ「中森明菜とはどういう歌手なのか」「歌手中森明菜の本筋はどういうものなのか」ということについて、少しずつでもいいからひとつの輪郭みたいなものを形作っていくべきではないかと思うのです。 大変難しいことですが、数多くある「明菜色」の中でも「最も中森明菜らしいもの」を見つけ、それを本筋として他者の踏込むことができない確固たる世界を築いていくことが、歌手中森明菜の価値を不動のものとしていく道ではないかと思うのです。 No: 0017 TVと明菜さん オールド [ 2009年09月13日(日) 18:58 ] 歌番組全盛期なら出演の度に失敗箇所が修正と共にどんどん表現方法が上手く変化、発売から二三ヶ月後には成長跡が拝見出来て楽しかった。今はずっと同じPVが流れて変化ないままさらさら〜。初披露がTV最後の可能性も。この辺の歌番組の少ない時代の視聴者への伝え方を研究して欲しい。自分みたく地方ファンはTVしか見れないから。今の明菜さんとテレビの関係はガチガチ緊張感のままTV初披露で終了。久しぶりに見た視聴者ならえっ？凛とした歌い方は何処へ？。。ライヴはきちんと次回ライヴで借りの落とし前つけてきた明菜さん。最近TVなら2006年「GAME」時ぐらいの肩の力抜いて視聴者へ伝えて欲しい。ガチガチ緊張感って私世代には「明菜さん頑張って」だが今の若い世代には重すぎるのかも。曲のさわりでインパクトのあるDIVAを。PV流してから生歌〜の流れがいいかもしれない。偉そうにすいません。今度のテレビも期待しています！ No: 0016 ライブの恒例化を。 nagai [ 2009年09月13日(日) 15:00 ] ●今年の横浜ライブを見て、 やはり中森明菜は、ライブをしてこその歌手だと再認識しました。 日本全国には、素晴らしい会館や劇場があるでしょうし、 ユニバーサルに移籍してからも、ライブで披露していない名曲は沢山あります。 キャパシティ２０００人前後の会場で全国ツアーをして欲しい。 ファンクラブ会員限定のイベントとか。 来年は、全国ツアーがあると良いですね。 札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、徳島、福岡、東京とかで良いのですけど。 No: 0015 リクエスト。 nagai [ 2009年05月29日(金) 23:13 ] ●FC会報、最新号　読みました。 　８月に『横浜BRITZ』で、「エンプレス・ライブ」の 　第２弾ライブが開催されるとか。 　ユニバーサルでは、「ニュース・レター」の配信も 　始まるとか。 　自分ごときが、ギャーギャー　騒がなくとも、 　明菜サマ、明菜サイドは 　しっかり、いろんな計画を立てていたのですね。 　お許しをっ！！ 　明菜のスタッフ。もしかして、このサイトを見てくれてる？ 　これからも、しっかり吠えさせていただきます！（笑） ●今の、自分の希望は。 �@今年中に、オリジナルのシングルを１枚出して欲しい。 �A７月に発売予定の「プロモーションDVD集」。 　選曲がショボすぎです。もっと映像を追加して下さい！！！ 　●（追加して欲しい映像） 　・「夜のどこかで」 　・「TOKYO ROSE」 　・「APPETITE」（当時のスタッフがデジカメで撮影した物） 　・「愛撫」（第一興商カラオケ用　映像） 　・「月華」（第一興商カラオケ用　映像） 　・「GAME」 　●TVーCM　SPOT集に入れて欲しい映像 　　（エバーラスティング・ラブ、アンバランス・バランス、片想い＆歌姫、 　　　原始、女は太陽だった、アルテラシオン、９５BEST、 　　　MOONLIGHT　SHADOW、歌姫２、レソナンシア、歌姫３、 　　　歌姫ベスト、バラード・ベスト、艶華・・・などなど） 　てな感じ。明菜ファンは欲張りなのです。 No: 0014 ライブですね。 nagai [ 2009年05月15日(金) 21:55 ] ●６月〜８月にかけて、 　怒涛の、アルバム３連続発売を「発表」しましたね。 　とりあえず、夏から秋にかけて 　「中野サンプラザ」、「オーチャード・ホール」あたりで、 　ライブをして欲しいです。 　冬の「ディナーショー」だけでは、淋しすぎます・・・。 　あ。あと、オリジナルの「シングル」も。。。 　とにかく、ライブをっ！！ No: 0013 歌手・私人。 tiisanawaga [ 2009年02月01日(日) 23:21 ] 　歌手・中森明菜さん、貴女は今何を望んでいますか？どんなことを考えていますか？今充実していますか？今楽しいですか？今寂しいですか？今辛いですか？ 　私人・中森明菜さん、貴女は今何を望んでいますか？どんなことを考えていますか？今充実していますか？今楽しいですか？今寂しいですか？今辛いですか？ 　私達ファンは皆きっと、「歌手・私人」両者の中森明菜さんの幸福を望んでいると思います。 　以前、芸名も本名も同じと言うことを選んでしまった貴女は「中森明菜」と言う名前から四六時中逃れぬことが出来ない息苦しさを感じている、と言うような発言をしたことを何かの本で読んだことがあります。 　デビューの時はきっと其処までは考えず、ただ「中森明菜」と言う素敵な名前を愛していた故に芸名「中森明菜」を選んでしまったのではないかと思います。 　 　今、この『これからの明菜に望むことは？』と言う命題に皆さんそれぞれ思いがあるようですが皆さん「歌手・中森明菜」としての充実した仕事が出来て、その上「私人・中森明菜」も幸せを感じられるような日々が送れることを願っていることと思います。 　私も明菜さんがそのように感じられる仕事が出来ることを基本的には願っています。しかし熱いファンとしては出来ることならこの辺でカバーでもオリジナルでもいいので大きなヒットを飛ばして欲しく思います。いや大きくなくても中ヒットぐらいは出してと願っています。 　 　もしかすると今はチャンスなのかも知れません。「アラフォー」などという言葉が流行るように中高年の人が元気です。ちょっと前には『地上の星』『千の風』など、最近では『吾亦紅』『愛のままで』などがヒットしています。 　こちらの『さよならをするために』のところにも少し書きましたが、抒情的で前向きな歌詞、歌謡曲テイストを含んだ曲を少し力を込めて歌うような曲をリリースすればアラフォー以上の人たちに支持されてヒットするのではないかと思います。簡単ではないでしょうがそういう曲を発掘して欲しいです。 　こんなことはファンに言われなくても明菜さんが一番切実に考えているのかも知れません。それでもファンの表面的な見方ですが、「歌手」としての今の貴女からはあまり切実さが感じられません。もっと貪欲になって欲しい。 　好きな歌だけを歌っていたい。或いはファンが喜ぶ顔を見たいから歌う。なんて言うのでなく、気に染まない歌でもヒットを狙えるような歌なら歌って欲しい。譬えその曲が私の好みの歌でなくてもヒットをしたら嬉しいです。 　ファンであるが故に、我々素人のあずかり知らぬ裏にはいろんな事情があることとは思いますが兎に角一般世間に「歌手・中森明菜」は健在なんだ、こんなに素晴らしい歌を今も歌っているんだ！。ということを知らしめて欲しい気持ちが強いです。 　歌手生活も確か２８年になるのですね、私も明菜さんのファンになって１７，８年経ちますのであなたの歌手生活が波乱万丈いろんなことが降りかかってきたことはある程度は承知しています。それでもそれは世間的なうわべだけの事でしか無いのかも知れません。辛くて「歌手なんて辞めてしまいたい。」ときっと何度も思っているのではないのでしょうか？ 　ですから今更「歌手として頑張って！」などと叱咤するのは申し訳ないと思います。それでもファンとしては、作詞作曲家に働きかけたり、ヒットに繋がるようなキャンペーンやイベント、或いは音楽番組に売り込んだりして欲しい気持ちがあります。初心に帰るような気持ちで・・。 　今の音楽業界は大変な時代を迎えていると思います。努力が報われるとは限りません。それでも「良い」と見込まれるものにはアタックして欲しいです。「叩けよさらば開かれん」です。 　明菜さん、今充実していますか？今楽しいですか？・・・今辛いですか？今寂しいですか？ 　ファンからこんなことを書かれると悲しいですか？　こんなに一生懸命努力しているのに分かってくれないのかと・・・ 　貴女は貴女のままで変わらずいてください、そのままで・・・・・と言えるのが一番良いのでしょうが・・。 　 　歌手・中森明菜も、私人・中森明菜も幸福を感じるこれからであることを一ファンとして切に願っています。 　　 No: 0012 まだまだ・・あります。 nagai [ 2009年01月31日(土) 00:02 ] ●明菜に望むこと。まだまだあります。 １：インターネットの活用。 　　これは、明菜ではなく、スタッフに言いたい事なのですが。 　　もっと、インターネットを有効活用して欲しいのです。 　　せっかく、ファンクラブ運営の公式HP、 　　ユニバーサルのHPがあるのに、 　　いつも、たんなる『新譜紹介』で終わっている事に 　　残念で仕方ありません。 　　今回の「フォーク・アキナ」の発売に際しても、 　　レコーディング秘話や、明菜自身による 　　曲の思い入れを、インタビューで語って欲しかった。 　　文章や動画で公開して欲しかったです。 　　必要最低限の情報しか掲載しないのであれば、 　　個人運営の「明菜サイト」と変わらないし、 　　否、それ以下かもしれません。 　　●前に宇多田ヒカル、Xジャパンがやったように、 　　ライブをやって、その様子を「インターネット中継」する、 　　あとで、その映像を「商品化する」なんて試みも 　　面白いかもしれません。ライブは、CDを買った人を 　　抽選で５００名　招待・・・みたく。 　　●明菜本人は無理でしょうが、ファンクラブやレコード会社の 　　　「スタッフ・ブログ」を作成しても良いかも。 　　　１年間に３回。しかも不定期発行の『FC会報』だけでは 　　　情報が少なすぎます。今度のFC会報は、「３月発行予定」 　　　との事ですが、この事だって、HPに掲載しておけば、 　　　わざわざFCに問い合わせるファンも減るでしょう。 　　　インターネットは、時として弊害もありますが、　 　　　使い方次第では、最強のプロモーション手段です。 ２：「出しっぱなし」は止めて 　　　カバーやベストとはいえ、「新作」が出るのは 　　　ファンにとって喜ばしい事です。 　　　あえて言わせてもらうと、昨年の「明菜作品」に関して 　　　満足のいく、宣伝（プロモーション）をしたとは、お世辞にも 　　　言えませんでした。コンサートも無かったしね。 　　　テレビ・雑誌・ラジオで、宣伝しなかったですよね？ 　　　スポーツ新聞の一部くらいか。記事になったのは。 　　　唯一のTV出演、「笑っていいとも」の出演も、今となっては 　　　果たして、有効だったのか、どうか・・・。 　　　TVーCMや雑誌広告に力を注いで欲しかった。 　　　これは、ユニバーサルに対しての注文だけれど。 　　　新作をリリースした以上、「出しっぱなし」は止めて欲しい。 　　　ライブをしないのならば、それに代わる宣伝を 　　　するべきではないでしょうか？ 　　　「ファンクラブ会員限定」のトーク＆ライブをするとか。 　　　今は、不景気です。CDをリリースしました、それだけ・・・では、 　　　CDは売れません。世の中、甘くはありません。 ３：コレクターを大切に 　　雑誌「月間エンタメ」（３月号）（徳間書店）を読みましたs。 　　「時代別・四天王テレカ特集」のページがあり、 　　　明菜も 　　　・GORO　　　　　　　４万５千円 　　　・月刊明星　　　　　３万６千円 　　　・ヤングジャンプ　　３万６千円 　　　と、あり、いまだに根強いコレクターがいるのが分かります。 　　　２００７年に、「歌姫ベスト」のクオカードが作成されましたが、 　　　「トレジャー」という専門店のHPでは、３万８千円で販売されています。 　　　定期的に、「新作CD」を出しているのですから、コレクター向けの 　　　商品を、もっと作成して欲しいです。 　　　永遠のアイドル・松田聖子のコンサートでは、いまだに 　　　グッズで「テレホンカード」が販売されてるそうです！！ 　　　 　　　明菜も、真似して欲しいですね。そのサービス精神。 　　 　　（個人的には、QUOカード希望） 　　　※今回は、明菜本人というより、明菜のスタッフへの 　　　　個人的な希望を書いてしまった・・・かな？　　　 ↓　次のページへ