お茶会の広場
ここは ＮＡＫＩ さんのお茶会です。
ファンになったきっかけは？
No: 0012 一番乗りかな ＭＩＬＫＹ [ 2005年07月26日(火) 18:22 ]
ファンになったキッカケは・・・・
「スター誕生」のオーディションの時に気になり始め
決戦大会でファンになってしまいました。
あの頃は・・・香坂みゆきがすきだったのですが
彼女の目がそっくりで「超かわいいなぁ」と思っていました。
No: 0011 母の影響です。 MASAKI [ 2005年07月15日(金) 21:50 ]
これは、NAKIさんには話ましたが・・・。

そもそも、今年５０歳になったばかりの母が
明菜さんのファンだったんですね。

シングルなど、リリースごとに買って来てました。
アルバムは高いと言って買ってなかったんだけど、
あったのは『メモワール』だったかな？
十戒（１９８４）くらいからは自分で買い始めた。
でも、この頃はまだ小学生だったので
あまりお小遣いが無かったせいでアルバムは
貯金して、足りないと補充してもらって（笑）
初めて自分で買ったのは『BITTER AND SWEET』でした。
俺は『BITTER SIDE』が好きだったけど、
母は『SWEET SIDE』が好きだったみたい。
この頃、母子家庭ではあったものの、当時
母には『恋人』が居たからかな？？
今はその『恋人』はお父さんになってます・笑
No: 0010 自然にファンになりました 菜子 [ 2005年07月05日(火) 22:20 ]
歌番組を見ていて、自然にファンになりました。
とにかく可愛かった！！
髪型も良かったし。
歌も出す曲出す曲ヒットしたし、とにかく素敵な曲ばかりでした。
おしゃべりをする時の声が、可愛らしかった事を憶えています。
No: 0009 十戎からです。 kenta [ 2005年07月03日(日) 23:06 ]
明菜は2作目の少女Aからなんとなく好きでした。
この十戎は何回聞いても飽きなくて好きでラジカセで繰り返し聞いてました。
それから生で聞きたいなと思うようになってファンクラブに入りコンサートに行き
一時は親衛隊にも入ってました。
No: 0008 私はついつい最近ですが・・・ はら坊 [ 2005年06月09日(木) 23:46 ]
御意見板にも書かせていただいた新人です（^_^；）
私は「MUSICA FIESTA TOUR 2002」のオープニング「原始、女は太陽だった」を観て涙が出そうな感動を覚えました。
明菜ファンになる前は浜崎あゆみが結構好きだったのですがちょっと今回は半端じゃなかったです（爆）
曲がいいって言うのもありますが、あの「誰、誰、誰、誰、誰も～」で手を頭にかざす振りが大好きです。浜あゆの振りなんて目じゃないです（笑）
それからは「坊主にくけりゃ・・・」じゃなかった「あばたもえくぼ」（ちょっと表現違うなあ）でどの曲もいい曲に聞こえてしまうんです。なによりも、歌うまいっすよねえ～。
No: 0007 続、私もベスト「イーストライブ」を見て ＭＳ [ 2005年03月04日(金) 19:02 ]
明菜ソングを好きになったきっかけ・経過は、amaさん、milkyさん、tiisanawagaさんと、それぞれ似ているところがあり嬉しくなります。そこで、私の場合を書かせてもらいました。
私はそれなりの年なのですが、当時（89年まで）、知っていた曲といえば、スローモーション、北ウイング、Tattoo、セカンド・ラブ、ジプシークイーン、飾り・・・、くらいです。特に積極的にＴＶで見たわけでもありません。Tattooのつぎのシングルはジプシークイーンと勘違いしていましたし、また、２年連続レコード大賞受賞などは全く知りませんでした。そもそも、「ミ・アモーレ」、「desire」を知りませんでした。でも、北ウイングの出だし、Tattooのボディコンなどは印象深く残っていました。そのうち、聞いて見ようという気は心の奥底でありましたが、特に聞くこともなく、レコード・ＣＤを購入することなくすぎて行きました。
　2003年から、たまたま自由になる時間が増え、「イーストライブ」をカセットにダビングしたものを車で聞いていましたが、12月にそのDVDを購入してからすっかりはまってしまいました。以降は皆さんと同じで、ネットで情報を仕入れ、ＤＶＤ、ＣＤ、ＬＰなどを新品、中古で買いあさっています。とうわけで明菜ファン歴は１年４ヶ月（長くて２年）くらいでしょうか。
　うまくいいあらわせないのですが、明菜さんの歌は、バラードからロックまで変化があって、状況に応じていろいろなアルバムを聴けるのが最高です。馬鹿な父と思われているかもしれません。ほんとに、とほほ・・です。みなさんよろしく。
No: 0006 私も「ベスト」だった tiisanawaga [ 2004年11月15日(月) 21:13 ]
　私のファンになったきっかけは他のサイトにも書いた事があるのですがamaさんにそっくりなので驚いています。ただちょっと違うのは私のほうが少し早いのと私はベストテンもヒットスタジオも、つまり歌番組は当時あまり見ていませんでした。それでも「中森明菜」という名前と「少女Ａ」という曲名も何処からか耳に入り知っていました。ただどんな曲かは知らないでいたと思います。なんせ昔の話ですから（汗）。
　唯一偶然見て憶えているのが「夜のヒットスタジオ」でタンゴノァだったと思いますが、歌った後、階段の所に腰を痛めたとかでうずくまっていた映像です。私も腰を痛めた経験がありましたので歌よりもそのことを心配した記憶があります。
　そしてその後全然どんな歌を歌っていたのかさえも知りませんでした。私の場合ははっきりしませんが９２年頃だと思いますが偶然入ったＣＤショップで当時健在だった妻と何となく「これ買ってみようか？」と話したのが「ベスト」でした。妻は私よりは少し明菜さんのことを詳しかったです。
　買った当初は「あの」アイドル歌手としての認識しかなかったのですが聴いてビックリしたのは歌の表現がアイドル離れしていたことです。特にファンには不評だったらしい「ＳＯＬＩＴＵＤＥ」を当時の若さでこのように表現で出来るとは！と感嘆して他のＣＤも聴きたくなって買い始めました。
　
　今でも憶えていて、同感したのが妻が「この子の声は聴き易い声だね、」と言ったことです。いい声なんだが所謂「純粋培養」？したような「良い声」と違って聴いていてほっとするような、ふっと心に入ってくるようなそんな声に私もいつしか惹かれていました。多分もう私も抜け出せないでしょう（＾＾；。
No: 0005 きっかけは「ベスト」。結局、洗脳されのかな ama [ 2004年11月10日(水) 02:02 ]
isojinさん　奥様とは音楽の趣味も合っていらっしゃるようでいいですね。うらやましいです。私の場合は、趣味合いません^^;　特に日本の曲は･･･かろうじて好みがあっているのは、カーペンターズ、S&Gぐらい･･･　　ということで中森明菜にはこれといった関心もなく、いい年してなにを今さら熱くなっているの？と思われているようです^^;まあこの年で熱中している方が珍しいと言われれば納得せざるを得ませんが･･･って余計な愚痴でした。
私が中森明菜を認知したのは、「少女A」によってです。変わったアイドル歌手が出てきたなぐらいの印象でした。その後がらっと変わって「セカンド･ラブ」を出したので、あれ？ツッパリじゃなかったの？変わった歌手だなと思ってました。ベストテンは好きでほぼ毎週見ていたので、その後も見ることは見ていましたが、一流行歌手として見ていただけで特別の感情はありませんでした。ただ年を重ねるに連れて歌が上手くなっているなとは感じていて、他のアイドル歌手とは一味違う歌手だとは思っていましたね。個人的には音楽はクラシックばかり聴いてました。
89年の事件、それから90年代にはいり、TV出演がなくなってきてからは、すっかり視野から消えた存在でした。
2000年代にはいり、ちょっとした懐かしさからたまたまCDショップに置いてあった「ベスト」を買いました。（そういえば中森明菜って結構いい曲あったよなあ･･･みたいな気持ちで）それでマイカーのBGMとして聴いていたのですが･･･何回か聴いているうちに、中森明菜って歌うまいんだなあ、
そしてさらに　中森明菜が歌う歌ってかなりいいなあ。　さらに　やばい、自分この人の歌にかなりはまり込んでいる･･･となっていき　この人いまどうなっているのだろう？というところまで関心が及び、さらに多くのファンサイトがあることにまたまた驚き^^;　情報収集を始め、中古CDを買いあさるようになり、中森明菜について色々なことを知るにつれてますます好きになり、いつのまにかもう抜け出せないでいる自分に気がついたという訳です。やれやれ^^;
No: 0004 重すぎるけどね。 桃助 [ 2004年11月09日(火) 03:08 ]
はにかんだ笑顔に惹かれたというのもあるけれど
本当のところは、交際っていた彼女に紹介してもらったようなものです。
よく聴いていましたね。彼女は。
彼女とは言え、元の妻ですし、それゆえ封印していたわけで。
当時はそれほど魅力は感じなかったので、部屋に中森明菜の歌が流れているなくらいの印象でした。

封印を解除して聴き始めた頃は
CDが増えていく度に曲を思い出し、あの頃を思い出したりもして、結構辛かったですね。
私が封印していた期間に、中森明菜はちゃんとアーティストとして成長していてくれたことが
驚きだったし、同世代として本当に嬉しかった。本当に深いところまで辿り着いていることが。
とっても沢山の元気をもらいました。
そこから再度聴き直して・・・数ヶ月。
中森明菜の歌の持つ強さが、既に思い出を越えてしまっているので
素直に楽しめるようになった桃助であります。

・・・ちょっと重すぎるけどねぇ
No: 0003 かっこよさに痺れました！ milky [ 2004年11月08日(月) 23:37 ]
恥ずかしながらファン歴１年と５ヶ月未満です。

職場の若い子たちが外国のアーティストのコンサートに楽しそうに行っているのを横目で見ていて、わたしもそろそろ、そういったコンサートとかミュージカルとか自分の楽しみを取り戻したいと考え始めていた頃、中森明菜のコンサートがあることを知り、行ってみたいと思いました。なぜ明菜さんだったのか？多分、彼女のようなスター（有名人）を一度でいいから見てみたいと思ったんでしょうね。彼女の歌は「Desire」と「北ウィング」「セカンドラブ」くらいしか記憶にありませんでしたけど。だからいまだに不思議。意識した事はないはずなのに。どこかで認めていた部分があったのでしょう。

ちなみにその時はいろんな欲求があってライオンキングとユーミンの「シャングリアⅡ」もチケット取りしましたね。

きっかけがこんな不純な動機で予習無しのコンサート参加。「I hope so」ツアーは特にこんな私にはちんぷんかんぷん。「えっ、こんなはずでは」と２F（３Fだったかも）の隅の席で浦島状態でしたね。ひたすら双眼鏡だけ覗いていましたね。そんな消化不良でコンサートが終わり、帰りのCD/DVD販売コーナーで２００２年のライブビデオの曲目リストを見て知っている曲が数曲あり、こんなコンサートを期待してたこともあってそれを購入。家でそのビデオを見ました。特に第３部の明菜さんのステージへ登場するシーンには正直「かっこいい～～～」とこの年でマジに思いました。愛撫や月に吠えろなどの決めポーズも参りました。

それからはネットで中森明菜に関するいろんな事を調べました。どの曲が、どのライブがファンの間で人気が高いとかとか。そういう所からせめて行こうと。。。オークションにもかなりお世話になりました。随分お金も費やしましたね～。