ここは ＮＡＫＩ さんのお茶会です。 ファンになったきっかけは？ ↓　次のページへ No: 0051 その時、電気が走った！ 黄色い梨野郎。 [ 2017年05月01日(月) 02:13 ] 梨野郎です。 今更感たっぷりではありますが、このデビュー35周年記念の 良き日に、ファンになったきっかけを綴らせていただきたい と思います。 あれは1983年の1月13日、ザ・ベストテンにおいて 明菜が「セカンド・ラブ」で、何周目かの第1位（チョット 記憶が曖昧ですが・・）で登場したときの事です。 そう、ファンの方達ならご存知の方も多いと思います。 明菜は風邪のせいで、まともに声が出せない状態で歌に 挑んだのです。 正直、結果は散々なものでした・・・。 この梨野郎、この時まで中森明菜というアイドルには 1ミリも興味を持っておりませんでしたので、「こんな 酷い状態だったら、いくら1位でも出なくていいのに」 などと思ったりしておりました。 やっと歌が終わりCMになりました。CM明けは出演者 全員で記念写真を撮るのですが、あのコ一体どんな顔で 写真に収まるつもりだろうと思っていたら・・・ なんと、下を向いてポロポロと涙を流していました。 ・・しかし、そのコは自分がアップになっているのに 気付いたのか、直ぐに涙を拭いて顔を上げニコっと こちらに向かって笑顔を見せたのです！ その時、背筋から頭にかけて電気が走りました！ 産まれて初めての感覚です！！ 「こいつプロだ・・・絶対ビッグになるぞ！！」 気が付くとそんな言葉を口にしておりました。 そして、このコがこれからどうなって行くのか ずっと見届けたいと強く思ったのです。 まあ、そんな明菜にずーっと付き合って、 良い思いもそうで無い思いも沢山味わって今日 まで来てしまいました。 決してディープなファンでは無いけれど、 これからもよろしくね、 明菜。 No: 0048 めぐり逢ってしまった tk [ 2014年07月28日(月) 20:51 ] 昭和40年男の自分が、今頃になってファンになってしまったのはＹｏｕｔｕｂｅのライブ映像がきっかけ。「Ｂｅｔｔｅｒ＆Ｓｗｅｅｔライブ」のRelax〜DYNAMITE〜Babylonのメドレーを見てしまったこと。同世代の中森明菜は当然知っていた。けれどここで見た彼女は知っていた彼女じゃなかった。あまり歌番組などを見ていなかった自分でも、彼女のシングル曲はほぼ歌えるくらいだけどここにいた彼女はテレビの彼女じゃなかった。 何というエネルギー。多面性。振り幅の大きさ。歌を表現するアーチストだと感じた。 デビュー当時に「振り付けを自分で考えている」言っていたが半分嘘だろうと思っていた。でも、ステージ映像に残る彼女の動きを見ているとそれは本当だと心から信じられるようになっていた。 そして、絶頂期の80年代を過ぎた後も変化しながら深化しながら歌い続けていること。これもまたすごいエネルギー。だからなのか大ヒットではない90年代以降の歌の方が好きだったりする。 ほとんどＣＤなんか買ったことがなかった自分だが、愛撫の歌詞じゃないけど「めぐり逢ってしまった」んだからしょうがないよなあという心境なのです。 No: 0047 ２０年ぶりに再びファンになりました。 koguma [ 2012年12月18日(火) 00:57 ] はじめまして。「マツコのＤＸ音楽会」の明菜さんメドレーを見て ファンを離れて２０数年経った今でも、こんなに感動するんだ！と完全に再び ファンになったkogumaと申します。ライノ等を購入して毎日聞きまくっています。 最初にファンになったのは小学生のときでした。 今の年齢になったからこそ、また再びよさがわかる、わかったんじゃないかと・・・。 好きな歌のほうにも投稿させてください。よろしくお願いします。 No: 0046 ライトなファンですが・・。(汗) 水にさした花 [ 2012年03月21日(水) 15:14 ] 明菜さんを好きになったきっかけは、子供のころ 十戒（１９８４）をトップテンで歌う姿を見て ひきつけた事が始まりです 　子供のころだったのでＣＤとかＬＰとかを 買ってたわけではないけれど明菜さんの曲にはまっていました よく聞いてたラジオ番組に明菜さんの曲をリクエストしたりしてましたね (その頃に使ってたペンネームがハンドルネームです） ワーナーから離れた頃からは曲を追いかけない状態もあったけれど (その頃はクラシックにはまり始めた時期だった） 　ＣＤは、シングルしか買ってなくてコアなファンとは言えませんが ＢＳ−ＴＢＳで放送されたライブとかは、録画してチェックとかをしてました 日本の歌手では明菜さんよりも私の心に迫ってくることはなく 　最近、また少し熱がよみがえってきてますね 某グループへの反発からですが 　声は以前とは違うと思うけれど明菜さんは最高だと思います No: 0044 少女Aですね まちゃ [ 2011年04月19日(火) 00:01 ] 歌手「中森明菜」のお誕生日が来月に控え、私も29年前の記憶を思い出しながら・・・ いつからファンになったかと言えば、少女Aからですね。スローモーションの時は 歌の良さっていうか、まだ小学生の私にはピンとこなかったのでしょうか・・・ それまでは、シブガキ隊のファンだったのすが、♪じれっったぁいじれったい♪と歌う かわいい明菜ちゃんにすぐに乗り換えてしまい、見事にのめり込んでいきました(^^ゞ 自分の部屋にテレビがあったので、勉強もせずテレビばかり見ていました。 ベストテン、ヤンヤン、トップテン、夜ヒットetc・・・ 今考えると、結構遅くまで起きていたんだなと。 自分の子供には早く寝なさいとか言ってるのに^_^; 歳の離れた兄が明菜さんの音物を持っていたので、LP関係は最初から聴くことができました。 中でも一番好きでよく聴いていたのが、「バリエーション」 少女マンガにはまり始めていた頃に「カタストロフィの雨傘」はかなりドストライクでしたね。 ♪あなたの言うことなんでも聞いてた・・・♪このフレーズとメロディも印象深かったです。 でもやっぱり基本的にバラードよりもハードな曲の方が好きでした。（まだ小学生だったし） 初めて自分のおこずかいで買ったのは、LPが「メモワール」シングルは「北ウィング」です。 そして、月日が経ち・・・ 2002年以降、私は明菜ファンをお休みしてしまったのですよね(-_-;) 理由は全ては言い訳ですけど、音楽を聴くということをまずしなくなってしまい、 テレビもあまり見なくなったんですよね。 それで、気持ちも自然と離れて行ったというか・・・ でも、自分の人生の中で大きな影響を与えてくれた明菜さんの事は、心の片隅に残っている訳ですから、たまに見るテレビで偶然「中森明菜」の文字や本人を見れば気になって見てました。 再び明菜熱復活したきっかけは、以前ご意見板でも書きましたが、 「SONGS」を見て、その時の明菜さんが今何やってるんだろうと「ふ」と思ったことです。 そして、「DIVA」にやられて今に至るということです。 ほんとまた戻れてよかった(^^♪ No: 0043 「冷たい月」を見て興味を惹かれたから ラ・カンパネラ [ 2009年01月20日(火) 18:14 ] ファンになったきっかけは、タイトルにも書いたように「冷たい月」をレンタルビデオ店で借りて見て、明菜さんに興味を惹かれてこの人のことを知りたいなというちょっとした好奇心でした。 私にとってそれまで明菜さんというのは、名前は知ってるけど顔がよく分からないでもすごい有名な歌手という認識をしてたように思います。「古畑任三郎」に興味を持って明菜さんが出演されてる回の話を見たり、カラオケで誰かが『ＤＥＳＩＲＥ』を歌ってるのを聴いてこの歌好きだなと思ったり、パチンコ「中森明菜〜歌姫伝説〜」を打ったりと少なくとも全然知らない存在だったわけではないのに、私の中ではっきりとこの人が中森明菜さんかと認識したのは「冷たい月」を見終わった時だったように記憶してます。 「冷たい月」を当初借りた時に、私は永作博美さんに興味を抱いていました。内容は面白そうだけど、脇を固める男性陣に的場浩司以外興味を惹かれるキャストがいないなと思って借り渋っていました。そんな私を後押ししてくれたのが、中森明菜さんってどんな人か知りたかったし永作さん出てるから借りてみるかという思いでした。永作さん目当てで借りたはずだったのに、見終わった時にはすっかり明菜さんに興味を持っている自分がいました。 そしてどんな人なのか知りたいというちょっとした好奇心が、いつの間にかＣＤやＤＶＤを購入してディナーショーにまで参加するほどの明菜ファンになってしまったってところでしょうか。 今まで私はファンになる時は、その方の演技に惹かれて好きになってきたので女優の方ばかりでした。だから、もし明菜さんが歌一筋の方だったらここまで好きにはならなかったのではないかなと思います。好きな歌手の方もいますが、私の中では歌が好きというだけでそれ以上に好きになるということはありませんでした。だから、歌を聴いてれば満足というか別にそれ以上その歌手について知りたいとは思いません。明菜さんを歌手として好きになれたら、今より少しは楽だったのかなと思う時もあります。でも、こんなに好きになることもなかったのかなと思うとどっちがよかったのかは分かりません。きっと歌手として好きになったら、ＣＤやＤＶＤを購入して聴いたりディナーショーに足を運ぶほどの熱心なファンにはならず、気が向いた時にＣＤを借りて聴く程度のライトファンになっていたのではないかなと思います。でも、私は中森明菜さんという一人の人間を好きになってしまった。だから、どの歌も覚えたいと思うからＣＤを購入してまで聴くし、歌い姿をこの目に焼き付けたいと思うからＤＶＤを購入してまで見る。そして、明菜さんを生で感じたいと思うから高いお金を払ってまでディナーショーに足を運ぶコアファンになったんだなと思います。 今までそうだったように、いつか明菜さんから離れ他の方のファンになる時が来るのかもしれません。でも、気が向いたら歌を聴くぐらいのライトファンではい続けたいなと願って止みません。 No: 0042 今更ながら切っ掛け 東北最果て [ 2009年01月17日(土) 03:06 ] 切っ掛けの話題のお茶会もあったのですね。 久し振りに書きます。 世代としてはリアルタイム世代。ファンという意識はなく、特に洋楽を主として聴き、陽水や 安全地帯を邦楽の雄として選び聴いていた十代でした。88年の「AL-MAUJ」「TATTOO」は曲 として好きでした。遡れば中学一年であった83年の「禁区」もお気に入りで、鼻歌定番でもあっ た事は確かです。陽水絡みで「飾り」は当然好きな部類として聴いており、「サザン・ウインド」 も玉置作曲という意味で好きではありましたが、飽迄も本人の中では中森明菜のファンであった という感覚は持っていませんでした。 89年、高校卒業と同時に夏の事件以降全く完全に記憶から失われていたアーティストであり、2007 年迄思い出す事もなく、洋楽を中心としての音楽生活です。 2007年4月28日、2chに於けるDAVID BOWIEのスレッドにて、アーティスト名無しのYOUTUBEの リンクが貼ってあり、それが光GENJIでした。妹が熱狂的ファンであったが為に覚えており、(そ う言えば明菜が居たな)と、89年大晦日以来に思い出した名前で検索して動画を見捲ったのが切っ 掛けです。 恐ろしい事に、シングル略全てを諳じられるのです。で、同時代のアイドルを見れば、これは亦 全く覚えておりません。覚えていてもさびの一節のみとか。 自分自身の意識下に明菜の歌は深く根付いていたという事と考えました。自身が認識せずとも、 隠れファンだったのでしょう。人の心とは解らないもんだと考えます。 その日以降、YOUTUBEで動画を見捲り、ダウンロードし捲ります。5月のGWにはWARNERの DVDBOXを注文し、88年のライブを見て一大ショックを受け、元から好きであった戦前、戦後直 後の日本歌謡の流れを汲むBOOGIE WOOGIEラインに明菜が「嵌まる」と今更のように納得し、 自分が過去好きであった「AL-MAUJ」「TATTOO」特に、「TATTOO」の鮮烈な印象が思い出さ れ、よりのめり込んで行ったものです。 91年の『〜夢〜'91 AKINA NAKAMORI SPECIAL LIVE』はその鮮烈な印象を持つSTAGE ACT、内面 へ向かうコメント、涙、そのどれもが心に突き刺さりました。事件を知っているが故に泣く事が 出来、感情移入出来たというのも、のめり込んだ一因の一つでした。 91年のライブと言えば、正月早々腰を抜かしました。フジテレビやWARNERの身のある判断を希 望したく思う次第です。 基本的に「頭でっかちのROCK」が好きで、好んで内面世界を表現したDOORS、今回のジャケッ トでも話題の一端となったANDY WARHOLがプロデュースした、実に多彩な実験音楽を作り上げ たVELVET UNDERGROUND、外面の表現と内面の探求を両立させようとしたDAVID BOWIEが好 きで、日本では前述の陽水、安全地帯と共に、ジャックス、浅川マキを好んで聴いた者としては その「アイドル」とは思えない素直な内面心境の吐露という意味で実にこれはもっと聴くべきだ と、明菜を知りたいという一念で既発DVDを先ず揃え、CDに手を染め、幸運にもネット上のつな がりで『collection 1982-1991』を譲り受ける事が出来WARNER時代をこれで賄い、以降をきちん とアルバム単体で追う事に専念出来たのも幸いとなって、取り敢えずはオフィシャルリリース音 源・映像は揃える形に持って行きました。 アルバムを聴けば又これ度胆を抜かれ、『不思議』『Stock』『Femme Fatale』『Cross My Palm』 には脱帽し、その実験音楽的性格たるや、アイドルでもここ迄やっていたのかと認識を改め、主 要著作・写真集・出版物を収集し読破し、BOOTLEGに迄手を出し、冬を迎えディナーショーに行 く迄に至りました。 自身の中で纏めれば、好きな基準は88年。ライブも88年が好きだけれど、91年は明菜を深く聴く 上で外せない。という認識で落ち着きました。 当然全期間の歌を聴き、映像を見た上でそう思ったのですが、まぁ、一つの意見という事で。 2007年は疾風のように過ぎ去り、2008年、2009年と順調に聴いてます。物品の購入が落ち着けば、 音楽とは静かに聴いていくもので、正直昨年は自身の生活が逼迫し、周囲から言わせれば「音楽 なんて聴いている場合じゃない」という状況なのですが、これからも静かに活動を追い、聴いて いく事と思います。 No: 0041 降参 tantan [ 2009年01月15日(木) 23:28 ] 第一次マイ明菜さんブームは中学生の頃だったと思います。 当時、「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」等の歌番組が盛んで 周囲の友人達が「歌手の○○が好き」などと話をしてた時 「はて？私は誰か好きな人いるかな？」と考えました。 時はアイドル全盛期？ 当時1番人気は松田聖子さんだったと思いますが ひねくれ物の私はその段階で松田聖子さんは除外。 明菜さんもツッパリイメージがあり一旦は除外しましたが 歌の上手さに降参。＼(__)／ 明菜さんのファンになりました。 兄がステレオを持っていましたが 中学生当時はお金が無くLPなんて買えなかったので LPをレンタルしてきて初めてダビングしたのが「D404ME」だったと思います。 中学を卒業し進学を期に親におねだりし 当時はやってたミニコンポ(CDプレーヤー付)を買ってもらいました。 最初に買ったCDは「CRIMSON」でした。 「ん？なんだかイメージが違うぞ。」と思いあまり聴きませんでした。 その後「Cross My Palm」、「Stock」、「Femme Fatale」と買い進み 「これ、これ、この感じ」と思っていました。 その後は他のアーティストが気になってきたのと 就職で住環境が変わったことにより興味が薄れていきました。 ただ、「UNBALANCE+BALANCE」と「歌姫」は購入していましたが この「歌姫」がさらに私の興味を薄れさせました。 そのころミニコンポも壊れ、車でしか音楽を聴くことができませんでした。 どうも私はハンドルを握ると性格が変わるらしく「歌姫」の楽曲が 私の運転と合いませんでした。 ここで、第一次マイ明菜さんブームは終わったと思います。 第二次マイ明菜さんブームは以前、御意見“板”にも書かせて頂きましたが 2006年LiveDVD「The Last Destination」が出ていることを偶然何かで見聞きして ”最後のホールライブ映像”と聞き 軽い気持ちで「ふ〜ん、そうなんや、最後ならDVDでも買ってみようか」 と思ったのがきっかけでした。DVDを見終わった後「もっと見たい！」と思いました。 こんな思いは初めてで、他のアーティストのLiveビデオを以前持っていましたが 「もっと見たい！」とは思いませんでした。 その後またまた偶然に歌姫伝説〜90'sBEST〜が出ていることを知り 初回限定盤にはDVDもついているとのこと。 「おっ、また動く明菜ちゃんが見れる」と思い購入に走りました。 再燃するには十分な内容。 その時にこちらのサイトの存在も知りました。 それからはCD、DVDを探し回る日々がはじまり今日に到ります。 こちらのサイトの存在を知らなければこんなに明菜さんに嵌ることは無かったかもしれません。 でも、こちらのサイトに辿り着けたこと、たいへん幸運なことだと思っています。 No: 0039 明菜ファン再燃組の心象風景 TAKAG [ 2008年12月30日(火) 23:15 ] 今年（０８年）始めにYouTubeで偶然、明菜さんの十戒を唄う姿に出会い、その迫力に圧倒され、２０年振りにファンに復帰した定年間近の男性です。多くの再燃組の定番コースとして、イーストライブのDVDの入手から始まり、手に入る限りのDVDとCD、関連書物を「大人買い」し、i-podは全て明菜さんの曲に入れ替え、仕事用の手帳の後半はカラオケのため明菜さんの歌詞カードに変貌しております。この度はじめてDSに参加しましたが、歌のすばらしさとともに、トークの面白さに引き込まれ、また来年も参加しなければと決意した次第です。 しかし、帰りの車を運転しながら、何か心に引っかかるものがありました。それは、明菜さんが「ひとり」だったこと。と言ってもわかりにくいのですが、再燃組の心象風景として、自分の知っていた１０代の「明菜ちゃん」と、２０代、３０代の「中森明菜」、そして今の「明菜さん」の3人が別人格として同時並行的に存在するようなのです。つまり、ニューオータニの楽屋では、3人のアキナがコーヒーなどを飲みながら談笑しており、「あなた、次出番よ。」などと言っているような、またフィナーレでは、3人が手をつないで舞台でお辞儀をするような、そんなイメージがどうしても浮かんでしまいます。毎日見ているYouTubeの中で、「3人」が同時に存在するせいもあるのでしょう。特に害はないのですが、ふと気がつくと画面の「明菜ちゃん」に声援を送っている自分に気付き、ああ、これは昔のことなんだと少し淋しくなることがあります。この悩みの解決のためにも、「今」の明菜さんにもっとメディアに出ていただき、活躍していただきたいと心から希望します。 No: 0038 彼氏の kanae [ 2008年11月29日(土) 20:46 ] きっかけは、彼氏がdesireとか十戒とかパチスロに入っている曲からですかね？彼氏のお母さんが物凄い大ファンで、少なからず彼氏もそれの影響があったらしく、あたしも一緒に聞くようになってからですね♪ 歌詞にと曲調に物凄い惹かれました。。。カッコいい女ってイメージがあって、それにもとからそういう人にあたし自身が憧れているっていうのはありましたから。 そっからは、彼氏のお母さんと一緒にノリノリでカラオケ歌ったりと楽しんでますね。 12月3日に石川県のDSに行くんで最近は服選びに夢中になってます！！！明菜さまに会えることにドキドキですね♪ ↓　次のページへ