ここは ＮＡＫＩ さんのお茶会です。 姐さん、それは暴走のし過ぎでしょ。あるいは手抜き過ぎでしょ。苦手なジャケットは No: 0010 苦手なジャケット nagai [ 2007年06月19日(火) 22:35 ] シングル編 １位　「エバーラスティング・ラブ」 　　　・・・「生首写真」って感じ。もっと、美しい写真を使用してたら、 　　　　　　　もっとヒットしてたハズ。 ２位　「トラスト・ミー」・・・手抜きすぎ。でも買いやすかったから、２位で。（笑） ３位　「片想い・愛撫」・・・アルバム「歌姫」との連動ジャケなんでしょうが。 　　　　　　　　　　　　　　コンセプトは分かるが、悪趣味。（オモテ面） 　　　　　　　　　　　　　　ウラ面の、着物姿の明菜はOK。　 ３位　「とまどい」・・・不気味すぎ。「今夜、流れ星」のジャケも不気味だが、 　　　　　　　　　　　　まだマシだった。 アルバム編 １位　「WILL」・・・ジャケ１つ　見ても、クソアルバムです。（＾＾； ２位　「クリムゾン」・・・収録曲自体は、最高傑作ですが、このジャケは酷い。 　　　　　　　　　　当時のミュージックマガジン曰く、「水子霊」。確かに。 ３位　「CD　８７」・・・イラストなんですよねぇ。イマイチ。 （次点　「歌姫」（オモテ面）、「エトランゼ」） No: 0009 商売戦略的に第三者の視点で見た場合… 銀玉人生 [ 2007年06月19日(火) 13:27 ] 一つ一つを手にとって見る分には、個人的に嫌いなジャケットはありません。 ただ…第三者的視点（←発売当時の世間の風潮やファン以外の人の印象…など）で見た場合、 チョット“残念”なジャケットは何枚かあるので、少しコメントします。 『花よ踊れ／GAME』 明菜さん出演のドラマ『プリマダム』をイメージし、幼少時代の明菜さんを元にしたイラストは 素晴らしいのですが、問題はカップリングの『GAME』の方です！ 私は――先日、投稿した通り――パチンコ業界の人間です。私の周りには『CR中森明菜〜歌姫伝説』で 明菜さんに興味を持った人や、なかなかパチンコでは聴けない『GAME』の音源（ＣＤ）を欲しがる人が 意外に多くて嬉しかったのですが、やはり…熱烈なファンでない人は“わざわざ店員に聞いてまで”は 買わないようですね。 結局、店頭でＣＤを見付けられずに諦めてしまった人も何人かいました。(涙) 私もそうですが、探すまでの労力が多く“買おう！と思った瞬間”から“実物を手にするまでの時間”が 長くなるほど“購買意欲”って薄れていくものかもしれません。 …と、ちょうどその頃、『歌姫伝説』の“ちび菜”が書かれた“ファンクラブ限定ジャケット”の発売！ これには私…正直、カチンときました！ だって…どう考えても“逆”でしょ！(￣□￣;)!! パチンコで改めて明菜さんに興味を持ち、“ちび菜”が好きで『GAME』のＣＤを欲しがったのは… ほとんどが“ファンクラブ会員ではない一般客”なんですよ！ そんな人たちが店頭でＣＤを見付けられなかったのは…本当に残念で仕方ありません！ まぁ、これは私の身近な人の話ですが、全国各地のパチンコ店→ＣＤショップで同じような現象が 起きていたとすれば…“逃した獲物”は意外に多かったかもしれませんよ。(>_<) 『BEST FINGER』 明菜さんご本人の“ホンモノの手形”…ファンとしては嬉しいですね？しかも…初回盤は５色もあって 楽しめました！（ちなみに私は“水色”と“黄緑”♪） しかし！ここに挙げた理由は↑の『花よ踊れ／GAME』と同じです。 パチンコ『歌姫伝説』で使用しているテイクが収録されているのは『BEST FINGER』なのに(！) 実際、“パチンコ効果”で――必要以上に(？)――売れてしまったのは――例のインチキベスト―― 『Recollection』の方でした！(>_<) この現象も『GAME』同様、店頭で『BEST FINGER』を見付けられなかった人が多かったのでは？ …と、推測できます。 ハッキリ言って…基本的にパチンコをするようなオヤジやオバチャン達は…英語・ローマ字なんか 読みません！（←かなり偏見？…でも断言！…笑） ファン以外の人にアピールするには、分かりやすく漢字で『中森明菜』と書くべきです！ それとやはり、ライトユーザーの目に止まるには…“お顔の写真”が必要だったと思います。 『水に挿した花』『Days』 どちらも、ファン以外の人も耳にする機会が多かった“二時間ドラマのタイアップ曲”です。 ところが、明菜さんって…どうして、こんなに一般人にアピール出来るチャンスの曲に限っていつも ジャケットに“お顔の写真”が無いのでしょう？ まぁ、優しい明菜さんのことですから、“ドラマの雰囲気を壊しちゃいけない！”という配慮があった …とも解釈できますが、他のアーティストはもっと積極的ですよね？ ――セルフフォロー―― 上記↑の文章は…あくまでも“商売戦略的”に見た第三者としての意見であり、 私、ファン個人的には『BEST FINGER』の手形や、『Days』のメッセージ入りジャケット…大好きです♪ No: 0008 シングル編　なんとなくちぐはぐな感じが。 ＮＡＫＩ [ 2007年06月18日(月) 23:57 ] Ryoさんと苦手なジャケットが似ているかも、勝手に……。 シングル編 MOON LIGHT SHADOW〜月に吠えろ〜 まず、何回見てもあのジャケット人が明菜に見えない！見えなくてもカッコよければいいが、カッコよくもない。どうしたらあんなに不美人に取れるのか不思議。あのジャケットの人は明菜ではなく、別人だったといってくれたほうがまだ気持ちがすっきりします。ポスターとかPVとかもっとよさそうさな写真がありそうなのに、あのジャケットですからね。 EVERLASTING LOVE 少し表立ってきた翳りやトラブルを象徴しているような……。移籍第1弾としてはインパクトに欠け、曲のカラーがわかりにくいジャケットです。路線の迷いがジャケットにも出た感じです。ここで『艶華』みたいに思い切ったことをしていれば、90年代はまた変わった時代だったかも。 今夜流れ星 曲は好きです。苦手と言うよりも再度ジャケットを確認するまで、ジャケットの絵柄を忘れていました。印象薄。Ryoさんも書かれていますが、PVのほうが良かったです。PVのほうが印象があります。 No: 0007 苦手なーし ふふふ [ 2007年06月18日(月) 00:39 ] 手にした時に、なんじゃこれは・・と言う物はここだけの話？　ありません（きっぱり） しいて言えば、なーんにもなくて、色だけというのは寂しいです。 例えばＲｅｇｅｎｅｒｔｉｏｎ　ＲＥＭＩＸ・�U・・あっ文字はあったですね、でも・・。 No: 0006 唯一苦手なのが… むうべ [ 2007年06月17日(日) 20:59 ] 私は、明菜さんのアルバムジャケの中で「これは嫌いだ！」というものはありません。 「好きなジャケ」の方では一応Best3と言う事で載せましたが、それ以外にも好きなジャケはたくさんあります。 「手を抜き過ぎでしょ！」部門ではおそらく、いや確実にNO１であろう『Ｗｉｌｌ』ですら 超新規ファンの超プラス思考で「シンプル　イズ　ベスト」になり、嫌いではありません。 そんな中で唯一苦手なのが『CRIMSON』です…。 最初にパッと見た時「何かの心霊写真？」かと思っちゃいました。 もしくはホラー映画のポスターかと…。(ーー;) それに「クリムゾン」で「白黒」とは？とも。　これも明菜マジック？ No: 0004 地味な感じ・・ tiisanawaga [ 2007年06月16日(土) 22:21 ] 　苦手なジャケット、製作に係わった方には申し訳有りませんが、やはりいくつかあります。 　『UNBALANCE+BALANCE』の表は何となく好きではありません。明菜さんの顔を意図的でしょうがぼかしていますがどんな意図があったのか分かりません。生気を感じません。多分裏の笑顔の横顔と対比させようとしたのでしょうが、成功したとは言えないように思います。私は歌詞カードの中最後のページで大笑いしているような明菜さんのジャケットを裏返して表面にしています。こちらの方が華やかでいいです。 　『I hope so 』もいまいち好きではないですね。少し凝り過ぎな気がします。それに明菜さんの表情も何だか中途半端な感じを受けます。喜怒哀楽がはっきりしないような・・・。もっと良い表情のジャケット写真がいくらでもあると思うのに・・。 　『SPOON』私もこのジャケットは暗い雰囲気でちょっと・・・。ケースを赤くしたのはマイナスじゃないかな？そのまま置いてますがそのうち無色透明なケースに変えてみようかな・・。 　そのほかには、掲示板でも少し触れましたが『Resonancia』ちょっとやり過ぎかとも思います。色使いもどうかな？と思います。背景を黒くした方が良かったかなとも思います。 　シングルでは『初めて出逢った日のように』『赤い花』のジャケット、あの「目」のアップ、やはり狙いすぎな気がします。特に『初めて･･』はモノクロですので余計感じます。 　私の好み的にはやはり「地味」な感じのジャケットに点数が辛い感じです。 　 No: 0003 こわぃ・・系？ Ryo [ 2007年06月15日(金) 11:11 ] 明菜ちゃんがどれだけ大好きでもやっぱり好みはある訳で･･ そんな中でこれはもう少し考えて欲しかったのは ☆アルバム編☆ 偽ものみたいなもんだけど・・「Will」。 これは・・ごめん全然聴いてないし、見てない、あの歌詞カードの表紙もテカテカやし・・ 趣味悪いの一言・・。 （これは明菜ちゃんの意見は全く無く出来たアルバムとしか思えない。実際そうでしょうけど･･） 曰く付きのアルバムだからねぇ・・。 ３曲だけは聴いてるけど・・（Pretend、garnet、こんなにも・・） ☆シングル編☆ �@帰省〜neverforget〜 ジャケットの製作自体は当時は結構時間がかかったそうですが・・ 明菜ちゃんの顔こわぃよ。。 どうせならPVのﾜﾝｼｮｯﾄを入れてくれた方がどれだけ良かったか。。 目がこわぃ・・目だけので「初めて出逢った日のように」の方は キレイな感じで良かったんですけど・・。 PVの出来はいい方なのに何故にジャケットは・・。 �AMOON LIGHT SHADOW〜月に吠えろ〜 この曲もジャケットこわぃ・・。最初見た人は誰かわからんやろって思った。 実際何かのテレビで明菜ちゃん自身も「この顔こわぃでしょう」と言ってた位だし。 この曲もPVは良い感じで好きだったのに・・ジャケットは。。 まだポスターの方の写真をジャケットにした方が良かったのでは？？ �B今夜流れ星 暗い・・。あまり良い状態じゃなかったとはいえ、更に何か暗さがにじみ出てます。。 こちらもPVは良かったんですけどねぇ〜 No: 0002 赤いジャケット isojin [ 2007年06月15日(金) 08:29 ] SPOON 　「嫌い」ということではないんです 　彼女の心の中の寂しさが伝わってくるようで… 　見るのに「勇気がいる」のです No: 0001 アルバム編 ＮＡＫＩ [ 2007年06月15日(金) 01:15 ] タイトルに？をつけるのを忘れました。アグレッシブな明菜のジャケットばかりなので、中には感覚的にちょっと言うのもあるでしょう。バラエティにとんだ明菜ならでは起こる賛否両論、あえて苦手なもので語るお茶会を作ってみました。 アルバム編 『Ｗｉｌｌ』 言うまでもなく、超手抜き過ぎ。 『shaker』 構図的には好きです。でも、このジャケットの血の気がなさ過ぎる明菜の顔の色が苦手です。なんか病的に見えます。もう少し顔色が良かったら良いです。