ここは ＮＡＫＩ さんのお茶会です。 明菜ソングマイベスト3は？テスト版 ↓　次のページへ No: 0038 歌いたい曲 あかり [ 2013年03月24日(日) 22:27 ] １）赤い花 　　「二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから」カラオケに無くて泣いた。 ２）愛撫 　　「Lonely Night 人は孤独な星」初めて有線で聞いた時泣いた。 ３）ミ・アモーレ 　　「アモーレーーーーーーーエェエェエェエェエェ」×３。自分のビブラートの下手さに泣いた。 No: 0037 私の明菜ベスト3は… ゆきこ [ 2013年03月06日(水) 16:35 ] 私の明菜ベスト3は… １ DESIRE〜情熱〜 ２年連続レコード大賞受賞曲で､明菜さん自身も思い出深い曲だと思うし､私ももちろん大好きな曲なので｡ ２ ミ･アモーレ この曲で明菜さんは女性ソロで初のレコ大受賞曲なので､明菜さん自身も思い出深い曲だと思うし､私ももちろん大好きな曲ですし､カラオケでも良く歌う曲なので…｡ ３ ＢＬＯＵＤＥ(ブロンド) この曲は曲もいいし､振り付けが格好いいと思います､特に腰降りは､超格好いい！！ 私なりに選んでみましたけど､他にもこの中に入れたかった曲はありますけど､選んみました。 No: 0036 やっと決めました まちゃ [ 2011年04月28日(木) 22:43 ] 1位は不動です。後はめちゃくちゃ悩みました・・・ �@「帰省」 2007verも歌い込んでる感があって好きです。 この次歌う時にはどんな気持ちで歌うのでしょう。 ライブで聴ける日を待ちます。 �A難破船 恋愛で泣くなんて思いはとっくに無くなりましたが^^; 昔はこの曲聴いて泣かせてもらいました。 重い、切ない、悲しい・・・当時の歌唱は緊迫したものがあり、 透き通る肌と水の溜まりそうな鎖骨も魅力でした。 2007verは大人になった難破船。「あ〜そんな事もあったわね・・・」と 余裕があり、♪たかが恋なんて・・・♪という歌詞もしっくりいく感がします。 色々思い出深い曲。 �BAPPETITE やっぱりVAMP明菜好きにはこの曲は必須です！！ 自分が真似すると盆踊りになってしまうイントロの振り付けも、明菜さんが 踊ると妖艶で美しい・・・。まさに明菜マジックです。 個人的には2002年のライブのバージョンが一番好き。かっこよくて美しい←こればっかり^^; ちなみに最後まで迷った候補曲は「ミ・アモーレ」 震災後特に聞いていた「I hope so」明菜ファン復活のきっかけ「DIVA」でした。 No: 0035 迷いに迷って 藍花 [ 2011年04月26日(火) 11:06 ] １位…花よ踊れ ２位…ミ・アモーレ ３位…スローモーション 「花よ踊れ」は、イントロからいいですねぇ〜 笑顔で歌っている明菜がとてもかわいくて大好きです！ 「ミ・アモーレ」は気が付いたら鼻歌でいつも唄ってるくらい大好きな曲ですが「花よ踊れ」が出てからは１歩後退してしまいました。 夜ヒットで初めて「ミ・アモーレ」を披露した時の不安げな顔を今でもはっきりと覚えていて、衣装も私の大好きな「ＢＩＧＩ」だったし。 調子のいい時はカラオケで最初と最後に唄います。 「スローモーション」は明菜のデビュー曲ですもの、やっぱ好きですね。 捨てがたかったのは「楽園の女神」もう一度生で聴いてみたいです。 No: 0033 色気たっぷりの明菜 misa [ 2011年04月21日(木) 11:49 ] かなり苦しみました。が、この３曲に絞りました。 「色彩のブルース」・・カバー曲、しかもオリジナルはかなり個性的。それをここまで持って来るなんて、さすがは明菜だと。これまでもjazzyな歌をこなしてきたからわかっていましたが、jazzの歌い方もパーフェクトとは、ファンとしては実に嬉しかった。 「TATOO」・・アイドルやってた頃の、明菜ちゃんがいっぱい売れてた頃の（・・でしたっけ？）歌なら、この明菜にＫＯです。　歌う姿は、まるでバービー人形。完璧なアーティストでした。ホンモノを見せてくれた明菜に、改めて、ありがとう。 「APPETITE」・・初めて聴いたとき「よしっ！明菜、復活できるっ！」と強く思えた歌。当時、明菜自身もかなり気合いが入っていたとか。　残念ながら思ったほど伸びなかったみたいですが、 「なんで、この良さ、わからないんかなぁ〜」と不思議で仕方なかった記憶があります。 歌詞を聴くとかなりキワドイけれど、明菜のカッコ良さにカバーされて、色気があるのにいやらしくないのもいい。 ・・・ということで、やはり私は「色気たっぷりの明菜」がスキなのかも、です。 No: 0031 思いつくままに angelcats [ 2009年03月25日(水) 07:34 ] 1　「The Heat」 　一度聴いて、歌詞を見て、また聴くと、、、すごい！明菜さんの歌唱は わたしの考えが及ばないほど圧倒的に独創的で、ただただ聴いているだけで 触発されます。 2　「赤い花」 　説明がつかないほどの衝撃を受けました。「オールイン」は好きなドラマでした。 3　「SOLITUDE」 　この感覚はもうたまりません。 そして、この曲の後に聴くと、癒されるのが「スローモーション」です。 この曲は本当に多様な歌いかたをされていますね。 まだまだあります。「色彩のブルース」「踊り子」「恋」「チャイナタウン」 あぁ、切りがありません。 No: 0030 “これはいい！”と思った曲。 tiisanawaga [ 2009年03月23日(月) 17:31 ] 　久しぶりに書かせていただきます。 　このNAKIさんのお茶会を久しぶりに今日、皆さんが書かれたものを読ませていただいてたらこんな感じのベスト３を考えて見ました。 　 　兎に角『一番最初に聴いた時』に、“これはいい！”と思った曲、つまり衝撃的だったり、じわ〜っと琴線に触れた曲だったり、参った！、やられた！凄い！和む、泣ける！・・・とか、兎に角最初の感想が印象的だった曲のベスト３を挙げてみませんか。 　NAKIさんのお茶会に相乗りしてしまっているようで申し訳ありません。皆さんもいろんなベスト３を挙げていられますので良いのかなと・・お許しを・・。 　私の場合。 　�@『SOLITUDE』　何と言っても私を「ファン」にさせた曲ですから、、。 　私の中にあった『中森明菜』とは「アイドル歌手」と言う固定概念を一蹴したといってもいい曲でした。 　こちらにも何度か書いていると思いますが、明菜さんがデビューしてからの１０年程はまったくといっていいほど知りませんでした。勿論有名でしたから名前ぐらいは知っていましたが、どんな曲を歌っている歌手か、は知らずにいました。歌番組に興味も無くて当時はアイドル歌手もいっぱいいましたからその中の一人だろう、ぐらいの認識でした。 　それが「ファンになったきっかけ」のところにも書きましたが『BEST』を聴いてこの曲で“アイドル歌手じゃない”、と知りました。 　�A『私は風』この曲も衝撃でした。オリジナルのカルメンマキさんの曲は聴いていなかったものですからどんな曲か知らずに『歌姫』を聴き始めてあまりにその重い歌唱に言葉もないほどでした。細かいことはこちらの「歌にこだわったレビュー」を見ていただけましたらお分かり頂けるかも知れません。 　�B『Crystal Heaven 』　これは『Stock 』の中の曲ですが、「Stock」と言うアルバム全体が 衝撃的な曲が多いですが最初聴いた時この曲が文句なく一番“カッコいい！”と思ったことを思い出しました。 　今、久しぶりにちょっと聴きなおしましたがやっぱりかっこいいです。イントロメロディーも良いですし、明菜さんの歌唱も最初はくぐもったような抑えた歌唱で中盤から次第に高揚感を増していきます。そして最後の　♪・・HEAVEN〜〜〜 ！！！♪とやるところは絶品です。 　あと、ライブ版としての感動したベスト３曲を挙げますと、 　�@『色彩のブルース』これは２００２年のディナーショーで聴きましたが、この時も改めて思いましたが明菜さんの声の素晴らしさに、感動に浸りました。 　�A『帰省』これはもう「伝説」と言っていいのではないかと思いますが１９９８年と２０００年のライブでアンコール曲として歌われましたが、どちらもビデオ販売がされていないのが残念です。 　ツアーに参加された方ならご存知ですが心の底から搾り出すような膝まづいて歌う歌唱は聴くものを歌の世界に引き摺り込んで捉えて離さない素晴らしいものでした、と言うより鬼気迫るような感じで鳥肌が立ち、聴き終わった時には目頭が熱くなる思いでした。まさに歌唱力とは技巧や声量とかだけでなく大事なのは感情豊かな表現力だと思う歌唱でした。両方のツアーで耳にし、目にすることが出来た私は幸せ者だと思います。　 　�B『マリオネット』これは２００３年のツアーで歌われましたがビデオを見ても感動ものですが、このビデオは「東京国際フォーラム」で録画したもので、私はこの年のライブを「大宮ソニックシティー」にも行っています。この時の明菜さんの歌唱が素晴らしかったです。勿論ビデオの歌唱も素晴らしいと思いますが、大宮で聞いた時にはその素晴らしいパフォーマンスと歌唱にビデオの国際フォーラム以上の感動でした。 　一応番号を付けてありますがこれは「順位」と言うわけではないです。便宜上付けただけです。 他にもいろいろあるのですが取り敢えずこれかな、と思うものを３曲づつ挙げてみました。 No: 0029 その曲のイメージとその時の自分 kabati [ 2008年10月18日(土) 00:11 ] いい曲が沢山あって3曲選ぶには、難しいのですが、選んでみました。 1)『DESIRE』 着物をアレンジした衣装と振付け何と言ってもオープニングからのゲラッゲラッゲラッゲラッバーニラー（当時はそう聞こえた）の明菜ビブラート全開のパンチ炸裂！がいいですね！それとこの曲は、当初B面だったのを明菜さんの強い要望で、A面に変更し見事大ヒットで、その年のレコード大賞になった名曲です。周囲の反対を押し切ってまで、この曲に掛けた彼女の執念に脱帽です。スゴイ！逆にB面ラ・ボエームも明菜ビブラート全開で、ドスの効いた曲でこれがまたいい！ 2) 『ミ.アモーレ』 この曲がヒットしていた頃は、20才で池袋の雑司が谷の友人のアパートに3人で住んでいた（殆ど居候）時で、都会への憧れもあったのですが、バイトが無いある日何気なくTVをつけると明菜さんが丁度、この曲を独特の振り付け（腰をくねらせながら）で歌う姿が、ブラウン管に映し出され、美貌と美声にただ呆然と見てた覚えがあります。中森明菜という存在感を見せ付けられた曲でもあり最後のアモーレ3連発最高です。 3)『SOLITUDE』 聞いた話だと明菜さんがスタッフとして楽曲のプロデュースに関わるようになったのはこの作品あたりからのようですね。25階の非常口で、風に吹かれて爪を切る。このフレーズを秋の夜長に聞くとなんとなく現実にありそうで、せつなくなる曲です。 No: 0028 イントロで ＭＳ [ 2008年07月24日(木) 01:26 ] イントロベスト３です。実際はＤＶＤが選曲の中心になりますけど・・ イントロは長い方が期待感を高めてくれますね １）ミ・アモ−レ（TRUE　LIVE　ＤＶＤより） ちょっと物憂げな感じがなんともいえません。 ２）ROSE　BUD（パルコ ライブ歌姫−ＤＶＤより） 　同じの音の繰り返し，ブオ〜ンという音がＣＤラジカセで聴いたとき，結構迫力あったりして，そして，バックコーラス ３）越冬ツバメ（艶華） 　ライブ以外で 番外 ●私は風（パルコ ライブ歌姫　ＤＶＤより） 　　わずか十数秒ですが，暗い曲調を予感させてくれます ●Club　eX　ライブ，好きなイントロが多いです。 No: 0027 列車での旅に・・・ ＭＳ [ 2007年07月30日(月) 22:59 ] 最近，列車で移動するとき，デジタルオーディオプレーヤで快適な時間を過ごしています。 そこで，体験による列車の旅に合うベスト３＋１ １）恋路　　　快速列車　　都市近郊の夕方〜夜 ○○○の郊外で聴いたとき，流れていく街灯のあかりが，歌の雰囲気にぴったり。ＮＨＫ朝のテレビドラマを見る感じ（もちろん場面は夜）。そいうえば，昔，「旅路」というドラマがあって・・・ ２）色彩のブルース 鈍行もしくは快速　初夏の朝のやや山間部の水田地帯 　 曲がJazz風で，「ブルース」なので，どうしても夜というイメージがあるのですが，このときは，「色彩のブルース」が朝の風にそよぐ稲穂の緑にうまくあってました。正反対の情況が，かえってうまく合いそうです。 ３）「cross　my　palm」 　 鈍行もしくは快速 　雪の舞う厳冬の日中の平野部　　 　 「cross　my　palm」夜の都会というイメージが強いのですが，２）と同じように反対の情況−なにもない平原に雪がまっている−が，ちょっとけだるい音楽に雰囲気的にあってました。 番外 ４）瑠璃色の夜へ　　特急　　春〜夏の日中，できれば，非都市部 まれに，特急にも乗ります。アップテンポの曲が，特急の速度にうまくあってて・・。 もちろん，つりかわではなく，座席に座って景色をみながらです。おおよそスピードにみあうテンポの曲がうまくあってるみたいで，快速（各駅）が多いのはそのせいでしょう。（都会の各駅停車はせわしないです。ど地方のは，駅の間隔が広く，お客さんも少なく，雰囲気ばっちりです）。新幹線に合う曲がないのは，なによりも車中で聴いたことがないのもありますが，このスピード理論からするとなさそうです。また，車より鉄道にあう曲が多い気がしました。車だと自分でスピード，方向をコントロールできるぶん，音楽に対して支配的になるのに対して，列車はコントロールできず，おまかせ，いいようにしてくれ，披支配的で，落ち着くからだと思いました。　 ↓　次のページへ