番組タイトル 太田英明・小泉麻耶のアソブココロ倶楽部 文化放送 2007年7月7日 放送 No: 0016 7／28分　掘り起こし ＮＡＫＩ [ 2007年07月29日(日) 23:48 ] 7/28分、掘り起こしです。非常に聞き取りにくい箇所があったので、どなたかフォローをお願いします。特にプレゼントの話のところがごにゃごにゃと話をしていて不明です。 太田：太田英明・小泉麻耶のアソブココロ倶楽部、こんにちは文化放送の太田英明です。 小泉：こんにちは、小泉麻耶です。 太田：この番組は遊びをテーマに芸能・スポーツ・芸術など幅広いジャンルから遊びの達人をお呼びしてお話をお伺いする15分のトーク番組です。今回お向かいしているゲストは麻耶ちゃんどなたでしょうか？ 小泉：ハイ、4週目のご登場中森明菜さんです。 明菜：ハイ、どもども（たぶんかわいいしぐさをしているみたいです） 小泉：かわいい。 太田：こんにちは。 明菜：こんにちはお世話になっておりますぅ。毎週・毎週すみませんね。 太田：とんでもないです。 明菜：長たらしだか、よくわからないわけのわからない話をグラグラとしてしまいまして。 太田：今週も 明菜：よろしくお願いします。 太田：6/27に演歌のカバーアルバム、「艶」という字に華やかな『華』と言う字を書いて『艶華』、アルファベットでもＥＮＫＡと表示されておりますが、アルバムを出されましたけど、 明菜：出しましたね。 太田：中森明菜と演歌、結びつく人もいれば、結びつかない人も結びつかなった人もいると思うのですけども。 明菜：私は結びつかなかったので、 太田：あっ、明菜さん自身が。 明菜：結びつかなかったと思いますけど、私やりたくなかったんだもん。 小泉：そうなんですか。 明菜：『歌姫』と言うのを10年間やってきて、 太田：カバーアルバムでシリーズで 明菜：他の歌手が歌手が歌われているやつ、（注：←聞き取りにくかったので多少違うかも。）それも最初はずっとお断りをしていて、それも本当は1枚で終わるはずが2枚になって、3枚になって、特版見たいのがでちゃって、それがやっと終わったと思って、はあよかった。やっぱり自分のオリジナルで一生懸命みんなに聴いてもらるように作らなくちゃと思っていたら。今年25周年なのね、5/1で。 小泉：おめでとうございます。 明菜：よし思っていたら。ありがとうね。すぐにね、このお話がきてね。また冗談をと思っていたの。 明菜：『歌姫』で他の歌手みなさんのお歌を歌わせていただくだけでも、もすごく辛くて イメージってってあるじゃない？世界を作られているからそれだけでもしんどいかったのに、ましてや演歌になると世界どころか歌い回しって言うのが入ってくるからもう冗談としか思えなくて。そうみたいな？ 小泉：お顔がゆがんでます。 明菜：本当に冗談にしか聞いてなくて、それがいつの間にか本当の話になっていて、で実は演歌なんだけど、新しいジャンルの演歌として歌ってほしいって。それで、『歌姫』をやってくださっていた千住明さんに、トータルアレンジをしてくだささる方がいらっしゃるんだけど、彼にとにかくニューバージョーンの演歌だから、アメリカの人から見た日本の演歌みたいなイメージがあるから。一時期すごく沖縄民謡がすごく向こう（アメリカ）ですごく流行ったりとかそういうの一環としてのニュージャンルとして作ってほしいです。 あの、やっぱり演歌というだけでなく、ニュージャンルを作るときにその名曲であるものがあるでしょう。みんなが心に残っている、耳に残っている、あの記憶に残っている、古いんだけどすごい鮮明にそのとき何が流行っていた、何を食べてた、どんな香水をつけていたぐらいまでも鮮明に思い出してくれる思い出させてくれる曲がたくさんあるでしょう。その曲たちにまた新しい魂を吹き込んで欲しいんだよと言われてまた説得されて。あっ、そうか、でもアレンジでやっぱり歌えるか歌えないっかてやれそうだけどなると思うので、最終的に千住さんにラフでいいからこんな感じだったら世界が見えてくるんじゃないかと、中森がつかみやすいじゃないかなって感じでフレーズだけでいいからあのまずはミックスというかアレンジをしたのを聞かせていただきたいとお願いして、 したらこうできてきて、それを聞いたときにあっ、演歌じゃないと思ってこれならもしかしたらしかしたら、もとある演歌のその名曲のその『越冬つばめ』でもなんでも、名曲としての命を汚さずに新しい命を息吹を吹き込んであげられんじゃないかと気持ちにしてから、あっ、お願いします。まだ怖いけれどお願いします。最初から（選曲された曲は）この曲（たち）はあったんですけども、どこまで歌えるかわかんなかったです。3曲しか歌えなかったら3曲で出すと言われて、で曲をアレンジしていただいて、できた歌うできた歌うしていったら、なんか、わからないけどとんとん拍子に歌うことができて。千住さんの本当にこう話しに来てくれてこれはこういう気持ちでこういう世界でこういう感じでオケを作ったからそれを浮かべて浮かべてと言ってくれて。 小林：すばらしい 明菜：それで本当に1曲、1曲歌うことができて 太田；明菜さんの話に引き込まれているのですけど、お話も聞きたいのですけど、やっぱり曲をおかけするのが一番聴いている方に今の説明から曲を聴いていただくとわかりやすいイメージがひろがります。 明菜：全然伝わらなかったですけども、聴くのが一番いいと思います。 太田：あのお話があって、曲があるとすごくいいと。イメージが広がると思いますんで、曲行ってもいいですか。 明菜：ハイ、本当に千住さんのおかげといっても過言ではないこの『艶華』アルバムから 太田：今日、お届けする曲はなんでしょうか。 小泉：それでは聞いてください中森明菜さんで『無言坂』です。 無言坂 太田：お別れの時間ですが、なんと明菜さんからサイン色紙を3名様で、しかもお名前を入れてくださるとのことです。 小泉：うらやましい。 明菜：私25周年でちょっと気になって、それから、毎月そういうのをさせて（ぼそぼそと言っていたので、何回聞いても不明瞭のため挫折） ですから抽選させていただいてからお名前をいただいてサインをさせていただきますので、こんな私でよかったらこんな私のサインでよかったらどうかこんなたくさんのご応募をお待ちしています。だがらみんなの葉書をいただいても知らないよ。何かが通り過ぎました。 太田：あて先は葉書の方は105-8002文化放送太田英明・小泉麻耶のアソブココロ倶楽部係り、メールの方は 太田：『太田英明・小泉麻耶のアソブココロ倶楽部』お相手は太田英明と 小泉：中森　あっ 明菜：麻耶ちゃんが明菜ちゃんになりました。（笑）中森明菜とハイ、（小泉麻耶の真似をしながら）小泉麻耶がお送りしました。 太田：なんだかよくわからなくなっちゃたよ。 No: 0014 大きな間違い ＮＡＫＩ [ 2007年07月28日(土) 16:22 ] 掘り起こしから一週間たって、大きな間違いに気づきました。小林麻耶ではなく、小泉麻耶ですね。手が勝手に小林と売っていました。 No: 0013 7/21分感想、飾らない人 ＮＡＫＩ [ 2007年07月28日(土) 16:19 ] 7/21分感想 掘り起こし皆さんに喜んでいただいて何よりです。 「早い」 ルルさんが御意見番に書かれていた「明菜しゃべってますねぇ。っていうかほとんど明菜しかしゃべってないし(^^;。しかもきっとすんごい早口で捲し立てているっぽい」。この感想、まさにその通りでした。明菜も時間的制約があるのがわかっているから、とにかく早い早い早口で巻くし立てていました。レポ泣かせです。もうけんか売っているの？って感じです。（嘘です。）でも、本当に早口で7/14よりも更に加速されていました。 もしかしたらファンは聞いていなくても、明菜が早口でよくしゃべるのは想像できるかも知れませんが、世間一般の人が見たら早口でおしゃべりな明菜ってイメージにないかも知れませんね。 「お茶しながら聞いているみたい」 明菜楽しそうでした。小泉麻耶に向かって話している感じでした。有意義なことや『今』については全く話していませんでしたが、聞いていて楽しかったです。友達の体験談をお茶をしながら聞いている感じです。 「飾らない人（飾らなさ過ぎる人）」 トイレの話を聞いて、相変わらず飾らない人（飾らなさ過ぎる人）だなって、嬉しくなりました。普通の人はここまでは話はしないでしょう。明菜の飾らない性格に好感を持っています。小林麻耶の父親は明菜ファンと言うことですが、家に帰ってトイレの話をしたと父親に報告をしたのでしょうか。父親の反応がちと気になりました。 「おかあちゃん」 7／14分の「おかあちゃん」発言について書きました。ずっと、考えていて確かにこの番組は遊びをテーマにしていて別にかしこまって母と言わなくても良さそうですね。レッドカードを出すなら、ＹＡＨＯＯのライブトークの感想に出したほうが良かったです。ライブトークの感想など、膨大なものを作成中なので、先に出してしまいました。「おかあちゃん」発言はまとまったら御意見番に再度書きます。 「母ちゃん気質」 milkyさんが御意見番に書かれていた「そういえばアシスタントのマヤちゃんのブログに芸能界で生き抜くにはっていう話をしたとか。姐さんぶりを発揮していますね。(^^;」。この場合姐さん気質と言うよりは「かあちゃん」気質のほうが言葉がぴったりと合いそうです。小林麻耶のブログを見ました。小泉麻耶って思っていたよりも若かったです。82年には生まれていなくても83.4年には生まれていると勝手に思っていました。小泉麻耶の父親の年齢って、案外明菜と変わらないかもしれませんね。 「器用にできない」 明菜が番組の中で「どうにも器用にできないなところがあって」と言っていたところ、明菜がデビューした当時、テレビを見ていても感じました。その器用にできないアイドルらしくないところに惹かれました。明菜はアイドルの中でも異質でした。普通のアイドルには翳りはないです。 「少女Ａ」 『スローモーション』でファンになったので、『少女Ａ』はびっくりしました。『少女Ａ』を最初にテレビで見たのが、黒いドレスの時でした。（たぶんトップテン）本を読みながらテレビを見ていて、何とか明菜さんと聞えたのですが、テレビを見ると自分の知っている明菜とはイメージが違ったので、似たような名前の歌手が他にいるのかと……。歌い始めてよく見るとやっぱり明菜で、あまりの変動振りにソファからずり落ちそうになりました。ビックリしながらもギアチェンジは上手くできました。 No: 0011 3週目掘り起こし。 ＮＡＫＩ [ 2007年07月23日(月) 01:09 ] tiisanawagaさんがまとめて書かれているので、内容を簡単に知りたい方はtiisanawさんのレポを診てください。今回、雰囲気を伝えたかったので、内容はたいしたことなかったのですが、ほとんど掘り起こしました。感想は後で書きます。 小林：3週目のご登場中森明菜さんです。 明菜：どうも登場しています。中森明菜です。（笑） 太田：学生さんの中には今日から夏休みという方も結構いらっしゃるでしょう。 明菜：ホントだ早い。みんな若いねー。 太田：明菜さんだってぜんぜん変わらないじゃないですか。 明菜：でもだから私がデビューして先週お話した『スター誕生』のとかの話なんて、なんの話をしているのか、全然わからないわけですよね。生まれてもいないでしょう。 太田：中にはいるかもしれませんね。 明菜：（小林に向かって）生まれてないもんね。 小林：そうですね。82年ですもんね。 明菜：私がデビューしたとき生まれてないですもんマヤマヤは。 小林：マヤマヤ生まれて、そうですね。 太田：謝んなさい。 小林：ごめんなさい。（笑）でも知っていますよ。 明菜：先週もすみませんでした。どこまで話したのか全然わからなくなって……。 太田・小林：今週もよろしくおねがいいたします。 太田：太田英明・小泉麻耶のアソブココロ倶楽部、パチンコのオオタが提供です。 リスナーからの葉書、名古屋在住中年Ａさん43歳自営業 明菜さんで印象的なのは『ベストテン』の初登場の時です。かわいい子が出てきてなと思って見ていたら、いきなりトイレに行きたくなちゃったとなんてことをいっていたような記憶があります。それからはれレギュラーのようにいっつも出演をされていましたね。何か印象的なエピソードがあったら、教えてください。 明菜：ありがとうございます。43才って、中年なんですね。 太田：いえ、この人は中年ですよ。43歳でも、中年の人とそうでない人がいます。 明菜：そうですね。だめですよ、自分で中年っていっちゃ。（笑） 明菜：（ベストテン）、そうなんです冬至のときに久米宏さんに「緊張していますよね」と言われて、そうなんですよ。私緊張するとおトイレに行きたくなっちゃんですよね。本当におトイレに行きたくて……。 小林：行ってこなかったんですか。 明菜：行ったの、寸前まで何回も、でもね、緊張で行きたいって気持ちだけなのね。 小林：あっでないんですよね。わかります、それ。 明菜：そうそう、行ったとこで私は何をしに来たの？なんでわざわざこんな来たのに。それで鏡のドアだったのね、マヤちゃんは知らないかもしれないんだけど、鏡を回転させてくるんと出てくるの、だから向こうで待っているときに自分が写っているの。 小林：あーそうなんですね。 明菜：ずっと、それで鏡をみんなで寸前まで鏡の前でみんなあーとかやっているのだけど、もう私は自分の顔を見ながら、トイレ・トイレ……。 小林：トイレ・トイレって……。 明菜　何を聞かれるだろうと思ってね。当時初出場だからね。 　　　これは2曲目なのよ。デビュー曲というのは『スローモーション』と言う曲でね。 小林：♪スローモーション♪唐突に歌いだす小林。 明菜：そうそう、何で知っているの？ 小林父が大好きなんです。明菜ちゃんに会うのって、いつも言っているぐらいなんですよ。 明菜：お父さん大好きです。 小林：喜んじゃいます。本当に。 明菜：だめだなって。そのころは私のデビューした82年はアイドルラッシュと言われていて、すっごい強敵がたくさんいたの。みんなかわいいかわいいって並んでるからお前は暗いから色を変えて突っ張りソングで行くぞって感じになっちゃて、それでできたのが少女Ａと言う曲だったの。♪じれったい、じれったい♪ 　　　やっぱり私はアイドルとしてデビューしたつもりでいたから、かわいくしなくちゃいけないという気持ちはあるのよ。あるんだけどただ、どうにも器用にできないなところがあって、それを事務所やレコード会社の人がちゃんと見抜いていて。 明菜：レコードジャケットのときから暑いサイパンというところに連れて行かれて、ただでさえすごいところでしょう。すごい暑いところでしょう。真っ白な砂浜でしょう。それなのに銀レフというのをあるじゃないモデルさんが使うのが。それをね、6枚並べている。 小林：6枚！ 明菜：死ぬでしょう。 太田：信じられない 明菜：ていうか 太田：焼き殺すのか。 明菜：私は魚か。1日中座らされて、いすの周りを全部銀レフを並べられて、ハイ、目を開けて、ニッコリカメラを見ていわれたから。最初のころ、目が開けられない。できないって言いながらも一生懸命ニーとかやっていたのだけど。だんだん汗でダグダグになってくるし、暑さで髪の毛がヘアメイクさんが直しにこようがなんだろうが、もういい止めってって感じで、だんだん目を開けろって言われるわ、笑えって言われるはレンズを見てて言われるわ。だんだん怒りと疲れと暑さと朦朧としてきてもうやだとこうなったときの写真がジャケットの写真になったの。 小林：狙っていたんですか。 明菜：向こうはそう。 小林：やらシーですね。 太田：大人ってやーね。 明菜：その思いから、その思いを込めて込めて、頭にこさせて歌わせて、そいで、たぶんね。あれは狙いだと思うんだけども、今から思うとね。そういうことに見事にはまったな思うんだけど。そのあとからよ、いじめがガンガン始まったのは。あいつは生意気だとか、挨拶もしないでこうであーでとたたかれて。私は悔しいでしょ、泣いちゃうでしょ、頭にくるでしょう。そうするとカメラの向こうににファンの人がいて、ファンの人は応援をしてくれているのはわかっているのだけど、でも同じようにこのやな記事を書いたやつらもいるなと思うと、自然とレンズの向こうをにらみつけちゃうのよ。「お前ら、このやろう」と。そうすると♪じれったい・じれった♪なってきちゃうの。そうするともっともっと向こうは書きたてて、スタッフの人にも挨拶をしないでカメラの人ものレンズではなくて、カメラの人まで睨んで、リーサルのときからみんなひやひやで中森明菜は撮れないみたいなことを言い出して。 　　　でも、それで当たっちゃて。それでベストテンにでて、だけどもベストテンは 太田：昔の話も本当に楽しいですけども、今の曲をお届けしないとファンの人もラジオ聞いている人も 明菜：これからベストテンの思い出を話しを。 太田：それよろしければ来週の話に。 明菜：ごめんなさい。　ベストテンの思い出を話せなくてごめんなさい。 『艶華』から『夜桜お七』 太田：お便りをいただいた中から、抽選で中森明菜さんに来週発表していただく、プレゼントを差し上げることになっています。来週はアルバムの話を聞かせていただきたいなと思います。 明菜：そうね、でもね。マヤちゃん心配なのね。いろんな意味で。その話を少ししたいの。 No: 0010 フォローお願い tiisanawaga [ 2007年07月22日(日) 00:49 ] 　すいません、ＮＡＫＩさんフォローよろしく。 No: 0009 ３週目 tiisanawaga [ 2007年07月22日(日) 00:44 ] 　今日の話は、リスナーからの質問。自称、名古屋４３歳自営業中年おばさんからの質問で、「明菜さんのベストテン初出場で可愛い女の子が出てきたと思いました。ベストテンでの印象に残る思いでは有りますか？」 　明菜さん、「４３歳って中年なんですね・・」と僻む。初出場での例の「トイレに行きたくなっちゃった」の話をしていました。それと『少女Ａ』のジャケット撮りでサイパン行った。直射日光と白い砂浜のうえに銀のレフ版を６枚も当てられて魚のように焼き殺される思いをした。そのときのふてくされたような顔がジャケット写真になった。 　 　事務所の作戦に嵌って、自分ではアイドルらしく可愛くしたかったのにカメラレンズを睨んで歌うようになってしまった。それでマスコミに中森明菜は生意気だ、挨拶もしない、あーだ、こーだとがんがん書き立てられて、カメラの向うにはファンの方もいるとは思いましたが、同じようにあること無いこと書き立てたマスコミの記者もいると思いと『お前らー！コノヤロー！』と思って「ジレッタ〜イ！、ジレッタ〜イ！」と歌ってたたらヒットしちゃった。 　話が長くなって、太田さんに「艶華」の新曲を掛ける時間がなくなってしまいます続きは来週にでも、と遮られる。 　「夜桜お七」が、〜涙がポロリ、もひとつポロリ〜、まで流れる。 　太田さん、「来週はアルバムの話も聞かせてください」に、明菜さん「そうね、でもまるちゃん？のこともちょっと気になっているのよね、」確か「まるちゃん」と言ったと思うのですがどんな意味があるのかちょっと不明。ちびまるこちゃんでしょうか？ 　 　かなりテンション高くお喋りしていました。良くする話ですがかなり楽しく面白く話していましたので、楽しく聞けました。 No: 0008 臆面もなく＾＾ tiisanawaga [ 2007年07月14日(土) 22:18 ] 　昨日誕生日だったのでスタジオにプレゼントがトラック何台分も来て大変なことに・・入りきれないのがスタジオの外まで・・・、（事前録音が明々＾＾；） 　ほんと、ＮＡＫＩさんが書かれていますように今日の話はちょっと長くファンしている方ですと何度かは聞いた話でしたね、一応一般の方を対象にと言う司会者の心積もりが有るのでしょうか、一リスナーからの葉書を読んで、その葉書から「スタ誕」の話題に持っていきました。 　姉や妹さんたちもオーデションを受けていたのですね、そこは私、今まで聞いたことはなかったような・・・。明菜さんだけが２次審査に行けた、『何故なら明菜ちゃんだけが歌が上手かったから！』と本人、臆面もなくのたまう（勿論冗談で・・）　司会の太田さんとは気心が知れていると言うことで軽口も出るのでしょう。 　「おかあちゃん」う〜〜ん、そうですねＮＡＫＩさんが指摘されるのも分かりますね、ただ親近感を感じると言う意見もあるかも知れませんね。改まったインタビューでは「チチ」「ハハ」と言って欲しいですが、今日みたいな番組では賛否有るかもしれません。 　 　男性ゲストなどの場合よく「おやじ」「おふくろ」と言う人もいますし、女性ゲストだと言うことで「おとうちゃん」「おかあちゃん」は止めたほうがいいと言い切れないものもあるような気がします。「パパ」「ママ」言うのは特別な人を除いて背筋がもぞもぞしてきます＾＾；。 　 　皆さんはどう思われるのでしょう？ No: 0007 スタ誕の話はどこまでも続くよ。（7／14放送分） ＮＡＫＩ [ 2007年07月14日(土) 20:43 ] 7／14、放送分です。 もう、1回録音したのを聞き直せば、もう少し精度が高くなりますが、まあ、2度聴きするほどでもないかなと。なので意訳している部分と文章にしてわかりにくい場所は（　）で補充しています。明菜語に変換をしながら見てください。ガビーンとかブーとかの効果音、おかあちゃんとかは本人が言っていました。 先週に引き続き中森明菜さんです。紹介から始まりました。 明菜：今日は7/14、昨日は明菜ちゃんの誕生日です。（先週プレゼントの話をしたので）スタジオ中大変なことになっています。入りきれないくらい愛が詰まっています。 太田：ゲストに質問が来ていますとはがきを読む。「スター誕生歴代最高ですね。実はファンなので昔から知っています。2回落ちても諦めない明菜さんは素敵です。」（渋谷区在住の40歳男性） 明菜：予選会を含めると6〜7回は落ちている。予選会で1000近くが落ちる。会場は有楽町にあったそごうデパート　8Ｆ小ホールだった。会場に行くとこの人たちは何？と言う人がたくさんいて、ガードレールに腰掛けてギターを弾きながらおれがぁぁとやっていた。この人たちはオーデションの人？と最後尾の人に聞くとそうだと言い、オーデション案内の（明菜が持っているのと同じ）葉書を持っていた。 明菜：すごい待つけど、歌うのは30秒。イントロが長いとちょっと歌っただけで、ぶーとなってしまう。何回か受けてわかったが、審査員の人たちは見ていて、待っているときの姿勢やオーデションに集中しているかからも判断している。（最初のころは）歌で落ちたと思うからガビーーーンとなる。作詞・作曲している人もいて、自分によって歌うとブーと落ちていた。まぐれで2回戦に進むようなものだった。 明菜：うちは6人兄弟でひもじかったから、（賞金狙いだった。）おかあちゃんは歌手になりたい夢はあったけど、家のために働いた。夢は持っていたけど、（中森）家を助けるために芸能人になれと。 明菜：そのころ、ちびっこ歌真似の番組があって、歌まねはできないけど、オーデションに応募していた。あっこ（姉）や明穂（妹）も1次で落ちた。明菜は2次に行けた。なぜなら歌が上手かったから。 明菜：スター誕生も明穂もオーデションも受けていたが、落ちていたのでけんかになる。すねるので、明穂はかわいいからとかおだてていた。やっとテレビまで出て1回行って落ちた。えっと一回目に歌った曲は……。 太田：お話の途中で申し訳ないが、この辺で歌に行かせてもらいます。この話の続きはまた翌週に持って行きます。 明菜：すみません。まとまりがなくて……。 明菜の曲の紹介で『越冬つばめ』がかかりました。 感想 明菜喋るのが早い。早口でまくし立てるように喋り捲っていました。本日の話を簡単にまとめると『スター誕生』はテレビに出るまでが大変で予選会でも何度も落ちていた。家計のために、オーデションを何回か受けたが、明菜だけでなく、姉や妹もオーデションを受けていた。最終的にテレビまで進めたのは明菜だけ。こんなところでしょう。太田さんが思い切って遮らなければ、ずっと話続けていたでしょうね。 本日の明菜への苦言。いい加減公共の電波では『おかあちゃん』と言うのは止めたほうがいいです。ちゃんと母がと言っている時ももあるのです。相手のパーソナリティの人が親しい人だからからか、おかあちゃんって言うんですよね。聞いているといつもまた言ったと気になります。Ｙａｈｏｏのライブトークの時も言っていましたしね。フレンドリーの明菜ちゃんが好きと言う人もいるかもしれません。でも、ファンでもない第3者が聞いたときに、あまり良い印象は持たれないでしょうね。30前後の女優が「ママ」がとテレビで言っているのを聞き、友達と散々馬鹿にしたので、友達が今日の放送を偶然聞いていないことを願うばかりです。明菜だって言っているジャンと言われそうです。 内容的にはあまり新鮮味もなく。このトークて歌をかけるための「おまけ」見たいなものですね。車の中で、台風情報の合間に気軽に聞くにはほどよいトークなのでしょう。レポ書くために気合を入れて聞くやつは少数派でしょうね。明菜ラジオ出演のために買ったコンパクトラジオは安かったわりに性能がよく、雨・風に負けずにしっかりラジオが聞けました。ただ、喋っているときはあんまり気にならなかったのですが、『越冬つばめ』は音割れがひどかったです。 No: 0005 カメラが無いと、 tiisanawaga [ 2007年07月07日(土) 23:56 ] 　今日この放送が有ることをすっかり忘れていたのですが、外出から帰って来て何気なくＰＣ開いたらこの放送が有ることを思い出しました。 　時計を見たら、５時１５分、急いでラジオつけたらちょうど始まったところ、数秒聞き逃しましたが後はしっかり聴く事が出来ました。 　内容はＮＡＫＩさんが微細に書き込んでいただきましたので省略しますが、明菜さんきっとカメラが無いせいでしょう、この前のYahoo!トークのときよりかなりリラックスした喋り方でしたね、 そして楽しそうに喋っていてこちらも聴いていて楽しくなるようなトーンで話していました。 　ゲームの話で盛り上がって、喋り出したら止まらないっていう感じが可笑しかったです。 　多分、来週は「越冬つばめ」でしょう。 No: 0004 語りまくる明菜、何に？ ＮＡＫＩ [ 2007年07月07日(土) 18:57 ] 太田：今週から4回に渡っての放送です。（番組のタイトルから）明菜さんにとって遊びとは？ 明菜：こういう世界にいると取材で今嵌られているものはとよく聞かれるが、趣味ひとつなくて答え難かった。それが、プレゼントでもらった『Ｗｉｉ』。ゴルフ・テニス・ボーリング・ボクシング・野球。実際にできなくてもできるよ。 ゴルフは練習所にも行ったことがなく、コースも2回しか行ったことがないので、2回で諦められた。ｗｉｉでやればできる。コースを出ている時は用語も知らないけど、ゲームで用語を覚えた。Ｗｉｉをやりながらバーディとか用語を使ったりする。池や風をヨンだりする。 野球は野球じゃなくソフトボールで小学校5年から中1までピッチャーをやっていた。同級生の子が撃った球が（明菜）の目に直撃をした。そのまま飛ばされて気がついたら保健室にいた。それからボール恐怖症になった。Ｗｉｉならできる。 テニスは小学校の時に見た『エースをねらえ』で岡ひろみに憧れて、中学で岡ひろみになりたくてテニス部に入ったが、まずはじめるのがボール磨き、コートに入れるのは後片付けの時だけ。ラケットを持つのが半年、これは絶対岡ひろみにはなれないと2年でやめて、3年で演劇部に入った。 太田：ｗｉｉなら岡ひろみになれると。 明菜：はい。ボクシングはやるときつい……。 太田：お話を聴きたいですが、曲の紹介をさせてください。先日発売された『艶華』とかいて『えんか』その中からの1曲です。 小泉：『天城越え』です。 割と長く『天城越え』がかかった後、太田：来週はひとつ年齢を重ねていらして、なにか欲しいものは？ 明菜：夏と言えば、うーん、ソーメンとか、米とか……。 太田：お察しください。（最後うやむやな終わり方をしたので、何が欲しいのかいまひとつ良くわからなかったです。） 『感想』 毎回、文化放送は電波が弱く入りにくいので、コンパクトラジオを購入しました。今日は聞きやすかったです。別にコンポでテープに録音をしていましたが、掘り起こして再度聞いていないので、内容は意訳しているところもあります。口調は明菜風に自身で変換してください。まあ、だいたいこんな内容でした。一言で要約すれば、ゴルフ・テニス・野球と実際にやるのは諸事情により挫折したが、『Ｗｉｉ』なら実際にできなくてもできる。 『艶華』についてのお話はなし。明菜一気に語りまくっていました。しかし、『Ｗｉｉ』の話は引っ張りますねえ。任天堂からなにかプレゼントを期待しているのでしょうか。 『Ｗｉｉ』が出る前にプレである場所でやったのですが、実際に動いたほうが下手でも楽しいから『Ｗｉｉ』を馬鹿にしていました。ねーさんの何度も力説を聞いて、『Ｗｉｉ』が少し欲しくなりました。 『艶華』についての話がなかったのは残念でしたが、この番組って、話の内容は今日みたいなものなのでしょう。最後に割りとしっかり曲をかけてくれ、曲中はかぶり0なのは良いです。4回のうち、どの曲がかかるか楽しみ。『夜桜お七』と『越冬つばめ』はなんとなく予想はつきますが、後1曲何がかかるのでしょう。もう1回『天城越え』かなと予想します。