作　詞　： 秋元康 作　曲　： 筒美京平 収録アルバムタイトル 初版発売日 男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ− 2008/11/19 ↓　次のページへ No. 0024 ■ オリコン・データ　〜　７万枚突破中 nagai [ 2009年01月30日(金) 22:44 ] ●稲垣潤一　　アルバム『男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ−』 　の、現在までのセールスです。（オリコン調べ） 　・１４位　１５０８０枚　（オリコン初登場） 　　・２５位　１０１６８枚 　　　・２７位　　８０５３枚 　　　　・２４位　　９０１９枚 　　　　　・２５位　　７６８７枚 　　　　　　・３２位　　１３３３０枚　（２週分） 　　　　　　　・４０位　　　３４４４枚 　　　　　　　　・６３位　　　２０６７枚 　　　　　　　　　・８８位　　　１８２９枚　（累計：７０６７７枚） ●セールスは落ちてきましたが、 　まだまだ売れそうですね。１０万枚突破は、キビシイかな？　　　 ■ お気入りのアルバムタイトル： 男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ− No. 0022 ■ オリコン・データ　〜　６万枚突破中 nagai [ 2009年01月16日(金) 23:53 ] ●稲垣潤一　　アルバム『男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ−』 　の、現在までのセールスです。（オリコン調べ） 　・１４位　１５０８０枚　（オリコン初登場） 　　・２５位　１０１６８枚 　　　・２７位　　８０５３枚 　　　　・２４位　　９０１９枚 　　　　　・２５位　　７６８７枚 　　　　　　・３２位　　１３３３０枚　（２週分） 　　　　　　　・４０位　　　３４４４枚　　（累計：６６７８１枚） ●８万枚〜１０万枚は、売れそうですね。 　明菜には、どれくらいの『歌唱印税』が入るんでしょうか？ 　１枚につき、５円としても、数十万円。 　　・・・羨ましい！ 　 ■ お気入りのアルバムタイトル： 男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ− No. 0020 ■ ドライブのお供 tantan [ 2009年01月03日(土) 00:31 ] 年末のドライブのお供に、と思いドラマティック・レインをCDにおとしていきました。 雨の高速道路で曲が始まったとたん”ゾクッ”としました。 高音で硬質な稲垣さんの声と低音で重厚な明菜さんの声が 状況にものすごくマッチしているのです。 この曲はドライブしている時に聴くと言うシチュエーションのほうが より曲の良さが味わえるのかな〜と思いました。 余談ですが その後雨足が強まり違う意味で”ゾクッ”としました(^^;。 ■ お気入りのアルバムタイトル： 男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ− No. 0019 ■ オリコン・データ nagai [ 2008年12月26日(金) 22:26 ] ●稲垣潤一　　アルバム『男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ−』 　の、現在までのセールスです。（オリコン調べ） 　・１４位　１５０８０枚　（オリコン初登場） 　　・２５位　１０１６８枚 　　　・２７位　　８０５３枚 　　　　・２４位　　９０１９枚 　　　　　・２５位　　７６８７枚　（累計：５０００７枚） 　　 　現在までに、５万枚以上売れています。 　徳永英明には及びませんが、企画としては成功でしょう。 ■ お気入りのアルバムタイトル： 男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ− No. 0018 ■ 再掲載。 nagai [ 2008年12月26日(金) 22:20 ] ●そろそろ、「ドラマレィック・レイン」の感想も無くなりそうなので、 　自分の最初の感想を、こちらにも転載しておこうと思います。 ◎明菜は、やっぱり凄い！！ nagai [ 2008年11月18日(火) 21:49 ] ●稲垣潤一のデュエット・アルバム「男と女-TWO HEARTS TWO VOICES-」 （UICZ-4187/\3.000）を買いました！！ タワーレコードで買ったら、クリアファイルを貰いました。（＾＾； ついでに店内の「試聴機」で、全曲聴きました。（すごい迷惑） ●「ドラマティック・レイン」・・・いいです！ 　イントロからゾクゾクします。 　「本家」の稲垣さんは、オリジナルだけあって、歌い慣れてる感じ。 　　水気のある声で。一方の、明菜は少しハスキーな低音で 　　カッコイイ歌唱をしています。 　　『TATTOO』や『愛撫』を始めて聴いた時のような、 　　「スリル」を感じました！ 　　　千住明さんアレンジによる「歌姫」シリーズ、「艶華」もエレガント 　　　だったけれど、やっぱり明菜は、こうでなくちゃ！ 　　　こういうアップテンポな「歌謡曲」を、自分は待ってました！ 　　　オリジナルの新曲（シングル）も、こんな感じの 　　　スリルな曲を期待したい所ですが。。。 　　　このアルバム。「実力派歌手」が沢山登場しますが、 　　　明菜は、決して、ひけを取りません。 　　　「ドラマティック・レイン」・・・シングル・カットして 　　　　PVも作って欲しい。おそらくTVでの披露は無いだろうから。 　　　やっぱり、明菜は凄い！ 　　　危険な位にカッコイイ！　 　　　このアルバム・・・「買い」ですヨ。皆さん。 ●松浦亜弥の『あなたに逢いたくて」・・・結構上手でした。 ●YU−KIの『セカンド・ラブ』・・・上手にハモってました。が、アレンジが 　現代的サウンドすぎて、イマイチ。オリジナルのアレンジで良かったのに。　　 ■ お気入りのアルバムタイトル： 男と女−ＴＷＯ　ＨＥＡＲＴＳ　ＴＷＯ　ＶＯＩＣＥＳ− ↓　次のページへ