|
|
 |
 |
作 詞 ： |
永井 美由紀 |
| 作 曲 ： |
佐藤 準 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| No. 0004 |
■ ポップですね。 |
|
通りすがりのファン |
[ 2014年02月21日(金) 02:35 ] |
|
男と女が背中でシナリオをめくる．．．
ちょっと官能的だけど暗くならない歌ですね。
彼女にはこういう明るい歌をもっと歌って欲しいです。
| |
|
|
|
| No. 0003 |
■ 明菜さん |
|
emomo |
[ 2012年02月10日(金) 22:22 ] |
|
この歌に、性格が出てると思う。優しいんだよね、声が。明菜さんは、なんでこんなに表現力に長けてるんだろう。
| |
|
|
|
| No. 0002 |
■ 余韻がたまらない |
|
maguma |
[ 2009年05月22日(金) 01:06 ] |
|
この曲聴くと、やっぱり歌巧いなーって思います。
当時激しい歌はお手のものでしたが、こんなポップ（明るい）な曲は珍しかったですからね。
「BITTER & SWEET」のUNSTEADY LOVE以来じゃないですか？
最後のトラックだからか、なぜかただならぬ余韻が残るんです。
伸びやかで気持ちよさそうな歌唱がいいです。
| |
|
|
|
| No. 0001 |
■ MS |
■ [ 2005年10月15日(土) 19:24 ] |
|
|
アルバム「Stock」好きなのですが、力のはいった曲ばかりで、９曲もたてつづけに聞くとちょっと疲れます。そこで、最後のこの曲、力をぬいた軽い感じでほっと一息つけます。メロディはどちらかというと単調で、歌詞の内容は聞いただけではよくわからないなのですが、「Love is Fiction」「おきまりのストーリー」からなんとなく、本気ではない、現代風の男女間の恋愛をうたってるのかな〜〜〜と曲に興味・関心をもたせ、横文字も多く、軽い恋愛を軽く表現している、そんな感じです。もっと深い意味があるかもしれませんが、気楽に、深く考えこまないで楽しめます。
| |
|
|
|
|
