●自分は、
「Vampire」のCD化は、
素直に嬉しかったんですけどね。
(^_^;)

再販のCDアルバム。
やはり
価格設定が高すぎですよね。
20年以上前の作品もあるんだし。

引き合いに出すのも何ですが、
松田聖子の再販アルバム
ブルースペックCD2のシリーズ。
確か、定価2100円だったかと。

今回のユニバーサルの高音質CDが
どれだけの価値、クオリティなのか
自分は良く分かりませんが。

特に、2002年以降の
明菜のアルバムって
録音状況は
決して悪くないと思うし。

■今回の再販アルバム・シリーズ。
CDに応募シールが付いていて
3枚一口で応募が出来て、

A賞 明菜 DVD(非売品)
50名

B賞 「ハローメリールー」のCD(非売品)
50名

C賞 サイン色紙
20名

参加賞(全プレ)
明菜の生写真 1枚
(全部で5種類あり)

…みたいな
プレゼント企画があったら、
コアなファンは
爆買いしますよね。 (笑)

ユニバーサル。
もっと企画・宣伝、
商法を
頑張って欲しい。

私はUHQCD23枚買いましたが、
FCで告知などしつつ
毎月5枚ずつとか出してもよかったかもしれませんね。
（楽しみも増えて）
都内新宿近辺では、タワレコと昭和歌謡館に全種入荷してるのを見ました。

VampireのCD化に関しては、RICOさんの意見に賛同です！
5〜10年後にでも、ベスト盤の初回特典などでつくと予想してました(^^;

ユニバーサルに所属するには仕方がないんでしょうけど。お高い。カバーは音が変わろうとも買いませんがwwユニバーサル主催でディナーショー開催もしたのだから営業マン様頑張って下さいよねー。明菜さんに負担をかけないで頂きたいです。次はどんなカバーアルバムにしますか？とかw終幕と一度は明菜さんが決めたんですから、ふんわりとお願いしますよ。ユニバーサルさん。さーてどんなくが出るのかな 得点DVDが何になるのかが、気になる35周年ベスト。ファンクラブイベント、開いて欲しいな〜。中継、VTRでも大丈夫っ(^ー^)

ユニバの銭ゲバ商法にそっぽを向いたファンが多かったのかもしれませんね。
最近の明菜のCD(初回盤)って妙に単価が高いし、いくら高音質盤でも再発で3500円×23枚はやり過ぎでは。一部のベスト盤なんて再発で出す意義も微妙だし、せめてオリジナルと単作カバーの計18枚を2400〜2800円くらいの価格帯なら、もう少し結果も違ったように思います。UHQCDとは言っても、クラシックの旧盤は1800円くらいで売ってるから材料費が高いって訳でもなさそうだし。

そもそも世代的にネットやSNSに疎いファンも多いので、ユニバ公式サイトだけで告知しても周知には限界ありますよね。ファンクラブの会報で旧作を再発しますってDVDとCDの告知すれば、もう少し行ったと思う。SHMCDのオールタイムベスト〜歌姫（2300円）が1400枚以上売れて完売した事を考えると、やはり価格も大きなポイントなんでしょうね。ただ、通販でも売切れや取寄せ表示が増えてきたから、遅かれ早かれ定価ですら買えなくなりそうだけど。

また、「Vampire」のCD化は正直、早かったように思います。今後、レコード企画をやるにしても「またすぐCDが出るのでは」と買い控えが起きても困るし、出すにしても気軽に買える単品ではなく、なんらかのBOXセットのおまけ扱いでCD化という方がプレミア感もあって良かったような。もう少し入手困難な状態（レコードでしか聴けないレア感）を引っ張るというか。

●オリコン・週間チャート
アルバム部門
5月15日付

48位 中森明菜
Vampire 1372枚

265位 中森明菜
DIVA 242枚

285位 中森明菜
アンバランス＋バランス ＋6 226枚


●音楽配信が主流の時代
とはいえ、
厳しい数字ですね…。
皆さん、「Vampire」だけでも
購入して下さい。

自分は、少しずつ
23タイトル購入します。

●オリコン 週間チャート
アルバム部門

48位　中森明菜
Vampire　1372枚

…アナログ盤の Vampireは、
5000枚は売れたと思いますが。
寂しい数字ですね。
(T_T)

もっとSNS等で、ファンが
良さを広めましょう。

●今回、プレス数は、
「Vampire」は、3000枚。
他の再発アルバムは、
1000枚かもしれません。
プレミア化 必至。

UHQCDの「FIXER」と「Vampire」を聴きました！
ミニコンポで再生したのですが、「FIXER」は、確かに音に奥行きを感じられ、ひとつひとつの音がみずみずしく、まろやかに聴こえ、生楽器の音はもちろん、EDMの電子音でさえ、明菜さんの囁くような息遣いとともに発せられる歌声とあいまって、脳のいろんなところを気持ちよく刺激してくれ、脳が洗濯されるようなとても心地よい音を体験することが出来ました。
「Vampire」の方は、アナログ盤と比べると音はクリアだけれど味わいがそぎおとされたように聴こえました。アナログ盤にはアナログ盤ならではの味わいがあることを再発見出来ました。
こだわった音作りをしているのだなあと改めて思いました。願わくは初めからUHQCDで販売してくれたらお財布には優しいのですが・・・

●「VAMP」も、アナログ盤と
高音質のCDのセットで
リリースして欲しい。
EPレコード・サイズで、
定価 3000円で買う。

●何度も書いているが、
2002年のライブDVDを、
再プレスして欲しい。

7月13日に、
音楽配信で
新曲出ないかな〜。

管理人様、ファンの皆さん、おはようございます。
自分的にはCDの音質、アナログと比べて良くなっていると実感しています。
透明感が増して、明菜さんの唄声やバックバンドの楽器音の「粒だち」がくっきり、鮮明になっていて、とても楽しく聴いています。（アナログ盤の音がダメというわけではないです。）
内容も、「感動的大傑作」だと思います。
そのうち、レビューしたいと思っています。

Vampire、いいですね。私はアナログは買ったもののプレイヤーまでは買えなかったので、いま初めて堪能しています(^^)

歌声がディナーショウのまんまというか、よくCDとライブ会場では響き方とか違って聞こえるのですが、当時の雰囲気をそのままに思い出しています。

明菜さん、まだこんな声、歌い方を隠し持っていたんですね。「どうにもとまらない」とか今さら？とか思いましたが、なんて新鮮で斬新な曲に聞こえるのでしょう！

みんなが聞きたかったカバーって、多分これですよね。ファルセットではなく明菜節ガツンと！明菜さんもこれをディナーショウで聞かせたかったんだろうなと、勝手に想像してます(^^;