No: 31039 ○○○○○さんについては tom [ 2017年08月06日(日) 21:30 ]

我慢ならないので管理人さんにメールはしときました

No: 31038 また始まった、、、 tom [ 2017年08月06日(日) 21:26 ]

↓また始まりましたね。
この人はいつもこうです。
ファンもファンクラブも辞めればいいのに。
ほんと毎回毎回不快です。
こういう発言初めてではありません、もう利用停止にすればいいのに。していいくらいです。

No: 31037 ファン・サービスの向上を nagai [ 2017年08月06日(日) 20:52 ]

●個人的には、11月からディナーショーをする
暇と体力があるならば、
10月に東京と大阪だけでも、
ファンクラブ主催のイベントがあっても
良いのでは?と思いますが。
さんざんファンに心配を
かけたのだし、
代金5000円くらいでトーク・ライブがあっても、
バチは当たらないだろうと思うけど。

天下の中森明菜も、拝金主義に
なったのですね。

会報も、紙質を落として
良いので
ページ数を増やして欲しいです。

もう少しファン・サービスをして欲しい。
スタッフも、しっかり仕事して下さい。

     


  

No: 31036 会報 つー [ 2017年08月06日(日) 17:28 ]

私は、これだけの公演数のディナーショー開催してくれる
ことが、喜ばしいことだと思って会報見ました。

ディナーショーの価格は、明菜さんが決めているわけでなく
ホテル側の人がそれだけ、価値が上がったと見なしているのかなぁーと
少し喜ばしい気持ちもあります。
安いと財布には優しいけど、(例えば後輩歌手の人より安かったりすると)
ちょっとなぁ、、、と私は思うはず。。

No: 31035 日刊スポーツ nagai [ 2017年08月06日(日) 16:36 ]

●日刊スポーツ 8月5日(土)号
27面 文化・芸能面

・デビュー35周年の年末はファンと!!
明菜、今年もディナーショー

14都市18公演。全て一般発売。
のタイトル記事。
仮面を付けた、明菜の写真。 

●明日以降に発売の、
週刊誌にも
記事が出ると思います。
「女性自身」とか。   

No: 31034 会報52号 nagai [ 2017年08月06日(日) 14:06 ]

●会報52号。
明菜の写真は、表紙だけでした。
直筆メッセージも、くだらない内容でした。
しょぼすぎ。
ディナーショーは、全体的に
チケット代金が値上げ。
12月。ディナーショーに行ったら、
明菜に、来年はライブやイベントを
開催してくれ、とリクエストしたり、
もっと、まともな会報を出してくれと
言おうと思います。
何年も心配してきたファンに対しての
仕打ちがコレなんですね。
正直、呆れています。
これは、明菜だけでなく、
ファイスのスタッフ全員も含めてのクレームです。

No: 31033 NHK SONGS nagai [ 2017年08月03日(木) 23:19 ]

NHK SONGS。今夜は、
夏歌の特集。
20曲が流れましたが、
14曲目に、
明菜の「少女A」の映像が
流れました。      

No: 31032 お値打ち AkinaEna [ 2017年08月03日(木) 21:10 ]

自分で書いておいて、言い足りないので自分で突っ込みます。

ステージを「自由」にやるのは、実は、そんじょそこらのライブで誰も彼もがやってることなワケですが。たいていはクソなわけであります。

なぜか。
芸能の基本を知らない(わかってない)からですね。

基本、とは。

秘すれば花。
これにつきるかと思います。

その、抑制感、コントロール感が万全だからこそ、中森明菜は歌姫なのです。

秘することと自由にはじけることとは、表面的には矛盾してますが、そもそも天才とは二律背反を同時に実在させられる才能なわけです。


明菜の歌には、(とりわけ大音量もしくはヘッドホンで聴けば)、陰陽、光陰、湿乾、といった二重性、きわめて人間的な「混在」さがあります。

それを、DSではライブで味わえるわけですから、みなさん大方、商人に成り下がったような生活を強いられてるこの時代に、希有にして破格な経験じゃないかと思います。

 

No: 31031 感動を再び AkinaEna [ 2017年08月03日(木) 20:42 ]

光陰矢のごとし。

もう前回のディナーショーから半年以上も経ってるんですね。感動の余韻が残ったままで、未だまともに言葉にならないうちに、早くも次回の案内。

去年のDSは物凄かったです。自分にとって明菜の初ライブだったので、気持ちが舞い上がっていたバイアスもあるんじゃないかと内省してみたりしたけど、あの、グルーブ感、あと、ステージ全体が一つの作品だったかのような完成感というか、そのあたりが、なんとも言葉にならない贅沢な時間でした。

前回のテーマ≠ヘ、冒頭2曲が象徴していた「生きる」というメッセージ、現在の明菜のマニュフェストだったかと思います。ブランク(?)後の初ライブ(?)ということもあって、そういった、ちょっと真面目な(?)、ケジメをつける(?)みたいな部分もあったのかな、とも。

となると今年は、天才歌姫が、いよいよ過去のこれまでのあーだこーだから解放されて、思うまま、気ままに、「自由」を表出してくれるんじゃないだろうか、などと妄想しております。つまりは姫の、真骨頂が垣間見られるのではないか、と。

ラテンあり、ゼロ時間あり、キレ、コク、熟成。そして抱擁。もしかしたら、花と蛇、ならぬ、華と深淵のエロスもか……。うーん、期待と要望で妄想が止まらなくなりそうでアリマス。


とりあえず、確実に行けるはずの一日を申し込みました。が、名古屋(なぜ?)3連チャンのあと(そんなハードなの大丈夫なんデスカ?)という不安もあるので、なんとか手前のほうでも参戦したい。

なにはともあれ(夏、がなかったのはチト寂しいケド)、2年連続DS決定、おめでとうございます。

 

No: 31030 dai-zo。さん tom [ 2017年08月02日(水) 23:48 ]

そうなんですね!!!嬉しいですね〜
また全曲MV付いてるといいな〜

dai-zo。さん、ありがとうございます!